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Frequent: も(8)   でも(7)   だって(6)   さえ(4)   にも(4)   さすがの(3)

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〜したところで
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 92
〜しても
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 106
〜しても、まだ
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 165
〜だって
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 10
〜だに
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 330
〜でも
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 238
〜といえども
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 47
〜とまで
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 403
〜と申しても言い過ぎではあるまい
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 61
〜ながらも
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 156
〜にいたるまで
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 35
〜にしてすでに
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 150
〜にしても
   
〜にも
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 75
〜の癖に
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 215
〜も
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 313
〜もある
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 174
〜をもってしても
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 341
〜自体
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 244

あげくに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 24
あまつさえ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 361
ありながら
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 158
いえども
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 145
いかなる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 112
いかに〜といえども
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 110
いくら
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 383
いくら〜でも
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 154
いっそう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
いや
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 457
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 46
いやそれどころか
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 109
いよいよ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 341
うえに
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 239
うわずらせぬ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 466
おあいこ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 19
おまけに
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 207
かえって
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 61
かりに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 442
きちんと
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 207
くせに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 394
こうなると
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 108
こともあろうに
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 136
さえ
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 9
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 15
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 122
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 155
さしもの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 161
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 146
さすがに
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 127
さすがの
   
池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 27
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 159
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 265
さすがの〜も
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 257
さほど
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 55
さらに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 52
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 365
さらには
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 45
しまいに
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 86
すでに
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 82
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 153
すら
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 215
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 54
せっかくの
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 293
それでなくても
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 21
それどころか
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 40
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 265
それに
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 185
そろった
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
たとい
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 253
たとえ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 108
たとえ〜にでも
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 284
たりとも
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 45
だいいち
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 9
だけ
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 162
だって
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 12
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 124
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 229
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 7
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 295
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 211
ちゃんと
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 378
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 86
ですら
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 56
でも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 269
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 74
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 381
安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 6
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 198
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 409
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 256
というより〜といってもいい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 203
といったものすら
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 46
とまで
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 66
どうかすると
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 475
なお
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 249
にいたっては
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 16
にも
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 38
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 71
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 54
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 66
にもかかわらず
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 133
のっぺりとした
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 160
のみならず
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
はたまた
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 30
はては
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 235
ほど
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 57
ほんの
   
ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・もの』(Wind's Twelve Quarters ) p. 248
まだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 137
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 173
までが
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 114
までは
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 172
むしろ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 177
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 238
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 123
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 15
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 13
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 211
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 130
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 418
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 102
もちろん
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 501
もって
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 30
もっと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
もっとも
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 156
もまた
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 263
よしんば
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 130

バランスよく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 72

一つに
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 243
引き分け
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 160
実は
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 130
第一
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 223
通り越して
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 153
釣り合いをとる
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 189
平静な
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 510
輪をかけた
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 39
冷静な
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 76

●Idioms, etc.

without even nodding: うなずくともなく 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 20
the man sb don’t even know: 赤の他人 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 381
seem even amused: 愉快がっているふしすら見受けられる セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 233
say in even tones: 平気で 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 145
pull even for the lead: 抜け出す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
never even twitch: ピクリとも動かない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 118
might even do: 〜にならぬでもない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 280
maybe even ...: 〜という線もあるかもしれない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 399
look even worse: 見た目だって、すっごくひどいんだから タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 190
if even that: 〜が関の山だ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 206
getting even: 復讐 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 120
even you: あんたの力をもってしても ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 241
even worse: なおさら始末が悪い ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 138
even worse: まして 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 47
even with sth: (物を)もってしても ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 66
even with sb: たとえ(人の)前でも スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
even while ...: こうして〜している間も 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 23
even to the extent of doing: 〜しても 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 82
even to me: 自分にも トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 233
even though ...: 〜だが、それでも サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 293
even though ...: 〜なのに サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 192
even though ...: 〜にはちがいないが クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 116
even though ...: せっかく〜なのに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 490
even though ...: たとえ〜であるにしても 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 170
even though: 〜だというのに サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 127
even though: ただし フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 8
even then: もうそのときから ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 24
even sth: (物)にしてからが ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 69
even sth: さらには(物)まで ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 163
even so,: そやけど 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 184
even so: が、それはともかく メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 214
even so: けれども 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 5
even so: しかし 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 23
even so: そうは言っても バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 72
even so: そのくせ 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 29
even so: それでも 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 147
even so: それにしても 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 20
even so: でも 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 158
even so: といって 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 135
even so: とはいえ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
even so: 所詮 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 120
even sb: あの(人)でさえ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
even out: まわりもちだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 115
even out: 貸し借りなしになる メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 68
even now: この期におよんで フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 87
even now: この歳になっても 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 30
even now: この場におよんでもなお セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 342
even now: 今日に至るも 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 36
even more than the average man: 人一倍 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 26
even more ominous: ひとしお不吉な感じを与えるのは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 224
even more disturbing: なによりも面白くない コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 90
even more: いや、もっと多いかもしれませんね プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 301
even more: ずっと ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 149
even less ...: 〜はおろか フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 12
even if ...: 〜かもしれないけれど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 272
even if ...: 〜きらいはあったが ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 118
even if ...: 〜したところで マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 424
even if ...: 〜ながら ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 244
even if: よしんば〜でも 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 144
even feel comfortable: すっかり楽になる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 299
even do ...: 〜だけではものたりなかったのだろうか、〜する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 246
even crossed up: 予想外のことだったらしく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
even better: そうして楽しいことに 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 96
even better: できれば ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 263
even at this early age: 早くも 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 157
even as one watched: 見る見る 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 85
even as ...: 〜こそすれ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 149
even as ...: 〜しているうちにも アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 76
even against the dark background of the night: 夜目にも 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 31
even AA: いかにAAといえども 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 194
even ...: 〜でも十分に スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 90
even ...: 〜などは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 305
even ...: 〜も同列あつかい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 344
even ...: いくら〜しても スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 230
even ...: そもそも〜なんて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 112
even ...: どんな〜でも例外じゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
even ...: なんなら〜 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 245
don’t even ask: 問答無用だ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 455
call it even: おたがい恨みっこなし デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 113
be even worse: もっとお粗末だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 311
be even worse: 輪をかけていやな女だ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 58
be even: ゲーム差なしのタイになる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 382
and even: また 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 68
wouldn’t even have to worry about such silly things: イヤな心配をしないでも済む 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 23
with even more enthusiasm: ますます上機嫌で 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 59
will not give in even to abuse: ふまれてもふまれても笑うことができる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 98
want to have even less to do with sb: もっと知らん顔をする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
want to do, even if it results in sb’s doing: (人に)〜されることになるとしても、〜したい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 561
try to swallow back the word even as it comes out of one’s mouth: 口に出して言いかけた言葉を飲みこむ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 239
this tendency has grown even stronger: 更に輪をかけた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 202
there is no way one can even try to cool sb out: (人の)頭を冷やそうにも冷やしようがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 341
there is a suggestion of irritation, even anger, in one’s expression: なんだかいらだたしげな半分怒ったような表情 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 186
the sense of vacancy is even more overpowering: 空虚さはひとしおだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 285
that seem even more suspicious: いよいよ怪しい 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 8
that isn’t even the worst of it: それだけならまだしも 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 132
suppose sb will even do ...: (人)だって〜するはずだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 279
strike one as a bit odd even if one don’t know why: どういふわけかしらと怪しむ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 136
something that’s made sb even more dangerous than sb should be: なにかを経験したばかりに(人は)必要以上に危険な存在になってしまったのだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
something else which sb would find of equal or perhaps even greater interest: 〜と同じくらい、いやあれよりももっと興味をそそる品物 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
so quietly one don’t even hear ...: 〜も聞こえぬほどひっそりと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 330
seem to separate even further with a comic effect: ますます離れて、おどけてみえる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 14
scoop even more money out of the town treasury: 町の公金をがっぽりガメる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
sb explains the whole thing with such marvellous clarity that it leaves even more uncertainty in one’s mind: (人)からあまりに明快な説明をされると、逆に釈然としないものが心に残る 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 163
say with a cold, even finality: 冷たい平板な声で言う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 163
refuse even to think about ...: 〜など毛頭考えもしない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 313
probably can’t even comprehend: 逆立ちしても理解しがたいような〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
or most of them, or even some of them: いや、すべてとはいかないかもしれないが スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
one’s tone is even more adamant than usual: (人の)口調はいつになく有無を言わさないものがある 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 111
one’s reading was becoming even more animated: (人が)いよいよ熱を加えて読んでいた 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 23
one’s glance is even more furtive than sb’s glance: (人の)眼つきに勝るとも劣らぬほどこそこそした眼つきだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
one’s dark-blue eyes are even darker in anger: 濃いブルーの瞳は、怒りに燃えていよいよ色を深めている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
odd, even exotic symptoms: じつに奇妙な、ほとんど奇想天外といってよいくらいの症状 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
not one which hold true in all cases, or even most of them: すべての、いやほとんどの患者にこれがあてはまるとはかぎらない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
not even sb can do without arousing adverse comment from other people: さすがの(人)も〜するのでは、何を言われるか分かったものではない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 448
not even because it is ...: 〜が〜だからでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
not even at the best of times: どんなに機嫌のよいときでさえ〜しない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
not AA or even BB: AAはおろかBBさえ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 166
no longer even try: いや、現在の(人は)なにかを努めて〜しようとはしていない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
no longer even contemplate doing: もう〜するつもりはない 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 19
never even try to get into ...: 〜には見向きもしない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 155
never even mention ...: 〜についてなにひとつふれない ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 196
maybe even worry about ...: 〜を気にやんだりまでもしかねない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 312
look even more helplessly charming: ひときわいたいけに感じられる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 199
keep oneself even busier: 前にも増して、よく体を動かしている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
it seems too early, even though it isn’t: じっさいにはなんの障害もないのに〜するのが早すぎると思ってる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
it seems sb got off too easy, even though sb didn’t: じっさいには〜が頭にこびりついているってのに〜のことをさっさと頭から追い出そうとしている気がする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
isn’t even within shouting distance of fine: 平気などという状態は、大声で呼んでもとどかぬほど遠くにある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 324
I must admit I’ve surprised even myself: われながら呆れている 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 258
I know something even better: もっといいことがあったんだぜ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 203
I don’t even remember: おぼえてないね トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 262
haven’t even been to bed yet: 一睡もしていない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 177
have not even imagined that ...: 〜とは考えもしない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 289
have not even heard sb’s side of the story yet: 本人にもまだ聞いてみなければわからない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 46
have no interest in doing AA, and even less in doing BB: AAする気はさらさらなく、ましてBBすることなど思いもよらない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 74
have never even heard of before: まったく知らない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 108
have never even handled an air rifle: 未だ曽て空気銃一挺手にした経験はない 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 8
have never even considered: 考えたこともない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
for years or even generations: 何年にも、いや何世代にもわたって スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
even without sth, ...: (物が)ないとはいえ、〜 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 119
even without citing the example of ...: もっとも〜を持ってくるまでもなく 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 88
even when it’s as normal as ninety-eight-point six: いくら正常に見えたとしても スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
even up one’s brother’s killing: 弟殺しのおとしまえをつける ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 176
even to this day: 今日にいたっても ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 29
even to the ordinary onlooker: 素人目にも 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 249
even to do ...: 〜する意味も含めて リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 213
even though I tell ...: 〜って言ってるのに 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
even though ..., one still ...: 〜だが、それでも〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 129
even the most delicate of instrumentations: どんなにデリケートな器楽曲が演奏されていても プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 111
even the mildest forms: いかに穏やかな言いまわしとはいえ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 406
even really talk to sb: 話もろくに聞いてくれない コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 62
even one single second of fear is a second too much: たとえ一瞬の恐怖であれ、それは償いようのない一瞬というほかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
even now can remember vividly that ...: 〜を、いつまでもはっきりと覚えている 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 66
even more mysterious to a child like sb: 子供ごころにも不思議だったのは 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 63
even more important, ...: その上、・・・だから大助かりだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 64
even losing one’s temper: 怒気まで含んで 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 417
even in one’s very youthful years: 歳こそ若かったが 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 163
even in one’s college days: 学生時代から 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 41
even if sb sometimes do ...: ただし(人は)〜してしまうこともある ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 151
even if sb do: 〜する者も含めて ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 11
even if one do,: 考えてみれば、もし〜しても カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 299
even if it was late: 遅ればせながら ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 227
even if it is true that ...: 〜が事実であるにしても 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 82
even if it is drizzling: 小雨ぐらいだと 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 99
even if I did do ...: よしんば〜したとしても ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 215
even I felt cold: 私自身もなんだか寒くなった 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 14
even I couldn’t forget that: いくらわたしでもそれだけは忘れないさ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 369
even hurt, depressed, confused: たとえどれほど頭痛に苦しみ、心ひしがれ、混乱しきった状態にあったとしても スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
even harder to do: 〜するのはもっと大変だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 285
even forgetting everything else: たとえほかのことがなかったとしても トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 101
even feel it is for the best: かえってよかったと思う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 134
even before sb speak: (人が)しゃべりださぬうちから クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 531
even at those odds: 少々割が悪くても ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 11
even at this warm moment: だたし、こんな場面を迎えても スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
even as one say ...: そう言うそばから カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 225
even as a child sb has a vague sense that ...: 子供心にも〜ことは薄々と感じる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 139
even as ..., ...: 〜してもまだ、〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 355
even after all these years: 何年たっても スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 341
even a little wimpy: 何だか影も薄いし根性もなさそうだ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 110
even ... or ...: 〜だろうが〜だろうが スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
don’t say even jokingly that ...: 冗談にも〜とは言わない 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 28
don’t even think it: つまらんことを考えるな クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 542
don’t even think about doing: 〜することなどゆめゆめ考えるなよ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 203
don’t even seem to notice ..., and walk on calmly: 平然としている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 19
don’t even have any aesthetic value: 美術品としてもまるで値打ちがなさそうだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
do not even want to think about: 考えたくもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
do not even understand sth: 〜を理解できやしない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 193
do not even turn off the flashlight: 懐中電灯の光りをそのままにする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 144
do not even seem to notice sb: (人の)事など眼中にないらしい ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 45
do not even quiver: ぴくりとふるえもしない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 430
do not even flinch: 顔色ひとつ変えない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 45
do not even feel like doing: 〜するだけでもいやになる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 260
do not even bother to do: 〜するなどという手間をかける必要もない 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 142
do even if you weren’t being paid: 金ずくの仕事ではない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 146
do ... maybe even sooner: 〜するかしないかのうちに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 268
deep inside, sb feel timid, even scared: 内心びくびくしている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 18
consider the score even: 復讐が完了すると思う デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 253
carry off even more stuff than usual: いつもより大きい包みをかついでいく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 103
can’t even tell what country sb is from: 国籍もわからない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
can’t even manage a smile: 笑顔をつくることができない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 86
can’t even find a publisher for ten years: 10年かかってやっと出版社が見つかる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 86
can’t even call ... one’s own: (物)は自分の持ち物ですらない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 153
can‘t even come up with a fuckin’ question: 気の利いた質問ひとつひねり出せない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 22
become even more affable and smiling: 時と共ににこやかに、機嫌がよくなっていく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 101
be obliged to do, even if sb don’t want to: 〜したくなくても〜しないと気まずくなる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 76
be now in an even greater state of respectful, nervous confusion: おそれいって益々おろおろしている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 37
be not even worth talking about: お話になりまへんどす 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 201
be not even trying: 〜する気もない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 15
be not even sure why: 理由はわからない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 155
be not even out of breath: けろっとしたものだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 273
be no longer sure one even want sb to do ...: (人が)〜してくれることをほんとに望んでいるのかしら? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
be even more surprised how ...: 〜ことに今更のように驚かねばならない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 193
be even more serious: それこそ事だ 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 147
be even more interested in doing than anything else: ほかのどんなことよりも〜で頭がいっぱいだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 523
be even kind enough to say that ...: 〜だ位の事をいう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 55
be determined to do, even if it means ...: 〜になるのを覚悟のうえで、〜しようとしている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 449
apply one’s peach-colored blush in broad even stroke across one’s cheek: 新しいピーチカラーの頬紅を大きく頬に刷く フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 42
and even if ...: それによしんば スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 218
a beer will not do much to put sb back on an even keel: ビールひと缶ごときではハエにたかられたような気分しか味わえない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
... or even ...: 〜、いやもしかすると〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
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