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surprise

Frequent: 驚く(9)   おどろく(7)   驚き(5)   意外(3)   意外だ(3)

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あきれる
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 99
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 111
あっけにとらせる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 431
あっといわせるような行動
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
おどろいた様子
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 93
おどろき
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
おどろきの色
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 476
おどろく
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 68
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 323
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 121
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 340
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 131
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 197
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 16
おやと思う
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 136
おやと思わせる
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 54
たじろぐ
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 225
たまげる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 176
だしぬけ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 217
とっさに感じた
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 29
とっておきのお楽しみ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 181
はっとさせる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 20
はっとする
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 97
ばあ
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 261

唖然と
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 521
案外
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 172
意外
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 338
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 432
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 280
意外だ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 423
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 115
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 208
意外な事の成行き
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 119
意外な反応を示す
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 85
意外に思う
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 77
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 92
意外性
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 91
意表をつく
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『女ざかり』(A Mature Woman ) p. 318
楽しみ
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 286
奇襲
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 357
虚をつかれる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
胸を衝く
   
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 116
驚いたこと
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 38
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 325
驚いた顔つき
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 533
驚き
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 319
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 302
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 235
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 324
驚きである
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 16
驚く
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 330
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 224
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 393
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 14
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 10
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 85
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 553
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 17
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 12
驚愕
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
驚愕の色
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 201
掘出物
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 165
思いがけない
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 69
思いがけない番狂わせ
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 58
当てが外れる
   
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 112
抜き打ち
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 42
眉を寄せて
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 219
不意打ち
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 229
不意打ちをかける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
不意打ちを食らわすこと
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 38
不思議
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 543
不審に思う
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 78
呆れた様子
   
夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 6
呆れる
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 73
呆気にとられる
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 229
予想外の
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 35
予想外のこと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 212
裏をかく
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 635
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 70
愕然とする
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 258
茫然自失
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 214
騙し打ち
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 240

●Idioms, etc.

you’d be surprised: あけてびっくり玉手箱 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 351
with surprise: 目を丸くして メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 107
what surprised one: それよりも気になったのは クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 343
to sb’s surprise: 〜は呆気にとられ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 158
to one’s surprise: 〜を裏切って メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 229
to one’s surprise: ふしぎでならない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 92
to one’s surprise: 思いがけず ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 423
the first moment of surprise: 機先 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 190
that surprised sb: これには〜も意表をつかれた クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 19
take sb by surprise: まごつく 志賀直哉著 マクレラン訳 『暗夜行路』(A Dark Night's Passing ) p. 30
surprise sb’s secret: (人の)秘密をかぎつける ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 122
surprise sb: (人が)はっとする コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 172
surprise sb: (人が)案外に思う 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 97
surprise sb: 釈然としない ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 168
surprise even oneself: 自分でもびっくりするほど 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 196
surprise ending: 最後のどんでん返し レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 52
stupidly surprised: ばかみたいなあきれ顔で キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 105
look surprised: きょとんとした顔になる ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・九つのいのち』(Wind's Twelve Quarters ) p. 213
look surprised: ぎょっとした顔つきになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 27
look surprised: 気色ばんでいる リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 202
in surprise: はっとしたように 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 188
in surprise: ふいに トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 16
I’m surprised: おどろきですね プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 67
I’m not surprised: そうでしょうね ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 71
I’m not surprised: そりゃあそうだよ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 150
express surprise: 目をむく セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 14
by surprise: とつぜん ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 292
be surprised ...: 〜とあきれる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 47
be surprised ...: 〜なんて、感動ものだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 277
be surprised: はっとする クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 39
be surprised: 意外そうな顔をする マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 303
be surprised: 狼狽する フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 15
be secretly surprised: 内心おどろく 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 100
be really surprised: 腰をぬかす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 55
be not surprising: 異とするには当たらない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 192
be not surprised: なるほどとうなずく メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 80
be not surprised: 何も感じない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 61
be not surprised: 冷静である ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 223
be mildly surprised: 軽いおどろきをおぼえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 212
be in for another surprise: 仰天する 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 105
always surprise sb: 見るたびにぎょっとする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 102
a surprise: 着いてのお楽しみ ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 279
you are never safe from being surprised till you are dead: 人間なんて死ぬまでわからないものだ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 83
would not have surprised sb to do: 〜しても驚くにあたらなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 60
with a strangely calm feeling that surprises even me: 自分でも愕く程冷静な気持で 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 28
with a little ‘Oh!’ of surprise: 「まあ!」と小さな驚きの声をあげると ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 24
with a little ‘Oh!’ of surprise: 思わずあっといって ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 23
why ain’t I surprised ...: 〜と聞いても、おれはぜんぜん驚かんね トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
when to stage the attack for maximum surprise: いつ襲撃するのがいちばん衝撃が大きいか イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 197
when surprised or curious: 何かおどろいたり面白い話をきいたりした時 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 15
what sb surprises with: (人の)不意うち ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 100
want to surprise sb: 切り札に使う レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 185
turned around with an expression of almost no surprise: ふりむいたが、とりわけその表情を動かしはしない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 235
took me by complete surprise: 私は意表をつかれた 吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 66
to sb great surprise: するとどうだろう、〜ではないか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 328
to sb’s surprise see ...: 〜を見てわが目を疑う ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 151
to one’s surprise ...: 意外にも、〜 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 131
to one’s own surprise: われにもあらず ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 53
there was surprise in one’s voice: (人は)びっくりして声をだした 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 256
there was another surprise in store for sb: (人は)もうひとつ裏切られた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
there is no call for this new surprise: いまさらぎょっとすることはない 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 18
the element of surprise: 不意をつく フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 265
that wouldn’t surprise me: だろうなあ 池波正太郎著 フリュー訳 『殺しの四人』(Master Assassin ) p. 70
take sb by surprise: (人に)とっさには思いがけない 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 197
take sb by surprise: (人にとって)寝耳に水の出来事である オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 112
take sb by surprise: (人には)不意打ちである 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 162
take sb by surprise: (人の)虚をつく 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 104
surprised sb can do: よく〜できるね 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 284
surprise sb1 by saying sb2 is familiar with ...: 思いがけず(人2)も〜を知っている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 102
surprise sb with one’s ...: (人の)〜に舌を巻く メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 245
stare in shocked surprise at the sight of ...: 〜にわが目を疑う 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 94
stare at sb in surprise: きょとんと見返す ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 16
something of a surprise: 軽い違和感 べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 76
show some disorder and surprise: 何かに驚いたような様子を見せる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 122
should not be too surprised at ...: 〜をわらうことはできない 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 219
sb’s face and bearing are taut with surprise: 怯えたように顔をひきつらせている マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 54
rather to one’s surprise: (人に)とっていささか意外だったのは ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 83
one’s terrible grades have not surprised sb: 勉強の成績は思ったとおりで悪かった 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 33
not come as a surprise: 当然と言えば当然だ サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 140
not be surprised if ...: (〜でも)おかしくない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 112
no surprise at all: まるであたりまえのように スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 96
need all the surprise time sb can do ...: 一挙に虚を衝いてやるしかない フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 168
nearly landed flat on one’s face in surprise: すんでに這いつくばるところだった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 25
minimize surprises for everyone: 万全の構えをとる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 102
might be surprised by ...: 案外〜なのかもしれない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 37
look up in surprise: はっと顔をあげる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 207
look at sb with amused surprise: 不思議な感慨とともに(人を)眺める べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 225
longing take sb as a walloping surprise: 熱い想いがふいに湧きおこる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 271
lift one’s head in surprise: びっくりしたように顔を上げる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 96
it wouldn’t surprise me if ...: 〜しても、まあ無理ない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 183
it was a much greater surprise to sb to recognise ...: もっと驚いたことには〜 ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 94
is it any surprise ...?: 無理からぬことだ サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 116
I was certainly surprised to find you there: あんなところできみに会うなんて、思ってもみなかったよ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 166
I must admit I’ve surprised even myself: われながら呆れている 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 258
I know sb be surprised at my talking to sb like this: ぼくが(人に)たいしてこんな話しかたをするのに(人は)度肝を抜かれているだろう ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 165
I can‘t say I’m surprised: どうせそうよ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 177
I am even surprised we were able to do: よく〜できたと思ったくらいだ 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 226
I’m not that surprised: そうだろうとも ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 327
have a big surprise for sb: ご褒美をあげる フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 52
glance with some apparent surprise at ...: はっきりおどろきの表情を見せる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 18
give sb a second surprise: (人を)いささか面食らわせる マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 317
get surprise of sb’s life: びっくり仰天する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 319
feigning surprise and excitement: はっとした顔でときめきをよそおう コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 28
feel a queer little sensation of dismayed surprise: 妙にがっかりする ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 410
don’t surprise one to hear sb ...: 〜はいつもそうだ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 143
do not seem surprised by ...: ちらとも顔色を変えない レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 123
come as no surprise to anyone: いつ〜してもおかしくない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 182
cease to be surprised by sth: (物事には)慣れっこだからなんとも思わない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 295
caught utterly by surprise: 驚愕のあまり アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 149
catch sb by surprise: 不意打ちだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 242
cannot conceal one’s troubled surprise: ふいの困惑をかせない クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 278
can not be taken by surprise: 不意討ちをくらうおそれがない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 459
be taken by surprise and made nervous: 不意を打たれて、ふるえ上る ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 68
be taken by surprise: 不意うちを食う ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 15
be surprised to find that ...: 思いがけなくも〜だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 114
be surprised that ...: 〜に意外の感をいだく クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 388
be surprised how at ease sb seem: 驚いたことに、(人は)じつに心穏やかな様子でいる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 281
be surprised by sth: (物は)予想外だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 178
be surprised by ...: 〜に意表をつかれる コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 33
be surprised at ...: 〜がこれほどだとは知らなかった メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 217
be nothing to be surprised at: 無理はない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 314
be not at all surprised: 眉ひとつ動かしもせず メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 43
be caught by surprise: あっ気にとられる 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 40
be a tiny bit surprised that ...: 〜とはいささか心外だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 23
be a little surprised to ...: 〜していささか狼狽する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 201
ask in a surprised way: 唐突に訊く マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 91
a feigned surprise at ...: 〜に呆れてみせる マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 374
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