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sound

Frequent: 音(42)   声(14)   物音(8)   聞こえる(8)   音色(4)   口調(4)

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〜のようだ
   
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 301
〜ような口をきく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
〜を告げる合図
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 128
〜的
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 57

いう
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 135
いましょう
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 35
いわれる
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 69
うがった
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 287
きこえる
   
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 53
ぐっすり
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 21
さえずり
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 267
さざめき
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 132
そうな
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 155
それらしい
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 13
ちゃんとした
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 221
どうも〜
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 97
におう
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 127
ひびき
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 83
ひびく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 408
まともな
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 216
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 373
まるで
   
もっとも
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 51
もっともな
   
シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 163
ゆっくり
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 66
ようだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 284

安らかな
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 18
一見
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 119
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 17
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 78
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 57
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 19
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 287
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 355
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 355
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 85
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 326
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 233
カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 44
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 134
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 10
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 401
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 107
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 18
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 207
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 287
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 198
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 268
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 124
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 312
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 325
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 268
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 331
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 187
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 13
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 51
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 200
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 312
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 224
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 305
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 127
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
音色
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 97
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 116
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 103
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 93
音声
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 30
害がない
   
気配
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 194
安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 42
擬音
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 214
擬声音
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 53
響き
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 76
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 251
賢明なる
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 506
言いかた
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 54
言い方をする
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 108
言う
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 34
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 183
言葉
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 324
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 283
言葉は〜に聞こえる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 117
語調
   
ベイカー著 岸本佐知子訳 『もしもし』(Vox ) p. 51
口ぶり
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 126
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 275
口ぶりだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 260
口をきく
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 41
口調
   
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 103
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 235
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 28
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
雑音
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 303
思う
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 367
思える
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 215
信用できる
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 41
人声
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 166
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 245
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 271
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 36
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 217
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 82
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 65
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 317
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 34
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 37
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 233
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 78
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 40
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 69
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 273
声が流れる
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 32
声だ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 70
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 183
声音
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 147
静寂
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 194
説明の仕方だ
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 112
装う
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 183
足音
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 256
打つ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 316
探る
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 30
地道な
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 18
調子
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 66
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 30
吐息
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 121
不満の声
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 348
物音
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 125
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 123
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 328
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 224
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 123
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 129
物言いをする
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 208
聞こえる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 304
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 57
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 219
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 188
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 64
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 322
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 125
聞こえるもの
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 39
鳴らす
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 92
鳴り響く
   
様子だ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 187
理に叶ってる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 64
良識家
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 88
話し方になる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 28

●Idioms, etc.

the soundest fact: まぎれもない事実 ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 9
that sounds rough: そりゃ大変だったな ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 419
that sounds ominous: それだけでもなにかうさんくさい臭いがする ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 28
that sounds ominous: どうもこれがくさい ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 29
that sounds ominous: なにかただごとではなさそうだ ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 27
sounds rough: そりゃ大変だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 83
sounds reasonable: なるほど コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 127
sounds like ...: 〜ということだね コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 90
sounds great: いいわよ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 117
sounds good: ふーん 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 95
sound weak: 説得力なし トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 220
sound unprofessional: プロたる者のいいようではない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 224
sound tired: うんざりした様子だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 317
sound terse: ぶっきらぼうになる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 346
sound terrible: ひどい言葉 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 28
sound snappy: 声に棘がある デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 53
sound reasonable: ごもっとも デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 399
sound reasonable: 納得できる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 251
sound quite petulant: 口調がかなりいらだちを帯びる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 88
sound quite confident: すごく堂々としている ベイカー著 岸本佐知子訳 『もしもし』(Vox ) p. 21
sound pedantically waggish: 学者口調を真似する サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 66
sound of the waves striking the shore: 潮騒 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 45
sound odd: 少し不穏当だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 160
sound neat: ぴんとくる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 74
sound more positive: 口調は前向きになる 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 80
sound like sth: (物と)大差ない バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 100
sound like ...: 〜じゃないのか ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 157
sound like ...: 〜するようなひびき スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 85
sound like ...: 〜の含みとも受けとれる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 198
sound like ...: 〜みたいな口のきき方をする レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 226
sound like ...: 〜みたいな口ぶり プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 74
sound like ...: 〜みたいな口ぶりだ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 226
sound like ...: 〜を地でいくような話だ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 188
sound like ...: 〜を連想させる音だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 328
sound like: 〜のような口ぶり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 107
sound insulation: 防音 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 146
sound happy: しあわせそうな声 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 350
sound great: おもしろい 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 65
sound great: とてもいい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 26
sound good to me: 上等 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 195
sound genuinely intrigued: 本当に興味があるらしい デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 180
sound fair enough: 理屈は通つている 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 37
sound disarmingly frank: フランクな調子で相手の警戒心を解いてしまう イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 107
sound depressed: ずいぶん落ち込んだ声を出す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 302
sound chipper: 声ははずむ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 80
sound censorious: 咎める語調になる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 307
sound believable: 説得力のある説明だ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 305
sb sound down: (人の)声、元気がないよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 209
say, sounding impatient: じれったげな口ぶりでつづける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 214
pronounce sth sound: 太鼓判を押す ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 548
one sounds: 見かけ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 125
makes no sound: 息ひとつ洩らさない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
make a sound: フーッと息をつく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 46
make a sound: 鼻を鳴らす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 262
it sound like ...: 〜だな ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 285
from the sound: 音の感じでは 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 67
don’t sound right: ちょっとおかしな点もある カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 37
don’t sound happy: なんだかショボクレてる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 15
be sound asleep: ぐっすり眠っている ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 219
be sound asleep: 気持よさそうに眠っている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 105
with a rasping sound: シャガシャガと音を立てた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 111
try to sound uninterested: 無関心を装う ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 122
try to sound casual: つとめてさりげない口調で ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 76
try to sound as if one was joking: わざとおどけたような調子で聞いてみる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 47
try to make it sound casual: できるだけ気軽に切りだす 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 116
try not to sound defensive: かばう口調にならぬよう注意する イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 79
there isn’t a sound inside: 家の中は静まり返っている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 401
there is no sound from ...: 〜はうんともすんともいわない ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 230
there is no sound: 静まり返っている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 384
there is a singing sound deep in one’s ears: 耳の奥でなにかがじいんと鳴っている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 50
there’s a kind of explosion of sound: 爆発音がする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 75
the word ... has a cold and impersonal sound: あまりに冷やか過ぎる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 62
the voice sounds questioning, plaintive, almost lost: 声は、もの問いたげで悲しげで、どうしたらよいのかわからないようなひびきを帯びている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
the vaguest sound of whispering: なにかがひそひそとささやきかわしている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 363
the sound that emerges was no intelligible human speech: 何を云っているのか意味を持つ言葉になりかねていた 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 36
the sound of the wind reminded me of breaking waves: 風の渡る音が打ち寄せる波涛のように聞える 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 21
the sound of sb’ own tongue: 自分のおしゃべり ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 347
the sound of one’s voice is becoming the sound of home: (人の)声が(人に)とってなによりも親しいものになりつつある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
the sound of ... is magnified to a verifiable typhoon: 台風も顔負けの大音量で響きわたる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 230
the sound bangs off the walls: 周囲の壁にぶつかった笑い声がはねかえってくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
the phrase ‘A’ sounds like magic: Aという、この言葉の魔術だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 190
the muffled sound of gunfire: サイレンサーを通した銃声 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 365
the days when Canadian was the Fleet Street sound: カナダ英語がフリート・ストリートの主調だったころ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 154
that sounds dangerous to me: 穏やかじゃありませんね イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 272
that sounds as though ...: ということは〜 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 261
take one’s time or kid around sounding grouchy: わざとのろくさして、冗談半分に不満そうな声をあげる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 198
sounds right to me: そのとおりだと思う トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
sounds like we‘re talkin’ over two tin cans: なんだかまわりがざわざわしているが トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 188
sounds like time for ...: 〜の時期がきたようだ ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 18
sounds like a great find to me: いいの、見つけたじゃないか 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 103
sounds just like sb: 相変わらずやってるねえ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 184
sounding a little worried: わずかながらどことなく心配そうに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 119
sound wild and stormy: 嵐のように荒れ狂う E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 61
sound warm and mellow: 丸くあたたかい音だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 188
sound sort of Californian: カリフォルニアなまりがちょっとある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 98
sound sort of awful: ひどいことをきいたもんだと思う サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 150
sound sore as hell: すごく腹を立てたみたいな言いっぷりだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 205
sound so strident and sanctimonious: いささか絶叫調すぎるし、殊勝ぶっていすぎるきらいがある クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 192
sound so like sth: 〜にそっくりだ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 260
sound rather mysterious on the phone: 電話の話はさっぱり要領をえない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 108
sound quite pleased with oneself: (人の)声ははずんでいる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 91
sound querulous to oneself: 自分がもどかしいというような声音である マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 391
sound out a man’s inner thoughts: 男が女から気を引いて見られる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 183
sound of voices holding muffled conversations: くぐもった会話の声 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 328
sound of the wind in the leaves: 梢の葉ずれ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 88
sound nonsense to sb: (人は)よけいなおせっかいと思う ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 38
sound nonsense to sb: なにをばかばかしいことをいっているのだろうと思う ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 41
sound like one mean it: 折れる気はなさそうだ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 143
sound like an unmanageable child that frets: まるで駄々っ子の恐喝である 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 51
sound like an old woman: まるで婆さんの言いぐさだ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 135
sound like a real kid: 子供でも言いそうな言葉 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 148
sound like a person in authority yourself: こちらが役所の人間になったつもりで口をきく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 163
sound like a perfect place: どうやら〜がうってつけみたい クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 129
sound like a narc: いかにも麻薬捜査官らしい態度物腰だ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 119
sound like a lot of work: たいへんでしょうに フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 57
sound like a jovial conspiracy: ひどく陽気な陰謀めかして ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 89
sound like a bit of an amateur: よっぽど間ぬけなやつだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 68
sound like ... to one: 〜のようなものだろう ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 70
sound in much more of a hurry: もっと切迫した声になる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 44
sound heartsickening and damaging: ひどすぎる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 159
sound even more than usually ...: 日ごろの〜にさらに輪がかかる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 71
sound an omen of screams: 不吉の前兆よろしく叫ぶ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 266
sound adj. in one’s ears: (人に)〜のようにひびく 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 289
sound a little frantic: すこし取り乱したような口調になる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 348
something that sounded better: もっと体裁のいいこと アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 362
see if one’s guesses concerning ... are sound: 〜に関する(人の)推測の当否をたしかめる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 68
sb utter this exultant sound with mysterious significance: 思わずおどり上がった(人の)叫びには、妙にいわくありげな響きがある ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 281
sb do not sound a bit like one do: (人と)おれとはぜんぜんちがう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 234
sb’s voice sounds colorless: 声には艶がない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 401
sb’s voice sound thin like creaking of ice: その声は氷がきしむようなかぼそい声だ ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 37
sb’s stick sound heavily on more than one: したたか打ちのめされたものも、ひとりばかりではない スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 48
sb’s ears key for the first sound of ...: が今聞こえてくるか今聞こえてくるかと耳をそばだてている ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 250
say, trying to sound as pressed for time as one can: いかにも時間に追われている、という調子で言う バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 316
say, trying to sound as if there is nothing out of the ordinary: さもなんでもないことのような声で言う バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 392
say, not sounding too sure: どこか、奥歯に物の挟まったような口調だ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 172
say something sb doesn’t especially like the sound of: 気になる言い方をする レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 147
produce any of one’s sound effects for sb: 特殊音響効果を聞かせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 106
produce a noise much like the sound of squeaking shoes: 「キュウキュウ」と、靴が鳴るときのような声を立てる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 101
one, who turn around from sth at the sound of ...: 〜を小耳にはさんだらしい(人が物より)やってくる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 104
one’s voice sounds a shade querulous: (人の)声にすこしばかり不平がましいひびきがまじっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
one’s voice sound funny: (人の)声がいつもと違う サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 278
one’s pulse jumped at the sound of ...: 〜を聞いて(人の)心臓は跳ね上がった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 394
one’s incredible ability to imitate and throw sounds: (人が)信じられないような擬音を出してみせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 204
odd as it may sound: こういうとおかしな話だけれども 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 103
nothing can sound more reliable: これほど安心感を与える名前もない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 64
no sound comes out: 声が出ない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 14
muttering sound of pain and frustration: 苦痛と失望のいりまじったつぶやき スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 271
mean to sound casual: ほんのなにげなく言ったつもりだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 8
make sth sound like northern New England’s answer to Tiffany’s: 〜のことをニューイングランド版の「ティファニー」だといわんばかりの口ぶりでもちあげる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 246
make sounds of disgust: オエッという フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 418
make low sound of appreciation: 感嘆のどよめきを洩らす オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 233
make it sound simple: いとも簡単に言ってのける ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 274
make it sound like an agonized confession: それがいかにも苦しい告白ででもあるかのように見せかける カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 80
make it sound like ...: なんとなく、〜ようににおわせる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
make it sound as if ...: まるで〜のような口ぶりだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 92
make appropriate sympathetic sounds: しかるべく同情的な相槌を打つ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 81
make a soft whining sound: ぶうんという軽いうなりをあげる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 166
make a snorting sound: フンとそっぽを向く フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 260
make a little muttering sound: つぶやきをくちびるのあいだから洩らす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 271
make ... sound sinister: 〜をねじまげて陰険に見せる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 330
look and sound like a true veteran: いかにもベテラン教師といった気配と落ち着いた口調だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 50
listen for any suspicious sound that might break the silence: 気を何処かに配る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 44
know the sounds and the sights: 耳目にはいることはすべてわかる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 207
just what it sounds like: 読んで字のごとしさ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 121
it will sound so sentimental: のろけになりそうだ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 36
it sounds unbelievable in this day and age, but ...: 信じられないようですが、今でも〜 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 200
it sounds like the life: 生活のお手本のような生活だ バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 23
it sounds like a good answer: 当意即妙の答ができたような気がする ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 153
it sounds like ...: 〜という口ぶりだ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 102
it sounds absolutely t-fine: 最高だ。文句なしだぜ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 309
it sound simple enough: 簡単そうに見える 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 305
it doesn’t sound a comfortable plan: あんまりぞっとしないやりかたみたい ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 147
it certainly sounds feasible: なるほど、そういう説もなりたつね ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 177
it’s what it sounds like: 名前どおりのもの トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 77
instruct, trying to sound cheerful: 明るい声をつくって言う バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 112
I suppose it sounds silly: そりゃまあ、ばかばかしく聞こえるかもしれません スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
I may sound persistent, but ...: しつこいようですけど、〜 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 192
I’m sorry to sound like a troublemaker: うるさいことをいうようで恐縮ですが イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 225
how’s that sound to you?: それを聞いてどう思う? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 209
hear the sound of gentle clapping: 小さな拍手さえきく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 517
hear a gentle sound of movement: 人のうごく気配がかすかにする ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 239
have gone from sounding like ... to sounding like a love-struck teen: 今度は〜じゃなくて、恋患いをした十代の娘のような言いぐさだ フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 27
hardly make a sound: 声を立てない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 118
guess that sounds absurd, doesn’t it?: 何を馬鹿なことを、とお思いだろうか フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 80
give no answer than a gruff sound of a acquiescence: 何か口の中で、そうだというようなことは行ったらしいが、返事は一言もしない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 152
don’t sound good to sb: ずいぶん具合が悪いみたいじゃないかと思う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 434
don’t like the sound of that: ちょっと困ったことになったなと(人が)感じる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 448
doesn’t sound right to me: どこかピントがずれてるような気がする セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 342
do not sound particularly thankful: それほどありがたそうでもない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 217
do not sound much: 大した自慢にはならない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 288
could sound like a decent guy: 話を聞いているぶんには、ごくまっとうな男のように思える レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 68
caution sb to do, sounding like a veteran ...: いっぱしの〜のような顔をして言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 107
by the sound of one’s voice: (人の)声音から察するに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 97
by the sound of laughter of sb: 〜が笑いだして フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 90
begin to sound like sb: (人のような)口ぶりになる ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 75
be relieved to hear that one’s voice sounds normal: (人の)声がいつもと変わっていないことをたしかめ、胸を撫でおろす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
be not as certain of this outrageous notion as one sounds: この突飛な考えに口ほどは自信がないのである マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 335
be beginning to sound drunk: だいぶ酔いがまわっているようだ ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 258
be attracted to the scene by the sound of ...: 〜を聞きつけて、何ごとかとやって来る フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 135
be a sound sleeper: (人が)ぐっすり眠るたちだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 15
at the risk of sounding like sb is doing ...: 〜してるように聞こえたら心外なんだけど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 244
assuming it wouldn’t sound all that affected in this kind of company: この相手なら気障にならないはずなので 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 92
a sound causes sb to do ...: それを聞くと(人は)〜する ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 232
a free, pleasing sound: ものごとにこだわらない、楽しげな笑い声 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
a disgusted ‘ick’ sound from sb: (人の)咳払い タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 69
... sounds to me like ...: 〜ときくと〜を連想する イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 124
... make it sound too much: 〜というと言葉が大袈裟になる 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 40
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