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usually

Frequent: おおむね(3)

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〜することになっている
   
〜に慣れている
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 26
〜ものだ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 343
〜を常とする
   

いつもながら
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 13
いつもなら
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 340
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 134
いつもの
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
いつもは
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 267
おおむね
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 55
ル・グィン著 佐藤高子訳 『風の十二方位・グッド・トリップ』(Wind's Twelve Quarters ) p. 179
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 11
おもに
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 115
きまっている
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 209
そういうときでもたいてい
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 84
そんなとき
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 272
たいがい
   
クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 48
たいてい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 361
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 67
たいてい〜するものだ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 367
たいていは
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 445
であることはまずない
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 26
ともすれば〜になりがちである
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 133
ふだん
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 305
ふだんなら
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 335
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
ふだんの
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
ふだんの〜ならめずらしくない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 66
ふだんは
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 148
ふつうに
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 242
ほとんどが
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 175
ほとんどの場合
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 22
よく
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 164

一般に
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 12
何事もなければ
   
メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 163
原則として
   
常から
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 67
常だ
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 71
常時
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 236
大抵
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 90
大半は
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 27
珍しくない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 74
日ごろは
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
日ごろの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 71
日ごろから
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 172
日ごろ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 135
普通
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 246
普通の場合
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 191
平生
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 17
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 37
毎年
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 263
良く
   
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 22

●Idioms, etc.

would usually do: 〜するのが常だった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 48
would usually do: たいてい〜するのが常だった 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 5
usually ...: 〜するのは目に見えている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 381
usually defy overcooking: 煮すぎても硬くならない アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 198
people usually do: たいがいの人は〜する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 57
usually result in doing: その結果往々にして〜するはめになる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 66
usually one never do ...: いつもの(人)なら絶対〜しない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 207
usually eat what one can catch: ほとんど自給自足の生活をする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 54
usually be followed by a binge in the bars: 試合のあとでばかすか飲んでるわけで プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 186
usually achieve the last stage of the courtship ritual: 求愛儀式はぶじ最終段階に到達したことになる フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 23
the word taisho usually suggests something non-human: 対象というと、何か非人間的な感じがする 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 116
that’s the way the improvement usually starts: これって、よくなるときのサインなのね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
prefer what one usually drink: 飲みなれたもののほうがいい バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 364
people usually walk their dogs on a leash: 犬の場合はまあ鎖でつないで人間が散歩させることが多い 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 38
people usually see sb: (人を)門前払いにはできない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 39
move usually around the fringes of the city: 町の外縁部をうろうろしてする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 120
it usually adds up to trouble: これがはじまったら要注意だ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 105
could usually deal with sth: 〜ならまあ我慢できる ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 103
be usually limited to ...: 〜に限られることが多いのである 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 15
be something one would usually ignore: 本文校訂にうるさくない 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 77
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