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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
usual
郎
グ
国
主要訳語: いつもの(9) 例によって(5) 例の(4) 相変わらずの(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜に特有の
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 214
あいかわらず
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 144
いつも
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 307
いつもと同じ
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 115
いつもどおり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 7
いつもどおりの
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 211
いつもながら
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 193
いつもながらの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 14
いつもの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 328
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 50
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 218
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 98
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
いつものこと
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 189
いつものように
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 121
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
いつもの通り
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
いつもの通りの
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 27
お決まりの
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 18
お定まりの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 10
お定まりの手順
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 285
お得意の
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 228
これまでのように
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
ごくありきたりの
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
すっかり板についた
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 346
そこらの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 323
だれしもやる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 249
なに、どうせまた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 185
ふだん
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
ふだんと同じ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 52
ふつう
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 135
よくある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
以前と同じ
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 41
一定の
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 11
何時も
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 17
行きつけの
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 22
今にはじまった話じゃあない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 10
持ち前の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 133
従来の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
常
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 165
常より
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 81
常套
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 206
常套手段である
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 103
常連の
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 63
世の常の
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 202
昔ながらの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 45
相も変わらぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 220
相変らず
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 17
相変わらず
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 169
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 27
相変わらずの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 80
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 180
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 157
大抵
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 43
通りいっぺんの
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
通常の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 189
典型的な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 268
当然ながら
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
日頃の
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 83
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 79
日頃から
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 10
日課
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 120
独特の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 314
不断
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 119
平生
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 11
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 99
毎度
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 215
毎度のことで
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 134
例
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 208
例によって
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 156
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 11
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 182
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 76
例の
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 136
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 107
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 30
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 85
例のごとき
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 33
例のごとし
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
例のプレゼント
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
例の調子で
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 198
例の定食のような
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 44
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
usual
places
: (人が)立ちまわりそうな場所
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 278
usual
piggish
market
: 貪欲市場
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 285
the
usual
thing
: 世の中のしきたり
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 129
than
usual
: いつにもまして
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 163
than
usual
: ことに
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
鹿踊りのはじまり
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 111
than
usual
: 以前にくらべれば
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
sb’s
usual
act
: あいかわらず
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 155
as
usual
: あいかわらず
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 105
as
usual
: いつものことだが
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
as
usual
: ご多分に洩れず
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 22
as
usual
: また
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 216
as
usual
: 事もなげに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
as
usual
: 例のごとく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 104
turn
a
corner
rather
more
quickly
than
usual
: ぐっと足早に角を曲がる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 34
turn
a
corner
rather
more
quickly
than
usual
: ことさら大急ぎで曲る
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 32
this
year
than
usual
: 例年になく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 220
there
are
more
dishes
for
dinner
than
usual
: いつもより皿数は賑やかだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 53
the
usual
form
for
written
explanations
: 始末書の形式
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 160
the
usual
dissipated
people
in
a
cafe
: カフェで飲んだくれる人々
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
the
path
of
one’s
usual
routine
: かよいなれた道
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
that
is
usual
with
sb
every
morning
: それは毎朝のことだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 131
sb’s
usual
perfect
cordiality
: (人)一流の完璧なあたたかさ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 327
say
good-bye
with
the
usual
pleasantries
: 通り一遍の別れの言葉をかわす
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 436
perform
one’s
usual
trick
: 手順はいつもと同じ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 153
one’s
usual
route
to
...
is
by
way
of
...: 〜へ行くときはいつも〜を通っていく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 7
one’s
tone
is
even
more
adamant
than
usual
: (人の)口調はいつになく有無を言わさないものがある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
nothing
happens
to
disturb
the
usual
routine
of
one’s
life
: べつに変わったこともなく、平凡な日がつづく
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 134
more
often
than
usual
: いつもより頻繁に
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 47
more
...
than
usual
: いつになく
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 61
it
is
one’s
usual
routine
when
...: 〜ときは、いつもこのやり方だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 209
is
it
usual
in
such
cases
to
do
often
?: そんなに何度も〜するものですか
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 58
in
a
more
facetious
temper
than
is
usual
with
one: いつにない上機嫌で
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 19
even
under
usual
circumstances
: それでなくても
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 115
don’t
get
off
at
one’s
usual
station
: 降りるべき駅で降りない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 18
carry
off
even
more
stuff
than
usual
: いつもより大きい包みをかついでいく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 103
be
one’s
usual
self
: 平生とかわらない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 103
be
more
carefully
tended
than
is
usual
: ひときわ手入れが行き届いている
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 74
be
making
one’s
usual
effort
to
do
...: 〜しようと〜をつづけている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
be
greeted
with
the
usual
morning
cordiality
: 朝の挨拶をする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 27
be
complete
with
the
usual
equipment
: 大抵のものはそろっている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 241
be
a
bit
different
from
the
usual
: ちょいとおもむきが変っている
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 94
as
usual
when
...: 〜の時にいつもそうするように
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
as
is
usual
and
eminently
right
: そういう場合の自然の結果として
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 42
『イラストでイメージがつかめる 英語の前置詞使いわけ図鑑』 清水建二 著
なぜそこはwithなのか? そこでfromではなくofを使う理由は? よく使う31個の前置詞の使いわけをイメージ化!
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