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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
〜という境遇
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 182
〜にあたる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 19
〜にもなって
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 144
〜に相当する
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 362
〜の身だ
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 159
〜の部類に入る
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 14
〜の名に恥じない
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 58
あり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
いらっしゃる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 111
こもる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
ございます
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 193
すなわち〜なのだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
つとめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
とりおこなう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
なる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
もぐり込む
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 207
よし
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
過ごす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 351
会う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 96
居を占める
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 52
現に〜
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 204
行く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 56
集まる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 230
性質
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 12
成立する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
占めている
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 135
存在
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 81
存在する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
待機している
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
担う
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 201
通っている
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
呈する
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 220
等しい
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 57
年の頃、〜歳
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
赴任する
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 80
訪れている
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 84
立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
●Idioms, etc.
without
be
ing
asked
: なにもいわぬうちから
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
what
I
am
: どんな人間か
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 420
To
be
sth: 〜たれ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 16
still
be
up
: 寝ずにおきている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 202
she
is
Eva
: 名前はエヴァ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 60
just
be
: ただこうやって、ここにいるだけでいい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 74
just
be
: ただこうやってりゃあ、それでいいんだよ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 74
it
is
spring
: 春が来る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 19
it
be
ing
summer
: 時候が時候なので
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 86
if
need
be
: いざとなったら
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 155
have
be
en
there
: そこに居合わせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
have
be
en ...: 〜をつとめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
had
be
en ...: 〜のおもむきがあった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
come
into
be
ing: じっさいに使われる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
be
ing
young
student
: 年が年なので
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
be
ing
police
: 警察のこととて
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 152
be
ing
a
copper
: 警官体験
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
be
with
sb: (人に)付き添う
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 320
be
to
do
: のちほど〜する
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 79
be
there
too
: 〜も同席する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 49
be
there
: (場所)に居合わせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 466
be
there
: 臨席する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 114
be
sb’s: (人の)思い通り
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 139
be
patient
: 我慢をかさねる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
be
out
whoring
: 今から女を買いに行く
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
be
out
late
: 帰りが遅くなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 136
be
not
sth: ちがうんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 75
be
not
in
: 不在だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
be
into
sb: 心酔する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 425
be
in
cosmetics
: 化粧品関係
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
be
in
...: (場所)に足を踏み入れる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 70
be
in
...: ここは〜だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 116
be
doing
: 〜しはじめる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 74
be
doing
: 〜しようとしている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 150
be
doing
: 〜をつづけている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 118
be
doing
: いましも〜せんとしている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 59
be
all
in
: くたくただ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 278
be
...: 〜と変わりない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 9
am
I
?: ひょっとするとわたしは?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
A
is
B
: AといえばBだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 113
you
know
how
you
are
: 日ごろのあなたがあなただから
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 294
what
is
to
be
come ...: のちに〜にいたる〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 86
what’ll
those
three
rascals
be
up
to
next
: あの三人はいろいろよくやってくれるからねえ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 16
we’ve
all
be
en
there
: 男ならみな、そういう経験がある
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 235
want
this
not
to
be
: 白紙に戻したい
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 291
to
sb
it
was
a
merciless
gesture
: (人には)それが容赦ない仕種にうつる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 251
this
is
how
it
should
be
: これでいいんだ、そのほうが本当だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
so
must
it
be
: かくあれかし
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 91
so
it
has
always
be
en: これまではそうだった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
sb
have
be
en
Head
Selectman
: 行政委員長の職にあるのは(人)である
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
reason
what
it
is
: 現実的な理由
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
realize
that
it
is
ringing
: いましもベルが鳴っている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 206
one’s
eyes
are
on
...: (人の)目は〜の方に注がれている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 170
one’s
bathrobe
is
right
there
be
side
the
be
d: ベッドの脇にバスローブが畳んである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 110
no
world
has
be
en
as
good
as
...: 〜ほどすばらしい世界は存在したためしがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
live
with
be
ing sb’s
brother
: (人の)弟であることを引き受けて生きていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 521
let
sth
want
to
be
there
be
there
: 生えるものは生え、棲むものは棲むに任せておく
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 101
learn
to
let
sb
be
: ( 人は)勝手にさせておくにかぎると考えるようになる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 13
it
has
to
be
: 当然のことながら!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
it
has
never
be
en
like
this
: こんなの……こんなの初めて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
It
has
be
en
far
too
long
.: しばらくでした。
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 221
it
has
be
en
a
year
: 一年ぶりだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 139
it
had
be
en sb: これは(人の)仕業だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
it’s
not
always
easy
be
ing
a
man
: オトコの人生というのはやはりいろいろときびしいものだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 260
insist
that
one
is
not
be
ing
vindictive
: 決して復讐ではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 238
I
be
en
in
dis’
place
many
New
Year’s
: わたし、大晦日には何度もここへきてるの
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 43
I
am
confident
--
as
I
was
then
--
that
: 当時もいまも、この考えは変わっておりません
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 192
haven’t
even
be
en
to
be
d
yet
: 一睡もしていない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 177
have
be
en
the
end
: これっきりになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
have
be
en
Polly
to
everyone
: ポリーで通ってきた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 261
have
be
en
in
one’s
new
place
for
XX
weeks
: そこに移ってXX週間たっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
have
be
en
Buster
to
just
about
everyone
: バスターの呼び名で通っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
have
be
en
away
from
home
for
two
months
: 二ヵ月ぶりに家に帰る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 251
have
be
en
away
from
home
: 家を留守にしていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 253
have
be
en
a
Selectman
for
most
of
one’s
adult
life
: これまでの人生の大半を行政委員として過ごす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
had
be
en
a
playboy
in
one’s
youth
: 若いころプレイボーイとしてならした
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 333
for
a
long
while
,
there
have
be
en
no
laughter
: 長いこと笑い声とはご無沙汰だ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 87
find
oneself
pleased
to
be
here
: ここへ来たことを喜んでいる自分に気づく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 289
be
ing
on
the
receiving
end
of
...: 〜をひたすら受けとめる立場にいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 215
be
ing ...
in
an
air
crash
case
: 飛行機事故での〜の立場
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 152
be
with
sb
at
the
moment
of
death
: 臨終に居合わす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 204
be
with
a
different
woman
every
night
: 毎晩のように違う女の子と寝る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
be
twenty-two
years
old
: 二十二歳の女に成長している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 433
be
thinking
about
...: 〜のことをいろいろと思い返す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
be
there
for
sb
to
grasp
: (人の)手を待ち受けている
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 126
be
that
as
it
may
: いずれにしても
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 8
be
that
as
it
may
: それはさておき
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 414
be
that
as
it
may
: それはそれとして
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 170
be
selling
vitamins
day
and
night
: 寝ても起きてもビタミンを売ってまわってる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 182
be
really
going
to
be
in
serious
trouble
: 本当にエライことになる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 103
be
preparing
for
the
finale
: フィナーレの到来を今や遅しと待ちかまえる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 509
be
out
of
sorts
: ぼやいている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 233
be
one’s
own
man
: 誰の指図も受けない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 51
be
on
to
sb: (人を)監視する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
be
not
to
do
: 〜してはいけない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 215
be
not
in
there
: (人の)姿はない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
be
not
going
to
move
: 行動を起こす意思はない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 76
be
not
be
ing
totally
insincere
: (人に)取ってまんざら空虚な言葉でもない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 195
be
no
mistake
about
sth’s
reliability
: 〜は確実に違いない
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 11
be
is
to
be
sb’s
future
hideout
: 今後は〜を(人の)かくれる場所とする
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 46
be
in
the
train
: 車中の人となる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 37
be
in
the
same
room
as
sb: (人の)前に出る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 137
be
in
the
car
: 車に同乗する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
be
in
one’s
house
: (人の)家に忍びこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 301
be
in
one’s
fifties
: 五十年配の
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
be
in
on
sth: 〜にかかわる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 347
be
in
for
something
: 覚悟を決める
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 159
be
going
to
be
a
linebacker
someday
: (人が)そのうちにラインバッカーになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 58
be
getting
to
be
quite
the
New
Yorker
: すっかりニューヨークにくわしくなった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 380
be
drinking
...
with
a
sliver
of
ice
: 〜にうすい氷を浮かべてちびちびと飲んでいる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 175
be
coming
and
going
: しょっちゅう出たり入ったりする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 173
be
buying
a
house
: 家もじき買えそうだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 242
be
all
over
...: 〜じゅうをとびまわる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 238
be
about
a
third
of
...: 〜の三分の一という水準に甘んじている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 308
as
mad
as
sb
have
be
en: 逆上していたといえばたしかに逆上していた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
as
if
we
weren’t
there
: 傍聴人など目に入らないかのように
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 70
aren’t
you
supposed
to
be
in
school
today
?: 今日は学校はどうしたんだい?
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 210
ain’t
be
en
in
...: 〜に入ったことがない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 247
after
XX
years
of
be
ing
married
to
sb: XX年一緒に夫婦として生活を共にしたあとで
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 297
...
,
which
is
why
sb
was
there
: だから、〜は〜まで足をのばした
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
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