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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
cold
郎
グ
国
Frequent: 寒さ(6) 寒気(6) 風邪(6) 冷たい(4) 冷酷な(3)
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)
いんき
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 48
さむざむと
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 56
さめた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 507
しんと冷えている
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
すーっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 19
すげない
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 208
はっとして
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 511
ひえびえと
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 198
ひややかな
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 135
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 65
ひんやり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 24
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
ひんやりした
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 50
ひんやりとした
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 222
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
まったく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
愛想がない
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 114
火の気の無い
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
寒々と
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 161
寒々とした
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 228
寒々とした姿で
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 21
寒い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
寒さ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 109
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 219
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 22
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 243
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
寒気
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 141
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 187
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 78
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 125
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 512
寒空に路頭に迷う
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 269
寒冷
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 268
完全に
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 38
血の冷えた
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 39
古い
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 127
寂寞の
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 108
情の薄い
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 136
素気のない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 319
他人行儀な
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 474
低温
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 193
底冷え
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 136
底冷えのする
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 150
凍える
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 299
氷のように
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 245
風邪
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 57
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 105
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 49
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 163
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 318
忘れられた
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 19
冷えきった
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 227
冷えこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 354
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 433
冷えた
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 34
冷えてる
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 28
冷える
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 124
冷え冷えとした
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 259
冷たい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 163
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 220
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
冷めた
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 24
冷やか
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
冷やかな
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 20
冷ややかな
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 7
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 223
冷気
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
冷酷な
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 472
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 165
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
冷水
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 23
冷淡に見える
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 14
●Idioms, etc.
very
cold
bulbs
: 芯まで冷えた球根たち
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 213
the
cold
weather
: 寒さ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 7
pass
out
cold
: すーっと気が遠くなる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 320
night
cold
: 夜気
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 272
knock
sb
cold
: (人を)ぶちのめす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
intense
cold
: 厳寒
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 358
in
cold
blood
: 平然と
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 170
in
cold
blood
: 落ち着きはらって
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 374
go
cold
: 冷水を浴びせられたような気分だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 337
get
cold
feet
: 逃げ腰になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 314
cold
water
: 普通の水
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 27
cold
water
: 冷水
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
cold
sober
: しらふ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 110
cold
expression
: 無表情
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 397
catch
sb
cold
: 敵のエンジンがかかる前に先制攻撃でいく
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 268
be
overly
sensitive
to
the
cold
: 寒がりだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 45
be
extremely
cold
: 底冷えが強い
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 200
be
cold
: 不愛想である
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 47
be
cold
: 冷徹
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 304
a
cold
sky
: 寒空
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
we
have
sb
cold
: (人を)甘くみる
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 39
turn
cold
to
the
very
ends
of
one’s
whiskers
: ひげの先までこごえちまう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 26
turn
cold
to
the
very
ends
of
one’s
whiskers
: 髭の先っぽまで凍る思いをする
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 27
threw
cold
water
on
sb: (人の)好意に水をさす
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 89
there
is
a
cold
bite
to
the
night
air
: 夜に入って、風が出て寒くなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 44
the
wind
is
not
cold
: 寒い木枯しではない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 61
the
occasional
periods
of
Arctic
cold
that
gripped
this
city
: この都市に毎年必ずある北極並みの厳寒期
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 209
the
night
is
clear
and
cold
with
many
stars
: 夜空は無数の星で皓々と冴えわたっている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 49
the
killing
of
sb
in
cold
blood
: 血も涙もなく(人が)殺されること
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 183
the
air
is
still
very
cold
: 風はまだ刺すように冷たい
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 214
survive
blizzards
and
the
intense
cold
of
...: (場所)の吹雪と酷寒のなかにあっても生き延びる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
suffer
from
a
cold
feeling
in
one’s
legs
and
lower
back
: 足腰が冷える
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
stare
with
cold
anger
at
sb: (人を)ひややかに憤りにみちて見すえる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 120
sb’s
collected
and
calm
manner
can
not
prevent
one’s
blood
from
running
cold
: 幾らそれが冷静な態度でやられていようと、聞く側の(人に)してみれば、思わず血まで凍りつくような思いを禁じえない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 13
say
caustic
and
cold
as
ever
: 持ちまえの皮肉な調子で言う
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 28
rush
down
the
mountain
to
escape
the
cold
: 震え上がるほど寒い山からさっさとおさらばする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 119
one’s
cold
cold
hand
: 冷たく冷たく凍えた(人の)手
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
on
the
cold
est
mornings
: 厳寒の朝に
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 327
mutter
about
the
cold
: 「ううう。さむい」と言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 223
murder
sb
in
cold
blood
: (人を)嬲り殺しにする
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 217
make
one’s
blood
run
cold
: 肝を冷やす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 231
knock
sb
out
cold
: (ひとを)意識不明にさせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 107
knock
sb
out
cold
: 前後不覚になるくらい強い
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 186
kill
in
cold
blood
: 血も涙もなく人を殺す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 481
it
will
be
a
cold
day
in
hell
before
one
do
: (人が)〜するのは地獄の火を消すよりむずかしい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 369
it
made
sb
shudder
,
and
feel
very
cold
: ぞくっと寒気がして来た
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 114
it
is
a
little
cold
for
the
time
of
the
year
: この寒さは、いささか季節はずれのようですね
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 220
it
gets
terribly
cold
: 寒くて叶わなくなる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 190
indifferent
to
the
cold
outside
air
: ちっとも戸外の寒さなんぞ気にかけず
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 44
If
you
got
cold
feet
: 危ないと思うなら
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 139
hunch
one’s
shoulders
in
the
cold
: うそ寒げに肩をすぼめる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 356
have
an
autumn
cold
snap
: 秋の寒波が急にやってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 39
grow
cold
and
distant
to
sb: (人に)対しよそよそしい子になる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 144
go
home
to
the
cold
comfort
: さむざむとして家へもどる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 306
go
cold
all
over
: ひやりとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 82
glare
at
sb
in
cold
silence
: ものも言わず、冷ややかに(人を)見つめる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 168
give
sb
this
very
cold
stare
: (人を)冷然とにらむ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 110
give
sb
the
cold
shoulder
: (人を)邪険に扱う
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 44
feel
a
cold
chill
of
disappointment
: ぞっとするような失望を感じる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 154
even
I
felt
cold
: 私自身もなんだか寒くなった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 14
end
of
the
cold
war
: 冷戦の終結
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 11
come
in
from
the
cold
: 姿を現わした
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 41
cold
slimy
Kappa
skin
: ぬらぬらする河童の皮膚
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 53
cannot
take
the
cold
: 寒さが響く
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 41
by
now
sb
be
cold
sober
: 酔も一ぺんにさめてしまう
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 163
blow
hot
and
cold
: 気まぐれで定見がない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 76
be
shaking
terribly
with
the
cold
: 悪寒がしてとまらない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 428
be
even
more
sensitive
to
the
cold
: ひとしお寒がりだ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 84
be
cold
and
hard
: つんと冴え返って仕舞う
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 37
be
cold
and
aloof
: 堅い表情で構えている
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 44
be
bitterly
cold
at
that
time
of
year
: ちょうど極寒だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 134
as
the
night
grows
cold
er: 冷えこんで行く夜更けの
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 26
a
fiercely
cold
winter’s
night
: 木枯しのきつい冬の晩がただった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 48
a
cold
shudder
of
something
like
panic
: 焦りに似たようなもの
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 171
a
brief
,
cold
glance
: チラリとそっけない流し目
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 57
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