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Frequent: また(9)   もう一度(7)   別の(7)   あと(5)   またもや(5)   新しい(5)

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〜のひとつ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 161

あたらしい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 148
あたらしい顔ぶれ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 36
あと
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 167
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 34
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 79
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 340
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 196
あらたな
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 117
あらためて
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 98
いまいちど
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 131
いまひとつ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 392
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 47
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 131
いままた
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 141
おかわり
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 180
おつぎ
   
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 190
お代わり
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 224
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 118
かつての
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 331
このさき
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 23
この次
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 574
この上
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 177
これでまた
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 109
これ以上
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 380
これ以上の
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 234
こんども
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 212
さらに
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 48
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 265
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 48
それから
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 115
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 169
それ以上の
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 281
ただの
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 24
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 42
つぎ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 157
つぎの
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
どこか他の
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 47
ひとつ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 46
ひらの
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 171
ふたたび
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 195
べつの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 81
ほかに
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 196
ほかの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 230
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 215
また
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 12
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 190
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 284
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 70
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 377
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 27
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 133
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 14
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 51
また〜のお出ましか
   
コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 29
またがらりと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 471
またしても
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 187
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 171
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 285
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 83
またぞろ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 200
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 381
またひとり
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 57
またまた
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 89
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 472
またもや
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 97
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 24
クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 53
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 166
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 117
また今日という
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 504
まだほかにも
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 227
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 255
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
もある
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 46
もう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 550
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 70
もういっぱい
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 190
もうひとつ
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 197
もう一つ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 504
もう一度
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 254
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 21
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 457
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 271
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 126
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 111
もう一発
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
もう一本
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 56
もっと
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 233
もはや
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 188
やはり
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 77
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 111
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 238
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 120
よその
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 10
よその男
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 94

違う
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 26
一方で
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 178
今度の
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 213
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 169
似たような(物)
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 313
次の
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 157
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 88
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 94
重ねて
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 25
新しい
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 16
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 86
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 78
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 132
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 20
新たな
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 317
新たに
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 269
新らしい
   
夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 192
前の
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 153
相も変わらぬ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 261
相手の
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 10
他の
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 147
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 59
代りの
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 148
代理の
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 94
同士
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 170
二の舞
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 58
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 401
二人めの
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 242
二度と
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 243
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 128
別な
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 417
別の
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 488
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 82
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 125
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 212
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 41
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 246
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 478
変える
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 190
予備の(物)
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 95
隣りの
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 96

●Idioms, etc.

without another word: それだけ言って ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 172
there’s another woman: 彼、つきあってる女の人、いるらしいの 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
that’s another story: そのことはとりあえずここではいい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 88
scrutinize one another: さぐるようにみつめあう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 127
roll in another: 新しい紙を入れる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 408
one after another: とっかえひっかえ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 179
one after another: ばたばた 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 81
one after another: ひとつまたひとつと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 86
one after another: 次々と 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 18
just another tool of the trade: 常套手段 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
just another man: その辺にころがっている男 ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 385
just another ...: 〜は毎度のことだ リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 54
in one way or another: 何かしら ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 89
in another name: 偽名で トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 76
in another moment: アッという間に ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 284
in another minute: しばらくすると ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 106
in another life: 人生のめぐりあわせしだいでは ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
in another ...: 〜もある 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 92
have another shock: もう一度絶句する 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 190
for another week: その週の トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 13
fix another drink: もう一杯飲む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 177
be another man: 人が変る ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 59
be another guy: 遊び相手 ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 177
be another child: 子どものひとりだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 44
another year: 来年 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 289
another time ...: 〜こともあった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 161
another time: また日を改めて 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 83
another thing: これまた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
another thing: それからまた サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 187
another sb: (人)のような〜 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 82
another person’s sth: 人の〜 メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 284
another person: だれか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
another man’s wife: 他人の女房 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 133
another kid: 仲間の誰か ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 231
another crazy: 物好きがまたひとり プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 182
yell different things to one another: たがいにまったく噛み合わないことをわめきあう タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 254
would not stay another day: もう一日だっているものか ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 227
with one thing and another: なんだかんだで 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 253
whisper to one another that ...: 口々に〜と言う 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 16
what with one thing and another: それやこれやで 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 32
walk to ... with another boy: 歩いて(場所)に行く。(人には)連れがいる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 121
trouble come from another front: 思わぬ方向からじゃまが入る ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 29
to put it another way: 簡単に言ってしまえば〜ということになる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 59
to describe it another way: それは別の形でいえば 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 26
time to knock on another door: 見切りをつける ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 41
there is not another word out of sb: (人は)あとは黙りこんでいる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 33
there is another thing: それだけではない ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 24
tell yet another lie: 嘘の上塗りをする ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 220
tears are shed as freely as blood at another time: ついさっきまで無造作に流されていた血と同じように、今度は涙が手放しで流され ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 185
take another smaller step forward: 歩幅をせばめて、さらに前進する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
take another step forward: もう一歩、前に進み出る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
take another look at ...: 〜を見なおす 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 152
take another look at ...: ふたたび〜に眼をやる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 145
take another good hard look at sb’s face: (人の)顔を改めてまじまじと眺める 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 255
strike one against another: 互いに触れあう 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 56
stare at one another: じっとみつめあう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 48
smoke one cigarette after another: 一本また一本とたて続けに煙草を吸う オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 57
smile at one another: 顔を見合わせて微笑する トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 166
should have chosen another career: 最初から進む道を誤った イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 215
sheer blessing of another human being’s embrace: 天啓ともいうべき異性の抱擁のありがたさ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 183
see that they understand one another: これは話が通じたな、と思う ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 31
sb is another ...: (人)も・・・ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 62
sb and sb promise to be better to one another: (人と)(人が)これからはもっとおたがいに優しくしようと誓いあう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 433
roll over one another: 上になり下になりして転げまわる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 165
roll on through another generation or two: 一世代か二世代にわたって引きつがれる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 274
put off thinking about ... until another day: 〜については考えを保留して置く 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 32
prevent another such occurrence: 癖にならないようにする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 122
pile things on top of one another: 押しつけ積み上げる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 165
or to put it another way: 言い方を変えれば プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 229
one way or another: いかなるかたちにおいても ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 95
one way or another: かといって 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 241
one way or another: どう転んでも結局 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 192
one way or another: なんらかの形で サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 293
one way or another: 大なり小なり ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 34
one thing led to another: 話はつぎからつぎへとはずむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
one thing leads to another: これがきっかけで話が進む フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 8
one thing leads to another: 自然の成行きというやつだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 210
one sth or another: いろいろな(物) トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 39
one sth after another: あとからあとから・・・ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 123
one sth after another: つづけざまに〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 290
one seaman to another: 船乗りのよしみってもんだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 376
one sacrilege on top of another: 不敬に不敬を上塗りするのもかまわず フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 18
one right after another like the street lamps coming on: まるで街燈がいつせいにともるやうにしてだしぬけに 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 139
one report after another concluded that ...: 〜と結論する報告書が次から次へと発表された ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 8
one pilot to another: これはパイロットのよしみでいうんだが クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 415
one piece of bad luck follows another: 不運があとあとまでたたる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 133
one’s wife left one for another man: 女房に男が出来て逃げられた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 87
one’s eyes jerking brightly from one spot to another: 油断なく眼をあちこちに走らせる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
not say another word: だれにもなにもしゃべるな タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 251
never have to buy another drink: みんなから酒をおごられる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 219
must on no account lose another instant: 一刻もぐずぐずできない ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 142
move from one hiding place to another: 隠れ家を転々とする ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 231
make yet another grand departure: 今日もお出ましだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 107
make small suggestions to one another: 互いにちょっとした意見を出し合う クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 116
looking at things another way: 逆に考えれば 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 103
look upon one another with suspicion: お互いに疑惑の目を向け合っている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 114
look as if they are having trouble keeping their hands off one another: 一刻も離れていられないように手を取り合う フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 73
live to be another man from what I was: 今までとは生れかわった人間として暮す ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 109
life was one depressing thing after another: なさけないこと夥しい 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 162
jump from one thing to another: 次から次へと仕事に追いまくられる ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 289
it is pretty much one feverish relationship after another: 次から次へといろんな女性と場当たり的な関係を持ち続ける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 548
it is only another instant before ...: 一秒もかからぬうちに〜となる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 317
it’s not just another ball game: ただの試合とは違う ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 202
is this about another man?: これって人ちがいじゃありません? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 109
is there another woman in the world like sb: この世に(人の)ような女性がふたりといるだろうか ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 51
in one way or another: とにもかくにも ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 7
in one way or another: 何らかの形で フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 72
in one room or another: どこかの部屋で トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 42
in another age one would have been ...: 世が世なら、さしずめ〜というところだろう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 102
I know another place so cheap you won’t believe it: わたしの知っているところにいけばおどろくほど安い 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 64
hector sb on one thing or another: (人に)どうでもいいようなことで怒鳴りちらす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
have another taste of one’s drink: 酒をすする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 393
have another drink concerning that leg of ...: 酒をおかわりする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 390
get sb to stay another quarter hour past midnight: (人を)夜半すぎまで残業させる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 230
get from one place to another: あることをなしとげる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 40
get another look at sb: (人の)顔をあらためて見直す ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 292
gather the courage to invade the privacy of another man’s life: 他人の私生活に踏み込む勇気を出す クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 98
for one reason or another: いくつかの理由があって クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 582
feel that one cannot wait another day: 一日ものばす気になれない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 408
do not mix socially with one another: 近所づきあいはしない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 158
do not have another card to play: それ以外に手はない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 231
do ... for another start: 〜し、つぎのレースにそなえさせる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 240
dink one ball after another: つづけざまにドロップショットを打つ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 160
deliberate another long moment: また思案の間をおく イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 161
decide to come back another time: 出なおすことにする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 288
debate whether to have another cup of coffee: コーヒーをもう一杯お代わりしようかと考える フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 22
death is but another step away: 最後の一撃が来る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 129
constantly write one letter after another to sb: (人に)せっせと恋文を書いて差上げる 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 34
consider it from another point of view, then: そうでなくっても 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 144
come back another time: また出なおしてくる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 348
carried by another current: 一つ間違えば ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 185
can not lose another minute: もはや一刻も猶予はできない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 303
can always make sb another: またいくらでも作れる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 106
call out to one another: 口々に何かいう 有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 20
bum another one, and another one, and another one: 次から次へと乗りつぐ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 308
before sb is another long passage: 前方にはまたしても長い抜け穴がある ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 15
become just another expatient: 青白い一退院患者となる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 188
bear away the body to another place: 死骸を移す ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 44
be simply another way of saying ...: 言いかえれば〜ということだ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 56
be read by another’s eyes: 人目に触れる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 242
be overdue for another price jump: この先、いつまた値段が跳ね上がってもおかしくない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 155
be just another of those neighborhoods that have sprung up: このような〜の場所が、雨後の筍のように生まれる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 561
be just another obscure printshop: どこにでもある印刷屋の1軒にすぎない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 41
ask for another glass of cognac: お代りを注文する ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 331
as much as one can, one do, under one ruse or another: 知恵をしぼってできるかぎり〜する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 58
as if this was just another day: いつもとちっとも変わらぬ様子だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 413
arrange another continuance or two: 罪状認否の延期をあと一、二回申し立てる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 329
another voice rises up in response: 〜に応じてやまびこのように返ってくる声もある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
another stab to the heart: また胸のまんなかが痛くなった 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 126
another side of oneself, a separate self altogether: 半面の(人)でありもう1人の(人) 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 273
another of sb’s important job responsibilities is ...: 同時に〜という重要な任務も負っている コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 85
another example of sth, obviously: 〜精神がここにも息づいている コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 70
agree with one person or another: 誰かに同調する 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 118
about one thing or another: 何かのことで トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 93
a machine from another century: 前世紀の遺物のような機械 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 96
... is one thing, ... is another: 〜と、〜とは、別個に考えなくてはだめだ ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 101
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