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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
eyes
郎
グ
国
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(
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)
目の表情
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 10
●Idioms, etc.
able
to
focus
one’s
eyes
: 酔眼朦朧としていない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 142
it
is
sb’s
eyes
above
all
that
are
terrible
: あの眼がわけても恐ろしい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 34
every
pair
of
eyes
is
absolutely
riveted
on
sb: 全員の目が(人に)釘づけにされている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 58
sb’s
eyes
in
gloomy
abstraction
seek
the
ground
: その視線は魂でも抜けたように、例の床上に落ちる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
accordingly
roll
one’s
eyes
about
: そこで目をぎょろぎょろさせて、ながめまわしてみる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 60
cannot
saw
a
stitch
on
account
of
one’s
eyes
: 目がこんなだから一針だって縫えない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 81
accustom
one’s
eyes
to
the
dark
: 闇に目をならす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 103
one’s
eyes
acquire
a
deeper
clarity
: (人の)瞳がいつの間にか奥深く澄んでくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 89
sb’s
mind
and
eyes
increase
their
activity
enormously
: 頭と眼がよく働く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 169
never
can
get
one’s
eyes
adjusted
to
the
gloom
of
...: 〜の薄暗がりに眼がどうしても馴れない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 101
have
to
admit
one
must
have
been
a
sorry
sight
in
sb’s
eyes
: われながらぶざまだと思える恰好で(人の前に)姿を現わす
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 87
advise
, one’s
eyes
on
sb: (人に)目を据えたまま持ちかける
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 77
gape
like
a
cretin
,
eyes
unblinking
,
agog
at
...: ほとんど痴呆的な熱意をもって、〜にまじまじと見惚れる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 317
one’s
eyes
smile
agreeably
on
...: その目は〜ににこやかにそそがれている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 336
the
eyes
stare
straight
ahead
: 目がじっとまっすぐ前方を見る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 151
one’s
eyes
are
fixed
straight
ahead
: (人は)きっと前方を見据え、ひたむきに歩いていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
see
the
alarm
in
sb’s
eyes
: (人の)目のなかにもしやという不安を読み取る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 122
sb’s
little
eyes
swivel
in
alarm
: 相手の小さな目玉がぎろりと剥かれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 175
one’s
eyes
fill
with
alarm
: (人の)眼は警戒の色に満たされている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
sb’s
eyes
are
alive
,
alert
: 目はらんらんとかがやいてするどい
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 203
one’s
eyes
weirdly
shining
and
alive
: 不気味にかがやく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 76
only
one’s
eyes
remain
eager
and
alive
: 目だけが冴えている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 101
become
the
focus
of
all
eyes
: 目という目があつまる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 78
all
eyes
are
suddenly
focus
on
sb: とつぜん、周囲の目がこぞって(人に)集中する
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 242
eyes
all
for
each
other
: 目を見つめあっている
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 19
be
all
in
the
eyes
: だれにでもわかる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 115
as
everything
is
all
sort
of
blurred
before
one’s
eyes
: 何だか眼がちらちらする感じだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 156
unwisely
allow
one’s
eyes
to
close
: ついうとうとまぶたがふさがるにまかせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 195
almond
eyes
: 切れ長の目
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 72
think
about
the
shady
,
almost
criminal
look
in
sb’s
eyes
: なんだかしみじみと犯罪者ふうに暗かった(人の)眼を思い浮かべる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
one’s
eyes
almost
start
out
of
one’s
head
at
the
mere
mention
of
the
word
“...”
: 〜というだけで目の色を変える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 27
eyes
are
open
almost
painfully
wide
: 両眼は痛いまで瞠かれている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 218
continents
take
shape
before
sb’s
amazed
eyes
: 大陸が輪郭を現すのを見て(人は)目を瞠る
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 239
read
the
amusement
in
one’s
eyes
: (人の)目に浮かんだかすかなからかいの表情を読みとる
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 147
amusement
of
the
eyes
: 愉快そうな目つき
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 619
look
at
sb
with
amusement
in
one’s
blue
eyes
: 青い目にからかうような色を浮かべて、(人を)見つめる
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 290
sb’s
eyes
are
timid
and
grey
: 気弱なグレイの目をしている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
with
eyes
cast
downward
, one
answer
in
an
unusually
anemic
voice
: 珍しく急に気弱な声になって下をむく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 170
sb’s
eyes
flash
an
old
anger
: (人の)目が昔日の怒りに燃える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 511
one’s
dark-blue
eyes
are
even
darker
in
anger
: 濃いブルーの瞳は、怒りに燃えていよいよ色を深めている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
an
angry
shine
in
one’s
eyes
: 眼が殺気だつ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 230
one’s
eyes
are
animated
: 目に生気がある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 132
the
eyes
lose
their
animation
: 目から生気が消える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 280
one’s
eyes
jerking
brightly
from
one
spot
to
another
: 油断なく眼をあちこちに走らせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
be
read
by
another’s
eyes
: 人目に触れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 242
look
at
sb
with
earnest
and
slightly
anxious
eyes
: おびえの影をちらりと浮かべた瞳に力をこめて、(人を)見る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
one’s
eyes
bright
and
anxious
: きらきらと輝く眼に不安の色を浮かべて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
appeal
in
one’s
eyes
: 哀願の目つき
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 212
in
Western
eyes
sth
appears
to
be
rather
sluggish
: 西洋人の目に〜があまり深刻とは映らない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 49
appear
...
to
the
eyes
of
love
: 愛の目のなかに置かれたとき〜に見える
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 19
open
one’s
eyes
wide
in
appreciation
: 驚いて眼をみはる
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 150
arresting
eyes
: 魅力的な目
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 102
can
see
one’s
own
pulse
as
bright
points
of
light
before
one’s
eyes
: どきんどきんと音をたてる鼓動のひとつひとつが、鮮明な光の点と化して、眼の前にくっきりと映しだされるような気さえする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
ask
,
and
roll
one’s
eyes
: 眼をくりくりさせながらたずねる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 142
assent
with
one’s
eyes
: 眼でうなずいてみせる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 127
sb’s
eyes
have
an
assessing
squint
: (人の)眼はそれとわかる程度に斜視だ
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 27
have
eyes
that
assort
very
well
with
that
decoration
: 目がまた、そうしたつくりにはまことにふさわしい
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
one’s
eyes
round
with
astonishment
: 目をむく
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 14
one’s
eyes
narrowed
attentively
at
...: 〜を注視している
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 47
do
not
know
where
to
avert
one’s
eyes
: 目のやり場に困る
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 94
avert
one’s
eyes
: 視線を合わせようとしない
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 45
guiltily
avoid
sb’s
eyes
: 自分が悪いことでもしたかのように視線をそらす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 342
I
avoid
sb’s
eyes
in
return
: わたしも(人の)目を引かぬようにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 98
be
trying
to
avoid
people’s
eyes
: 人目をしのんでる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 163
sb’s
eyes
glancing
at
her
and
away
: 目が娘を見て、ついとそらされる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 24
be
unable
to
draw
one’s
own
eyes
away
: 〜から自分の眼を離せなくなってしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
baby
eyes
: かわいい目
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 117
a
baby
with
large
blue
eyes
and
an
inviting
face
: つぶらな青い瞳の、あどけない顔をした赤ん坊
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 142
open
one’s
large
baby-blue
eyes
very
wide
indeed
: 大きな水色の眼をまんまるに見開く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 63
the
eyes
that
seem
to
be
holding
back
tears
: 涙ぐんでいるような目
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 43
sb’s
eyes
are
rolling
back
into
sb’s
head
: (人の)眼球が上がって白目になる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 260
open
one’s
eyes
as
wide
as
one
can
to
keep
the
tears
back
: 両眼をせい一杯瞠き、こぼれでようとする涙を堪えている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 68
one’s
eyes
shift
back
to
...: 視線を(人に)移す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
one’s
eyes
roll
back
heavenly
: 天にも昇る快感に白目を剥く
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 88
barely
open
one’s
eyes
: ほんのすこししか目をあけていない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 71
eyes
are
humid
and
bashful
: 潤んだおずおずした目
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 73
a
brassy
young
fellow
with
the
bashful
eyes
of
a
cardsharp
: いかさま賭博師のように陰険な眼をした厚かましい青二才
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 45
bat
one’s
eyes
: 眼をしばたたく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 16
batting
eyes
: まばたき
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 21
one’s
eyes
are
on
...: (人の)目は〜の方に注がれている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 170
one’s
beady
eyes
work
out
...: 目ざとく〜を見破る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 64
mere
beauty
can
fill
sb’s
eyes
with
tears
: たんに美しいというだけのものに接すると、思わず眼がしらが熱くなる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 79
become
a
cunning
schemer
in
one’s
eyes
: 狡猾な策略家として(人の)眼に映じて来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 177
become
the
focus
of
everyone’s
eyes
: 一同の視線はそちらに集まる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 74
sb
,
to
whom
all
eyes
had
been
turned
before
: さっきみんなの注視の的になっていた
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 124
before
the
light
came
cautiously
back
to
her
brown
eyes
: ・・・、ようやく彼女の茶色の瞳に、すこしずつ光がもどった
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 181
the
tears
begin
to
fall
from
sb’s
eyes
: (人の)両眼から涙がぼろぼろこぼれ落ちる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 500
one’s
eyes
begin
to
widen
: 眼がみるみるうちにかっと見ひらかれていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 306
one’s
eyes
flashed
behind
one’s
glasses
: 眼鏡の奥の眼をギロリと光らせ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
feel
hot
,
loose
tears
behind
one’s
eyes
: 眼の奥からじわりと熱いものがこみあげてくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
the
eyes
looking
at
sb
from
behind
sth: 〜の陰にのぞく瞳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
develop
a
heavy
,
painful
feeling
behind
one’s
eyes
: 眼の内側が重だるく痛んでくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 251
not
believe
one’s
eyes
: 眼を疑う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 24
do
not
believe
one’s
eyes
: 肝をつぶす
池波正太郎著 フリュー訳 『
おんなごろし
』(
Master Assassin
) p. 37
can
not
believe
one’s
eyes
: わが目を疑う
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 29
can’t
believe
one’s
eyes
: びっくり仰天する
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
)
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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