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invariably

主要訳語: きまって(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
いつでも
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
いつも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 26
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 291
いつもは
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 251
きっと
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 173
きまって
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 115
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 55
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 152
たいてい
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 265
たえず
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 577
どうしても
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 184
なにかといえば
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 246

一つの例外もなく
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 240
欠かさずに
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 42
決まって
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 83
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 124
誰もが
   
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 133
必ず
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 130
必ずといっていいくらい
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 8
必然的に
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 341
例外なく
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 46
例外なしに
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 203

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

the unborn child invariably takes second place to the circumstances of the parents: 親の事情が主で、生まれてこようとする子供は従である 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 97
sb invariably want ... back in such very small change: こだしに取戻したがるのもまた(人)だからね ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 120
be invariably the case, all the world over: もっとも世界じゅうどこでもそうしたことに決っているのだが ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 203
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