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x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
body
郎
グ
国
Frequent: 体(15) 身体(10) からだ(4) 遺体(4) 死体(4) 身(4)
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)
からだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 449
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 104
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 163
はだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 38
まとまった
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 446
遺骸
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 259
遺体
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 373
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 274
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 54
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 17
一同
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 419
機体
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 152
筋肉
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
五体
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 300
御体
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
四肢
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 138
姿態
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 140
死体
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 290
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 104
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 59
所持品
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 434
上体
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
身
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 30
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 202
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 252
身体
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 180
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 100
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 219
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 49
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 138
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 212
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
身柄
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 383
人影
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 26
人間
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 69
人体
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 26
図体
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 50
世界
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 326
全身
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 239
体
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 162
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 316
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 13
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 139
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 248
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 532
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 135
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 236
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 106
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 123
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 25
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 166
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 320
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 130
体つき
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 148
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 115
体のつくり
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
体の形
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 119
体の節々
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
体の線
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 21
体躯
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 304
体型
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 317
団体
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
内部のうごき
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
肉
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 42
肉体
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
腕や躯
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 76
●Idioms, etc.
upper
body
: 上半身
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 245
the
body
’s
language
: ボディランゲージ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
strengthen
sb’s
body
: 筋力や体力をつける
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 161
right
one’s
body
: 体勢を立て直す
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 128
one’s
whole
body
get
rigid
: こわばる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 155
naked
bodies
: 裸体の群れ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 477
lower
body
: 下半身
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 66
feel
one’s
whole
body
stiffen
: 固くなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
energize
one’s
body
: 体力がつく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 417
body
of
water
: 水域
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 13
body
of
the
aircraft
: 機
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
body
language
says
: 〜という態度だ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 253
body
and
mind
: 心身
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 247
bare
skin
of
one’s
body
: 素肌
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 371
your
bloated
,
dead
body
: あんたのぶざまな死体
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 132
weep
in
large
,
flat
sobs
that
make
sb
whole
body
quake
: 全身をふるわせ、声をあげて、いつまでもつづくようなすすり泣きをする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 333
totally
exhausted
in
mind
and
body
: 精も根も尽きて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 366
through
the
gloom
one
can
dimly
catch
a
glimpse
of
bodies
: 暗い部屋をすかして見ると、人びとの影がうきだす
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 162
their
bodies
gracefully
draped
one
upon
the
other
: 優雅な身振りで折り重なる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 71
the
weight
of
one’s
body
: 自分の体重
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 85
the
reasoned
conviction
of
a
self
governing
body
: 自治を旨とする個人の確信
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 100
the
lower
half
of
sb’s
body
: (人の)下半身
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 11
the
body
after
4,000
volts
: 四千ボルトの電流を通されたあとのよう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
start
to
feel
ashamed
of
one’s
body
: 裸のじぶんにひけ目を感じる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 81
sb’s
body
is
giving
out
on
one: 体が言うことを聞かなくなってくる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 66
sb’s
body
be
bent
with
age
: 腰の曲がった(人)
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 58
read
subtext
in
body
language
: 目と目で交わされる声にならない会話を聞きとる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 213
pull
a
few
more
bodies
out
of
the
town
closet
: 町の連中の身の上話をひっぱりだす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
prepare
one’s
body
for
the
lie
that
is
to
follow
: 嘘をつく態勢をととのえる
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 51
permeate
sb’s
entire
body
: 全身を浸す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 203
over
the
dying
body
of
sb: (人の)死のうとしている枕元で
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
one’s
whole
body
is
trembling
with
humiliation
and
hatred
: 総身がわななくほどの悔しさを覚えだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 200
one’s
own
mortal
body
: (人の)亡骸
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 17
one’s
arm
flicks
out
from
the
side
of
one’s
body
: 腕は横手から出てくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 183
let
one’s
body
fold
into
bench
: ベンチに腰をおろす
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 11
it
is
plain
from
every
line
of
sb’s
body
that
...: 〜だということは、はっきりと目に見えている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 147
it
has
been
like
a
whole-body
version
of
the
coin
tricks
...: なんといったらよいか、コインや〜を使った手品といった類のトリックを全身で表現しているような感じなのだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
in
the
body
one
is
simply
drifting
,
yet
...: 浮浪者のようなものでありながら
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 291
in
an
effort
to
free
one’s
body
give
it
more
room
to
breathe
: 息苦しさに
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 20
important
body
of
water
: まともに水のたまったところ
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 224
have
plenty
of
fat
on
one’s
body
: でっぷりと贅肉がついた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 157
have
had
dead
bodies
before
: 死体は前にも発見されたことがある
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 215
have
a
strong
body
odor
: 体臭が強い
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 55
get
the
worst
body
I
ever
saw
: 見たこともないほど貧弱な身体をしてる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 376
feel
so
oppressed
by
the
stench
emanating
from
one’s
body
: (人の)臭さで思考が止まる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 10
feel
sb’s
body
on
top
of
one’s: (人は)抱きついてくる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 26
even
...
require
full
body
armor
: 全身に鎧でもまとわないかぎり〜さえしない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
don’t
have
a
mean
bone
in
one’s
body
: 悪気なんてこれっぽっちもない、陽気な〜
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 221
can
hardly
breathe
for
the
heat
coming
off
the
bodies
: 人いきれで息もつけないほどになる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 31
be
sb’s
,
body
and
soul
: (人の)思いのままだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 126
a
weakness
run
all
through
sb’s
body
: 急激に脱力感がおそう
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 101
a
petite
,
tight
little
body
: 小さくて、きゅっとしまっている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
a
body
of
documents
: 多量の記録文書
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 226
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