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翻訳訳語辞典
clever
郎
グ
国
主要訳語: 気のきいた(3) 気の利いた(3) 頭のいい(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
すばしこい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 186
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 76
すばらしい頭の回転
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 44
ちょっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 56
なかなか巧妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 6
ぬかりはない
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 436
よくできた
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 46
よく出来た
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 37
わるがしこい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
気のきいた
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 72
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 216
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 145
気の利いた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 249
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 31
隅におけない
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
燃えつきた地図
』(
The Ruined Map
) p. 224
賢しら
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 204
賢しらな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 62
賢そうな
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 293
賢明だ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 64
賢明な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 311
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 86
巧み
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 504
巧妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 240
最高
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 527
才気
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
自慢の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 134
食えない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 252
切れ者
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 410
丹念に
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 127
知恵がまわる
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 14
頭が冴える
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 391
頭が切れる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 236
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 15
頭のいい
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 137
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 124
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 230
抜け目がない
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 187
抜け目ない
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 22
名案
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 164
明敏
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 17
目端がきく
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 181
利口
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 51
怜悧な
†
類
国
連
郎
G
訳
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 81
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
clever
est
place
: すっごく頭のいいところ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 368
the
clever
er
people
: 学のある人
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 142
the
clever
hound
: 考えたわねえ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 423
clever
plan
: 妙案
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 102
clever
innovation
: 名案
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 147
be
not
clever
: 思わしくない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 275
be
clever
and
wise
: 賢い
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 7
be
clever
: 聡明だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 148
the
man
is
obviously
very
clever
: 切れる男ということは〜にもわかる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 112
the
clever
est
thing
of
the
sort
that
sb
ever
did
: そういうたぐいで拙者がなした最高に味なわざ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 163
seem
the
clever
one: すばしこそうに見える
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
look
as
if
one
is
almost
clever
enough
to
be
sb: (人に)ひけをとらぬほどの隙のなさを感じさせる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 180
it
is
nice
to
be
clever
at
something
: なにかとりえがあるっていいものだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 153
do
not
think
...
is
a
clever
idea
: 〜に乗り気ではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
can
be
real
clever
when
one
work
at
it
: 腕のふるいどころでは大いにふるう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
be
very
fit
and
very
clever
: 身体機能が抜群で、頭の回転が抜群だ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 182
be
so
clever
one
don’t
even
do
: 〜しないほど慎重だ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 45
be
just
a
little
too
clever
: 少し調子に乗りすぎる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 223
be
clever
enough
to
do
: うまく〜する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 70
be
clever
at
doing
: 〜するのがうまい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 215
be
a
clever
one
,
that
sb: さすがは(人)である
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 227
and
sb
thinks
one’s
being
clever
: あんな間ぬけなまねをしていやがる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 170
an
immensely
clever
man
: 目から鼻へ抜けるような男
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 227
a
very
clever
man
: 非常な切れ者
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 44
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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