Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
forlorn
郎
グ
国
主要訳語: わびしい(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うらびれた
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
さびしい
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 76
さびしく
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 42
たよりないような
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 69
はかない
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 280
みじめな
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
もの哀しい
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 144
やるせなげな
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 170
わびしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 12
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 443
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 375
わびしげ
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 118
わびしげな
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 84
寂しい
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 194
心細い
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 135
心細く
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 36
心細くたよりない
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 92
神に見離されたかのような哀れな
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 257
物悲しい
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 202
頼りない
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 361
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 322
頼りなさそうな
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 141
淋しい
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 19
侘びしい
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 107
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
look
forlorn
: 暗い影が添わる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 55
be
pretty
forlorn
: 淋しがっている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 207
the
forlorn
hope
of
love
: 愛のはかなさ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 30
looking
forlorn
and
slovenly
in
his
wrinkled
hakama
skirt
: 裾の開いた皺だらけの袴をはいて頼りなげに立っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 44
be
empty
and
forlorn
: がらんとしてなんとも殺風景だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 128
『滅びの前のシャングリラ』 凪良 ゆう著
連続10回のラジオドラマ
で聞きました。 1ヶ月後、小惑星が地球に衝突することが明らかになる。「う〜ん、さすがに1ヶ月後はありえないかな〜」と思いつつも、聞き始めたらやめられなくなって、「次回はどうなるんだろう〜」と最終回まで楽しみにしていました
ツイート