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持ち前の  

belong の訳語→ 〜のもの 〜のものだ 〜のものになる つきものだ つく ぴったり 位置する 帰属する 向き 参加 持ち主 自分の場所 自分の場所は〜だ 住処にする 身内 属する 仲間だ 仲間はずれにならない 当然の 馴染む 離れられない

inherent の訳語→ もちまえの 根底に含まれた 生まれながらの 昔から引き継いできた 切り離せない 特有の 避けがたい 本質的

naturally の訳語→ 〜の筈だ あたりまえ いうまでもない いうまでもないが いつの間にか いつものことながら おのずと きまっている せいらいの せざるをえない それはそうだ ですから なんの抵抗もなく ひょいと まったく むろん むろん〜とて むろん実際には もちろん もとより やはり よくあることで 安らかな 血筋のせい 言うまでもない 自然 自然に 勢い 生まれつき 知らぬまに 当たり前 当然 当然ながら 当然のことだが 当然のことながら 毎度のことで 無理ない 無理もない 無論 勿論

old の訳語→ 〜じいさん 〜のやつ 〜老 ありきたりの いいとし いつかの いつもの おいぼれ おとといの おなじみの おんぼろの お手のものの かっての かびっぽい これまでの しのぶ じじい ずいぶん前 それまでの としをとる ばあさん ひところのような ふるい もとの わかりきった 以前の 一人前の 往年の 過ぎ去った 記憶の 旧式の 古い 古き 古びた 古めかしい 古臭い 古色蒼然たる 御大 高齢の 歳をくった 在来の 従来の 初老の 新鮮味のない 昔々 昔からある 昔から蒸し返されてきた 昔なつかしい 昔ふうの 先祖代々の 前に買ったこと 前ほど 大昔の 着古した 長い間の 年かさだ 年かさの 年とって 年を取っている 年を食っている 年寄り 年寄りの 年増 年代物の 年長 年配 年配の 年老いた 肌になじんだ 由緒ある 履きふるした 履き古した 例の 齢をとる 老〜 老い 老いがくる 老いさらばえし 老いた 老いて 老いぼれ 老いぼれの 老けこみ 老けこむ 老けた 老けて 老けている 老け込む 老け込んだ 老け込んでいる 老巧 老人っぽく 老年の方に近い ...

own の訳語→ 〜なりの (人)なりの (人)一流の ある おのが ご当人の しようの その それぞれまったく異なる それ自体 だけ てめえの ほかならぬ みずから みとめる めいめい もつ もともとは(人)自身がいいだした 個人的な 孤軍奮闘 己が 使っている 思い思いの 自らの 自家薬籠中のもの 自在に活用する 自身 自身の 自前 自前の 自然な 自宅の 自分 自分たちだけ 自分で 自分でも 自分なりに 自分なりの 自分の 自分のところの 自分の持ち物 自分の立場 手なづける 手にかかる 手持ちの 所有する 乗っ取る 占めている 専用の 束縛する 地所を保有する 直属 同じ 得意の 独自の 独特の 本心を白状する 練り上げた

usual の訳語→ 〜に特有の あいかわらず いつも いつもと同じ いつもどおり いつもどおりの いつもながら いつもながらの いつものこと いつものように いつもの通り いつもの通りの お決まりの お定まりの お定まりの手順 お得意の これまでのように ごくありきたりの すっかり板についた そこらの だれしもやる なに、どうせまた ふだん ふだんと同じ ふつう よくある 以前と同じ 一定の 何時も 行きつけの 今にはじまった話じゃあない 常より 常套 常套手段である 常連の 世の常の 昔ながらの 相も変わらぬ 相変らず 相変わらず 相変わらずの 大抵 通りいっぺんの 通常の 典型的な 日頃の 日頃から 日課 不断 平生 毎度 例によって 例のごとき 例のごとし 例のプレゼント 例の調子で 例の定食のような

持ち 持ちあがる 持ちあげる 持ちかえる 持ちかける 持ちこす 持ちだす 持ちつ持たれつ 持ちつ持たれつの 持ちなおす 持ちはこぶ 持ち上がる 持ち上げている 持ち上げる 持ち上る 持ち主 持ち主に知られることなくスマートフォンを追跡するアプリ 持ち主のない 持ち出し 持ち出してくる 持ち出す 持ち出せるようにされた物 持ち分 持ち切りだ 持ち切る 持ち前 持ち去る 持ち合い 持ち合う 持ち合わせ 持ち合わせている 持ち味 持ち堪える 持ち場 持ち家居住者 持ち帰り 持ち帰り料理を売る店 持ち帰る 持ち扱う 持ち掛ける 持ち来たす 持ち物 持ち物を包みに入れて放浪する 持ち物を狙う 持ち物を調べる 持ち直す 持ち続ける 持ち越す 持ち込む 持ち逃げ 持ち運び 持ち運ぶ 持ち金が尽きる


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