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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
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郎
グ
国
Frequent: 音(42) 声(14) 物音(8) 聞こえる(8) 音色(4) 口調(4)
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)
〜のようだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 301
〜ような口をきく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
〜を告げる合図
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 128
〜的
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 57
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 135
いましょう
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
いわれる
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 69
うがった
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 287
きこえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 53
ぐっすり
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 21
さえずり
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 267
さざめき
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 132
そうな
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 155
それらしい
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 13
ちゃんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 221
どうも〜
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 97
におう
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 127
ひびき
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 83
ひびく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 408
まともな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 216
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 373
まるで
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
もっとも
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 51
もっともな
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 163
ゆっくり
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 66
ようだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 284
安らかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 18
一見
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 119
音
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 17
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 78
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 57
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 287
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 85
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 233
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 44
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 134
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 10
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 401
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 107
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 18
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 207
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 287
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 198
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 268
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 124
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 312
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 325
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 268
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 331
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 187
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 51
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 312
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 224
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 305
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
音色
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 97
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 116
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 103
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
音声
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 30
害がない
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 27
気配
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 194
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 42
擬音
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 214
擬声音
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 53
響き
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 251
賢明なる
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 506
言いかた
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 54
言い方をする
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 108
言う
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 34
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 183
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 324
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
言葉は〜に聞こえる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
語調
†
類
国
連
郎
G
訳
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 51
口ぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 126
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 275
口ぶりだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
口をきく
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 41
口調
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 103
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 235
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 28
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 254
雑音
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 303
思う
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 367
思える
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 215
信用できる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 41
人声
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
声
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 36
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 217
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 82
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 65
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 317
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 37
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 233
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 78
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 40
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 69
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 273
声が流れる
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 32
声だ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 70
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
声音
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 147
静寂
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 194
説明の仕方だ
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 112
装う
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 183
足音
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 256
打つ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 316
探る
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 30
地道な
†
類
国
連
郎
G
訳
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 18
調子
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 66
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 30
吐息
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
不満の声
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 348
物音
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 125
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 123
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 224
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 123
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
物言いをする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 208
聞こえる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 304
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 57
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 188
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 64
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 322
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 125
聞こえるもの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 39
鳴らす
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 92
鳴り響く
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 165
様子だ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 187
理に叶ってる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 64
良識家
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 88
話し方になる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 28
●Idioms, etc.
the
sound
est
fact
: まぎれもない事実
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 9
that
sound
s
rough
: そりゃ大変だったな
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 419
that
sound
s
ominous
: それだけでもなにかうさんくさい臭いがする
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 28
that
sound
s
ominous
: どうもこれがくさい
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 29
that
sound
s
ominous
: なにかただごとではなさそうだ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 27
sound
s
rough
: そりゃ大変だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 83
sound
s
reasonable
: なるほど
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 127
sound
s
like
...: 〜ということだね
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 90
sound
s
great
: いいわよ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 117
sound
s
good
: ふーん
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 95
sound
weak
: 説得力なし
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
sound
unprofessional
: プロたる者のいいようではない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 224
sound
tired
: うんざりした様子だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 317
sound
terse
: ぶっきらぼうになる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 346
sound
terrible
: ひどい言葉
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 28
sound
snappy
: 声に棘がある
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 53
sound
reasonable
: ごもっとも
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 399
sound
reasonable
: 納得できる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 251
sound
quite
petulant
: 口調がかなりいらだちを帯びる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
sound
quite
confident
: すごく堂々としている
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 21
sound
pedantically
waggish
: 学者口調を真似する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 66
sound
of
the
waves
striking
the
shore
: 潮騒
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 45
sound
odd
: 少し不穏当だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
sound
neat
: ぴんとくる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 74
sound
more
positive
: 口調は前向きになる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 80
sound
like
sth: (物と)大差ない
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 100
sound
like
...: 〜じゃないのか
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 157
sound
like
...: 〜するようなひびき
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
sound
like
...: 〜の含みとも受けとれる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 198
sound
like
...: 〜みたいな口のきき方をする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 226
sound
like
...: 〜みたいな口ぶり
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 74
sound
like
...: 〜みたいな口ぶりだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 226
sound
like
...: 〜を地でいくような話だ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 188
sound
like
...: 〜を連想させる音だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
sound
like
: 〜のような口ぶり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
sound
insulation
: 防音
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 146
sound
happy
: しあわせそうな声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 350
sound
great
: おもしろい
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 65
sound
great
: とてもいい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 26
sound
good
to
me
: 上等
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 195
sound
genuinely
intrigued
: 本当に興味があるらしい
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 180
sound
fair
enough
: 理屈は通つている
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 37
sound
disarmingly
frank
: フランクな調子で相手の警戒心を解いてしまう
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 107
sound
depressed
: ずいぶん落ち込んだ声を出す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 302
sound
chipper
: 声ははずむ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 80
sound
censorious
: 咎める語調になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 307
sound
believable
: 説得力のある説明だ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 305
sb
sound
down
: (人の)声、元気がないよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 209
say
,
sound
ing
impatient
: じれったげな口ぶりでつづける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 214
pronounce
sth
sound
: 太鼓判を押す
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 548
one
sound
s: 見かけ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 125
makes
no
sound
: 息ひとつ洩らさない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
make
a
sound
: フーッと息をつく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
make
a
sound
: 鼻を鳴らす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
it
sound
like
...: 〜だな
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 285
from
the
sound
: 音の感じでは
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 67
don’t
sound
right
: ちょっとおかしな点もある
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 37
don’t
sound
happy
: なんだかショボクレてる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 15
be
sound
asleep
: ぐっすり眠っている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 219
be
sound
asleep
: 気持よさそうに眠っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
with
a
rasping
sound
: シャガシャガと音を立てた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
try
to
sound
uninterested
: 無関心を装う
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 122
try
to
sound
casual
: つとめてさりげない口調で
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 76
try
to
sound
as
if
one
was
joking
: わざとおどけたような調子で聞いてみる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
try
to
make
it
sound
casual
: できるだけ気軽に切りだす
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 116
try
not
to
sound
defensive
: かばう口調にならぬよう注意する
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 79
there
isn’t
a
sound
inside
: 家の中は静まり返っている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 401
there
is
no
sound
from
...: 〜はうんともすんともいわない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 230
there
is
no
sound
: 静まり返っている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 384
there
is
a
singing
sound
deep
in
one’s
ears
: 耳の奥でなにかがじいんと鳴っている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 50
there’s
a
kind
of
explosion
of
sound
: 爆発音がする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 75
the
word
...
has
a
cold
and
impersonal
sound
: あまりに冷やか過ぎる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
the
voice
sound
s
questioning
,
plaintive
,
almost
lost
: 声は、もの問いたげで悲しげで、どうしたらよいのかわからないようなひびきを帯びている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
the
vaguest
sound
of
whispering
: なにかがひそひそとささやきかわしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 363
the
sound
that
emerges
was
no
intelligible
human
speech
: 何を云っているのか意味を持つ言葉になりかねていた
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 36
the
sound
of
the
wind
reminded
me
of
breaking
waves
: 風の渡る音が打ち寄せる波涛のように聞える
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 21
the
sound
of
sb’
own
tongue
: 自分のおしゃべり
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 347
the
sound
of
one’s
voice
is
becoming
the
sound
of
home
: (人の)声が(人に)とってなによりも親しいものになりつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
the
sound
of
...
is
magnified
to
a
verifiable
typhoon
: 台風も顔負けの大音量で響きわたる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 230
the
sound
bangs
off
the
walls
: 周囲の壁にぶつかった笑い声がはねかえってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
the
phrase
‘A’
sound
s
like
magic
: Aという、この言葉の魔術だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 190
the
muffled
sound
of
gunfire
: サイレンサーを通した銃声
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
the
days
when
Canadian
was
the
Fleet
Street
sound
: カナダ英語がフリート・ストリートの主調だったころ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 154
that
sound
s
dangerous
to
me
: 穏やかじゃありませんね
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 272
that
sound
s
as
though
...: ということは〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 261
take
one’s
time
or
kid
around
sound
ing
grouchy
: わざとのろくさして、冗談半分に不満そうな声をあげる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 198
sound
s
right
to
me
: そのとおりだと思う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
sound
s
like
we‘re
talkin’
over
two
tin
cans
: なんだかまわりがざわざわしているが
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 188
sound
s
like
time
for
...: 〜の時期がきたようだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 18
sound
s
like
a
great
find
to
me
: いいの、見つけたじゃないか
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 103
sound
s
just
like
sb: 相変わらずやってるねえ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 184
sound
ing
a
little
worried
: わずかながらどことなく心配そうに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 119
sound
wild
and
stormy
: 嵐のように荒れ狂う
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 61
sound
warm
and
mellow
: 丸くあたたかい音だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 188
sound
sort
of
Californian
: カリフォルニアなまりがちょっとある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 98
sound
sort
of
awful
: ひどいことをきいたもんだと思う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 150
sound
sore
as
hell
: すごく腹を立てたみたいな言いっぷりだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 205
sound
so
strident
and
sanctimonious
: いささか絶叫調すぎるし、殊勝ぶっていすぎるきらいがある
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 192
sound
so
like
sth: 〜にそっくりだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 260
sound
rather
mysterious
on
the
phone
: 電話の話はさっぱり要領をえない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 108
sound
quite
pleased
with
oneself
: (人の)声ははずんでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 91
sound
querulous
to
oneself
: 自分がもどかしいというような声音である
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 391
sound
out
a
man’s
inner
thoughts
: 男が女から気を引いて見られる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 183
sound
of
voices
holding
muffled
conversations
: くぐもった会話の声
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 328
sound
of
the
wind
in
the
leaves
: 梢の葉ずれ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 88
sound
nonsense
to
sb: (人は)よけいなおせっかいと思う
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 38
sound
nonsense
to
sb: なにをばかばかしいことをいっているのだろうと思う
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 41
sound
like
one
mean
it
: 折れる気はなさそうだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 143
sound
like
an
unmanageable
child
that
frets
: まるで駄々っ子の恐喝である
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 51
sound
like
an
old
woman
: まるで婆さんの言いぐさだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 135
sound
like
a
real
kid
: 子供でも言いそうな言葉
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 148
sound
like
a
person
in
authority
yourself
: こちらが役所の人間になったつもりで口をきく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
sound
like
a
perfect
place
: どうやら〜がうってつけみたい
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 129
sound
like
a
narc
: いかにも麻薬捜査官らしい態度物腰だ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 119
sound
like
a
lot
of
work
: たいへんでしょうに
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 57
sound
like
a
jovial
conspiracy
: ひどく陽気な陰謀めかして
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 89
sound
like
a
bit
of
an
amateur
: よっぽど間ぬけなやつだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 68
sound
like
...
to
one: 〜のようなものだろう
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 70
sound
in
much
more
of
a
hurry
: もっと切迫した声になる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 44
sound
heartsickening
and
damaging
: ひどすぎる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 159
sound
even
more
than
usually
...: 日ごろの〜にさらに輪がかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 71
sound
an
omen
of
screams
: 不吉の前兆よろしく叫ぶ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 266
sound
adj
.
in
one’s
ears
: (人に)〜のようにひびく
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 289
sound
a
little
frantic
: すこし取り乱したような口調になる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 348
something
that
sound
ed
better
: もっと体裁のいいこと
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 362
see
if
one’s
guesses
concerning
...
are
sound
: 〜に関する(人の)推測の当否をたしかめる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 68
sb
utter
this
exultant
sound
with
mysterious
significance
: 思わずおどり上がった(人の)叫びには、妙にいわくありげな響きがある
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 281
sb
do
not
sound
a
bit
like
one
do
: (人と)おれとはぜんぜんちがう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 234
sb’s
voice
sound
s
colorless
: 声には艶がない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 401
sb’s
voice
sound
thin
like
creaking
of
ice
: その声は氷がきしむようなかぼそい声だ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 37
sb’s
stick
sound
heavily
on
more
than
one: したたか打ちのめされたものも、ひとりばかりではない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 48
sb’s
ears
key
for
the
first
sound
of
...: が今聞こえてくるか今聞こえてくるかと耳をそばだてている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 250
say
,
trying
to
sound
as
pressed
for
time
as
one
can
: いかにも時間に追われている、という調子で言う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 316
say
,
trying
to
sound
as
if
there
is
nothing
out
of
the
ordinary
: さもなんでもないことのような声で言う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 392
say
,
not
sound
ing
too
sure
: どこか、奥歯に物の挟まったような口調だ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 172
say
something
sb
doesn’t
especially
like
the
sound
of
: 気になる言い方をする
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 147
produce
any
of
one’s
sound
effects
for
sb: 特殊音響効果を聞かせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 106
produce
a
noise
much
like
the
sound
of
squeaking
shoes
: 「キュウキュウ」と、靴が鳴るときのような声を立てる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 101
one
,
who
turn
around
from
sth
at
the
sound
of
...: 〜を小耳にはさんだらしい(人が物より)やってくる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 104
one’s
voice
sound
s
a
shade
querulous
: (人の)声にすこしばかり不平がましいひびきがまじっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
one’s
voice
sound
funny
: (人の)声がいつもと違う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 278
one’s
pulse
jumped
at
the
sound
of
...: 〜を聞いて(人の)心臓は跳ね上がった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 394
one’s
incredible
ability
to
imitate
and
throw
sound
s: (人が)信じられないような擬音を出してみせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
odd
as
it
may
sound
: こういうとおかしな話だけれども
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 103
nothing
can
sound
more
reliable
: これほど安心感を与える名前もない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 64
no
sound
comes
out
: 声が出ない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 14
muttering
sound
of
pain
and
frustration
: 苦痛と失望のいりまじったつぶやき
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
mean
to
sound
casual
: ほんのなにげなく言ったつもりだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 8
make
sth
sound
like
northern
New
England’s
answer
to
Tiffany’s
: 〜のことをニューイングランド版の「ティファニー」だといわんばかりの口ぶりでもちあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
make
sound
s
of
disgust
: オエッという
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 418
make
low
sound
of
appreciation
: 感嘆のどよめきを洩らす
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 233
make
it
sound
simple
: いとも簡単に言ってのける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 274
make
it
sound
like
an
agonized
confession
: それがいかにも苦しい告白ででもあるかのように見せかける
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 80
make
it
sound
like
...: なんとなく、〜ようににおわせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 254
make
it
sound
as
if
...: まるで〜のような口ぶりだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
make
appropriate
sympathetic
sound
s: しかるべく同情的な相槌を打つ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 81
make
a
soft
whining
sound
: ぶうんという軽いうなりをあげる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
make
a
snorting
sound
: フンとそっぽを向く
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 260
make
a
little
muttering
sound
: つぶやきをくちびるのあいだから洩らす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
make
...
sound
sinister
: 〜をねじまげて陰険に見せる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 330
look
and
sound
like
a
true
veteran
: いかにもベテラン教師といった気配と落ち着いた口調だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
listen
for
any
suspicious
sound
that
might
break
the
silence
: 気を何処かに配る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
know
the
sound
s
and
the
sights
: 耳目にはいることはすべてわかる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 207
just
what
it
sound
s
like
: 読んで字のごとしさ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
it
will
sound
so
sentimental
: のろけになりそうだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 36
it
sound
s
unbelievable
in
this
day
and
age
,
but
...: 信じられないようですが、今でも〜
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 200
it
sound
s
like
the
life
: 生活のお手本のような生活だ
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 23
it
sound
s
like
a
good
answer
: 当意即妙の答ができたような気がする
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 153
it
sound
s
like
...: 〜という口ぶりだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 102
it
sound
s
absolutely
t-fine
: 最高だ。文句なしだぜ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
it
sound
simple
enough
: 簡単そうに見える
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 305
it
doesn’t
sound
a
comfortable
plan
: あんまりぞっとしないやりかたみたい
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 147
it
certainly
sound
s
feasible
: なるほど、そういう説もなりたつね
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 177
it’s
what
it
sound
s
like
: 名前どおりのもの
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 77
instruct
,
trying
to
sound
cheerful
: 明るい声をつくって言う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 112
I
suppose
it
sound
s
silly
: そりゃまあ、ばかばかしく聞こえるかもしれません
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
I
may
sound
persistent
,
but
...: しつこいようですけど、〜
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 192
I’m
sorry
to
sound
like
a
troublemaker
: うるさいことをいうようで恐縮ですが
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 225
how’s
that
sound
to
you
?: それを聞いてどう思う?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
hear
the
sound
of
gentle
clapping
: 小さな拍手さえきく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 517
hear
a
gentle
sound
of
movement
: 人のうごく気配がかすかにする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 239
have
gone
from
sound
ing
like
...
to
sound
ing
like
a
love-struck
teen
: 今度は〜じゃなくて、恋患いをした十代の娘のような言いぐさだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 27
hardly
make
a
sound
: 声を立てない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
guess
that
sound
s
absurd
,
doesn’t
it
?: 何を馬鹿なことを、とお思いだろうか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 80
give
no
answer
than
a
gruff
sound
of
a
acquiescence
: 何か口の中で、そうだというようなことは行ったらしいが、返事は一言もしない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
don’t
sound
good
to
sb: ずいぶん具合が悪いみたいじゃないかと思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 434
don’t
like
the
sound
of
that
: ちょっと困ったことになったなと(人が)感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 448
doesn’t
sound
right
to
me
: どこかピントがずれてるような気がする
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 342
do
not
sound
particularly
thankful
: それほどありがたそうでもない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 217
do
not
sound
much
: 大した自慢にはならない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 288
could
sound
like
a
decent
guy
: 話を聞いているぶんには、ごくまっとうな男のように思える
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 68
caution
sb
to
do
,
sound
ing
like
a
veteran
...: いっぱしの〜のような顔をして言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 107
by
the
sound
of
one’s
voice
: (人の)声音から察するに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
by
the
sound
of
laughter
of
sb: 〜が笑いだして
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 90
begin
to
sound
like
sb: (人のような)口ぶりになる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 75
be
relieved
to
hear
that
one’s
voice
sound
s
normal
: (人の)声がいつもと変わっていないことをたしかめ、胸を撫でおろす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
be
not
as
certain
of
this
outrageous
notion
as
one
sound
s: この突飛な考えに口ほどは自信がないのである
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 335
be
beginning
to
sound
drunk
: だいぶ酔いがまわっているようだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 258
be
attracted
to
the
scene
by
the
sound
of
...: 〜を聞きつけて、何ごとかとやって来る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
be
a
sound
sleeper
: (人が)ぐっすり眠るたちだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 15
at
the
risk
of
sound
ing
like
sb
is
doing
...: 〜してるように聞こえたら心外なんだけど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 244
assuming
it
wouldn’t
sound
all
that
affected
in
this
kind
of
company
: この相手なら気障にならないはずなので
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 92
a
sound
causes
sb
to
do
...: それを聞くと(人は)〜する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 232
a
free
,
pleasing
sound
: ものごとにこだわらない、楽しげな笑い声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
a
disgusted
‘ick’
sound
from
sb: (人の)咳払い
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 69
...
sound
s
to
me
like
...: 〜ときくと〜を連想する
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 124
...
make
it
sound
too
much
: 〜というと言葉が大袈裟になる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 40
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