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翻訳訳語辞典
glare
郎
グ
国
主要訳語: 睨む(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あかり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
あきれた顔で見る
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 16
かなり批判的な眼で見つめる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 215
きっと睨む
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 96
ぎらぎらと輝く
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 318
ぎらつく光
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 305
ぎらつく太陽
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 158
じっと見つめる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 436
じろじろ見る
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 48
にらみつける
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 196
にらむ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 255
まっこうからにらみすえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 136
一瞥
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 136
火陰
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
強烈な光
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 297
見つける
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 76
見つめる
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 168
見る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 71
光
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 350
光芒
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 296
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 321
視線
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 230
日射し
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 37
反射光
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
怖い顔でにらむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 25
目つき
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 426
睨みつける
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 273
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 216
睨む
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 72
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 367
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 475
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 205
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
glare
up
: (人の)眼を強烈に射る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
glare
out
menacing
: 悪意のこもった眼でにらみつけている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 105
glare
of
the
sun
: 日光
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 38
glare
of
the
summer
sun
: 夏の日
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 155
glare
of
...: ぎらりと輝く〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
glare
at
sb: じろりとにらみ渡す
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 221
glare
at
sb: 眼に角を立てて、(人を)とがめる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 74
glare
at
sb: 咎めるような目で(人を)見る
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 350
glare
at
...: 〜を鋭く睨む
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 369
glare
at
: じっと見る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 82
transfix
sb
with
a
glare
: (人を)眼光鋭くにらみつける
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 290
shoot
sb
a
piercing
glare
: 刺すような眼で(人を)見る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 49
sb
and
sb
exchange
a
glare
: (人と)(人が)ちらっと顔を見合わせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 106
say
,
looking
at
sb
with
something
like
a
glare
: (人を)睨みつけるような目で言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 213
hold
sb
in
their
furious
frightened
glare
: 怒りと恐れをこめてひたと(人を)とらえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 300
have
a
red
glare
about
one’s
eyes
: 目が血走る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 447
glare
at
sb
in
silence
: じろりとにらむ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 236
glare
at
each
other
: 眼を飛ばし合う
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 224
glare
angrily
at
sb: (人を)にらみつける
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 13
fix
sb
with
a
glare
of
disgust
: いまいましそうに(人を)にらみつける
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 41
avoid
being
blinded
by
the
glare
of
...: 〜の眩しさを避ける
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 93
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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