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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
blow
郎
グ
国
Frequent: 吹く(4)
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
おしゃかにする
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 422
かたっぱしから〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 81
しくじる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 385
なびく
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 7
ふかす
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 48
ぶくぶく吹く
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
ぶちこわす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 313
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 181
ぶち壊す事件
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 178
ぶっ飛ばす
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
クビ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
フイにする
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 419
一撃
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 300
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 116
一本やられてがっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 280
洩れている
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 119
殴る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 116
決定的な打撃
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 45
告げる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
自爆する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 528
襲う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 288
傷つけられた
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 52
消えてしまう
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 139
衝撃
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 46
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 46
吹かれる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 28
吹きちらす
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 19
吹きならす
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 198
吹き荒れる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 30
吹き渡る
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 225
吹く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 104
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 196
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 270
息を吹きかけてあたためる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
台なしにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
叩く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 204
中止させる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
痛手
†
類
国
連
郎
G
訳
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 126
答える
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 372
破裂する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 25
爆発する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
風が吹く
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
風にひるがえる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
膨らます
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 214
鳴る
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 238
猛打
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 92
炸裂する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
●Idioms, etc.
strike
another
blow
: もうひとついく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 75
blow
up
completely
: 完全に逆上する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 66
blow
up
...: 〜をすっかり変える
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 27
blow
through
: そっと吹きぬけていく(微風)
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 369
blow
the
horn
: クラクションを鳴らす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 98
blow
stronger
: しだいに吹きつのる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 74
blow
something
important
: せっかくチャンスを台なしにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 447
blow
sb
big-time
: (人を)世間の笑いものにする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 188
blow
sb
away
: (人に)つけ入る隙を与えない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 198
blow
past
sb: さっと通りすぎる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 275
blow
one
kiss
: 投げキスを送る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 155
blow
one’s
top
: ヒステリーを起こす
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 58
blow
one’s
gasket
: 大暴れをやる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 274
blow
one’s
cover
: (人の)素性が割れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 520
blow
off
steam
: うっぷん晴らし
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 151
blow
me
!: しゃぶるんだ!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
blow
it
out
: とどめを刺す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 432
blow
it
: それをパッと使う
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 301
blow
it
: へまをしでかす
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 131
blow
away
sb: 殺す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 328
blow
away
...: 〜を吹きとばす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 170
blow
away
: けしとぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 371
blow
away
: 跡形もなく消えてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 362
blow
away
: 風にとばされる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
a
blow
n
knee
: 膝が壊れてる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 267
a
blow
to
sb’s
pride
: 虚栄心
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 66
your
man
blew
it
: 大将しくじったよ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 246
wait
for
the
occasional
stink
to
blow
over
: いやな匂いが消えてくれるのをじっと待つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
until
it
blow
s
over
: ほとぼりがさめるまで
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 48
things
are
already
getting
blow
n
way
out
of
proportion
: 事態はどうしようもなく大げさに受け止められている
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 81
the
wind
blow
s
strongly
and
it
has
a
keen
edge
: 容赦なく斬りつけてくる強風
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 299
the
blow
could
have
been
serious
: 打ちどころが悪かったら面倒なことになるところだった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
take
a
great
blow
: つらいことがある
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 226
strike
such
a
blow
: こんな仕打ちをする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 243
strike
sb
like
a
blow
: がんと(人を)うちのめす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 397
really
blow
my
mind
: ほんとうに頭きちゃう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 180
puff
and
blow
one’s
snivelling
hearts
out
: ブルンブルン鼻を鳴らす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 254
must
have
blow
n
over
: とにかく一件落着とあいなった
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 143
light
breeze
blow
ing
off
the
water
: 多少の海風
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 84
let
it
blow
quietly
away
: おだやかに手を切る
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 79
it
just
blew
you
away
,
right
?: ショックだったでしょう
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 44
don’t
blow
your
top
: そうかっかとせずに
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 348
cannot
risk
blow
ing sth: しくじるわけにはいかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
blow
up
in
sb’s
face
: 派手な失敗をやらかして(人の)顔に泥を塗る
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 32
blow
through
one’s
nose
like
a
fog-horn
: 霧笛のように鼻を鳴らし
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 13
blow
through
luscious
palm
tree
: 椰子の木を気だるく揺らす
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 133
blow
the
whistle
to
sb: (人に)教える
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 84
blow
sth
over
and
toss
sth
about
like
a
leaf
: 木の葉のように翻弄する
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 198
blow
staff
to
dismiss
: スタッフの首をなで切りにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 81
blow
smoke
up
one’s
ass
: もったいぶる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 30
blow
sb
sky
high
: (人を)殺す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 79
blow
sb
out
of
the
water
: (人を)叱りつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
blow
sb
down
and
pick
sb
up
: いいように弄ぶ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 169
blow
out
into
the
wind
: 風に乗って空を飛ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
blow
one’s
nose
between
one’s
fingers
: 指で鼻をつまんで水を出す
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 120
blow
one’s
mind
completely
: パニックだ
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 87
blow
just
right
and
all
sth
fly
away
: 一息できれいに吹き飛ばす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 108
blow
hot
and
cold
: 気まぐれで定見がない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 76
blow
a
stream
of
cigar
smoke
over
...: 〜へ葉巻の煙を吹きかける
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 152
blow
a
play
in
the
field
and
cost
sb
a
game
: 自分のエラーで試合を落とす
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 187
blow
a
little
smoke
up
sb’s
asses
: ちょっと煙幕を張る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 239
blow
a
hole
in
the
fog
: 一面の濃霧を吹き払う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 216
be
dealt
a
severe
blow
by
sth: 〜によって著しく傷つけられる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 138
be
dealt
a
blow
: 一撃をくらう
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 312
be
blow
n
through
guilt
by
association
: 連帯した相手を見れば、にわかにうさん臭いものに変わってしまう
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 174
be
blow
n
around
by
the
wind
: 〜が風に送られて飛ぶ
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 84
be
a
staggering
blow
to
sb’s
pride
: (人の)矜りをずたずたにする
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 82
be
a
severe
blow
to
sb’s
self
esteem
: 〜が、(人の)自尊心を傷つける
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 103
be
a
blow
to
one’s
dignity
: 尊厳を傷つけられる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 63
a
side
window
blow
s
out
: 横手の窓のひとつがはじけとぶ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 454
a
dank
,
malodorous
breeze
comes
blow
ing
across
...: 臭気と湿度の高い風が渡って来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 168
a
blow
is
struck
upon
the
door
: 誰か扉をたたく者がある
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 194
a
blast
from
a
blow
torch
: 溶接工の使うバーナーの炎
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
『初めてのGo言語』 Jon Bodner著 武舎広幸訳
他言語プログラマーのためのイディオマティックGo実践ガイド
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