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類
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国
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G
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翻訳訳語辞典
chest
郎
グ
国
主要訳語: 胸(25)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
キャビネット
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
胸
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 281
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 515
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 153
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 25
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 54
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 39
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 157
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 315
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 9
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 283
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 308
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 35
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 322
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 169
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 30
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 322
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 517
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 101
胸元
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 391
厚い胸
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 38
棚
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 203
箪笥
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 75
抽斗
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 12
抽斗の跡
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 13
箱
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 61
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
weakly
chest
: 胸板のそげた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 166
feel
one’s
chest
constricted
: 胸苦しい
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 87
a
bird-cage
chest
: 胸の骨は鳥かごのように浮き出している
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 101
with
the
chest
and
limbs
of
a
Hercules
: ヘルクレスのように筋骨たくましい
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 16
with
one’s
heart
thundering
in
one’s
chest
: 破裂しそうな心臓を高鳴らせながら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
with
a
chest
broad
as
the
map
of
America
: アメリカ地図のように幅広の肩をした
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
slip
the
drawer
quietly
out
of
the
chest
: 音一つ立てずに抽斗を抜く
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 9
sb’s
heart
pounds
and
sb’s
chest
is
tight
: 胸騒ぎする
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 62
sb’s
chin
sink
towards
sb’s
chest
: (人が)うなだれる
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 61
puss
out
one’s
chest
: すこしそりかえる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
play
it
close
to
the
chest
: 秘密主義だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 345
one’s
heart
pounding
dully
in
one’s
chest
: 心臓が、どこか具合のわるいような鼓動の音をたてている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
get
sth
off
one’s
chest
: 〜を吐き出してさっぱりする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 390
get
sth
off
one’s
chest
: すっきりさせる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 302
feel
a
frustrated
anger
creep
into
one’s
chest
: いらだたしい怒りが胸もとまでこみあげてくるのを感じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
drop
one’s
head
toward
one’s
chest
: がっくりと頭を落とす
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 330
bury
one’s
face
in
sb’s
chest
: 痛いくらい強く(人の)肩と胸の間に顔を押しつける
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 26
『野口体操 からだに貞く』 野口三千三著
著者独特のからだに関する考え方が実におもしろい! あなたの常識が覆されること間違いなし
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