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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
for
郎
グ
国
Frequent: 〜にしては(5) 〜にわたって(3)
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)
~にわたって
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
〜から見れば
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 281
〜が大事
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
〜すべく
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 461
〜する見返りとして
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 119
〜で
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 8
〜での
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 417
〜ではありませんか
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 15
〜ということになれば
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 105
〜というもの
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 117
〜という気持ちから
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 82
〜なら
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 110
〜にしては
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 102
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 159
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 5
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 227
〜にしてみれば
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 83
〜には持ってこい
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 207
〜にわたって
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 136
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 285
〜に似合わず
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 97
〜に比して
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 260
〜に備えて
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
〜のお礼に
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 237
〜のくせに
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 43
〜のせいで
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
〜のため
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
〜のもとで
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 207
〜のわりに
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 477
〜のわりには
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 35
〜の場合に
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 218
〜の長きにわたって
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 175
〜の提出を求める
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 117
〜の癖に
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
〜ふうの
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 109
〜むけの
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 45
〜めがけ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 356
〜も出すんだから
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 30
〜をめざして
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 89
〜をもってすれば
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 120
〜をよこせ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 33
〜をエサにして
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
〜を考えると
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 181
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 260
〜専門の
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 47
〜分の
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 18
〜容疑
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 132
〜用
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 253
〜来
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 335
〜来の
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 172
(人に)してみれば
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 345
あいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 375
がかりで
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 294
がわりに
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 236
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 193
くれる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 113
させてほしいと
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 81
そなえて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 333
それが証拠に
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 129
だったら
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 41
つもり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 467
というのは
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 177
というのも
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 460
とにかく
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
なぜかというと〜からである
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 42
なぜなら
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 337
なにしろ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 304
にしては
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 264
にしてみれば
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 41
のぞむ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 50
の手前
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 415
ばかり
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
ふるまう
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 166
ぶりを
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 55
へ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
まで
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 448
まるまる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 118
依頼を受けた
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 208
何しろ〜なのですから
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 22
何となれば
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 263
近くの
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 188
好きな
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 142
賛成する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
思って
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 11
似つかわしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 235
薦める
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 151
対象に
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 72
代って
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 137
代りに
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 126
通算
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 127
当の〜にすれば
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 343
頭上に
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 83
容疑で
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 43
●Idioms, etc.
work
for
sb: (人)の下で働く
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 215
work
for
sb: (人の)下ではたらく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 26
what’s
that
for
: なんのまねだね
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 263
that’s
for
sb: (人の)仇だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
look
for
...: 〜を懸命に探す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
go
for
it
: やる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 235
for
-church
shoes
: 教会へ行くときに履く靴
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
for
that
: だったら
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 30
for
some
reason
: どうしたわけか
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 81
for
sb: (人)ときたら
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 82
for
sb: (人)にしてみれば
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
for
one
thing
: だいたい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 212
for
one
thing
: どうしてかというと
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 158
for
one
good
reason
: だいいち
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 255
for
one’s
age
: 年のわりには
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 37
for
one: たとえば
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 399
for
one: 一例が
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 226
for
once
: 今度こそ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 10
for
once
: 今度ばかりは
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 105
for
now
: この先
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 251
for
many
reasons
: 多くの理由から
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
for
ever
: いつまでも
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 118
for
doing
: 〜だからといって
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 41
for
days
: 何日も
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 430
for
christ
sake
: たのむから
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 53
for
Chrissakes
: 思わず
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 55
for
answer
: それには答えず
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 89
for
all
we
know
: たとえば
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 161
for
all
this
: とはいうものの
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 459
for
all
sth: 〜にもかかわらず
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
for
all
...: 〜なのに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
for
all
...: 〜のくせに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 418
for
a
fiver
: 五ポンド賭ける
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 379
for
...: 〜するものなのです
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 42
for
...: 〜であれば
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
for
...: 〜にしては
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 65
for
...: なにしろ〜ものだから
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 192
for
...: 無理もない、〜のだ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 156
essay
for
sth: 〜に寄せたエッセー
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 73
be
for
...: 〜を受けるように勧める
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 121
as
for
sth: 〜ときたら
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 279
as
for
sth: 相手が〜となると
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 37
as
for
sb: (人)は(人)で
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
as
for
sb: (人に)いたっては
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 355
as
for
...: 〜だって
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 230
as
for
: それにひきかえ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
would
not
have
such
another
walk
for
the
three
kingdoms
: 全国残らずやるといっても二度とあんなにして歩くことはまっぴらじゃ
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 51
traffic
laws
are
for
everybody
: 交通法規とは万人に適用されるものである
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 310
this
is
no
night
for
...: 今夜は〜の出る幕ではない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 161
the
tension
of
one’s
mind
must
have
relaxed
,
for
...: 気がゆるんだせいか〜
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
the
dumbest
name
for
a
horse
: こんなばかばかしい馬の名前
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
that
is
sb
for
you
: まさに(人の)面目躍如だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 74
send
sth
off
to
sb
for
...: (人に)送って〜を頼む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 118
sb’s
voice
too
big
for
what
there
is
of
sb: 体のわりには大きな声
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 631
reminisce
for
a
time
about
...: 〜をしのんで、しばし追憶にふける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 181
might
go
for
it
: すんなり決まりかもしれない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
like
to
play
just
for
sb: 聴衆は(人)だけでいい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
leave
sb
for
a
younger
woman
: 若い女をつくって出ていく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
it
is
a
night
for
...: 今夜は〜の出番である
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 161
it’s
sb one
do
for
: (人の)ことを思って〜する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
it’s
not
for
me
to
do
: 〜するのもなんですが
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 50
it’s
for
sb
to
worry
about
: (人)が心配すればいい問題じゃ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
isn’t
much
for
...: 〜にはあまり感心しない
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 228
if
not
for
sb: もし(人が)いなかったら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
I’m
for
it
,
okay
?: おれ、よろこんでいるんですよ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 176
I’ll
be
a
goner
for
sure
: おれは一巻の終りだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
have
owned
sth
for
about
a
year
: (物は)1年ほど前に入手したものだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 38
have
lived
in
...
for
three
years
: 三年ばかり(場所)に住む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 24
have
been
in
one’s
new
place
for
XX
weeks
: そこに移ってXX週間たっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
for
two
minutes
one
does
: 〜して、二分が過ぎる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 190
for
the
two
of
them
: 二人いるのに
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 158
for
the
tax-year
1989
: 一九八九年度における
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
for
the
next
few
years
: それからの数年にわたって
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 170
for
that
one
season
: その年の夏に限って言えば
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 406
for
sb
,
sleep
is
longer
coming
: (人は)なかなか寝つけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
for
just
the
faintest
second
: ほんの一瞬だが
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 317
for
and
aft
and
on
either
side
: 前後左右を
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 357
for
almost
two
years
now
: かれこれ二年前から
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 188
for
almost
a
week
: 一週間にわたって
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 43
for
all
the
reverses
one’s
life
have
taken
in
the
past
year
: たとえこの一年、いくら自分の人生が不運つづきだったにしても
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 77
for
all
one
know
: たぶん〜だろう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 330
for
all
one’s
obsession
with
avenging
sb: 〜の仇を取りたい一心とはいえ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 60
for
all
one’s ...: 〜が得意なはずだが
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 362
for
all
I
know
: あるいは〜かもしれない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 11
for
all
his
short
statue
: 背丈こそ低いものの
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 69
for
a
million
bucks
: たとえ百万ドルくれるといわれても
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 190
every
soul
for
itself
: 人間みな自分が大事
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
draft
a
stinging
response
for
signature
by
sb: 遠慮のない返事をしたためて(人の)サインをもらうばかりにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 14
do
not
know
what
...
is
for
: 〜のなんたるかも知らない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 190
do
...
for
another
start
: 〜し、つぎのレースにそなえさせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 240
devices
for
the
aged
: 年寄りくさいもの
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 100
curse
sb
for
a
murderer
: (人)を人殺しとののしる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 194
crouch
down
for
...: 低いクラウチング・スタイルで構える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 187
come
up
to
the
house
for
a
drink
: 家へきてお茶をつきあう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
collect
strange
facts
for
sb: (人に)見せるおかしな事実を集める
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 77
can
not
see
sb
for
a
few
days
: すぐには(人に)会えない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 46
can’t
wait
for
...: 早く(場所に)行きたい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
can’t
even
find
a
publisher
for
ten
years
: 10年かかってやっと出版社が見つかる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 86
be
pretty
smart
for
a
baker
: (人が)頭がいいわね。パン屋にしておくのは惜しいわ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 162
be
built
for
sth: 〜はこれでなくてはいけない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 14
be
always
one
for
a
bit
of
life
: そういうたちだ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 121
be
all
for
...: 〜に双手をあげて賛成する
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 106
ask
for
a
glass
of
...: 〜を一杯ちょうだい、という
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
as
for
that
sb ...: 〜といえば
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 56
all
this
for
less
than
...: 〜もしない〜にこれだけいろいろなものがはいっている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 27
『大人暮らしのインテリア』 ナチュラルライフ編集部編
これまでのやりかたが、なんとなくしっくりこなくなってきた暮らしのスタイルを、今の自分に合う形に上手にシフトした人たちのさまざまな暮らしぶりとその考え方を紹介します
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