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国
グ
G
百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
argue
郎
グ
国
主要訳語: さからう(3) 逆らう(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
~とする
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
ああだこうだ揉める
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 31
いいあらそう
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 378
いいつのる
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 102
いいはる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 20
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 19
いい争う
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 204
いきまく
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 278
いやというほど話し合う
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
さからう
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 148
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 71
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 15
とやかくいう
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 91
とやかく言う
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 122
やりあう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 252
意見をぶつけあう
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 394
異を唱える
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 107
異議を唱える
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 67
議論
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 147
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 281
議論を吹きかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 234
議論を戦わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 329
逆らう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 162
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 197
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 99
言い合いをする
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 93
言い合う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 108
言い争う
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 279
言い返す
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 83
言い訳をする
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 199
口ごたえする
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 152
口論
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 121
口論をする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
思う
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 348
主張する
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 305
食い下がる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 97
説得する
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
訴える
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
熱っぽい口調で言う
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 28
反駁する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 215
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 235
不服をとなえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 320
文句をたれる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 17
文句を言う
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 63
弁護する
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 57
論駁する
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 28
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 95
話をつけてやる
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 481
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
want
to
argue
: 文句をいう
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 481
don’t
argue
back
: 口答えしない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 75
argue
with
sb: (人)と言い争う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 150
argue
with
sb: (人に)抗議する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 245
argue
with
sb: (人に)反論する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 313
argue
with
sb: (人を)なだめる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 297
argue
with
oneself
: とっくり考える
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 292
argue
that
...: 〜と言い返す
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 121
argue
over
...: 〜と言い合いをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
argue
for
sth: 宥めすかす
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 235
argue
around
: ああだこうだいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 165
would
not
argue
with
this
: 無理強いはしない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 274
want
to
argue
with
sb: (人に)食ってかかる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 18
there
are
critics
who
argue
that
...: 〜と主張する人がいる
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 11
stop
arguing
with
me
and
do
: 愚図々々いわずに〜しなさい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 146
refuse
to
waste
effort
arguing
: 言い返す気をなくす
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 337
really
argue
with
sth: 本気であらがう
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 85
In
this
way
,
Dr
.
A
argue
s ...: というわけで〜というのが博士の主張だ
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 55
I
would
argue
that
...: 〜と私は考えている
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 8
give
in
without
arguing
: 一も二もなく降参する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 228
Dr
.
A
argue
s
that
...: A博士の説によれば
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 54
don’t
argue
with
sb: (人に)逆らうな
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 129
don’t
argue
with
me
: いやとはいわせんぞ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 291
clearly
there
is
no
arguing
with
a
visionary
: 預言者には何をいっても無駄なのだ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 94
can’t
argue
with
sb: (人が)相手じゃ、とても歯が立たない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 185
be
not
about
to
argue
: 有無を言わせぬつもりらしい
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 50
be
arguing
over
the
price
of
a
rib
: 牛のあばら肉をさかんに値切っている
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 50
argue
to
oneself
that
...: 〜と自分にいいふくめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 269
argue
sb
out
of
a
foolishness
: (人の)愚行を叱りつける
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 128
argue
over
whether
...: 〜でもめる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 274
argue
one’s
way
through
...: 押し問答しながら〜をくぐってはいる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 131
argue
for
the
significance
of
...: 〜の意義を説く
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 23
argue
back
and
forth
: 丁々発止とやりあっている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 57
anyhow
,
we
haven’t
time
for
arguing
: そんなことは、この際どうでもいい
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 204
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