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shudder
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おぞけをふるう
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 89
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 177
がたがた震える
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 92
ぐらっとゆらぐ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 453
なんだかざわざわとおそろしい気持になる
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 68
ひとつ大きく身ぶるいする
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 168
ひやりとする
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 136
ふるわせる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 322
ぶるっと身ぶるいする
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 280
ぶるぶると身体を震わせる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 186

小さくふるえる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 216
身ぶるい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 21
身震いする
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 345
震える
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 30
戦慄
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 176
戦慄する
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 220
体を震わせる
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 219
怖気をふるい
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 121
慄然とする
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 360

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

think with a shudder as sb’s eyes rest briefly on ...: 一瞬、その目が〜のうえで止まったのに気づいて、ぞっとする フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 71
shudder open to one’s fullest extent: がたぴしといっぱいにひらく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 252
it made sb shudder and feel very cold: ぞくっと寒気がして来た ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 114
give sb a shudder to think of it: 思っただけでもふるえあがる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 240
a shudder passed along my spine: 背筋がぞくっと痺れたのを憶えている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 173
a cold shudder of something like panic: 焦りに似たようなもの 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 171
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