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troubled
郎
グ
国
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(
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いやな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 47
つらい
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 54
ひどい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 76
感情の整理がつかない
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 230
気づかわしげな
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 64
窮地にある
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 131
苦しげな
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 341
荒い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
困惑の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
思いつめた
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 175
弱る
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 20
調子の悪い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 391
悩みを抱えている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 35
悩める
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
煩悶をうかべている
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 313
不安な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 206
不快の色あらわな
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 20
眠れぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
問題のある
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 425
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
憂慮顔
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 121
落着きのない
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 41
狼狽している
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 239
●Idioms, etc.
troubled
spirits
: 荒れさわぐ魂
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
somewhat
troubled
slumber
: 浅く眠っただけ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 63
troubled
surface
of
water
: 水の面の波紋
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 115
sb
and
sb
remain
good
if
troubled
friends
afterwards
: その後も問題を抱えているにしても、基本的に良き友人としてつきあう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 548
say
in
a
troubled
tone
: 声をくもらせる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 410
men
with
troubled
spirits
: 心にひっかかりのある男
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 486
look
away
,
confused
and
troubled
: ややうろたえて目をそらす
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 150
cannot
conceal
one’s
troubled
surprise
: ふいの困惑をかくせない
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 278
a
troubled
man
pay
a
visit
to
sb: ある男が悩んだ末に(人を)訪ねる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 233
a
troubled
look
entering
into
one’s
eyes
: (人の)目に憂わしげな表情があった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 134
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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