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highly
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜の極みである
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 136
〜をきわめる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 135

いかにも
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 100
いささか
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 92
きわめて
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 293
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 185
じつに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 157
すぐれて
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 347
たっぷりの
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 418
とても
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
なかなか
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 148
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 16
はなはだ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 198
ひどく
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 27
めいっぱい
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 143
もっとも
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 243
ものすごく
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
やかましい
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 8
よっぽど
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 327

旺盛
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 124
何かと
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 50
強い
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 86
隅々まで
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
高〜
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 220
高く
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 42
甚だ
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 151
大いに
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 28
大変
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 13
濃い
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 317
非常に
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 258
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 117
幅広い
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 151
密接に
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 66

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

polished so highly: ぴかぴかに光っている フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 81
oh highly salubrious: 快適そのものだな デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 329
often highly educational: 教えられることもしばしばある トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 352
highly touted: 有名な デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 41
highly successful sth: 景気のよい(物) ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 24
highly sensitive issue: ひどく危険なこと 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 190
highly placed: 大物の デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 69
highly confidential: 極秘 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 96
highly competitive: 勝気な 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 11
be highly unusual: 尋常のすじではない 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 29
be highly probable: 可能性が大きい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 236
you’ve done a highly professional job: まさにプロの手口だな ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 125
served with easy efficiency by highly professional waiters: 給仕をしてくれたウェイターたちも堅苦しくなく、それでいて手際がよく、プロに徹している メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 149
sb’s instincts are highly reliable: (人は)勘がするどい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 242
sb’s highly polished table: (人の)ぴかぴかにみがいたテーブル ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 430
praise sb for one’s highly developed sense of ethics: (人の)倫理性を充分高く評価する 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 35
one’s story is highly suspicious: 合点の行かない話だ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 157
do not think highly of ...: 〜をそんなに重視しない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 108
be a highly skilled doctor: 鍼医としての腕は相当なもの 池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 12
a highly unusual affair of the heart: ただならぬ男と女の心のしがらみ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 71
a highly effective advertising campaign: 効果的な宣伝作戦 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 80
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