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翻訳訳語辞典
furious
郎
グ
国
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(
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)
しゃにむにの
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
とんでもない
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 20
ひどくおこる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 86
ぷりぷり怒る
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 200
むかっ腹をたてる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 100
むしゃくしゃしてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 118
カンカンになっている
†
類
国
連
郎
G
訳
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 102
フンガイする
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 144
激怒した
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 350
切歯扼腕する
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 128
腸が煮えたぎる思い
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 492
湯気を立てて怒る
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 182
腹立たしげ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 491
憤慨
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 177
憤懣やるかたない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 226
無性に腹が立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 110
烈しい
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 93
癇癪を起こす
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 250
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
furious
abandon
: 狂おしく
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 241
so
furious
: ものすごいけんまくで
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 83
grow
furious
: 激してくる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 186
get
furious
: カッとなる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 110
furious
argument
: 激論
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 108
feel
furious
: しゃくにさわる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 227
feel
furious
: 逆上する
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
たった一人の反乱
』(
Singular Rebellion
) p. 293
be
furious
: かあっと来る
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 73
be
furious
: かんかんだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 422
be
furious
: かんかんになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 319
be
furious
: すごく怒っている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 116
be
furious
: 逆上する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 363
be
furious
: 激しく叱責する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 425
be
furious
: 怒りがめらめらと燃えあがる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
be
furious
: 頭に血をのぼらせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 363
be
absolutely
furious
: かんかんに怒る
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 314
be
absolutely
furious
: 激怒する
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 25
absolutely
furious
: 逆鱗にふれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 380
a
furious
exhaustion
: 苦行
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 53
take
a
furious
breath
: 激しく抗議しようとして息を大きく吸い込む
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 333
stride
out
of
the
room
very
suddenly
at
a
furious
pace
: 不意をつき、勢いよく部屋から飛び出す
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 80
be
furious
with
sb: (人に対して)ひどく腹が立つ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 189
be
furious
with
sb: そう言って食ってかかる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 173
be
furious
with
...: 〜に腹が立ってしようがない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 118
be
furious
with
...: 肚の虫がおさまらない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 353
be
furious
at
sb: (人が)癪にさわって仕方ない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 231
be
furious
at
sb: (人に)頭に来る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 231
be
furious
at
having
sth
discovered
so
soon
: 〜がこんなに早く露顕したことにいきりたつ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 143
be
afraid
sb
will
be
furious
: うんと油を絞られそうだってひやひやしてる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 35
attract
the
late-night
,
furious
attention
of
the
dogs
: 犬たちの深夜の狂乱を引き起こす
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 208
a
voice
which
is
utterly
furious
: あきらかに怒りを含んだ声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
『イラストでイメージがつかめる 英語の前置詞使いわけ図鑑』 清水建二 著
なぜそこはwithなのか? そこでfromではなくofを使う理由は? よく使う31個の前置詞の使いわけをイメージ化!
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