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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
through
郎
グ
国
Frequent: 〜ごしに(10) 中を(4)
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)
〜から・・にかけて
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 160
〜が終わるまで
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
〜ごしに
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 40
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 216
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 94
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 77
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 166
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 166
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 57
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 158
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 93
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 11
〜によって
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 565
〜にわたって
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 261
〜に隠れて
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 208
〜に分け入って
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 75
〜のあいだから
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 203
〜のあいだをとびぬける
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 336
〜のむこう
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 203
〜の外に
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 29
〜の世話で
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 62
〜の名の下に
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 256
〜をくぐり
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 450
〜をすかし
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 24
〜をすかしみると
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 261
〜をついて
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 387
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 372
〜をやぶって
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 76
〜を介して
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 170
〜を介する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 203
〜を割って
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 35
〜を潜る
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 65
〜を通る
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 203
〜を透かして
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 246
〜を抜ける
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 371
〜を縫って
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 196
〜を浴びて
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
〜を裂いて
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 149
〜越しに
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 509
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 43
〜内に
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 89
あいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
あびながら
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 318
かきわける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 45
から
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 141
きちんと
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 131
くぐりぬけ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 22
くぐる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
じっと
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 227
じゅうに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
すっかり見おわる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 41
つらぬく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
とことん
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 227
どこまでも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 456
ながらに
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 91
のなかにつづく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 169
のゆえ
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 89
まで
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 27
もうずっと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 78
をついて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 286
一気に
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 181
陰から
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 147
越しに
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 59
介して
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 280
繰る
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 119
効かない
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 244
向こうに
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 160
考える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
済む
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 50
使って
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 61
次々と
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 50
失格で
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 118
吹きこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 408
潜る
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 77
中を
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 227
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 14
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 216
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 70
通りぬける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
透かして
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 114
濡れ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 93
病状が進んでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 83
負う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
縫うように
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 64
無事に務める
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 14
●Idioms, etc.
walk
through
...: (場所)を横切っていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 116
thumb
through
: パラパラとめくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
through
this
exercise
: そうするうちに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
through
the
window
: 窓越しに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 160
through
the
village
: 村道を
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 22
through
the
trees
: 木の間がくれに
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 136
through
the
sky
: 空をきって
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 26
through
the
night
: 夜な夜な
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 41
through
the
goats
: やぎの群れをつっきるときは
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 133
through
sb: (人を)動かして
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 204
through
one’s
system
: 自分流のやりかたで
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 115
through
and
through
: いかにも
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 24
through
and
through
: 心底から
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 74
through
a
yawn
: あくびを噛み殺しながら
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 109
through
...: 〜の向うに
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 76
sweep
through
sb: (人の)全身をつらぬく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
see
through
sb: (人の)手の内を見ぬく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 228
see
through
sb: (人を)見抜く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 140
see
through
people
: 人をよく見ている
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 287
see
through
: 行くところまで行く
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 86
see
sb
through
: (人と)つきあう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 269
rush
through
...: あわてて雑に〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 149
ride
through
: ひた走る
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 283
poke
through
: 顔をのぞかせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 84
make
it
through
: うまくやる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
look
through
...: のぞきこむ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 63
I’m
through
: これ以上お話したくないね
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 393
halfway
through
fall
: 秋も深まったころ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
halfway
through
: 半ばを過ぎると
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 150
go
through
the
door
: 踏みこむ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 98
go
through
: おさらいする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 125
get
through
life
: 世渡りをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
get
through
: 重態を切り抜ける
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 55
filter
through
: 網目から出てくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 165
drift
through
: ゆっくり走りぬけていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 181
come
through
almost
unscathed
: 息災だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 91
breeze
through
life
: ごまかしながら世渡りをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 216
break
through
: 打ち破る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
bills
come
through
: 請求書がまわってくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
be
worked
through
: 努力すればうまくいく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
be
very
thorough
: 行き届いている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 62
be
through
that
: そういう段階を過ぎる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 8
be
through
...: 〜を経験する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 384
be
through
: お役ごめんだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 200
be
through
: けりがつく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 197
be
through
: 手があく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
work
oneself
through
the
crowd
to
do
: 群がるファンをかきわけて〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 175
with
a
view
of
the
sky
through
a
hole
in
the
roof
: てっぺんにあいた穴から空を見上げながら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 231
what
one
have
been
through
: どんな目に会ってきたか
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 91
walk
through
the
gate
: ゲートをくぐる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 315
walk
through
the
entire
place
: 家の中をひととおり歩く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 417
walk
right
through
sth
as
one
do
...: (物)の山を踏みわけて〜する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
walk
all
the
way
through
...
over
to
...: (場所)を突っ切って〜まで歩いて行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 186
wade
knee-deep
through
...: (人の)あいだに足をはこぶ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 215
use
one
hand
to
make
a
path
through
the
crowd
to
...: 手で人込みをかきわけながら〜へにじりよっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
trace
through
family
trees
: 家系を通じて伝わる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
throw
a
ball
through
the
home-plate
screen
: 投げた球がバックネットを突き破る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 184
through
the
second
half
of
July
and
all
of
August
: 七月の後半から八月の末にかけて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
through
the
intercom
system
one
ask
who
it
is
: インターフォンに向かって、どなた、と訊く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 337
through
the
crowd
of
passengers
: 人と人の間から
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 107
through
sb
,
get
involved
in
the
study
of
religion
: (人の)影響で宗教にのめり込む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 294
through
every
kind
of
...: さまざまな〜があった
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 34
through
a
stroke
of
fate
: 偶然とはいいながら
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
through
a
handy
open
door
: うまく開いている戸があったので
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 192
the
wind
sweeping
through
one’s
fine
hair
: 風に吹かれてまだ細い毛がさらさら揺れる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 149
the
way
sb
run
sb’s
fingers
through
sb’s
hair
: 髪に指を走らせるしぐさ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 298
the
deal
had
not
gone
through
: その話は流れてしまった
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 122
the
breeze
whisks
through
...: なぶるような風が、〜を通りすぎる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
the
alcohol
seems
to
course
through
sb’s
veins
far
faster
than
usual
: 酔いはいつもよりもずっと早く回ってきているようだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 223
take
sb
through
...
briefly
: 手みじかに〜をきかせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 274
take
sb’s
part
right
through
: すっかり(人の)肩をもつ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 171
stroke
the
rich
fur
through
one’s
fingers
: ふんわりした毛皮を撫でさする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
straight
through
the
door
: ドアごしに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 351
sth
see
sb
through
: 〜のおかげ(人は)何とか落ち込まずに済んでいる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 111
start
to
run
out
through
one’s
gate
: 走るようにして門の外に出て行く
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
spill
out
through
...: 〜から洩れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
speak
through
evident
pain
: 痛みをこらえながら話をしている
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 74
someone’s
persistence
got
sb
through
with
a
question
about
...: 〜かと執拗に食い下がる者がいた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 224
slowly
and
in
single
file
, one
make
one’s
way
through
...: 一列になってそろそろ〜を通り抜ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 220
show
sb
through
the
place
: (人に)家のなかを案内する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
send
sth
sailing
through
the
air
: ひょいと空に放り投げる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 157
send
a
charge
through
the
circuits
: 回路全体に通電してやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
say
through
one’s
grin
: 笑顔でいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 379
run
a
hand
through
one’s
hair
: 髪を撫でる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 417
right
through
the
weekend
: 今週いっぱい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
resolve
to
see
the
difficult
period
through
: 嵐に耐え抜く覚悟をする
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 252
read
through
all
...: 一通り読んでおく
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 22
quickly
read
...
through
: 〜にちょっと眼を通す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 256
put
the
ring
back
down
after
one
is
through
: おしっこをしたあとで水洗のコックをもどす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
put
sth
right
through
...: 〜で蹴りを入れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
put
it
through
it’s
cycle
: サイクルをひとわたり調べる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 104
push
one’s
hand
through
one’s
hair
: 手で髪をなでる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 84
push
a
pen
through
so
many
letters
to
get
the
thing
done
: サインひとつするのに、こんなにたくさんの文字を並べる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 168
poke
one’s
head
timidly
in
through
the
door
: ドアの隙間から(人が)こわごわと顔をのぞかせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
plough
through
the
woods
: 雑木林をかきわけて前進する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
people
flipping
through
paperbacks
and
magazines
: 立ち読みの人々
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
pass
through
sb’s
heart
: 胸をゆききしている
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 212
pace
back
and
forth
through
the
house
: 家のなかをぐるぐると歩きまわる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
one’s
orgasm
rip
through
one: はげしいオルガスムスに全身をひきちぎられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
one’s
list
of
...
has
a
line
through
every
item
: 〜が頭のなかで整然と一覧表になっている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 110
on
the
path
that
leads
through
a
little
wood
to
...: (場所に)むかう雑木林の道で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 11
midway
through
the
game
: 試合の中盤を過ぎたあたりで
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
may
have
to
work
through
the
night
: 今晩は徹夜になりそうだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 83
march
through
A
to
B
: Aを大股で横切り、Bに向かう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 268
march
doggedly
through
the
rooms
: 部屋から部屋をかたくなに歩きまわる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 191
make
a
short
mm
sound
through
a
half
smile
: 曖昧な笑みを浮かべ、「そうなの」と生返事をする
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 16
make
a
beeline
through
...: 〜を横切る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 23
look
through
to
...: 〜まで見通しである
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 37
look
through
the
glass
: ガラス窓の外を見る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 280
lines
drawn
through
sth: 〜斜線で消されてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 148
leave
off
to
look
at
sb
through
a
great
pair
of
spectacles
: その手を休めては大きな眼鏡の奥から(人を)眺める
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 101
it
takes
a
long
time
getting
through
: 話が通じるまでずいぶんかかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 269
it
takes
a
deal
of
extra
wet-towelling
to
pull
sb
through
the
night
: むしろ徹夜をするので、例のぬれタオルの必要はいよいよ度重なる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 248
it
is
indeed
through
sb
that
safety
came
: それがもとで、みなを救ったのは、(人)ということになる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 108
is
this
getting
through
...
?: 話がちゃんとわかってるの?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
if
one
could
only
make
it
through
the
night
there
is
a
chance
: 今晩の夜中からあけがたにかけてが峠だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
having
gone
through
that
kind
of
experience
: 二度の体験にこりて
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 94
have
been
through
too
much
: あまりに多くを一挙に味わった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
have
been
through
several
family
deaths
before
: それまでにいくつかの家族の死をくぐりぬけてきた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 532
have
a
struggle
to
make
ends
meet
through
the
dole
days
: 失業給付を受けながら生活のやりくりをしてゆく
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 174
grunt
through
a
mouthful
of
blood
: 口から血をあふれさせながらうめく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
go
through
with
it
: とことんやる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 81
go
through
the
tortuous
ritual
: 拷問のような儀式の真っ最中
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 150
go
through
the
same
routine
: おなじ経過をくりかえす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
go
through
the
crowd
: 群衆のあいだを駆け抜けていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
get
through
life
with
...: 〜があれば、生きていける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 339
gate
open
for
all
to
pass
through
: ばーんと門を開く
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 52
fresh
breeze
come
to
sweep
through
sb: 新しい風みたいなものが体内をかけめぐる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 93
follow
through
on
sb’s
suggestion
: (人の)考えに従う
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 157
fly
forward
in
an
arc
through
the
air
: 円弧を描きながら前方に飛んでいく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 161
flit
through
one’s
head
: ふいに思い出す
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 14
flick
rapidly
through
...: 〜のページをあわただしくめくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
fire
flashes
through
sth: 火は〜をなめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
fire
all
XX
bullets
back
through
the
door
: ドアの内側からありったけのXX発を撃ち返す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 40
feel
the
electricity
whip
through
sb: 電流が全身をつらぬく感覚をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
feel
anger
drilling
through
sb: 全身をつらぬくような怒りをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
feel
all
the
old
excitement
sweeping
through
sb: あのなつかしい昂奮が身体を駆け抜けていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
during
the
spring
through
autumn
of
19XX
: 19XX年の春から秋にかけて
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 429
drive
through
the
streets
of
...: 車は〜の街を抜けていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 134
drive
the
thing
through
...: 〜に突っ込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 185
drink
through
the
night
: 飲み明かす
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 151
cry
all
through
...: 〜の間じゅう泣き通す
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 216
course
through
the
rooms
at
a
dead
run
: 全速力で、部屋をつぎからつぎへと駆けめぐる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
continue
on
through
...: 〜を突き破っても止まらない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 195
communicate
through
little
megaphones
: 小さなメガホンを手にして、あれこれやりとりする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
come
through
to
sb: ちかりと(人の)脳裡にひらめく
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 55
come
through
the
door
: ドアをあけて〜に足を踏み入れる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 256
come
running
wildly
through
the
wood
: すごい勢いで森をつっきってくる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 85
carry
a
thing
through
somehow
: どうかこうかやりとげる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 18
can
throw
...
through
...: 〜より速く〜を投げられる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 208
can
get
through
to
sb: 話があっけなく通じる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 48
can
best
be
refound
through
solitude
: 〜を再び見付けるのには一人になるのが一番いい
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 42
breathe
harshly
through
one’s
mouth
: ぜいぜいとあえぐ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
bellow
through
the
speakers
: (人の)耳をスピーカーから流れ出る声がつんざく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
be
through
with
sth: 愛想がつきる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 564
be
through
with
sb: (人と)別れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 432
be
through
with
doing
: 〜しなくてすむ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 309
be
through
a
lot
: それなりに苦労する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 108
be
not
through
sb’s
efforts
: (人の)力ではない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 235
be
honest
through
it
all
: 包み隠さず語る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
be
halfway
through
a
roundhouse
punch
: 大きなフックをかまそうとする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 25
all
through
one’s
public
career
: 公職についてこの方
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 309
all
the
stages
have
been
gone
through
: あれこれといろんな段階をとおりすぎる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 55
a
gust
of
wind
kicks
through
the
air
: 一陣の風が夜空を渡る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
a
call
through
from
...: 〜から電話がかかってくる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 66
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