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類
郎
国
グ
G
百
連
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聖
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J-E & E-J Translation
to
郎
グ
国
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)
〜すべき
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 92
〜するべく
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 197
〜する思い入れで
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 239
〜する手段として
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 116
〜にあてる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 258
〜のほうは
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 207
〜の奥にむかって
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 212
〜の方角を
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 206
あてがう
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 251
さして
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 17
とばかりに
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 28
につれて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
には
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 388
の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 518
まで
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 431
宛の
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 123
宛先
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 10
遣った
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 95
向かって
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 226
手に
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
承知で
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 14
目当ては〜
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 235
●Idioms, etc.
to
sb
, ...: 〜というのが(人の)持論である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 277
to
sb
, ...: (人に)いわせると〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 362
to
sb: 〜あて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
to
sb: (人)にしてみれば
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
to
sb: (人に)あてて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
to
sb: (人の)見るところ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 301
to
sb: (誰か)相手の
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 10
to
me
!: このわたしにだよ!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 314
to
me
...: 私なんかから見ると〜
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 97
to
a
mile
: 一マイルとたがわず
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 187
be
to
do
: 〜してしかるべきだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 447
be
to
do
: 〜する手筈になっている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 102
as
to
sb: (人に)いたっては
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 461
...
,
to
do
: 〜した。たちまち〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 151
would
do
,
just
to
do
: よく〜して〜したものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
weary
pacing
to
and
fro
: 疲れた足取り
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 176
walks
to
and
fro
in
one’s
loose
chamber-robe
: ゆっくりくつろいだ部屋着のままで、部屋の中をぐるぐる回り始める
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 226
walk
up
to
sb: (人の)もとへ歩みよる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 250
walk
to
and
fro
,
with
thoughts
very
busy
: いろいろ思い悩みながら、なおも歩き続ける
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 109
walk
to
and
fro
in
one’s
cell
,
counting
its
measurement
: 歩数を数えながら、房の中を歩き回る
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 134
walk
to
and
fro
in
...
considering
what
to
do
: どうしたらよいか、とつおいつ思案しながら、何度か〜を往復する
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 105
travel
halfway
around
the
world
to
be
on
this
table
: 地球半分ぐるっとまわってこのテーブルの上にたどりつく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 198
to
the
surprise
of
sb: (人が)びっくりする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 400
to
someone
like
sb: (人の)目の中に
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 89
to
sb’s
strident
disapproval
: (人に)厭味をいわれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 354
to
sb’s
embarrassment
, ...: 〜に(人が)うろたえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 403
to
sb’s
credit
, ...: 〜したのは(人に)しては上出来だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 393
to
sb’s
annoyance
, ...: 〜で、(人を)いっそうかりかりさせる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 138
to
and
from
...: 〜への往復
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 28
to
and
fro
,
up
and
down
: 上下左右に
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 29
they
come
to
do
: 一行の任務は〜だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 42
the
race
is
not
always
to
the
swift
: 速い馬が来るとは限らない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 118
the
door
to
the
child’s
room
: 子供の病室のドア
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 150
the
battle
is
not
always
to
the
strong
: 強い軍隊が勝つとは決まっていない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 118
steal
from
...
to
do
: 〜したい一心で〜に手をつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 318
rub
...
to
and
fro
: メチャクチャにこすりつける
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 36
right
up
to
...: 〜直前まで
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 262
must
be
losing
one’s
mind
to
talk
like
sb: こんな言い方は(人)らしくない。きっと頭がいかれたんだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 296
it
is
ten
to
: あと十分しかないわよ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 135
heaving
to
and
fro
: かなたこなた大波のように揺れ動く
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 58
have
to
stoop
to
do
: 〜しようとすれば身をかがめなくてはならない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 207
have
a
story
to
tell
: ひとつの物語を語りたい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 16
have
...
to
...: 〜を〜にあてる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 429
hang
onto
strap
swayed
to
and
fro
: 吊革につかまって揺れている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
go
to
...
to
watch
sb: (人の)姿を観察すべく〜へ歩を運ぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
from
there
to
...: そのあとで足を踏み入れた〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 301
find
a
store
to
shop
: 何か買い物をする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 277
feel
one
is
to
blame
for
the
hell
of
everything
: ものごとがうまくいかなくなったのは自分のせいだと感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 135
eat
everything
there
is
to
eat
on
the
table
: テーブルの上にある食べ物と名のつくものをたいらげる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 391
change
from
day
to
day
: 日によって〜を変える
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 26
catch
on
to
...: 〜のことに気づく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
be
at
a
loss
as
to
what
one
should
do
: 何もする気になれない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
arrive
home
to
find
one’s
house
neat
and
orderly
: 帰宅してみると、家の中がすっかり片づいていた
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 311
...
,
only
to
do
: 〜。だが〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
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