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連
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occasional
郎
グ
国
Frequent: ときおり(3) ときたま(3)
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)
〜もある
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 152
しばしば
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 16
たまたま
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 112
たまに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 41
ときおり
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 281
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 319
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 277
ときおりの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
ときたま
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 445
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
ときどき口に入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 281
ときに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
ときには
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 422
ところどころ
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 92
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 51
ところどころに
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 101
ままある
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 153
めったに現われない
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
よく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 302
携帯用の
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 70
時々
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 73
少なくない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 173
数少ない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 51
二度、三度と
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 272
毎年必ずある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 209
臨時
†
類
国
連
郎
G
訳
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 20
●Idioms, etc.
occasional
fleeting
illusion
: はかない幻想
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 19
wait
for
the
occasional
stink
to
blow
over
: いやな匂いが消えてくれるのをじっと待つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
pluck
out
an
occasional
tiny
weed
: ぽつぽつ生えている小さな雑草を抜く
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 194
must
expect
to
suffer
the
occasional
injury
: そりゃ怪我もする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 371
listen
to
me
in
one’s
usual
way
except
for
an
occasional
...: 何時もの調子で〜といってくれる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
let
the
occasional
third
strike
slip
by
: 三つ目のストライクを後逸する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
crack
an
occasional
macabre
joke
: ぞっとするようなジョークが口にされる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 493
come
across
the
occasional
sth: まれには〜もある
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 13
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