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until

Frequent: そのうち(4)

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〜し、〜する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 182
〜したあとまで
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 7
〜したとき
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 287
〜するうち〜
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 30
〜すると
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 175
〜するほど
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 224
〜する段になると
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 50
〜ときは
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 19
〜ならないうちは
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
〜ほど
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 63
〜まで
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 223
〜までは
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 239

から
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 74
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 66
が、やがて〜
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 67
こんどの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 303
したときには
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 82
しないうちから
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 41
しなければ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 116
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 107
しまいには
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 135
そういえば
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 60
そのうち
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 85
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 33
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 29
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 105
そのうちに
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 320
ついに
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 160
ついには
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 107
ついには〜
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 157
と、
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 53
と〜するうちに
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 7
とうとう
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 305
ところが
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 306
とたん
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151
はじめて
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 28
ほどに
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 81
まで
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 54
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
までの間
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 20
までは
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 51
やがて
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 116
やがて〜
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 171
ようやく
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 38

気がついてみると
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 109
最後は
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 191
遂には
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 12
突然
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151

●Idioms, etc.

wait until ...: 〜したのを見計らう タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 173
wait until ...: 〜すればわかる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 51
until XX o’clock: XX時にならないと カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151
until soon: -- 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 154
until recently: しばらく前までは 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 308
until recently: 最近まで マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 174
until one die: (人が)生きているかぎり ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 15
until midsummer: よほどの盛夏にならないと 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 63
until finally ...: やおら〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 164
until finally: さて 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 21
until ...: 〜しないかぎり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
until ...: 〜しなくては スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 99
until ...: 〜するまでのあいだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
until ...: 〜する瞬間まで スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 97
until ...: 〜になるのを スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
until ...: 最後には〜 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 144
unless and until: 〜しない限り サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 157
not until ...: 〜からだな クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 53
do until ...: 〜しているうち〜になる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 76
AA, until BB: AAかくてBB ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 286
AA until BB: AAのあと、BB 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 145
... until ...: 〜していると〜 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 55
... until ...: 〜で〜だ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 518
will not return until February of the next year: 帰ってくるのは年が明けて二月、ということになる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 204
will not be achieved until long after ...: 〜したあとでもまだ達成できまいと思われる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 225
watch ... until it disappeared from sight: 〜を見送る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 194
wash until all the mud is gone: 泥がすっかり落ちるまでごしごしと手を洗いつづける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
wait until then to do ...: 機会を待って〜する ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 113
wait until Saturday to do: 土曜に〜する 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 214
wait to do until one is sure ...: 〜したころを見計らって〜する 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 83
up until then ...: それまではどうだったかというと プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 303
until you know that you really have a cause for it: はっきりした理由もないのに ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 67
until sound invaded sb’s reflections: 〜すると、人声がその思いを破った マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 28
until sb have experienced: 実際に体験してみなくては フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 66
until one end up so: 〜した揚げ句〜する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 115
until now, sb’s life had gone smoothly: それまでの(人の)人生は順調そのものだった カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 123
until finally, one ...: とうとうしびれを切らした(人は) プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 94
things were going pretty well until ...: 最初すべてはうまくいっていた。だが、いざ〜すると トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 259
there have been no great leaps forward until ...: 〜までは、大きな飛躍など、ついぞ認めることができなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 300
that is the last anybody heard of sb until ..., when ...: それ以来(人の)消息は知れなかったが、やがて〜 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 123
stamp upon sb, until sb lie dead under one’s feet: (人を)さんざん足蹴にして踏み殺す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 37
some tears have to be cried until they are, they simply rave and burn inside: 泣いて泣いて泣きあかさないかぎりけっしてとまらぬ涙がこの世にある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
put off thinking about ... until another day: 〜については考えを保留して置く 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 32
one strains until ...: こんな努力のために 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 11
one don’t do until years later, when ...: 〜したのは後年〜になってからのことだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 27
not until six o’clock: 六時になってようやく セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 192
not until long afterwards, did sb know that ...: (人が)初めて知ったのは、ずっとそれから後だった ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 157
not to come back until sb learn ...: 〜がわかるまでは部屋に入ってくるんじゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
not do until noon: 正午にならないと〜しない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
no man before one and no man after one until sb, XX years later, did: その前にもあとにもXX年後に(人が)登場するまで〜した人間はいなかった ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 48
never stopped until one have run a mile or more: 一マイルばかり、一目散に逃げた ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 293
lie awake until dawn stains the east: 横になったまま東の空が白々と明ける時刻を迎える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 207
laugh until sb laugh too: あまりに笑うので(人)まで笑いだす ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 223
it would not be until almost a decade after sb’s death that ...: 〜するまで、死後ほぼ十年の歳月が必要だった ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 430
it is not until after ...: 〜過ぎた頃から漸く 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 83
it is not until ... that sb begin to see ...: 〜してはじめて、〜と気づく始末だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
it is not until ... that one finally begins thinking about ...: 〜を思い立ったのは〜のことである 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 5
howl until one have no more air in one’s lungs: 肺の中のあらんかぎりの息を吐き出すようにして唸り声をあげる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151
haven’t realized just how badly sb wanted sth until ...: 〜された(人は)、自分がどれほど〜に執着していたかをあらためて思い知らされていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
have never known how quickly sb could move until tonight: (人が)こんなにすばやく動けるということは、いまのいままで知らなかった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 203
have never do ... until now: いまのいままで一度も〜しなかった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 212
follow the winding path through the grove until ...: 植込の中を一うねりして奥へ上がると〜だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 70
eyes follow sb until ...: (人が)〜するのを見届ける 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 106
even until the last hours of sb’s life: 死の直前の数時間においても ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 18
eat until one feel full and satisfied: 心ゆくまでの満腹感を味わう 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 391
do not return until the morning of the fourth day of one’s absence: 帰ってきたのは、出て行ってから四日目の朝だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 156
do no ... until ...: 〜ないままに、〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 333
didn’t do until ...: ようやく〜したのは、〜したときのことだった ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 221
did not do until ...: 〜になって、ようやく〜する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 327
count the days until ...: 〜の日をじっと心待ちにする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 244
continue to observe sb, until ...: 何となく気にして見ているうちに〜 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
can not be sure until ...: 〜しなくては確かめようがない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 37
be worth less until ...: 〜してはじめて価値をもつ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 148
be not addressed by specialists until the nineteenth century: 専門家たちの間で問題になるのは、十九世紀も漸く末になった頃である 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 108
be interested until ...: 〜してしまうと興味をなくしてしまう マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 126
be a nice man until sb make one angry: 普段は気持のいい人間だが、いったん怒るとそうではなくなる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 74
at least not until sb do ...: とりあえず、(人が)〜するのを待たなくちゃならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
always keep the set on until ...: 〜してスイッチを消すことにしている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 187
..., until sb said ...: 〜という(人の)一言で決着がつく ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 198
... until ... finally ...: 〜しているうちに〜になる 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 8
... never show up until the darkest possible moment: 人が一番困っているときに出てくるのが〜というものだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 67
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