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国
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G
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連
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聖
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翻訳訳語辞典
hint
郎
グ
国
主要訳語: ヒント(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜みたいなもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 147
あてこする
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 261
うかがわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 90
うかがわせる資料
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 211
おぼろげながら感じとる
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 45
かけら
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 347
かすかに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 384
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 80
そぶりがちょっとでも見える
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 156
ともとれる口ぶりだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 184
ヒント
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 25
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 116
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 60
気配
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 169
気配を伝えるもの
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 276
口外
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 184
合図
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 27
思わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 21
示唆する
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 75
証拠
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 76
色
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 96
心なしか
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 153
辛辣
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 243
兆し
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 282
匂い
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 11
予言する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
仄めかし
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 141
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 123
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
more
than
hint
: はっきり指摘する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 148
hint
at
neurosis
: 神経症の徴候だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 125
get
the
hint
: まずいものを感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
drop
a
hint
: 入知恵をする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 105
without
prior
hint
or
warning
: なんの予兆も予感もない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 7
without
giving
the
remotest
hint
that
...: 〜ことを露ほども見せずに
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 238
without
a
hint
that
...: 〜はみじんもない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 169
without
a
hint
of
self-consciousness
: まったく臆するふうもなく
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 91
without
a
hint
of
...: 〜とは縁の遠い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 319
with
no
hint
of
the
anger
that
is
raging
within
: 胸のうちでたぎっている怒りの色を毛ほども見せず
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 28
think
one
caught
a
hint
of
uncertainly
in
sb’s
eyes
: (人の)目におぼつかげな表情がうかぶのを(人は)見たと思う
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 223
there
was
not
a
hint
in
one’s
face
or
bearing
that
...: 顔にも態度にも〜であることをみじんも見せていない
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 28
there
is
no
hint
of
compromise
: 折り合おうという気色は毛ほどもない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 580
there
is
no
hint
of
...: 〜には一言も触れていない
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 148
there
is
just
enough
of
a
hint
of
truth
in
...: 〜はまったく根も葉もないことではない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 168
there’s
a
hint
of
...: 〜と匂わせているんだろう
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 321
the
faintest
hint
of
a
croon
of
content
: 聞きとれるかとれないほどの、満足のかすかな唸り声
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 246
take
the
goddam
hint
: ピンとわかる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 35
still
without
any
hint
of
...: まだ〜する気色はない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 422
speak
to
sb
with
a
hint
almost
of
pleading
: (人に)なにやら甘えるように話しかける
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 77
some
hint
of
...
reaches
sb: 〜がうすうす(人の)耳にはいる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 173
one’s
expression
holds
a
hint
of
...: 〜がつい覗いてしまう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
if
there
was
a
hint
of
a
decision
: もしなにか決心するような様子がうかがえたら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 158
I
seem
to
see
dimly
what
you
are
hint
ing
at
: きみのいおうとしていることが、どうやらわかってきたぞ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 235
hold
the
first
hint
of
winter’s
approach
: 冬の訪れが近いことを思わせる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 121
hint
to
sb
in
a
roundabout
way
that
: (人に)婉曲に話す
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 43
have
the
hint
from
sb
that
...: (人の)口ぶりでは
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 79
have
never
given
the
slightest
hint
for
ten
years
: 十年間ついぞおくびにも出さなかった
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 46
give
sb
a
good
broad
hint
: かなりはっきり言ってあげる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 272
give
no
hint
of
...: 〜のなにひとつ表わさない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 64
give
any
hint
of
...: なにか漏らす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 177
first
hint
s
of
the
scalding
summer
to
come
: 焼けつきそうな夏のおとずれを予告するような天気
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 167
drop
about
a
thousand
hint
s: それとなしに千回ぐらいも注意する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 60
be
not
so
stiff
that
one
will
not
take
a
hint
: 不人情な〜ではないから、口を滑らしたりはしないだろう
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 43
be
not
even
going
to
hint
...: 〜ことなどおくびにも出さない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 35
be
not
discussed
or
even
hint
ed
at
: 口にも面にも出さない
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 116
a
hint
of
summer
: 夏めいたような
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 80
a
hint
of
sb’s
incipiently
stocky
shape
: 少し腹が出かけた体型は、どことなく(人を)彷彿とさせる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 144
a
hint
of
idiocy
: どこか痴呆のよう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 476
a
hint
of
agitation
creeps
into
sb’s
voice
: 苛立ちがにじむ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 35
『英語で人生が変わる独学術』 守屋実著
働きながらTOEIC(R) L&R TESTで満点を取った私の勉強法
国家公務員時代に、TOEIC満点を取得した著者が試行錯誤してたどり着いた勉強法を紹介します。
ハードルを低く設定し、無理なく続けていくことで英語力を磨いていきます
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