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too

Frequent: あまりにも(6)   いかにも(4)   も(4)   あまり(3)   あまりに(3)   すぎる(3)

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〜ない程度に
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 441

ああ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 431
あまり
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 171
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 354
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 51
あまりといえば
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 135
あまりに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 221
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 501
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 524
あまりにも
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 197
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 71
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 526
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 364
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 102
あまりにも〜すぎる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 318
あまりにも〜すぎる順調な
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 210
あんな〜
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 28
あんなに
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 204
あんまり
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 441
あんまり〜すぎる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 270
いかにも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 497
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 372
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 61
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 62
いたって
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 17
いちいち
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 389
いとも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 110
いやというほど
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 256
おそろしく
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 12
おまけに
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 39
かえすがえすも
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 122
ぐっと
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 252
すぎたる
   
すぎる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 447
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 487
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 449
ずいぶん
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 380
そう
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 56
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 465
そういえば
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 26
それも
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 129
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 11
そんなに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 67
たいして
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 21
たまらない
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 50
たまらん
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 468
ため
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 379
だいぶ〜
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 229
だって
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 224
ついでに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 33
とても
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 563
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 124
ばか〜だ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 159
ばかに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 357
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 212
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 177
また
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 3
むやみに
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 77
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 64
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 11
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 375
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 542
もったいないくらい
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 398
やはり
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 13
よっぽど
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 19
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 343

越した
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 115
根っからの
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 225
大きい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 484
値しない
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 125
必要以上に
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 18
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 182
余計
   

●Idioms, etc.

too well: うますぎる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 89
too true: ちげえねえ 池波正太郎著 フリュー訳 『殺しの四人』(Master Assassin ) p. 75
too soon: はやまったか クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 317
too public: 人目がうるさい ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 38
too passionate: 情欲のとりこ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 267
too much trouble: 面倒の種 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 203
too much lace: どこにもここにもレースがある トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 280
too much: 大げさに ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 150
too much: 不可能 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 85
too much: 負担のかかりすぎる レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 9
too much: 無理である スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 85
too long: 必要以上に長く ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 226
too late ...: 遅まきながら、〜 クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 171
too far: 距離がありすぎます クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 344
too eager: はた迷惑なくらいに マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 29
too damned expensive: やたら金がかかった ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 63
too cool: ビクついている気配は微塵もない レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 170
too bad: あいにく 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 216
too bad: おあいにく クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 495
too bad: おあいにくさまね ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 7
too bad: 名残り惜しいがおまえとはお別れだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
too ...: 〜どころか、根ほり葉ほり〜する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 101
think too much: 考え事ばかりしている ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 216
sb ..., too: (人も)やはり〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
say too quickly: 言下に言う クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 48
say too much: いささか、かいかぶりだ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 129
ring too “coarsely”: 耳障りながさつな音を立てる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 186
only too ...: むしろ〜 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 399
one is, too: ほんとだ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 439
object too strongly: 強いて反対しない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
not-too-charming helmet: あまりぞっとしないヘルメット スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 135
not too good-looking: 美人とは言えない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 22
not too ...: 思ったほど〜ない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 116
lose too many: こてんこてんに打ちのめされる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 183
last too long: だらだらつづく 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 113
know too well: いやというほどわかっている バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 25
it is too early to do: 時期尚早 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
go too far: やりすぎ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 262
go too far: 少し口が過ぎる ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 220
far too good: もったいないくらい立派な 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 202
far too easy: 大いにありうる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 71
definitely too big: どう見ても大きすぎだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 221
cry too much: いつまでも泣きやまない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 61
confide too much: なにやかやと打ち明けすぎる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 245
come too late: おそきに過ぎる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 217
be too visible: 丸見えだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 214
be too thick: 分厚い 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 128
be too nervous: すこしもゆっくりした気分になれない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
be too much: 耐えがたい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 213
be too late: 間に合わない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 51
be too hot: 〜がいささか熱すぎる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 221
be too hard: 度を越している ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 164
be too anonymous: 人目に立つところでもない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 380
be too agitated: 亢奮している 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 262
ask too much: しつこくたのみすぎる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 282
ask too little: 遠慮しすぎる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 282
all too easily: あっけなく 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 47
... too: 〜ばかりか〜してしまった ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 15
you’re too good to me: こんなに親切にしてくれなくてもいいのに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
work sb a bit too hard: (人に)すこし勉強を無理強いする ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 81
without the too-direct eyes: 率直すぎてかえって怪しみたくなるような眼はしない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
when it is not too wet or inclement for sb’s child to be with: 子どもの足にはむずかしいほどの荒天でもなければ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 168
visit another planet before it is too late: 悔いを残さぬうちによその惑星に行く ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 10
use sth too many times: むやみやたらに〜を使う シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 108
tug too often at ...: 〜をひっきりなしにひっぱるしぐさをする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
try not to pay too much attention: できるだけ耳を傾けないようにする デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 165
too young to do: まだ〜する年じゃない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 111
too nice to strangers: 外面が良すぎる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 109
too much red tape about doing: 〜する際の手続きが面倒 ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 116
too much direct eye-contact: ここまで露骨に眼が合う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
too many reporters are on hand to cram into ...: (場所)には詰めかけた報道陣であふれかえっている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 223
too loudly for one’s own safety: 自分の危険をかえりみない大きな声だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 269
too late for sb: 〜にとっても手遅れ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 589
too good for this world, like saint: 普通に生きていくには人が良すぎる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 97
too good for him, really: やつには過ぎた女だった ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 23
too full of junk to admit ...: がらくたが山盛りで、〜を入れられない状態になっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 150
too cynical to do: ここまでひねくれてしまうと、〜とも思わない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 140
too challenged for one’s comfort: 毒気にあてられて ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 227
too bloody well, thank you: いやというほど覚えてるよ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 186
too animated even to do but ...: 有頂天で〜するのも忘れて〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 111
too abundant leisure time: ありすぎて困るひまな時間 ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 138
too absorbed by the ceremony to pay attention to sb: 儀式に夢中で(人に)かまけてはいられない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 518
this is quite too good to lose: まず絶好の機会だ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 30
things aren’t going too well with one’s new lover: 新しい男とうまくいっていない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 88
these things cannot be done too promptly: こういうことは早いにこしたことはない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 177
there is too much emphasis on their interactive gestures: 互いのジェスチュアもとってつけたようだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 372
there are too many sth around: (物)なんていうのは世間によくある 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 145
there are too many repetitions of ...: 〜をやたら繰り返している レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 358
there are too many not to get over ...: 〜という例があまりにも多すぎて、いつまでもクヨクヨできない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
there are too many maybes to support one’s anger: いろんな可能性がありすぎるから、(人の)怒りはいつまでも消えない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 218
there are just too many of the little alcoves: 奥まった場所はいくらでもある クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 454
the whole thing is getting to be too much for sb: もう〜にもさっぱりわけがわからなくなりつつある ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 191
the truth is too plain to deny: ありようは否みがたく単純なのだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
the social pressures are too much for sb: 世間の圧力をはねかえせるタイプではない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 138
the shock is too great for sb: (人には)少しばかり強すぎる刺戟である 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 40
the public current of the time set too strong and fast for sb: 時世の流れは、恐ろしく急速に、そしてまたどうにもならない勢いで動いていた ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 162
that would be rather too quick work: いくらなんでもそう手まわしよくはできないでしょう アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 54
that is a good world, too: それはそれでわるくない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
that doesn’t bother one too much: それでもかまはない 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 153
that’s too damn hard: むずかしいことを訊かないでくれ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
that’s not too surprising: むりもないでしょう フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 56
take up too much room: 場所をとってしょうがない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 543
take too many chances: ちょっと無防備すぎる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 273
still hurt too much to do: すごく痛くて〜していられる状態じゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 182
sth proclaim money, but not too much: (〜は)金を持つが大金ではないことを教える クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 370
start an avalanche just by shouting too loud: 大声をあげてなだれをひきおこす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
spend far too much time in ...: ほとんど(場所に)こもりきりになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 57
something not too far from panic: パニックとさして変わらぬ表情 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 233
she is too much woman for them: 彼女は連中の手に余る ル・カレ著 村上博基訳 『リトル・ドラマー・ガール』(The Little Drummer Girl ) p. 47
she is far too attractive not to have drawn sb’s attention: 彼女ほどの魅力的な女性が(人の)注意をひかないはずはない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 156
seem too presumptuous to do: 〜するのは、すこし浅ましい 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 114
seem too ostentatious for ...: 〜には不似合な、立派過ぎる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 42
seem almost too simple: すこぶる単純なものに思える クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 168
seem all too simple: あまりにもあっけない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 168
sb be far too sensible: (人は)そんな馬鹿なまねをする人間ではない ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 111
sb’s voice too big for what there is of sb: 体のわりには大きな声 ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 631
sb’s voice seems almost too docile: やけに素直な声 ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 27
sb’s head is too small for the rest of sb’s body: 頭が小さく、体とのつりあいがとれていない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 248
say a little too casually: やや不自然なほど気軽な調子で言葉をつぐ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 196
really have seen too much: もういやというほど見た ル・カレ著 村上博基訳 『リトル・ドラマー・ガール』(The Little Drummer Girl ) p. 41
one’s too-wide too-direct gaze: 大きくひらいてこちらをまっすぐ見つめてくる眼 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
on the whole not too bad: おおむね宜しい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 205
nothing else too unpleasant can happen: どうしようもなく不愉快なできごとはもう打ち止めだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 117
not too old to take a risk: 冒険と縁が切れるほどおばあちゃんでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
not too long after that: それからしばらくして 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 71
not doing too badly: 調子がいい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 399
never try to get too close: 決して必要以上に近寄ろうとはしない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 99
much too near together: 間隔が猛烈に迫っている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 24
much too clever for one’s own good: 利口すぎることがあだになる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 51
men like sb saw too much: (人の)ような連中は、いわば知りすぎた男なのだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
maybe sb forget, too: たぶん、(人)だって忘れていたんだわ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
may have read too much into it: 思いすごかもしれない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 159
man with too little justice in him to be admired: 尊敬に足るほどの正義感を持ち合わせていない男 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 225
make too much of it: 大騒ぎする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 262
know only too well: 最初からわかっている ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 274
just be too awkward: なんだかせせこましくておかしくて話がすすまない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 43
it was too much for too little: 鶏を割くのに牛刀を用いる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 269
it seems too early, even though it isn’t: じっさいにはなんの障害もないのに〜するのが早すぎると思ってる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
it seems sb got off too easy, even though sb didn’t: じっさいには〜が頭にこびりついているってのに〜のことをさっさと頭から追い出そうとしている気がする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
it isn’t too late to find out for sure: 過ちてあらたむるにはばかることなかれ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
it is too soggy to do any more business: ぐしょぐしょに濡れて使い物にならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 261
it is too sensitive a moment: タイミングも悪すぎる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 148
it is too much for a coincidence: 誰も偶然とは見てくれないだろう ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 396
it is too late to worry about that: もうくやんでも仕方のないことだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 119
it is too late to start a new life: これから生活をやりなおすというのは、もう手おくれだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
it is too late to make any difference: どうにもなりはしない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
it is too late to do: 急に〜する訳に行かない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 133
it is too late to do: 手おくれだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
it is too late in the day to do: 今から〜しても間に合わない 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 292
it is too late for recrimination: いまさらぼやいてもはじまらない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 439
it is too late: すべては一巻の終わりです ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 77
it is too heavy: あまりにも重苦しい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
it is too good to share with anyone: もったいなくて人には教えられない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 198
it is too far to be a matter of concern: 距離が遠く、案ずるに足りない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 11
it is too early: 夜がまだ明けたばかりだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 177
it is too clear and vivid in one’s memory: すべてがなまなましく、はっきりと記憶に残っている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 270
it is not too much to say that ...: 〜と申しても誇張でないほど ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 18
it is not too much to say that ...: 誇張でなく〜だ ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 17
it is just too much for one to believe: (人には)どうしても信じられないことだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 345
it is just too much: それを思うと、やはり気が重い ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 262
it is dangerous to be too confident about all this: 油断はならない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 31
It has been far too long.: しばらくでした。 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 221
it happens too fast: あれよあれよと言うまに妙な方向に事が運ぶ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 290
it’s gone too far to just put the money back: 簡単に返せない額なんだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
is it too much to ask that ...?: 〜してやりたいと思ってはいけませんか クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 38
is it too early in the day for you?: こんなに明るいうちからじゃイヤかな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
if it is not too bulky: かさばるものでなければ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 276
I hope we have not caused you too much consternation: 驚かしてなかったらよいのですが プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 395
I’m a man too: これでも男の端くれだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 31
hurt too much to be dead: こんなに痛いのに死んでいるわけがない バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 241
haven’t swallowed too many pills: 薬の量が少なかった 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 106
have too many feet and hands: 自分の手足を扱いかねている ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 49
have taken too much champagne, or something: シャンパンかなにかで酔っぱらっている ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 82
have seen too many: 嫌といふほど見せつけられてきた ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 59
have pushed a little too soon: すこしあせったようだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 317
have I said too much?: いいすぎたかな? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
have begun to take comfort too soon: 安心するのは早かった ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 139
have been too involved in ...: 〜に血道を上げる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 161
hang around sb too much: 気持ち悪いほど(人に)べたべたする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 248
get to be a bit too much for sb: (誰か)ひとりのてにあまる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 76
get a little too personal: 個人的な問題に入りすぎる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 228
for the case has become too pressing to admit of delay: だって、事態はもう一刻の猶予もゆるしませんからね ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 97
fiddle too much with ...: 〜をあれこれいじくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 227
feel too much vestigial loyalty to tell ...: 忠誠心がまだ残っていて、〜などとはとてもいいだせない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
feel too contented to speak: あまり満足し切っているので、ものを言うのも億劫だ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 21
feel too confused to drive: 頭がひどく混乱していて、運転のできる状態からはほど遠い スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
even one single second of fear is a second too much: たとえ一瞬の恐怖であれ、それは償いようのない一瞬というほかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
drink too many sth: 〜をしこたま飲む アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 12
drink much too much: 浴びるように飲む ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 378
do not look too bad: まあ見られなくもない レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 344
do not ask for too much: それは無理押しというものだ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 77
discover when it is too late that ...: とりかえしがつかなくなった時にはじめて〜であることに思い至る ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 65
decide not to worry too much about ...: つとめて〜のことは考えないことにする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 241
could not be losing too badly: そんなにひどく負けがこんでいるわけでもなさそうだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
care for her much too much not to embrace her: 彼女が愛しくて、抱きしめずにはいられない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 295
cannot be too ...: 〜に越したことはない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 124
bet too much on ...: 〜に玉を張りすぎる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 341
being for the most part too much occupied in thinking ...: あとはただ〜を一心に思いつめている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 80
become too morbid for one’s health: 腹の底まで陰々滅々としてくる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 210
became too much for sb: 耐えがたくなる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 160
be way too short: いやに短い サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 259
be too young to do: この年ではまだ〜する気にもなれない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 140
be too young to appreciate ...: まだ若くて〜のよさがわからない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 218
be too tired to argue with sb: 〜と言い合う気力はない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 108
be too stunned to move: あまりのことに、その場で凍りついてしまいそうだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 134
be too stunned to do anything: あまりのことに、どうしてよいかわからない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 134
be too sharp and nervous to go well with the casual manner in which sb speak: さりげない口のききかたとはうらはらに、ぎくしゃくと神経質すぎる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 223
be too proud to do: お高くとまって(〜するのを)いやだという ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 13
be too old to do: この年になると〜する気もしない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 140
be too nice to sb: (人に)悪いから ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 166
be too much work for sb: 手間がかかって仕方がない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 156
be too much to ask for ...: 厚かましいお願いだ 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 6
be too much the estate agent in the boom: 羽振りのいい不動産屋然とした ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 296
be too much like rock to fade from memory: 記憶が消化してしまうには固すぎるのだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 88
be too much for sb: (人に)とっては我慢できない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 134
be too much for sb: (人には)荷がかちすぎる アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 39
be too much for sb: 手に負えない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 24
be too much for ...: 〜には刺激が強すぎる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 198
be too much a gabber: しゃべりすぎる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 372
be too modest to allow oneself to do: 〜することそれ自体を潔しとしない 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 107
be too good to be an amateur: 素人離れしている 安部公房著 カーペンター訳 『密会』(Secret Rendezvous ) p. 34
be too good for sb: (人には)もったいなさすぎる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 458
be too good for ...: 〜なんかにもったいない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 526
be too good a gig: いい商売だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 300
be too fond of saying: 言い過ぎるほど言ってる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 48
be too far off for sb to make out one’s words clearly: まだ距離があるので内容までは聞き取れない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 204
be too downy a bird to do ...: (人は)さるもので〜しない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 301
be too dominant a force in ...: 〜では勝負にならない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 305
be too disoriented to be frightened: 感覚が混乱していて、こわいとも思わない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 546
be too deep, and too ready, and to clever for sb: ( 人)には歯がたたぬほど、あまりに底が深く、すばしこく、頭が鋭い スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 73
be too conventional a beginning: 書き出しとしてはあまりに陳腐だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 408
be too busy with ... to worry about ...: 〜に忙しくて〜どころではない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 208
be too bad about sth: かえすがえすも残念だ マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 276
be too awkward a fellow to do: 〜するようなさばけた男ではない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 218
be too adj to do: もともと〜の人が〜するはずはない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 112
be still too excited to settle down: 昂奮がさめやらずにそわそわしている 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 92
be still too drugged from sleep to follow it all: 寝すぎた頭はまだぼーっとして話のすべてにはついていけない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 294
be sitting too pretty: いまのままで満足しすぎてるほどだ ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 103
be simply too much for words: 筆舌につくしがたいとはまさに〜のことだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 271
be simply too much: まったく始末が悪い ル・カレ著 村上博基訳 『リトル・ドラマー・ガール』(The Little Drummer Girl ) p. 36
be rocking too far back on one’s hind foot: 軸足に体重をかけすぎている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 227
be really too beautiful for ...: 〜にはちょっと勿体ないほどの美人だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 67
be really a case of giving up too easily: 諦観的にすぎる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 191
be not too sure ...: 〜がどこまで納得できたかあやしいものだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 294
be not too positive: 絶対だいじょうぶというとこまでは行かない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 294
be not too important: たいして重大な問題じゃない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 178
be not too far: たいして遠くない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 243
be not too ...: 〜でだめだというほどでもない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 146
be making too much of it: 大げさだな 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 16
be just too timorous: 小心をきわめる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 198
be just too good with one’s radar: レーダーの使い方に卓絶している クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 9
be just too good to do: 〜するのはもったいないと思えてくる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 593
be just too dumb to know it: その方面に暗いだけのことなのだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
be in too big a hurry to prove how ...: いかに〜であるか見せつけようとむきになるあまり フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 39
be having too much fun: すっかり悦に入っている バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 311
be growing up too fast: 信じがたいほど急速に成長する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 209
be growing away too fast: 信じがたいほど急速に、かつて(人が)属していた世界から遠ざかっていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 209
be far too frightened to call: それが心配で、つい敬遠しているところです ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 29
be far too cautious to do: 用心にも用心して〜しない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 493
be enjoying ... too much to do: 〜するのはもう十分 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
be doing too much to ...: 〜していて、とうてい〜できるものではない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 31
be apparently too much for sb: 〜が(人には)耐えられないらしい トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 294
be already too old: すでに適齢期を過ぎている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 225
be already too much for sb: それをきいては(人が)黙っていられない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 209
be almost too tired to remember things oneself: 疲れ果てて、ものを思い出すのも億劫だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 67
be almost too much to ask: お手上げだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 37
be all too pat: なにもかもが、あまりにもできすぎ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 94
be a little too prominent for ...: 〜では目立って仕方がない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 318
be a little too old to be reckless: 軽はずみな行動に走るほど若くはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
be a little too hot to be dismissed as mere annoyance: たんなる嫌味と聞き流せないような棘がふくまれている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 349
as you will be only too aware: いうまでもないと思うが ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 134
almost too much so to enjoy ...: 〜も、いっこう嬉しいとも感じないほど弱り果てている E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 45
ain’t seen sb too much: (人も)このところ見かけん トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 34
a man cannot be too careful in the choice of enemies: とくに敵を選ぶ際にはくれぐれも注意が肝要だ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 19
a little too much sth for sb: (人)にしては(物)が目立ちすぎる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 113
a little too coy: ちょっとおすましが過ぎる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
... for sb, too: (人)だって〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
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