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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
temper
郎
グ
国
主要訳語: 性格(3) 癇癪玉(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
かっとなり易い性格
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 199
かんしゃく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 381
しょうぶん
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 169
もって生まれた性格
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 150
もっと穏やかなものにする
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 104
やさしさをそえる
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 77
ゆるめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 275
肝
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 180
機嫌
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
気
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 344
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 76
気まぐれ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 112
気性
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 208
気分
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 157
激情
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 56
固める
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 210
弱まる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 149
心地よい
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 84
性格
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 328
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 179
性質
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 261
短気
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 180
怒りっぽい態度
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 172
不機嫌
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
様子
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
和らげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 68
癇が強い人
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 53
癇癪
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 62
癇癪玉
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 70
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 68
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 81
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
temper
:
short
: いらいらしている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 136
steamy
temper
s: いらだつ神経
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 486
sb’s
temper
flashed
: (人の)怒りが爆発した
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 225
refine
and
temper
: 練り上げ鍛え抜く
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 196
recover
one’s
temper
: 落ちつきをとり戻す
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 101
lose
one’s
temper
: かっとなる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 349
lose
one’s
temper
: ついわれを忘れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 91
lose
one’s
temper
: 頭にくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 483
loose
one’s
temper
: ひどく立腹する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 63
keep
your
temper
: あせりなさんな
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 65
keep
one’s
temper
: 頭にきてもじっとこらえる
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 103
control
one’s
temper
: 自分を抑える
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 28
be
temper
ed
gradually
: 徐々に薄らいでいる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 303
woman
of
perfectly
even
temper
: まったくものに動じない女性
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 54
with
one’s
short
temper
: 血気さかんな
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 63
the
pattern
of
sb’s
temper
: (人の)そのような傾向
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 190
sb’s
temper
have
hardly
cooled
: 肚の虫がおさまらない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 242
one’s
temper
reached
straining
point
: 今にも堪忍袋の緒が切れそうだった
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 205
on
the
verge
of
a
temper
tantrum
: いまにもかんしゃく玉を破裂させそうな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
make
no
similar
display
of
temper
: きげんをそこねた様子を見せない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 35
lose
one’s
temper
with
one’s
friends
and
with
oneself
: 仲間や自分自身に当り散らす
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 78
lose
one’s
temper
at
...: 〜にかっとなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 411
it
doesn’t
help
sb’s
temper
: (人の)気分はいっこうに晴れない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 191
in
a
more
facetious
temper
than
is
usual
with
one: いつにない上機嫌で
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 19
improvise
a
temper
tantrum
about
...: 〜にかこつけて癇癪玉を破裂させる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 229
I
reckon
I’ll
lose
my
temper
unpleasantly
: ただじゃ置かないぞ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 154
hold
one’s
temples
until
one’s
temper
cools
: こめかみを押え、気持ちがおさまるのを待つ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 491
have
got
a
spice
of
temper
: 癇癪もちだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 37
God
temper
s
the
wind
to
the
shorn
lamb
: 神は弱者の不幸は軽くしてくださる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 94
even
losing
one’s
temper
: 怒気まで含んで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 417
develop
a
quick
and
nasty
temper
: すぐかっときてきついことを口にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 299
be
of
uncertain
temper
: お天気屋である
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 120
be
anxious
not
to
lose
one’s
temper
: 癇癪を起こしたくない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 223
『体癖』 野口晴哉著
日本の東洋医学を代表する著者が語る。整体の基礎的な体の見方、「体癖」とは?
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