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Frequent: とる(12)   案内する(5)   飲む(5)   取る(5)   受け入れる(5)   聞く(5)

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〜かね
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 123

あく
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 7
あたえる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 82
いただいてしまう
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 210
いただく
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 247
うけとめる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 23
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 284
うなずく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 219
えらぶ
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 265
おかす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 438
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 376
おく
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 91
おぼしい
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 295
お連れする
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 45
かかる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 196
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 232
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 116
かける
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 566
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 536
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 223
かぶる
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 251
かわって担う
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 40
きく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 262
くらう
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 213
くる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 187
くれる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 142
こたえる
   
シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 178
こっちにいただく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 258
さばく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 153
さらう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
してみる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 418
する
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 285
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 17
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
そなえる
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 28
たしかめる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 389
たずさえる
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 28
たどる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 172
つかむ
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 91
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 197
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 315
つきあう
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 102
つく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 35
つける
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 166
つまむ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 233
とっつかまえる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 225
ととのえる
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 100
とびつく
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 34
ともなう
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 90
とらえる
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 10
とりあげる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 514
とる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 77
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 332
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 42
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 96
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 58
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 243
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 217
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 316
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 36
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 64
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 205
なる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 220
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 361
にぎる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 278
のがさない
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 34
はずす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 552
ひったくる
   
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 293
ひっぱっていく
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 94
ふかす
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 189
まちがえる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 370
むさぼる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 105
むしりとる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 52
むだにする
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 278
めしかかえる
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 94
めとる
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 59
もちかえる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
もちこむ
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 23
もちだす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 150
もって帰る
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
もとめる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
やってる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 50
やる
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 51
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
よく根づく
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 38
らしい
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 53
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 15

マイナス
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 250

握る
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 275
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 125
扱う応対をしてくれる
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 31
案内する
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 26
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 49
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 253
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 300
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 16
引き取る
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 468
引き出す
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 53
引出す
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 59
飲む
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 229
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 550
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 183
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 10
鵜呑みにする
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 72
応じる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 140
押収
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 178
我慢する
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 155
懐に入れる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151
獲物
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 423
確保する
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 222
勘繰る
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 18
慣れる
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 199
寄る
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 91
休憩をとる
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 103
吸い込む
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 189
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 88
吸う
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 369
吸収する
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 38
曲がる
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 32
迎える
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 274
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 277
結果
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 223
検挙
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 69
見える
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 177
見ている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 326
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 146
見てとる
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 146
見てみる
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 246
見詰めている
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 77
呼ぶ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 98
悟る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 12
向かう
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 260
幸い
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 249
控える
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 305
採りいれる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
採取する
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
採集する
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 186
採用する
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 96
散る
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 285
賛成する
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 404
使う
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
思う
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 162
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 289
指し押さえる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 337
試みる
   
持ち帰る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 91
持ち去る
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 316
持ち込む
   
持っていく
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 329
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 211
持って帰る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 126
持参する
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 59
時間がかかる
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 250
示す
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 165
耳を傾ける
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 118
執る
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 11
失わせる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 449
社長にたてる
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
借り入れる
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 12
取る
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 254
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 84
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 86
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 46
手にする
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 96
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
手にとる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
手を出す
   
首尾よく果たす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 184
受けいれる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 231
受けて立つ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 306
受けとめる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 61
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 69
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 115
受けとる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 99
受ける
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 294
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 161
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 65
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 218
受け取る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 233
受け入れる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 274
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 238
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 183
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 534
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
受取る
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 212
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 167
井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 21
受領する
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 218
出る
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 183
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 303
承知する
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 202
乗る
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 65
振るう
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 172
真に受ける
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 113
身にまとう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 207
切り上げる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 158
占める
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 281
占領する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 107
選ぶ
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 55
選択する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
相手にする
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 307
送っていく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 172
送りとどける
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 130
耐える
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 305
大変な仕事
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 104
奪う
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 110
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 13
眺める
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 133
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 10
聴取
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 179
追いこむ
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 299
通じる
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 69
通る
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
通用する
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 212
呈している
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 146
盗む
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
踏み込む
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 457
読みとる
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 27
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 351
読む
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 285
破壊
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 232
拝借する
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 371
買う
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 422
剥ぐ
   
発揮する
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 141
抜きだす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
抜く
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 68
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 94
抜擢する
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 123
伴う
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
伴れて行く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 26
判断する
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 140
反応
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 123
費やす
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 7
必要
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
服用する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
払う
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 54
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 412
聞く
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 89
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 132
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 160
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 130
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 192
返る
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 296
保管しておく
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 100
捕まえる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 37
冒す
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 321
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
銘記している
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 279
湧きおこる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 271
容認する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
利用
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 63
立つ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 375
連れていく
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 320
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 120
連れる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 255
賄賂
   
嗅ぐ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 182
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 222

●Idioms, etc.

you take care: じゃあ元気でな 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 154
you take care: 達者でな デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 437
you take ...: 〜の場合だと サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 246
winner-take-all playoff: 優勝がかかったプレーオフ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 370
taking long breath: 大きな呼吸を一つフーッと吹いて ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 259
take your time: あわてるんじゃないぞ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 268
take your time: 急ぐ必要はない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 145
take upon oneself: 自分が背負い込む ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 199
take up sth: 〜に凝っている 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 7
take up one’s post: 赴任する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 371
take up ...: 〜をつづける ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 159
take up ...: 新しいことを手に染める メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 217
take up: 提訴する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 321
take turns doing: かわるがわる〜をする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 56
take turns ...: かわるがわる〜する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 138
take to sb: (人に)好感を持つ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 278
take to be: 〜とおぼしい ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 118
take to ...: 〜にくりこむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 110
take to ...: 〜に案内する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 112
take to ...: 〜に熱中する レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 186
take to ...: 〜に没頭する レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 186
take to ...: (人や物を)気に入る ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 294
take time off: 中休みする クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 69
take time doing: ゆっくりと〜する 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 64
take time: おいそれとはいかない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 310
take time: 一朝一夕にはできない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 43
take the wrong turn: 道を誤る クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 381
take the Volkswagen: フォルクスワーゲンをころがしてくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 191
take the track: その道にはいる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 250
take the risk: あえてやる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 382
take the rap: 大目玉を喰う 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 326
take the point: その点は認める ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 236
take the news: 知る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 17
take the lead: リードをつとめる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 257
take the lead: 先頭に立つ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
take the ground on one’s drive: ダフる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 253
take the field: 守備に散る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 381
take the biscuit: 図抜ける ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 144
take that chance: それくらいの危険は覚悟する ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 239
take sth seriously: (物事を)重視する デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 63
take sth in: さらりと受け止める べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 283
take sth back: 〜をとりあげちゃう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 99
take sth back: ひっこめる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 62
take sth apart: (物を)解体する 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 17
take sth: (物)だって 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 95
take steps: 手を打つ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 14
take standing room: 立ち見 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 285
take soundings: 打診を行う ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 423
take some satisfaction: いくらか胸の晴れる思いを味わう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
take so long: 遅くなる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 220
take shape: 体制が固まる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 30
take sb with: (人を)道づれにする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 195
take sb up on it: 応える デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 137
take sb up: (人の)話に乗る ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 277
take sb time: 手間どる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 306
take sb seriously: (人の)訴えをまじめに聞く ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 68
take sb seriously: ちゃんと一人前に扱う応対をしてくれる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 31
take sb seriously: 真に受ける メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 19
take sb out: (人に)おごる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 274
take sb in: (人を)招く ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 388
take sb in: 入院させる レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 65
take sb in: 連行する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 519
take sb down: (人を)連行する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 148
take sb back: (人は)不意をつかれてたじろぐ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 24
take sb back: もらいさげる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
take sb away: (人を)パクる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 76
take sb away: (人を)引き取る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
take sb away: (人を)奪う デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 163
take sb aside: (人の)腕をひく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 95
take sb aside: わきへ呼ぶ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 194
take sb’s word: (人の)言うことを信じる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 260
take sb’s place: (人の)穴を埋める カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 173
take sb’s name: 名前をひかえる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 280
take sb’s measure: (人の)正体を見破る アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 265
take sb’s job: (人を)解任する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 326
take sb’s arm: (人に)腕を絡げる セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 216
take sb: 誘って出かける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 71
take responsibility: 言質をとる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 98
take responsibility: 手を貸す ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 97
take rash decisions: 速断する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 242
take prisoner: 殺さずに拘束する レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 330
take practice strokes: 素振りをくりかえす ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 258
take place: 記録する サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 129
take place: 展開される トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 53
take place: 展開する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 24
take pictures: 撮影する デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 162
take part: たち会う 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 99
take over sth: 〜を交代する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 365
take over: そのあとがまに〜が座る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 58
take over: ちょっとたのむぞ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 396
take over: はたらく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 346
take over: 協力する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 200
take over: 取り合う ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 16
take over: 土地をぶんどる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 44
take over: 優勢を占める ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 332
take out of here: 出ていく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 146
take out: 切り抜く スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 53
take oneself to ...: 〜へ行く ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 13
take one step: いいか、一歩でも前に出てみろ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
you take after your father: お前のすることはお父さんそっくりだよ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 90
you shouldn’t take yourself so seriously: 過度の思い込みは禁物だ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 222
you must take note of that: そのことを肝に銘じておくがいい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 125
you let me take sb’s place: あたしに(人の)代役をさせてくれたんだわ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 41
you didn’t take chance: 無理をしてはいけない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 8
you can take it or leave it: 信じるのも信じないのもご自由に ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 415
you can take a guy: ここにひとりの男がいたとしよう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
you’re going to take care of sb: この人の面倒を見てもらいたい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 546
you’d swear every thirty seconds took a real-world minute: 時のたつのが外界の二倍も遅く感じられる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
wouldn’t mind taking a risk: こんな危ない芸当をするのを何とも思っていない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 51
would only take a minute or so: なに、ほんの一、二分ですよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
would not shrink from doing ... if one take it into one’s head: 思いこんだら〜しかねない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 15
would he remember what took place in the relapse?: 当人はですね、発作の間のことを覚えているんでしょうか? ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 35
won’t take no for an answer: 簡単にはひきさがらない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 63
without taking one’s foot off ...: 〜に片足をのせたまま サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 161
with great changes taking place: 騒然として 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 449
with a ten-dollar grin taking up most of one’s face: 十ドル相当の笑顔をのぞかせる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 137
wish to be taken ... for sb: 〜と思われたがる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 446
willing to take any chance: いっさいを賭けてもよい 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 26
will you take ... out of ...?: 〜を〜から出してくれない? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
will not take refusal: いくら断っても引きさがらない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 203
will not take any of ... seriously: まったく〜をとりあわない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 179
while sb eat sth, one take opportunity to explore the house: (人が物を)食べているすきに、家の中を見てまわる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 71
whether it takes place or not: 〜の成否にかかわらず ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 283
when sb pause to take breath: (人が)息を継いでいるすきに セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 21
what one take for ...: 〜らしきもの トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 18
what is taking sb so long to organize oneself?: いったいあの(人々は)なんでさっさと尻をあげようとしないのだろう? マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 141
what do you take me for: おれはどう見える? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 106
we ought to take advantage of this good weather: こんなに良い気候ですもの、外に出ないという法はありません カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 312
we’ll take care of sth: わたしたちにまかせなさい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 566
was taking a long time to do: 〜は手間取った 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 14
wait to observe and take note of ...: 〜を一目見ようと待ちかまえる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 63
until someone comes to take sb’s place: 手替りがくるまで 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 202
until it is time to return to ... and take leave of sb: 気がついてみると、〜へ戻って(人を)見送る時間になっている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 109
unless one take better care of oneself: あんまり軽はずみをして 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 59
turn onto the road that’s going to take one to ...: (場所に)通じる道路に車を乗り入れる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 371
try to take real care: 慎重にすすめる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 313
took me a little while to figure how to do: 〜するにはどうしたものか、ちょっとかんがえたよ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 196
to take on sb: (人)との対決 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 224
this is one person who don’t take long to do ...: この女は〜するすべを心得ている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 275
this dialog have taken place at ...: この会話は、〜のそばで進められている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 98
things take on a whole new perspective: 視点ががらりと変わる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 137
Things Take Care of Themselves: ひとりでにカタがつく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
the true story begins to take shape for sb: 事態の真相が(人の)前に姿を現す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 98
the tired body takes over completely: 疲れた体が凡てだ リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 13
the things he asked wouldn’t have taken in a kid of two: 奴みたいな訊き方じゃ二つのがきだってひっかからなかったろう シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 41
the taxi taking sb west: 西へ向かうタクシー トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 28
the sobs take sb and carry sb just as they will: 涙は(人を)とらえ、思うがままに(人を)さらう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
the relationship between sb and sb take on its own difficulties: (人と)(人の)関係がいささか気まずいものになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 62
the psychic toll it takes on sb: 錯乱した妄想にとりつかれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
the point was well taken: こいつは一本取られたかもしれない コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 113
the picture on the adultery puzzle is taking shape: 不倫の謎を説明する図がだいぶ見えてきた フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 91
the passion sb and sb bring to their meetings and couplings take on a special intensity: (人と)(人が)会って身体を重ねるとき、そこには特別な高まりのようなものがある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 550
the matter is not one to be taken lightly: 事態は容易ならぬ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 158
the load is not taken off from sb’s mind: (人は)気が楽にならない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 84
the final take on domestic: 国内興収の数字は最終的に〜 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 230
the dream figure take on corporeal qualities: 夢が肉質化する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 177
the dopers take over: 麻薬の売人たちが幅をきかせはじめる バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 231
the dispute was over who had to take the child: 子どもをどっちに押しつけるかで論争する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 51
the crowd take sb through a scene of carnage to ...: (人は)群集に囲まれて流血の巷を通り、〜へ着く ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 157
that isn’t taking anything away from sb: (人は)そんなことでビビるような男じゃない ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 60
that could take longer: そいつはちょっと手間どりそうだな ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 141
that’s taken care of: これでもうだいじょうぶよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 180
tend to take little notice of ...: 〜に関心の薄い 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 142
tell sb to take a walk: つっぱねる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 223
tell sb one will take the name: 〜の名前を教えてくれと頼む トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
taking great care not to do: うっかり〜してはならない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 398
taking advantage of one’s position in ...: 〜に勤めているのを幸いに 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 97
taking a few deep breath: 大きく息をつく フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 14
takes you back to the old days, doesn’t it?: 懐かしいものなんでしょうね 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 29
takes time to front up that much cash: それだけの現金は、右から左というわけにはいかない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 308
take you from every penny you’ve got: 財産を絞りとってやる ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 203
take yes for answer: 首を縦にふる メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 186
take what you want: 好きなものを買いなよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 220
take what sb get: 仕方ないことだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 63
take what life has to offer: 人生の現実から目をそむけない ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 39
take very little notice of ...: 〜には耳もかさない レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 221
take upon sb as the embodiment of womanly qualities: 女の代表者として( 人を) 知っている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 206
take up with sth: 〜にかかる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 307
take up with someone else: ほかの男と付き合うようになる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 44
take up with sb: (人を)ひっかける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 351
take up too much of the sb’s time to ~: (人には)~する時間がない ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 5
take up the study of jewels: 宝石の研究に手を染める ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 199
take up the profession of sth: 〜の身分におさまる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 148
take up the challenge: 挑戦をはじめる ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 10
take up sb’s tone of ...: (人の)〜の調子に合わせる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 260
take up sb’s offer: (人の)すすめに乗る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 10
take up residence in the empty field next to ...: 近所の原っぱに巣くっている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 9
take up one’s position on ...: 〜の位置につく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 409
take up one’s lodging under sb’s roof: 泊りこむことになる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 11
take up half a room: 部屋の半分を占領する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 120
take up all one’s time: かかりっ切りになる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 134
take up a senior appointment: 上級職につく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 361
take up a river: 川をさかのぼる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 173
take trouble to ...: 〜することに心を砕く ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 276
take too many chances: ちょっと無防備すぎる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 273
take to tobacco at once: たちまち煙草のとりこになる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 59
take to the sofa: 日がなソファーにしがみつく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 82
take to the cudgel of spiteful words: 軽蔑の言葉を棍棒よろしく振りおろす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 93
take to strike the final spark: (人の)怒りに決定的な火をつける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 363
take to one’s heels in one direction: あわてて逃げだす ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 37
take to one’s heels in one direction: あわてふためいて逃げてしまう ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 38
take to one’s heels in one direction: いちもくさんに逃げだす ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 35
take to one’s heels: いっさんにかけだす ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 90
take to one’s heels: 一目散に逃げ出す ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 90
take to one’s bed: 寝たり起きたりになる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 98
take three quick-swinging strikes: 空振りのストライクを三つとられてさっさと引き下がる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 388
take this, for example: 例えば、こんなことがある フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 171
take this very ill: ひどく腹を立てる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 99
take this to mean that ...: 〜と解釈する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 252
take this opportunity to ...: この場を借りて〜したいことがある ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 41
take this job teaching English: 英文学の先生になる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 270
take this as a good sign: 幸先がいいぞと感じる べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 155
take things away from sb: (人のすることを)横取りする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 253
take the wet, dark streets very fast: 雨に濡れた暗い通りをびゅんびゅん飛ばす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 123
take the top off ...: 〜のふたをとりのける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 365
take the time to light a cigarette: まずはおもむろに煙草をつける クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 486
take the time to do: 時間をかけて〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 47
take the time for ...: 〜のために時間を割く ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 447
take the stairs three at a time: 階段を三段おきに駆けあがる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 301
take the sample case: サンプル・ケースをかかえる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
take the Sabbath seriously: 安息日を厳守する デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 34
take the road that lead past one’s door into town: 家の前をとおる道を町のほうに歩きだす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 128
take the place of drawing one’s gun: 銃を抜く快感にとってかわる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105
take the outside staircase up to the second floor: 外階段をのぼって二階へ行く デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 210
take the opportunity to do ...: この機会を利用して〜する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 325
take the opportunity to do: その機会に〜しておくことにする クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 396
take the more distant route: 遠まわりをする 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 21
take the liberty of doubting: 失礼ながら疑問がある ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 47
take the liberty of bringing sth: 勝手ながら(物を)持参する ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 192
take the liberty of ascertaining as much beforehand: 僭越ながら、あらかじめ確認させていただいております セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 151
take the leap into ...: 跳び込んでいく 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 80
take the initiative to ...: 自発的に〜する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 407
take the hatchet to sb: 鉈をお見舞いする フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 10
take the goddam hint: ピンとわかる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 35
take the first, long, self-indulgent drag: 最初の一服を思いきり長々と吸いこむ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 416
take the first that comes: 手当たりしだいに抜きとる ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 82
take the fall for sb: (人に)かわって泥をかぶる ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 62
take the elevator down: エレベーターで下へおりる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 92
take the edge off ...: 〜の迫力を減殺する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 452
take the drug operation down: 麻薬組織をつぶす クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 520
take the day off: 今日だけ仕事を休む 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 201
take the conscious decision to ...: あえて〜する決断をする ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 22
take the cares off sb’s shoulders: (ひとの)心配事をなくす ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 178
take the cake for being both adorable and odd: もっともほほえましい、そしてもっとも不思議な 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 87
take the ... pleasure: 〜する楽しみを十二分に味わう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
take such pains to do: ご苦労千万にも〜する イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 230
take such matters very seriously: こういうことを決して軽く見るものではない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 156
take such aesthetic considerations as the color of ... into account: 〜の色合にまで気をくばる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 22
take stock of sb: (人の)様子を観察する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 412
take stock of sb: (誰かを)観察する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 75
take sth up with sb, if you want: 話を(人と)つづけてもらってもいいんですよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
take sth up with sb: (人と)話しつづける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
take sth up with sb: (人に)頼む デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 282
take sth to be ...: 〜を〜と受け止める プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 48
take sth to be ...: 目には〜とうつる。 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 103
take sth out of mothballs: 戸棚の奥から(物を)ひっぱりだす イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 54
take sth out of ...: 〜から(物を)引っ張りだす レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 428
take sth onto one’s cart: (物を)カートに積み込む タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 38
take sth off sb: 横取りする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 174
take sth into ...: 〜を〜へ運び入れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
take sth from sb as punishment: 罰として(人から)取り上げる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 260
take sth between one’s fingers: (物を)指の間にはさむ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 271
take sth as true: 事実だという結論に達する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 156
take sth as ...: 〜が...として感じられる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
take steps to ...: 〜努力をする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 137
take something out of sb: なんだか腹の底からがっくりくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 294
take someone with sb: だれかを道づれにする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 209
take some time to tell sb sth: 〜を話してやる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 53
take some time off from ... to do ...: 〜の合い間にちっとは〜をする気になって、〜する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 99
take some sudden startling control over sb’s existence: 突如としておそろしい力で(人を)支配しようとする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 176
take some of one’s drink: 酒を一くち飲む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 175
take some graphic pictures: なかなか見事な写真を何枚かものにする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 204
take some drastic action: 思いきった行動に出る デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 227
take some care over one’s appearance: なかなか外観を重んじる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 155
take sips from a cup of coffee: コーヒーを飲む ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 422
take shots at sth: 〜を狙い撃ちする ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 291
take ship and leave sb: 舟を仕立てて旅に出る ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 103
take second string in a sb’s set-up: (人が)次の段階に進む フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 76
take sb with one: (人を)道づれにする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
take sb with one: 道連れにする マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 480
take sb up to ...: (人を)〜に案内する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 179
take sb up on sth: (人の)申し出を受ける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 378
take sb up on everything: いちいち突っかかる アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 119
take sb under one’s wing: (人の)保護者の役をかってでる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 388
take sb under one’s wing: 手元にひきとる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 76
take sb to one’s warm heart: (人に)好意を抱く 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 45
take sb to lunch: (人を)昼食に誘う ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 37
take sb to bed: (人を)ベッドに誘う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
take sb to be ...: (人が)〜だと判断する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 25
take sb to a football game: フットボール見物につき合う フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 253
take sb to ...: (場所へ)(人を)案内する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 174
take sb to ...: (人)を〜まで(乗り物で)送る 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 238
take sb to ...: (人を)〜に案内する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 212
take sb through sth: (物事を)列挙する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 376
take sb through ... briefly: 手みじかに〜をきかせる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 274
take sb over the edge: (人の)足を踏みはずさせる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 314
take sb over ... anytime: どっちをとるかっていわれたら、迷わず〜をとる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 117
take sb out to lunch: ランチに誘う トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 189
take sb out to dinner: (人に)飯を食わせる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 43
take sb out to dinner: いっしょに食事に出かける トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 117
take sb out for coffee: (人を)コーヒーに誘う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
take sb on an overnight fishing trip: (人と)一泊二日ぐらいの釣りに出かける 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 237
take sb on a rare fishing trip: 珍しく釣りに連れていく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 215
take sb off the side: (人を)わきにひっぱっていく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 187
take sb off ...: 〜から(人を)はずす ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 35
take sb more seriously: (人に)一目おく イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 292
take sb longer to do: 〜に少々てこずる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 13
take sb into the Catholic faith: (人を)カソリックに入信させる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 174
take sb into a room: (人を)座敷にあげる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 15
take sb in tow: (人を)したがえて出ていく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 275
take sb in permanently: (人を)引き取る 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 232
take sb in one’s arms: (人を)抱きしめる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 114
take sb in as a full partner: (人を)共同経営者として受け入れる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 242
take sb for some sort of would-be molester: (人を)痴漢扱いする レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 232
take sb for a walk: (人を)散歩に誘う トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 225
take sb downstairs to the chariot: いっしょに階段を降り、馬車に乗る ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 20
take sb down to zero: まるっきりゼロに戻しちゃう 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 62
take sb down to the water: (人を)水辺に連れ出す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 60
take sb down a peg or two: (人の)鼻を明かす 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『たった一人の反乱』(Singular Rebellion ) p. 121
take sb down a peg or two: (人の)鼻面ひきまわす 新井素子著 マッカンドレス訳 『ブラック・キャット』(Black Cat ) p. 50
take sb down a notch or two: (人を)痛い目にあわせる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 396
take sb by the shoulders: 両手で(人の)肩をつかむ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 63
take sb by surprise: (人に)とっさには思いがけない 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 197
take sb by surprise: (人には)不意打ちである 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 162
take sb by surprise: (人の)虚をつく 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 104
take sb by surprise: (人を)驚かせる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 319
take sb by surprise: (人を)騙し打ちにする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 240
take sb by surprise: 不意打ちにあったも同じだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 229
take sb away with one: つれだしてやる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 85
take sb at sb’s word: (人の)言葉をそのまま信じる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 9
take sb at face value: (人を)見かけどおりの人物と思いこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
take sb at a disadvantage: 不意をつく ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 84
take sb along for company: (人の)ことを道づれにする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 215
take sb all in: (人を)観察する 吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 64
take sb’s raincoat to the closet: (人の)レインコートをクローゼットにかけにいく トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 131
take sb’s place at the microphones: マイクの前に立つ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 224
take sb’s hand in one’s hand: (人の)手を取る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151
take sb’s graciousness as a sign that ...: 〜(人の)寛大さを〜のあらわれと見る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 197
take sb’s future to heart: (人の)将来を気づかう ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 175
take satisfaction in sb’s pain: (人の)苦しみようを見てたのしむ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 151
take roll call at the rally: 集合をかけて点呼をとる オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 112
take quite a liking to ...: 〜のことがえらく気に入ってる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 374
take proper care of sth: 〜をちゃんとあずかる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 201
take pleasure in ...: 楽しみには〜をする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 151
take place in phases: さまざまな局面を経て起きる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 364
take place in ...: (場所で)発生する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 378
take place during those lulls: 客の波がしばしとぎれたときを狙いすましておこなわれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
take part in the conversations: 会話に加わる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 454
take over the whole mess: あとは任せろと胸をたたく ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 294
take over the whole house: うち中にただよう 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 102
take over sb’s mess: (人の)粗相の後始末をする ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 187
take over sb’s education: (人の)教育を引き受ける サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 75
take over part of the work: 仕事を分担する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 45
take over Forces Command: 陸軍司令部に着任する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 35
take out one’s aggressions on ...: 〜を喧嘩腰で攻める タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 150
take out a mortgage: ローンを組む レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 58
take orders from sb: 命令される トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 187
take only the tool of ...: 〜だけをたよりに フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 263
take only the absolute essentials: できるだけ必要最小限の荷物にする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 135
take only a second to do: 〜するのに何秒とかからない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 153
take oneself in hand: 自分をコントロールする ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 218
take ones business elsewhere: そっぽをむく ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 32
take one look at ...: 〜を一目見る 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 66
take one last look at ...: 去り際に〜を名残り惜しげに一瞥する タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 94
take one counter and occupy it: 窓口のひとつをふさぐ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 426
take one’s word for it: 保証してもいい タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 20
take one’s time or kid around sounding grouchy: わざとのろくさして、冗談半分に不満そうな声をあげる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 198
take one’s time going to ...: ゆっくりと〜まで歩いていく フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 236
take one’s time doing: 時間をかけてゆっくり〜する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 146
take one’s switch to sb: 痛い目に合わせる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 27
take one’s Sunday relaxation: 日曜のくつろぎをたのしむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 446
take one’s sth to ...: (〜へ)打って出る 谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『細雪』(The Makioka Sisters ) p. 106
take one’s station in the business part of the city: にぎやかな通りに陣どる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 195
take one’s seat in ...: 〜に陣取る ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 166
take one’s seat among the dignitaries: 来賓席に腰をかける ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 102
take one’s Saturdays off: 土曜に休みを取る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 348
take one’s pleasure with sb: (人を)犯す レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 245
take one’s pleasure with a wild gimlet eye: ギムレット色の目で楽しむようにみつめている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 258
take one’s place behind them: 列のうしろに並ぶ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 16
take one’s own second stab at college: (人)自身もう一度大学をやりなおそうと試みる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 447
take one’s mind off reality: とてつもない空想を誘う フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 227
take one’s mind off reality: 現実を忘れさせる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 225
take one’s mind off ...: 〜から気がまぎれる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 57
take one’s losses casually, however large the stake: 大きな賭けに負けたというのに潔く敗北を認める デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 414
take one’s leave of sw: (場所を)辞する デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 85
take one’s last whimsical decision: 気まぐれのしおさめをする デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 416
take one’s hat off: 帽子をとる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 239
take one’s hands off ...: 両手を〜から離す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
take one’s hand out of ...: 〜から手をひっこめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 271
take one’s figure back to the brioche: またもやブリオシュをぱくつく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 17
take one’s feet off ...: 足をおろす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 81
take one’s eyes off sb: (人から)目を離す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 387
take one’s eyes off ...: 〜から目をそらす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 235
take one’s eyes from ...: 〜から視線をそらせる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 95
take one’s ease on the sofa: ソファーでじっとしている フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 504
take one’s courage in both hands: 両の手にぐっと力をこめる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 284
take on these pudding-y, plump, vapid, low-class children: うすのろでぶくぶくの育ちの悪いこの娘たちの面倒を見る ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 69
take on the task oneself: その任務を買って出る 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 217
take on the semblance of ...: 〜のように見える ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 47
take on the past: 過去を引き受ける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 595
take on the consistency of a kind of muck: 有機物が堆積したようなどろっとした感じがつづく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 152
take on the burden of sb and sb’s problems: (人と)(人の)抱えた問題を我が身に引き受ける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 563
take on such a disgusting color: こんな嫌な色になる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 190
take on mournful look: 悲しげな色を浮かべる 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 52
take on an importance: 大きな意味を持つ メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 8
take on an expected and terrible meaning: とほうもなく恐ろしい意味をもってくる 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 50
take on a slovenly neglected appearance: だらしなく乱雑になる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 67
take on a reckless air: すぐに開き直ったように ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 58
take on a new-found luster: 見違えるほど毛艶がよくなる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 99
take on a life of one’s own: ひとり歩きをしはじめる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 7
take on a double meaning: 裏をもっているようにうけとれる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 18
take on a classic status: 古典的なゆるぎのないものとなる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 92
take off out the back: 裏口からさっと抜け出す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 381
take off one’s necktie: ネクタイをほどく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 123
take off one’s apron: 前だれをとく 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 151
take off for ...: (どこかに)高飛びする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 89
take notice of sth: (物事を)感じる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 88
take notice of ...: 〜に関して気をつかう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 205
take note of sth: 〜を気にかける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 254
take note of more and more examples: あるわあるわ実例が次々と出てくる 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 43
take not the smallest notice of sb or of anything else: (人)にしろ何にしろ、てんで無関心といったふぜいだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 61
take not the smallest notice of sb or of anything else: (人の)こともなにもまるで眼中にない ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 60
take no part in ...: 〜とも無縁で トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 41
take no part in ...: 〜に顔を出さない レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 15
take no pains to hide one’s thought: 自分の心のうちを隠そうなどとはしない スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 271
take no notice of sb at all: (人の)ことなど眼もくれず スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
take no notice of ...: 〜に取り合わない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 191
take no notice of ...: 〜をてんからとりあわない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 171
take no more than two weeks: 二週間以内に成果をあげる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 25
take no lasting harm except ...: あとあとまで残るようなひどい傷はほかにはない ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 39
take my word for it: うそではない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 29
take most of the praise: 手柄の大部分を独りじめにする ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 33
take more care over ...: 大事をとる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 37
take money off sb: (人)から金をまき上げる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 162
take me all over the suburbs of Kyoto: 京都の郊外を次々と(人に)引張り廻される 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 51
take me a sec: こっちは一瞬とまどう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
take little notice of sb: ほとんど関心がない レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 82
take little enough pleasure in this world as it is: 世の中のどっちを向いても面白くない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 47
take leave of sb: 別れの挨拶をする ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 33
take knife and fork in hand: ナイフとフォークを手にする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 82
take just minutes to carry off: わずか数分でかたがつく ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 81
take jolly good care: せいぜい気をつけてくれ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 107
take its own mental toll: それ自体が精神的な影響をもたらす デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 250
take it very, very easy: あわてないようにことさらゆっくりと通る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 245
take it upon oneself to do: (人の)手配で〜する 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 28
take it upon oneself to do: ひそかに〜する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 235
take it upon oneself to do: 勝手に〜する 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 64
take it up from there: それから? ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 21
take it to heart: 肝に銘じる べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 101
take it the hardest of all: いちばん衝撃は大きい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 282
take it pretty hard: だいぶまいる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 116
take it on oneself to do ...: みずから〜する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 82
take it on one’s shoulders, holus bolus, blame and shame: 咎めも不面目もなにもかも引き受ける スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 253
take it into sb’s head to do: なにを思うか〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
take it from there: 自由な想像を楽しむ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 32
take it from me: 掛け値のない話 ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 50
take it for granted ...: 〜がないなどというのは考えられない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 129
take it for granted ...: 〜を疑わない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 176
take it easy, fella: おい、しっかりしろよ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 513
take it easy on sb: 無理はしないで欲しい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 220
take it as a signal to do: それを汐に〜することにする 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 248
take it all with cheerful equanimity: 笑って見過す セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 325
take it all back: 前言撤回だ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 475
take it a step further: それをもう一歩進める デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 226
take into sb’s perspectives: (人の)思惑を考慮する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 143
take in the information: 〜の内容を聞かされる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 240
take in every detail of sb’s dress and demeanor: 着ている物や物腰など、あらゆる特徴を観察する デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 127
take in any vassal: だれでも臣下にする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 195
take immediate steps towards the latter precaution: とりあえず後者の手を打つ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 24
take immediate exception to sb: (人の)姿を眼にとめると、間髪を入れず不服を唱える プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 94
take huge arcs through chunks of ...: 〜のあちらへとびこちらへとぶ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 261
take hold of sth awkwardly: (物を)ぎこちなく掴む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 157
take hold of one’s wine: ワイングラスをもつ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 258
take helpless note of whatever one see: 現状を現状のまま受取る 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 164
take hasty meal and then ...: 飯もそこそこに〜 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 228
take great delight in ...: 〜ことにいたく満足する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 54
take great care over one’s appearance: 大層着飾っている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 182
take good care of sb: (人を)大事にしてあげる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 90
take good care of sb: 立派に(人の)世話をする ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 76
take good care of ...: ちゃんと飼う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 107
take flowers to a certain grave: 或仏に花を手向けに行く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 15
take flight out the door: 部屋から飛んでいく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 107
take flack from both side: はさみ撃ち ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 199
take exception to ...: 〜をいやがる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 276
take everything sb have: 身ぐるみはがれてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 565
take every chance to give sb advice: 事あるごとに忠告する ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 67
take down a jar from one of the shelves as one passed: とおりすがりにひょいと棚からびんをひとつとってみる ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 13
take doctors as husbands: 医者の婿を迎える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 29
take diversion where sb can find it: つい脇にそれて、気晴らしに走ってしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
take credit from sb: (人の)手柄を盗む デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 420
take credit for sth: 〜の手柄だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 424
take credit for sb’s work: (人の)手柄をぜんぶ横取りする ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 150
take covert note of sb: (人を)さりげなくうかがう ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 143
take control of one’s life: 生活を律する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 128
take complete responsibility for everything that has happened: これまでのこといっさいについて、全面的に自分に責任ありと認める バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 287
take command at ...: 〜の司令官になる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 324
take comfort in ...: 〜で心を慰める セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 177
take comfort from ...: 〜に安堵を覚える ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 451
take charge of the lower regions: 台所のほうはひっかまえてやる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 178
take charge of ...: 〜を仕切る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 100
take care what one say: 言葉に気をつける 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 67
take care to ...: 〜ための手を打つ ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 32
take care of yourself: 元気で暮らせよ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 398
Take Care of Things Permanently: きっちりカタをつける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
Take Care of Things: カタをつける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
take care of the cooking: 料理を見る ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 339
take care of that thought: 胸のざわめきはしだいにおさまる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
take care of sth: (何かを)指示する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 185
take care of sth: (物事を)なんとかする デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 34
take care of sth: かたづける デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 107
take care of sth: 引き受ける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 129
take care of sb’s correspondence: 手紙の整理をして返事を書く フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 78
take care of sb: (人に)サービスをする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 215
take care of possessions: ものを大切にする デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 118
take care of oneself: 自分の身は自分で護る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 270
take care of itself without any help from sb: いっさい手は加えない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 101
take care of everything else: あとは(人が)引き受ける タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 215
take care of everything: 全部まとめて面倒をみる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 309
take care of all that: ちゃんと根まわしする ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 104
take care of ...: 〜を取りしきる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 128
take care of ...: 〜を担当している ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 34
take care not to have one’s attention caught: 目が合わないようにする ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 115
take blood samples from ...: 〜の血液検査をする フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 55
take blood for the usual battery of tests: 通常の各種検査のため採血する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 189
take back what one said: 言ったことを取り消す サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 264
take away from ...: 〜がかすんでしまう ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 13
take any light, frivolously optimistic view of the matter: 甘く考える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 129
take any further notice of sb: 見向きもしない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 124
take another, smaller step forward: 歩幅をせばめて、さらに前進する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
take another step forward: もう一歩、前に進み出る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
take another peek out the window: もう一度窓の外をのぞいてみる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
take another look at ...: ふたたび〜に眼をやる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 145
take another good hard look at sb’s face: (人の)顔を改めてまじまじと眺める 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 255
take an instant to do ...: 一瞬、〜してみる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 331
take an evening to write sth: ひと晩で〜を書き上げる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 196
take an active part in the social life: 社交生活にすすんで加わる レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 6
take an absolute powder: 雲隠れする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 15
take along a supply of divinity fudge: ヌガーを用意する カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 18
take almost no interest in the fate of ...: 〜がどんな運命をたどろうが、どうでもよい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 194
take all the trips sb want: 陶酔境にトリップできる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 96
take all the time you need: いくらでも時間をかけていい フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 422
take all the steps that one is capable of: あらゆる手段を尽くす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 206
take all the front steps in one bound: 玄関前の階段を一跳びであがる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 174
take all sb’s strength to do ...: 必死に〜しようとする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 130
take ages to die: なかなか死なない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 443
take against people on sight: ひと目見て相手に不快感を持つ メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 96
take after one’s mother: 母親ゆずりの血だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 129
take advantage of the situation: 弱みにつけこむ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 30
take advantage of sth: 運よく〜する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 123
take advantage of sb: (人を)食い物にする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 93
take advantage of every opportunity: あらゆる機会をとらえて逃がさない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 137
take advantage of administrator’s blunders: 管理の手落ちにつけこむ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 205
take advantage of a moral ambiguity in the household: この家の弱みに食いこむ 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 40
take advantage of ... to do: 〜に乗じて〜する ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 366
take advantage of ...: このときとばかりに〜する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 126
take account of events: いまの事態を考える トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 175
take a wounded line: 弱気に出る ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 99
take a while to understand ...: 〜はとっつきにくい ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 204
take a walk down to ...: 〜までぶらぶら歩いて行く サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 323
take a turn for the worse: 具合が悪くなる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 97
take a trip on the ... River: 〜河を下る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 58
take a taxi home: 送りのタクシーで帰る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 12
take a table on the cafe pontoon: 浮き埠頭のカフェで過ごす マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 97
take a swallow or two: ひと口、またひと口 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
take a surveying glance: ちらっとうかがう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 219
take a strong part in opposing ...: 〜にまっこうから反対する ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 136
take a step toward sb: (人に)歩み寄る タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 124
take a step toward ... and then stop: 〜の方に一歩踏み出そうとしたが、思い直してやめる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 289
take a step to ...: 〜のほうに一歩ふみだす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 291
take a step closer to sb: 一歩前にふみだす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 296
take a step backwards: あとずさりする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 163
take a stand on sb: (人に)逆らう レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 46
take a spin in the country: 郊外にちょっとドライブに出る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 24
take a sip of fresh water: 一口水を口にする ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 331
take a short walk from ... to ...: (場所)からちょっと離れて(場所)へ足を運ぶ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 123
take a short run around ...: 〜のまわりをちょっと走る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 160
take a second trip through Space Mountain: スペース・マウンテンにもう一度乗る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 192
take a seat on ...: 〜にすわりこむ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 202
take a seat at the bar: バーの前にでもすわる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 236
take a rest prior to start off: 出発間際の一と休みをする 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 183
take a real shot: 本格的に非難してくる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 198
take a real nosedive: どう見ても下り坂にさしかかる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 260
take a real bite on the words: 一語一語かみしめるようにそういう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 247
take a quick spray: 手早く水浴びをする ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 93
take a quick sight on sth and squeeze the trigger: (物)に照準を合わせ、間をおかずに引き金を引く ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 281
take a quick glance round ...: 〜の様子を見回して見る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 255
take a pull on: (ビールを)一口すする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 92
take a pull at one’s drink: 酒を流しこむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 265
take a puff on the cigar: ゆっくりと葉巻を一服する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 248
take a piece of sb’s candy-ass: (人の)ケツを切りとってやる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 40
take a peek in the drawer: 引き出しを開けてみる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206
take a nimble spring upward: ヒラリと身軽く飛び上がる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 58
take a nibble out of sth: ちょっぴりおこぼれにあずかる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 99
take a more direct approach: 単刀直入に尋ねる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 110
take a moment to wonder about ...: 〜だろうと一瞬考えてしまう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
take a moment to make the connection: 一瞬考え込む レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 285
take a moment to do: やっとのことで〜する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 219
take a moment or two to ...: ちょと〜するのをためらう アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 172
take a minute before doing: しばらく間をおいてから〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 209
take a mild interest in one’s clothes and in one’s hair: 着るものや髪型にも少しは気をつかう ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 142
take a mean advantage of sb: (人の)ことをコケにする ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 159
take a lot out of you: ひどくがっかりする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 349
take a lot out of a person: 疲れるものだ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 139
take a lot of work between ...: 〜のあいだでしっかり話し合いをする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 283
take a lot of looking after: 手がかかる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 61
take a look round sb’s place: (人の)家んなかをのぞく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
take a look in ...: 〜をとっくり見まわしてみる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 237
take a look at sb’s face: (人の)顔色を見る 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 199
take a look at ...: 〜をのぞく サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 248
take a look at ...: 〜を調べかける ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 360
take a look around to see ...: 〜かを見きわめる ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 156
take a long, hot bath: 熱いお風呂にゆっくりつかる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
take a long time to manage: けっこう手間どってしまう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 146
take a long time coming: ひどく遅れる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 133
take a long time answering: 答えるまでにひどく手間どる ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 106
take a long pull of vodka: ウォトカをながながと流し込む ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 148
take a long hit on one’s beer: ビールを長くひとすすりする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 421
take a long hard look at sb: しばらく(人を)見すえる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 320
take a long drink: ごくごくと飲む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 220
take a long drag off a big cigar: 太い葉巻を深々と吸い込む タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 20
take a little money: ちょいとカネが入用なんだ ハメット著 小鷹信光訳 『ガラスの鍵』(The Glass Key ) p. 240
take a liking to sb: (人が)お気に入り 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 209
take a kind interest in sb: (人に)興味を持って、あれこれと親切にする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 330
take a kid’s ear off: 若い選手の耳を一つ駄目にする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 184
take a job as ...: 〜として働くことがきまる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 86
take a huge swig from the ... bottle: 〜をぐびりとラッパ飲みする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 187
take a hit off one’s cigar: 葉巻の煙を吸い込む タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 21
take a helicopter ride: ヘリコプターに乗る クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 391
take a hard set: 引き締まる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 193
take a grateful pull of tea: うまそうにお茶を飲む ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 198
take a good look at the whole motley crowd: 端から端までつぶさに観察する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 173
take a good look at ...: 〜をようく見ろ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 241
take a good long look while you’re at the mirror: 自分がどんな恰好をしているかせいぜい見ればいい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 275
take a good deal of looking after: 守をするのにはだいぶ手がかかる ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 140
take a gander over one’s shoulder: 肩ごしにチラッと振り返る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 328
take a furious breath: 激しく抗議しようとして息を大きく吸い込む デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 333
take a full shower and shampoo: シャワーを浴びて、シャンプーする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 31
take a friendly word of advice from your old pal: 老婆心からひとこといっておく イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 118
take a flight to ...: (場所)へ飛ぶ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 407
take a few steps in ...: 〜に足を踏み出す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 110
take a few ribs from sb: (人から)二言三言ひやかされる グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 40
take a fancy to sth: 〜を見てすっかり魅せられる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 26
take a fancy to sb: とてもかわいがる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 131
take a dive on sb: (人を)見捨てる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 296
take a dim view of ...: 〜を高く買っていない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
take a deep, happy breath: 気分よく大きく息を吸う デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 482
take a deep interest in sb’s future: (人の)身上を本気で心配する 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 45
take a deep draught: ひと口たっぷり流しこむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 260
take a deep breath, then stop dead: ぎょっとして動きがとまる フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 21
take a deep breath: ごくん、とつばを飲む 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 27
take a deep breath: 大きく吐息をつく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
take a close look: じっくり見る ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 140
take a chance on doing: 危険をおかして〜する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 98
take a certain comfort in ...: 〜に慰めを見いだす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
take a certain amount of courage: いささか勇気のいる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 162
take a Brillo pad to ...: 〜を金属たわしでこする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 28
take a brief hiatus from the festivities: 祝賀行事の席をちょっと外す ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 625
take a big drink out of ...: 大きく一口〜を飲む サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 295
take a banked curve: カーブを曲がる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 38
take ... under ...: 〜を〜の下に抱き込む マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 151
take ... too lightly: 少々〜を見くびる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 31
take ... to sb: 〜を(人に)見せる ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 40
take ... to heart: 〜に対して心を痛める カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
take ... real serious: 〜で(人の)頭がキレてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 344
take ... out for a shit: ウンチの世話をする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 19
take ... in stride: 涼しい顔だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 252
take ... at face value: 見かけどおりに受け取る ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 251
take ... as a sign of sb’s self-confidence: 〜が一種の自信の如く映る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 209
sth take me away: (物事に)気を取られる 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 59
sth is taken into account: (物に)気をくばる コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 23
sth equipped to take care of oneself: 自衛能力をそなえた〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 352
something you put on and take off: 着脱できるもの クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 570
something happen to take sb away: (人は)席を外す ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 37
somebody will take a chance: どこかで雇ってくれるだろう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 128
somebody who takes one’s time: 用意周到な男 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 571
some extraordinary sensation of discovery take hold of one: 何か重大なものを発見した常ならぬ感覚にとらわれる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 281
so take one’s leave: それを訣別とする 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 104
show one wouldn’t take no for an answer: 抗弁無用の決意をしめす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 167
shore bushes have taken root: 海岸に生える灌木が根をおろす スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 211
sell the trailer afterward and just take off: すぐにトレイラー・ハウスを売り払って、よそに移る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 565
seem taken aback by ...: 〜に思いも寄らないという風をする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 247
seem quite taken with sb: すっかり(人に)のぼせているようだ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 185
sb will take care of ...: 〜を(人に)まかせておく ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 191
sb take over the practice: 家業は(人が)つぐ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 16
sb take one’s elbow to help one up: (人に)ひじを支えられて〜にあがる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 238
sb take me to ...: (人の)案内で、〜に行く ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 154
sb can take ...: 〜を気にする(人)ではない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 133
sb’s way taking sb past ...: たまたま道は〜の前を通っている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 256
sb’s real life takes place: (人が)本当の生活を送る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 15
sb’s passion completely takes the upper hand: 気が狂ったようになってしまう スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 48
sb’s lungs has taken in fluid: 両肺に水が溜まる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 122
sb’s face takes on the texture of a gourd: 顔が青ざめている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 87
sb’s face takes on an incredulous expression: ふしぎそうな眼つきをする 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 13
sb’s eyes take in ...: (人の)目は〜の上に落ちる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 95
say something that take away sb’s breath: (人の)息のとまるようなことを言う 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 212
request sb to take notice that ...: (人に)向って、〜を忘れないでもらいたい、と申し入れる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 122
refused to take any credit: すこしも手柄顔をしなかった イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 228
refuse to take sb seriously: 肯がってくれない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 39
refuse to take oneself seriously: 自分自身を笑い飛ばしている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 313
refuse to take chances: 冒険はできない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 209
realize what has taken place: 事の次第をさとる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 53
reach out and take sb in one’s arms, and hold sb: 両腕を伸ばして(人を)抱きしめる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 564
quite take sb’s breath away: (人は)度肝を抜かれる アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 165
quite take off sb’s thoughts from ...: 〜のことなんか、きれいさっぱりどこかへふっとんでしまう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 53
quite take off sb’s attention from the angry brother: (人は)すっかり気をとられ、怒りんぼの兄貴のことなどそっちのけだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 81
quite take off sb’s attention from the angry brother: 怒れる兄のことをつい忘れてしまう ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 87
perhaps one’s job is taking its toll: 気の張る仕事のせいか 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 95
people take sex seriously in this part of the world: よその世界とちがい、ここではセックスは冗談事ではない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 147
one might call sb taken aback: 辟易したという言葉が当っている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 249
one doesn’t take anything for granted: 断定的なことはだれにも言えない ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 54
one’s voice now take on the pulpit chant: 声は朗々としたお説教の調子に変わっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 121
one’s voice have taken on that nagging, tired edge: (人の)声が疲れといらだちの色を帯びる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
one’s regular duties should take precedence: 本来の仕事優先 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 176
one’s pitch takes off two feet: (人の)球は六十センチほど浮き上がる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 186
one’s head aches from the tumble one have taken: ころんだときにぶつけた頭はがんがんする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 311
one’s face takes on a concerned look: うれい顔になる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 144
one’s eyes take sb in: 視線が(人に)注がれる マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 75
one’s eyes take on a look which ...: 眼に〜のような色を宿す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
offer to take ...: 〜をことづかる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 276
not too old to take a risk: 冒険と縁が切れるほどおばあちゃんでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
not something that one can take or leave: 我々に取捨の自由が許されているものではない リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 38
not only do it all get taken up: 一滴残らず飲み干されたばかりではなく ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 52
not be able to take anything away: なにももちだしちゃいけない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
no use asking what took you so long: なんだか知らんが、ずいぶんごゆっくりだったな ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 18
no prisoners could be taken: 敵を捕虜にするゆとりは消えてなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
no one takes sb seriously any more: 誰も相手にしない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 205
no one takes any notice of me: 相手にされない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 61
no one else is willing to take the house: 借り手がつかない 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 295
no man have taken fright at ..., and draws out his money: 誰もあわてて、預金引出しに行く者などはなかったであろう ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 136
never taking one’s eyes away from sb: その一部始終を見守る ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 51
never take sb seriously: (人を)莫迦にしている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 43
need sth before you can take from it surplus: まずは〜が先決であって、それが余れば クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 500
must have taken sb by surprise: 意外だったことだろう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 280
must have taken a long time saying goodbye: ずいぶんと別れを惜しんだことだろう 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 28
move around sb to take in every point of sb’s quiet, pretty dress: (人の)まわりをぐるぐる回り、そのしとやかな花嫁衣裳の美しさを、何一点見落とすまいとする ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 17
let the situation take its own course: なりゆきにまかせる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 227
let the case take its normal course: いっさいの進行を見送る 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 49
lean back to take a breath: 背もたれに倚りかかって息をつく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 165
laugh and refuse to take sb seriously: 笑って(人に)取り合わない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 273
kill oneself and take sb with one: (人を)道づれに自殺する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
just the symbol sb take away with sb: (物)などはたかだか〜からもちかえるおみやげのシンボルにすぎない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
just take it somewhere else: もういいかげんに帰っとくれ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 169
jump into the river and taking sb with one: (人ごと)川に入る 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 133
judge on the take: 袖の下をとる判事 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 218
it would not take too much bullying to do ...: 〜させるのに脅しはそれほど必要ないだろう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 244
it took all one’s self-control to prevent sb from doing: その瞬間、〜しそうになったが、やっとのことでおさえた ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 164
it took all one’s energy just to do: 〜で手いっぱいだった 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 131
it takes sb to make such a mistake: (人)でなけりゃならないばかなまちがい ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 257
it takes sb quite a while to do: 短い間には〜できるものじゃない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 165
it takes sb only a minute to do: (人は)すぐに〜する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 190
it takes sb nearly four hours to get it right: 意味の通る文面に仕上がるまでには四時間近くもかかる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 256
it takes sb by surprise: 意外な事の成行きにしばし考えこむ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 119
it takes sb an awfully long time to do: 〜するまですっごく時間がかかる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
it takes sb a while to get around to sb: (人)がらみの話がなかなか出てこない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 544
it takes sb a while to do: 〜するまで少し時間がかかる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 368
it takes sb a moment or so to do: 一瞬、間をおいて(人が)〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 371
it takes only a couple of words and one is up in a flash: 二言三言でサッと起きてしまう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 209
it takes one an instant to sort things out: 一瞬(人は)それが何なのかわからず トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 107
it takes no great leap of reason to assume that ...: 〜と考えるのにたいした理論の飛躍はいらない ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 15
it takes much to do: 〜するのは容易ではない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 394
it takes hold with all the force of a compulsion: 〜は(人を)ひしととらえて放さなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 277
it takes both hands to do ...: 両手を使わなければ〜できないほどだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
it takes all one’s strength to push the words from one’s mouth: 言葉を口から押し出すのにたいへんな苦労がいる フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 66
it takes all kinds: いろんなやつがいるもんだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 188
it takes a minute, but then one figure out ...: 初めは何だかよくわからないが、そのうちに〜であることがわかる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 345
it takes a long time to persuade sb that ...: 〜と説明するのはたいそう手間どる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 142
it takes a long time getting through: 話が通じるまでずいぶんかかる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 269
it takes ... to do: 〜するなどは、〜でなくてはできない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 229
it take sb quite a while to do: 長いこと〜できなかった サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 163
it take sb a while to find out: しばらくは見当つかない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 169
it quite seems to take one’s breath away: いまにも息がとまりそうだ ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 36
it quite seems to take one’s breath away: ほんとに息が止まったかと思うほどだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 34
it just take one a while: すこし手間取って取ってるだけだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 413
it is undoubtedly a day sb take very seriously: この日を特別あつかひしてゐることは、かへつてかういふところによく出てゐるやうな気がする 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 82
it is sb who have taken the initiative: (人の)発意である 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 100
it is a sight one would take years to forget: あの光景ばかりは、二年や三年で忘れられはしない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 415
it flatters me to be taken for ...: うれしい勘違いをされる 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 212
it doesn’t take sth to do: 〜に(物)は必要ない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 205
it doesn’t take sb long to figure out that ...: 〜のことを日ならずして知る コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 13
it doesn’t take much: たいしたことしなくてもいい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 231
it doesn’t take long for sb to figure out that ...: ほどなく〜に気づく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 179
it does not take a long time to strike a man with lightning: 雷で一発ガンとやってみろ、アッという間だぜ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 323
invite sb to take over ...: 〜を(人に)まかせる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 173
indeed, I will take no denial: どうか遠慮なさるな セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 22
if you take sb’s word for it ...: (人の)言葉をそのまま伝えれば ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 9
if that’s what it takes: 必要ならば キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 30
I would have taken care of it!: わたしにもできたことがあったのに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 358
I take it that ...?: 〜だろうね? トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 138
I take it that ...: 〜ということだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 245
I take it back: こりゃ、参った ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 131
I hope ... won’t take long: あんまり時間がかからなきゃいいんですけど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 291
I have sworn it by the most solemn oaths which a man can take: 絶対に約束をまもると、心から誓います ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 199
I don’t take after her: これはおふくろゆずりのものじゃない シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 61
I’m not sure if sb will take a personal check: 小切手だと駄目だっていわれるかもしれないでしょ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
I’ll take sb with pleasure: (人)なら大歓迎よ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 87
I’ll take my chances: おれは賭けてみる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 106
I’ll take care of this myself: この始末、おれの手でつけてやる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 357
I’ll just take one package: それも一パックください 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 215
how long are you going to take?: なにをもたもたしてるんだ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 91
how did sb take it?: (人の)反応は? ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 343
hold sth out for sb to take: (物を)(人に)さしだす タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 234
hey, take it easy: いいよいいよ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 104
here is what took place: 事故の顛末を述べよう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 46
help sb take off sb’s coat: (人の)うしろにまわってコートを脱がせる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 189
haven’t been taken in, even for a moment: 一瞬たりとも欺かれはしなかった ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 45
have to take one’s hand away so one can do ...: その手をそっと離し、〜する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
have to take on one the cares of woman at once: 同時に家の仕事もやってゆかなくてはならない E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 55
have the nerve to take a chance and hire sb: (人を)思いきって抜擢する度胸をもつ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 288
have taken too much champagne, or something: シャンパンかなにかで酔っぱらっている ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 82
have taken to pills and alcohol, bringing on ...: 酒と睡眠薬ののみ過ぎが引き金になって〜 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 211
have taken to doing: 〜する癖がついてしまった 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 76
have taken to doing: よく〜してくる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 363
have taken quite a lunch of rust of one’s fingers: 指に積った鉄錆を、結構一食分くらいはペロリとなめてしまう ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 132
have taken only a few blistering occasions to teach sb: たった二、三度手きびしい叱責を受けただけで、(人の)頭にすっかり刷りこまれている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 331
have taken it for granted that ...: 〜とたやすく思いこんでいる 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 45
have taken all the heart out of sb: (人は)魂がぬけてしまった キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 35
have seemed taken aback: あっけに取られているようだ ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 38
have sb taken off one’s visitors’ list: 面会者リストから(人の)名前を削る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 456
have one’s way with one as I never saw a child take up before: またとないほどのわがままッ児だ E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 59
have begun to take comfort too soon: 安心するのは早かった ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 139
have always rather taken to sb: 以前から(人に)好感を持っている ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 295
hadn’t taken the tags off one’s sergeant’s stripes yet: (人は)まだ刑事になりたてのホヤホヤだった トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 217
great care is to be taken in drawing analogies: 安易ななぞらえ方をされないように細心の注意を払う グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 80
go out to take one’s place in the world: 社会に出て立派にやっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 123
go and take it away: さっさととっぱらえ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 56
go and take it away: すぐにどけてこい ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 20
go and take it away: とっとと行って取っぱらっちまえ ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 54
glance over sb to assure oneself that sb have taken sb’s place: 果たして(人が)定めの場所に行ったかどうか、ジロリと一つ、眼鏡越しの上目で確かめながら ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 177
glance at sb, then do a double take: ちらっと(人の)ほうを見て、それからもう一度しっかり見直す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 497
give sb sth to take home: (人に)おみやげに〜をくれる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 58
give and take of things: 様々な物事の駆け引き オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 58
get to taken to the cleaners by sb: (人に)身ぐるみはがされてしまう ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 429
get the hint and take it from there: 合図を読み取って、そこからはリードする フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 27
get taken on as ...: 〜として採用される 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 277
forbear one’s desire for A by taking B: AがほしいところをBで辛抱する 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 230
for the express purpose of taking ... off to sb: (人に)向かって上げてみせるためだけ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 156
find somebody to take sb’s place: (人の)後釜をみつける レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 321
finally take on the really big fish: これからいよいよ大物に挑む 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 121
expense money to take care of a snitch: 街の密告者に払う金 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 239
everything one say can be taken two ways: ことばの裏はもう一度ひっくりかえせば表になる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 119
every step one take: 踏みだす一歩一歩 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 293
every step is harder and harder to take: 一歩進ごとに足が重くなっていきます。 ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 74
enthrall the eye and take away the breath: 目をそばだてるに足る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 263
drop down and take hold of sb’s throat: 落ちてきて首にからみつく フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 32
don’t take this wrong, but ...: はばかりながら クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 295
don’t take much study to figure out that ...: 〜ということはまず考えられない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 339
don’t take in what one read: 読んでもすこしも頭に入らない ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 41
don’t see oneself taking it all the way: トコトンやろうとしない レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 87
don’t really take much deciding: 実際にはあれこれ考える必要がない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 41
does not take sb many guesses: (人)にも事態はわかっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 52
do not take up an offer to do: 〜するチャンスを見送る ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 111
do not take the identification as a compliment: 図星といってもいい身もと鑑定は、あまりうれしいことではないらしい ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 333
do not take sb long to realize that ...: 〜なことをすぐに悟る ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 321
do not take much imagination: 想像にかたくない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 283
do not take a lot to do: 〜するには、ほんのささいなきっかけで事足りる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 135
do not seem to have taken the break too badly: 失恋でひどい痛手を受けたようには見えない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 146
do not particularly take this as a slight: 友の不快な仕打を別に気にかけもしない 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 82
do not bother to take in the things around one: 周囲の事物には目もくれない オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 59
do it merely take cognizance of what passes within the soul: ただ魂のうちに去来するものをのみ感得するのだろうか ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 157
decided to take a look: 見てしまった 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 159
decide that sth can be taken as evidence that ...: 〜ことを裏書きしているようなものだと思う 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 51
come in with sb and take one’s place: (人を)従えて入場着席 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 254
care needs to be taken: 慎重なふるまいに出たのは当然のなりゆきといってよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
care have to be taken: 慎重にふるまわなければならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 220
cannot take care of yourselves and your children: 自分のことも、子どものことも見てやれない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 198
can take on a special, magical meaning: 全く別の魔法的な存在になったりする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 5
can take care of oneself: どうにかする 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 51
can take being stiff-armed: はぐらかされるのに慣れてる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 275
can take a lot of punishment: なまなかなことではびくともしない リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 181
can not take one’s eyes from sb’s: (人の)眼から逃れられなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 324
can not take one’s eyes away from sb’s: (人の)眼から眼が離せなくなってしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
can never be taken: 難攻不落である ル・グィン著 佐藤高子訳 『風の十二方位・暗闇の箱』(Wind's Twelve Quarters ) p. 99
can’t take one’s eyes off it: 視線が凍る 新井素子著 マッカンドレス訳 『ブラック・キャット』(Black Cat ) p. 79
can’t take one’s eyes off ...: 〜から眼が離せない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 279
can’t take any more: これ以上のごたごたは御免だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 203
can’t resist; one have to take a look: 誘惑にかられて見てしまう 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
by the time sb’s memory really takes hold: 記憶がもう少しはっきりしてくるころには ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 298
buy sth to take home as a souvenir: お土産として買っていく 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 60
but so much mud get taken up along with ...: ついでに相当量の土までいっしょに胃の腑の中に送り込まれる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 52
behave just as the fancy takes one: 勝手気ままに振る舞う 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 38
begin to take hold of sb: (人を)襲ってくる 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 14
begin to take form in sb’s mind: 〜がやっと(人にも)のみこめてくる ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 13
before taking his head between her hands and kissing him on the mouth: ・・・から、両手で彼の顔をはさんで口にキスをした ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
become absolutely absorbed for the moment in whatever one takes up: なんでも手を染めたことには瞬間的に無我夢中になる ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 202
be willing to take one’s word for it: その言葉をすっかり真に受ける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
be very much surprised at sb’s taking it so quietly: (人の)落着きはらったようすに、〜はあきれ顔だ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 134
be too dumbfounded for sb to take any chances: 〜があまりにも唖然としているので(人は)それ以上のごまかしはやめて トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 232
be taking someone else’s word for that: だれかほかの人の意見を受け売りしてるだけなんじゃない レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 268
be taking no more chances: もうぐずぐずしていられない ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 50
be taking no chances: 用意周到な男だ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 221
be taking its toll: 〜が影響しているに違いない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 359
be taking its toll: こたえている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 479
be taking incredible courage for sb: (人)にとってものすごく勇気のいることなのよ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 278
be taking advantage of one’s position as victims: 被害者としての立場に甘えている 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 21
be taking a chance: 危ない橋を渡っている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
be taken with sth: 〜が気に入る ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 155
be taken with ...: 〜に惚れ込む 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 350
be taken up with the half-drunk fantasies: 生酔いの幻想にとりつかれて トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 113
be taken up with sth: 〜に懸命になる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 241
be taken up with ...: 〜につき合わされる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 41
be taken up with ...: 〜に占められる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 198
be taken up by a checklist: チェックリストがならんでいる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 310
be taken to live with sb: (人の)家に引き取られる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 41
be taken slightly aback: びくっとする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 312
be taken quite off balance: ときまぎしてしまう 川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 60
be taken out of sb’s salary: (人の)給料からさしひかれる アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 20
be taken on a tour of ...: 〜をひとめぐり案内してもらう レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 103
be taken off to Paradise: 天に召される ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 31
be taken in by this flattery: 〜のおだてに乗る 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 25
be taken in by ...: 〜にだまされる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 63
be taken care of for you: 誰かが代わりにやってくれる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 113
be taken by surprise and made nervous: 不意を打たれて、ふるえ上る ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 68
be taken by surprise: ちょっとおどろく 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 16
be taken by sth: (物に)ひかれる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 211
be taken away in a squad car: パトカーで連行されていく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 367
be taken away from sb: 〜が、あっという間もなく取り上げられてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 418
be taken aback by ...: 〜にぎくりとする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 190
be taken aback at sth: 〜に度肝を抜かれる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 413
be subjected to an environment in which ... take place: 〜に満ちた環境に置かれている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 228
be still hard to take: 承服しかねる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 320
be so taken aback: あっけにとられる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 268
be so completely taken up with oneself that ...: 自分のことしか念頭にないから アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 87
be slow to take root: 容易に根付かない 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 41
be reluctant to take the offer: 申し出に乗らない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 415
be quite taken with the idea of ...: 〜という主張に心酔している クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 259
be quick to take advantage of this fascination with ...: この〜人気に目をつける 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 67
be obviously quite taken with the remark and grin broadly: まんざらでもなさそうに破顔する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 84
be not to be taken seriously: 取り合う必要もない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 89
be not taking any risk: 危険は皆無 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 189
be not strong enough to take sb: 腕力じゃ適わない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 133
be not going to take one’s eyes off sb for a second: (人を)見張りながらついて来る 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 159
be nicely taken in: まんまとやられる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 75
be much too tough and awkward a character for sb to take on: 強く手ごわそうだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 454
be much taken with the thought of doing: 〜することに誘惑を感じる 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 64
be kind of taken with sb: わりと(人に)好意的だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 217
be just going to take a little ride: ちょっとした検査です フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 46
be invited to take a seat: 椅子を勧められる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 341
be greatly taken with ...: えらく感心する 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 20
be grateful when sb decline to take offense: (人が)気を悪くしたようすを見せないことにほっとする フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 78
be going to take matters into one’s own hands: (人の)出方次第でどうにでもなる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 330
be genuinely taken aback by the irrelevancy: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 125
be fully taken up with ...: 〜で忙しい 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 283
be frantic to get sb to take a cup of tea: しゃかりきになって(人に)お茶を飲ませようとする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
be especially taken by sth: (物が)気にいる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 253
be entirely taken up with ...: 〜に心を奪われている 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 36
be being taken care of: 着々と進んでいる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 458
be afraid to take sb out of the air: 外気に当てるのはよくないと思う ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 125
be about ..., give or take: ざっと〜だ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 73
be a little taken aback: 怪訝な顔をする セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 56
astonishing flurry of activity takes place: 驚くほどめまぐるしく取引をおこなう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 165
ask oneself why it have taken so long: どうしてこう手間取ったんだろうと思う クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 37
as if the heat had taken everything out of sb: 暑さに精を吸いとられたかのように バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 81
as if taking a constitutional in a prison: 刑務所のなかで無理やり散歩させられているかのように プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 197
any action one take: なまじな手出し クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 184
an uncontrollable grin takes possession of sb’s face: 顔が緩むのをどうしようもない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 237
an aura of ... take hold: 〜のオーラに包まれる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
always taking the same route: いつもの道を通って 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 80
after taking such trouble to do: 折角、〜したのに 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 14
after reading ..., one never take sb’s feelings lightly again: 〜を読んで、(人の)心持ちを決して軽々しく考えてはいけないのだと肝に銘じる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 64
adults are supposed to take one to three tablets: 定量が一錠から三錠だ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 157
AA’s place is to be taken by BB: AAの後釜に坐るのはBBという人物だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 277
a woman who has taken his fancy: 男が心を寄せた女 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 136
A take over responsibility for B: (BはAの)仕事と改められる マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 177
..., I take it?: 〜でしょうね ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 259
... have taken over: 〜の天下になった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 268
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