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聖
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翻訳訳語辞典
constant
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
~に慣れっこになる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
いっかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 200
いつに変わらぬもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 249
いつも
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 30
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 270
お馴染みの
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 58
かいがいしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 125
かならず
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
かわらぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 387
くる日もくる日も
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 26
せわしなく
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 107
たえず
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 500
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
たゆまざる
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 28
ならい
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 108
ひっきりなしに
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 424
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
コンスタント
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
繰り返し
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
継続的な
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 431
始終
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 91
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 260
絶えざる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 153
絶えず
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 52
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 21
絶えず〜を続ける
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 140
続けている
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 150
多い
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 17
定数
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
年がら年じゅう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
頻繁な
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 370
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
love
is
strong
and
constant
: 大恋愛
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 74
have
constant
headaches
: 頭痛はおさまらず
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 29
constant
gnawing
jealousy
: 一生嫉妬に苦しむ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 50
be
constant
: 〜は日常茶飯事だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 437
there
is
a
constant
throb
of
...: 〜がたえまなく動悸を打っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
sb’s
tears
are
constant
: (人の)涙は乾く間がない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 37
maintain
a
constant
stream
of
pleas
and
execrations
: 綿々と訴える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 202
keep
sth
in
a
constant
dither
: (物には)つねに戦慄がたえない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 16
keep
a
constant
vigil
over
sb: (人)から目を離さない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 204
have
undergone
constant
change
throughout
the
long
ages
up
to
the
present
: 長い年月の間に変化して今日に至っている
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 45
have
to
keep
a
constant
watch
on
sb: (人から)一刻も目が放せない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 56
have
a
constant
stream
of
visitors
: 次から次へと来客がある
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 251
find
the
constant
harping
on
...
tedious
: 〜のことばかりなのにうんざりする
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 22
engage
in
a
constant
effort
to
do
: しきりに〜しようとしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 202
constant
care
is
necessary
: 用心が肝要だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 117
be
not
a
constant
: 一様でない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 13
be
involved
in
constant
cutthroat
competition
: 日夜熾烈な競争に明け暮れする
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 56
be
in
constant
motion
: 少しもじっとしていない
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 155
be
in
constant
attendance
: 入りびたりになっている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 9
be
in
a
constant
state
of
shame
over
...: 〜が恥ずかしくてしかたがない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 344
be
a
constant
struggle
to
do
: 〜はいやというほど思い知らされている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 292
a
lover’s
desire
for
constant
communication
: 二人の交わりに一瞬たりとも空白をはさみたくないという、恋する者の心情
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 424
a
constant
trek
that
...: 行列はきりもやらず、〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 152
a
constant
stream
of
A
followed
by
B
: AとBの繰り返し
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 107
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