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国
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G
百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
dinner
郎
グ
国
主要訳語: 夕食(10) 食事(6) ごちそう(3) 晩ごはん(3) 夕食の席(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ごちそう
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 184
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 264
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 68
ディナー
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 366
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
午餐
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 12
御馳走
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
食事
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 219
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 300
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 351
赤い飯
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 102
飯を食う
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
晩ごはん
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 94
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 396
晩のお惣菜
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 129
晩めし
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
晩餐会
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
晩飯
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 136
夕食
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 94
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 255
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 476
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 243
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 241
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 471
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 193
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 96
夕食の席
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 210
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 162
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 249
夕飯
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 60
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
thank
for
dinner
: 誘ってくれてありがとう
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 35
dinner
s
out
: 外食
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 131
with
sb’s
day’s
dinner
lying
in
a
bundle
: そばの積み石の上には、弁当包みがのかっている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 230
want
to
plan
a
dinner
and
“catch
up
on
things”
: 晩飯でも食おう、「積もる話」もあることだし、という
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 334
there
are
more
dishes
for
dinner
than
usual
: いつもより皿数は賑やかだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 53
order
out
for
dinner
: 店屋ものを取る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 80
last
night’s
dinner
one
have
managed
to
get
down
: 昨夜どうにか胃におさめたもの
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 35
have
dinner
with
sb: (人と)晩飯をつき合う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 211
have
a
special
dinner
and
bottle
of
wine
: ごちそうを囲み、ワインを開ける
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 175
have
a
light
snack
in
lieu
of
the
dinner
one
missed
: 形ばかりの夜食を済ます
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 117
have
a
dinner
party
: 御客を呼ぶ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
go
over
and
have
dinner
: (人と)夕食をともにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 400
give
sth
a
preliminary
feel
to
size
it
up
for
dinner
: 餌食にどうかと触覚を伸ばす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
get
to
have
dinner
with
sb: (人の)夕食のご相伴にあずかる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 39
enjoy
a
drink
at
dinner
: 晩酌ぐらいたしなむ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 203
collect
for
elaborate
dinner
s: 晩餐会に招く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 111
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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