Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
much
郎
グ
国
Frequent: ずっと(6) あまり(5) ずいぶん(3) よほど(3)
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
あまり
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 53
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 14
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 511
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 181
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 36
あれだけ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 162
おびただしい
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 243
かなり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 481
さして
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
さほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 15
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 16
さまざまな
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 63
さんざん
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 249
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 188
しきりだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 53
しきりに
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 70
しっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 238
じつに
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 191
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 284
ずいぶん
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 59
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 585
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 157
ずっと
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 97
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 86
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 67
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 104
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 41
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 56
そう
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
そこまで
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 71
それほど
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 67
たいして
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 52
たっぷり
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 223
だいぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 157
とやかく
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 113
どう〜ても
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 582
どうも
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 92
はるかに
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 98
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 385
へん
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 124
ほとんど
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 36
ほとんど何も
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 106
ほど
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 164
まして
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
まんざら
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 587
めきめき
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 310
やたら
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 15
よく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 197
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 196
よけいなこと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
よほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 77
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 414
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
どんぐりと山猫
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 18
ろくすっぽ
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 86
何度も何度も
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 105
過度の
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 13
幾多の
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 27
苦心の末
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 82
細心の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 422
山のように
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 12
充分
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 108
深く
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 125
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 59
深刻な
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 257
精出す
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 81
多くを
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
大したこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 83
段違いだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 496
値が張る
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 22
虫がいい
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 15
特別な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 126
片鱗
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 52
躍起になって
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 144
余計
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 25
●Idioms, etc.
without
so
much
as
a
thought
: 反射的に
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 546
very
much
: かなり
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 13
too
much
trouble
: 面倒の種
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
too
much
lace
: どこにもここにもレースがある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
too
much
: たいして
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 10
too
much
: 不可能
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
too
much
: 負担のかかりすぎる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 9
too
much
: 無理である
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
think
too
much
: 考え事ばかりしている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 216
that
much
that
long
: 息の長い
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 59
that
much
: そこまでは
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
that
much
: ただそれだけのこと
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
so
much
obliged
: かたじけねえ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 73
so
much
obliged
: まことにおそれいります
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 68
so
much
: ことの他
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 34
so
much
: はるかに
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 141
so
much
: よっぽど
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 157
seem
like
much
: 印象がつよい
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 279
seem
altogether
too
much
: よけいだ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 137
say
too
much
: いささか、かいかぶりだ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 129
really
too
much
: もったいない
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 92
pretty
much
: あらかた
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 285
only
so
much
: 限度がある
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 96
nothing
much
more
: そこまでだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
not
much
: だいたいその前後
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
not
much
: べつに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
much
more
than
we
think
: 予想外に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 192
much
more
: よっぽど
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 65
much
like
...: 〜と同じ理屈である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 168
much
like
: そっくり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
much
less
...: ましてや〜
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 24
much
later
: その日も遅くなって
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 158
much
as
...: 〜ように
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 21
much
as
: いいかえれば
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 253
learn
much
: みっちり学ぶ
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 158
know
that
much
: わかっているのはそれだけだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 63
know
something
more
: もう少し詳しいことがわかる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 147
how
much
money
it
would
take
: 経費概算
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 161
how
much
longer
?: まだか
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 81
how
much
: 〜の度合い
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 174
drink
too
much
: バカスカ飲む
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 38
cry
too
much
: いつまでも泣きやまない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
confide
too
much
: なにやかやと打ち明けすぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 245
care
much
: 心にかける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
can’t
do
much
: さしたる仕事をするわけではない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 20
brag
so
much
: 大言壮語する
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 132
be
too
much
: たまらない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 168
be
too
much
: 耐えがたい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 213
be
not
much
of
a
house
: 荒ら屋
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安晦日蕎麦
』(
Master Assassin
) p. 193
be
much
alike
: 似た者同士だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 454
be
a
bit
much
: 多過ぎる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 20
ask
too
much
: しつこくたのみすぎる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 282
as
much
as
possible
: なるべく
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 66
as
much
as
any
...
could
: まず〜だ
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 7
as
much
as
: 〜と同じくらい
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
all
that
much
: そんなに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 75
after
much
thought
: 思うところあり
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 126
you
do
me
too
much
honor
: 痛み入ります
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 48
you
could
only
sleep
so
much
: ろくに睡眠は取れない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 146
wouldn’t
tell
me
much
more
than
that
: (人が)教えてくれたのはそこまで
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 353
would
not
think
much
of
...: 〜を評価しない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 89
won’t
last
much
more
than
a
week
: 一週間でアブなくなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 76
without
so
much
as
lifting
a
finger
oneself
: 何もしないで
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
without
so
much
as
doing
...: 〜もせずに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
without
so
much
as
a
smile
: 笑わない顔で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 254
without
so
much
as
a
caretaker
to
look
after
sth: 〜の手入れをする者とてなく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 55
without
really
thinking
about
it
very
much
: 深く考えることもなく
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 239
will
miss
sb
way
too
much
: (人)のこと思い出して、さみしくなっちゃうよう
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 68
wear
too
much
makeup
: 化粧が濃すぎる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 33
want
so
much
to
remember
sth: 是が非でも覚えておきたい
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 325
want
so
much
to
do
: 〜したい一心である
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 42
want
so
much
to
do
: なんとかして〜しようと、ひたすら熱意を燃やす
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 329
want
sb
very
much
: (人を)無性にほしくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 22
very
much
on
impulse
: ほんとにできごころで
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 156
very
much
at
one’s
ease
: 何ともくつろいだ様子で
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 74
very
much
at
odds
with
...: 〜と正面からぶつかりあう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 329
very
much
as
sb
does
: (人が)〜したように
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 473
trying
to
look
and
act
as
much
like
...
as
possible
: 〜の顔つきをしながら
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 131
try
to
drink
as
much
as
sb: (人に)負けじとグラスを口に運ぶ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 177
too
much
red
tape
about
doing
: 〜する際の手続きが面倒
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 116
too
much
on
sb’s
plate
: 問題をかかえすぎる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 196
too
much
high-content
information
: あまりにもいろいろなことを頭に詰め込みすぎると
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
too
much
direct
eye-contact
: ここまで露骨に眼が合う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
this
was
very
much
as
he
thought
of
it
: 自分でもそう思っていた。
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 346
this
much
is
for
sure
: ...: 一つだけはっきりしているのは、〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
think
sb
have
got
too
much
: (人は)〜を煙たがる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 116
there
was
so
much
to
learn
: (〜の)奥は深い
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 190
there
was
only
so
much
I
could
bluff
: ハッタリはもう使いはたした
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 108
there
isn’t
too
much
I
can
do
about
...: これが僕にできる精一杯だ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 81
there
isn’t
much
to
say
: かける言葉もない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 213
there
is
too
much
emphasis
on
their
interactive
gestures
: 互いのジェスチュアもとってつけたようだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 372
there
is
so
much
more
to
one’s
relationship
than
...: 〜といった程度の、そんな生易しい間柄ではない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
there
is
really
not
much
to
tell
: 話といっても、たいしたものではない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 115
there
is
not
much
work
left
for
...: 〜のやることはいくらもない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 251
there
is
not
much
to
see
,
really
: とくに見るべきほどのものはない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 465
there
is
not
much
to
say
: まったく言葉に窮してしまう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 123
there
is
much
in
what
sb
say
: (人の)言うことはもっとも至極だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 236
there’s
not
all
that
much
difference
between
...
and
...: それほどの差はない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 187
the
world
gets
to
be
too
much
for
me
: 世の中が辛くなる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 43
the
whole
thing
is
getting
to
be
too
much
for
sb: もう〜にもさっぱりわけがわからなくなりつつある
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 191
the
thought
that
...
is
too
much
for
sb: 〜と考えると(人は)たまらない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 82
the
social
pressures
are
too
much
for
sb: 世間の圧力をはねかえせるタイプではない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 138
the
pain
is
not
much
better
: 痛みはさほどやわらいでくれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
the
doctor
doesn’t
give
sb
much
longer
: (人は)そう長くないと医師に言われている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 100
that
was
so
much
fun
,
wasn’t
it
?: なつかしいわね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 65
that
is
pretty
much
the
summary
of
...: 〜を大ざっぱにまとめると、だいたいこんなところである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 53
that
doesn’t
bother
one
too
much
: それでもかまはない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 153
thanks
very
much
very
kind
of
you
: こりゃ挨拶だね
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 289
thank
you
very
much
for
...: 〜かたじけない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 277
thank
you
very
much
: おおきにお世話さま
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
tell
too
much
to
sb: (人に)いろいろ言う
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 8
tell
sb
as
much
as
one
had
: じっさいにあったとおりの事実をそっくり打ち明ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
tell
as
much
or
as
little
as
one
choose
: (人の)いいように話しておく
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 34
takes
time
to
front
up
that
much
cash
: それだけの現金は、右から左というわけにはいかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 308
take
up
too
much
room
: 場所をとってしょうがない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 543
take
too
damn
much
out
of
...: 〜のほうがたまったものではない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 169
take
in
as
much
as
sb
said
: (人の)話したことだけを聞く
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
suspect
as
much
all
along
: そんなことだと思う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 224
suggest
not
so
much
bewilderment
as
an
acceptance
: そう驚かずに受け止めてくださいな、と無言のうちに語る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 349
still
hurt
too
much
to
do
: すごく痛くて〜していられる状態じゃない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
sth
proclaim
money
,
but
not
too
much
: (〜は)金を持つが大金ではないことを教える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 370
sth
mean
much
to
sb: (人に)してみれば死活問題
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
sth
mean
much
to
sb: (人に)とっちゃ深刻な問題
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
sth
is
too
much
for
sb
,
who
shout
: (物事に)こらえ切れなくなって、(人は)叫ぶ
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 37
sth
is
too
much
for
me
: 〜はもう手に負えない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 147
start
staying
away
from
home
so
much
: うちを出る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 100
spend
so
much
time
fussing
over
: さんざん気をもむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 260
spend
far
too
much
time
in
...: ほとんど(場所に)こもりきりになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 57
sound
in
much
more
of
a
hurry
: もっと切迫した声になる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 44
somebody
who
doesn’t
have
much
time
: 明日という日がない人
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 305
so
they
know
so
much
: こいつら何様のつもりなんだろ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 182
so
much
the
better
: かえって好都合だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 362
so
much
so
that
...: あまりにも〜のせいだろうか〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
so
much
so
that
...: というよりは、つまり〜なのだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 137
so
much
for
sb’s
theory
: 〜の説はあっさりくつがえされた形である
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 68
so
much
for
doing
: それ以上〜するのをやめる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 13
so
much
better
than
...: 〜などは足下にもおよばない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 249
so
much
better
than
...: 〜よりはるかにまし
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 141
sit
still
so
much
: 長時間のすわりづめ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 402
show
too
much
interest
too
soon
: こらえ性もなく露骨な興味を示す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 52
shouldn’t
mind
...
very
much
: 左程気にする事は要らない
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 33
she
is
too
much
woman
for
them
: 彼女は連中の手に余る
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 47
seem
much
more
at
ease
with
the
questions
: 質問に対してずっと気楽に答えているかのように見受けられる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
see
sth
as
much
of
a
deal
: いい取引と見なす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
scare
one
very
much
indeed
: 冷え冷えするような恐怖が湧く
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 197
sb
will
never
believe
in
sth
quite
as
much
as
sb
believe
in
A
: 心から信じることができるという点でAに勝るものはない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 63
sb’s
protests
don’t
count
for
much
: (人の)抗議が無視される
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 133
sb’s
much
admired
teacher
: (人の)恩師
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 10
sb’s
home
is
not
much
: 家に金をかけない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 113
say
much
more
pertinently
that
...: 〜とうまいことを言う
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 33
say
...
in
much
the
same
spirit
that
...: 〜と同じようなレベルで言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 90
resent
sb
so
much
: (人に)ひどく反感をいだく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 253
really
have
seen
too
much
: もういやというほど見た
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 41
really
doesn’t
matter
much
one
way
or
the
other
: 実情はどうあれ、大した問題ではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 184
quite
so
much
now
: さっきほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
prove
much
more
difficult
to
handle
: もっとも扱いに当惑する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 94
pretty
much
give
up
on
...: 〜することをなかばあきらめる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 409
play
the
game
with
almost
as
much
vigor
and
malice
as
sb: (人に)負けぬほど悪意と殺意のかたまりになってる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
offer
about
as
much
protection
as
...: 〜ほどの防御しか約束しない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 269
occupy
oneself
with
so
much
pointless
time-wasting
: 無意味に愚図々々と時間をつぶす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 131
nothing
much
is
said
: 話というほどの話はない
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 160
nothing
much
has
stirred
: ほとんど動きだしてない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 104
nothing
much
ever
happen
: めったにたいした事件もおきない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 68
not
too
much
sth: (物が)少ない
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 39
not
to
amount
to
much
: たいした事態にはいたらない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 102
not
surprise
sb
much
: おどろくにあたらない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 323
not
so
much
sweat
as
excitement
: 汗のせいよりも興奮の熱気からだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
not
so
much
sb: (人なら)それほどでもない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 178
not
so
much
driving
as
floating
on
air
: 車を運転しているというよりも羽根がはえて空をとんでいる気分だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
not
so
much
becausethat
...: 〜というより〜のためだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 181
not
so
much
because
...
but
...: 〜からというよりも〜からである
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 151
not
so
much
because
...
as
because
...: 〜こともあったが、それよりも〜のために〜である
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 358
not
so
much
as
there
is
pride
: どちらかといえば〜よりプライドのほうが勝っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 91
not
much
to
carry
: おまけに量も少ない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 230
not
much
of
sth: ちゃちな(物)だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 246
not
much
of
a
man
: とるにたりない人物
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 328
not
much
of
a
fellow
for
sth: あまり好きじゃない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 168
not
much
more
than
a
knick-knack
: ちょっとした装身具の域を出ないもの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
not
like
...
much
: あんまり好きじゃない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
nobody
give
too
much
of
a
damn
about
...: 〜のことなんか誰もろくに気をつけて見てない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 186
no
one
so
much
as
glance
: (誰も)向きもしない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 12
no
one
say
too
much
: みんなそれほど気に留めない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 44
never
so
much
as
do
...
again
: 〜することもしない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 14
never
much
like
...: 〜は大きらいだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
much
too
near
together
: 間隔が猛烈に迫っている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
much
too
clever
for
one’s
own
good
: 利口すぎることがあだになる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 51
much
to
everyone’s
discomfort
: だれもいい気持ちはしないが
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
much
talk
goes
on
: おしゃべりに花を咲かせる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 90
much
larger
than
...: 〜より強大な
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 18
much
face
is
lost
: 面目はまるつぶれだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 40
much
excitement
all
day
: 朝から興奮の渦
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 132
much
against
sb’s
wishes
: (人が)止めるのも聞かずに
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 58
mouth
off
too
much
: つまらないことを言う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 358
mourn
for
sb
so
much
: 激しく(人の)死を悲しむ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 50
men
like
sb
saw
too
much
: (人の)ような連中は、いわば知りすぎた男なのだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
mean
to
do
just
as
much
as
can
be
: ほんとうに〜する気だ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 182
may
not
help
much
: なんの役にも立たないだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
may
have
read
too
much
into
it
: 思いすごかもしれない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 159
may
at
least
tell
sb
that
much
: それくらい教えてくれたっていいでしょ?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
make
too
much
of
it
: 大騒ぎする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 262
make
much
of
the
fact
that
...: 〜という事実がいやに強調される
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 37
love
sb
very
much
: すごく好きだからな、(人の)こと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
looking
, sb
think
,
very
much
the
gentleman
: (人の)眼にはまことに立派な紳士と映る
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 156
looking
very
much
bored
: いかにも退屈しきった様子で
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 188
look
much
more
cheerful
than
usual
: いつもよりずっと明るく見える
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 26
lined
up
with
each
other
,
don’t
make
too
much
sense
: 全部並べてみると、どうも統一がとれない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
like
sth
very
much
: 〜に目がない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 389
learn
much
that
is
of
interest
to
one
from
sb: 色々の知識を(人から)得る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 184
know
too
much
or
not
enough
: すぎたるはおよばざるがごとしで、何でも知っているというのは、何も知らないのと同じことである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
know
as
much
about
sth
as
anyone
: だれにも引けをとらない〜通
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 98
keep
pretty
much
to
one’s
regular
appointments
: 約束や予定をできるだけ守るようにしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 249
it
would
be
mortifying
and
much
too
far
beneath
one’s
dignity
to
do
: 〜するのも業腹で沽券にかかわる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 121
it
was
too
much
for
too
little
: 鶏を割くのに牛刀を用いる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 269
it
was
a
much
greater
surprise
to
sb
to
recognise
...: もっと驚いたことには〜
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 94
it
seems
to
please
sb
very
much
: お見受けしたところ、ことのほかお気に入りの様子である
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
it
made
them
all
feel
much
happier
: まわりの人はみんな、とても機嫌をよくした
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 298
it
isn’t
so
much
a
matter
of
doing
: これは〜ということではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 49
it
isn’t
A
,
so
much
as
B
: 大切なのはAではなくてBである
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 162
it
is
very
much
okay
with
sb: (人)のほうは一も二もなくオーケーだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 178
it
is
too
much
for
sb: もう耐えられない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 430
it
is
the
personal
touch
that
means
so
much
: そんな気配を身体から発散している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
it
is
pretty
much
one
feverish
relationship
after
another
: 次から次へといろんな女性と場当たり的な関係を持ち続ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 548
it
is
not
too
much
to
say
that
...: 〜と申しても誇張でないほど
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 18
it
is
not
too
much
to
say
that
...: 誇張でなく〜だ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 17
it
is
not
something
sb
talk
about
much
: (人は)めったにそんなことを話さない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 235
it
is
just
too
much
for
one
to
believe
: (人には)どうしても信じられないことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 345
it
is
just
too
much
: それを思うと、やはり気が重い
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 262
it
is
all
too
much
for
sb
who
begin
to
do
: それを見ただけで(人は)〜をはじめる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 193
it’s
so
much
fun
at
home
: 部屋全体のトーンが一段明るくなる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 14
it’s
nothing
much
but
...: つまらぬことをきくが
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 114
is
it
too
much
to
hope
that
you
will
forgive
me
?: 許してくださいなんて申し上げたらあまりに虫がよすぎるでしょうか
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 32
is
it
too
much
to
ask
that
...
?: 〜してやりたいと思ってはいけませんか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
in
the
face
of
so
much
loss
: 敗北に敗北を重ねてはいても
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 3
in
much
the
same
way
: 似たような手口で
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 8
I
would
very
much
like
to
do
: ぜひとも〜したいものだ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 242
I
thought
as
much
: なるほど、そういうことですか
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 72
I
think
that
pretty
much
goes
without
sayin’
: そりゃまあ、そうだろう
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 242
I
promise
you
this
much
: これだけはお約束します
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 273
I
hope
we
have
not
caused
you
too
much
consternation
: 驚かしてなかったらよいのですが
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
I
don’t
much
care
for
smart
people
: 切れ者というのはあまり好きじゃないんだよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
I
am
much
obliged
to
you
for
doing
: 〜していただいたご恩は忘れません
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 365
hurl
into
a
mare’s
nest
by
the
sea
in
which
one
spend
so
much
time
: しょっちゅう海にいて波にもまれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
however
much
sb
looked
: いくら見ていても
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 69
how
much
sb
can
afford
to
give
and
how
little
: どこまでがあたえられ、どこからはあたえられないか
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 93
how
much
influence
A
has
on
B
: AがBに与えた影響の大きさ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 311
haven’t
done
much
yet
: 具体的なことは何もしていない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 105
have
too
much
fun
doing
...
to
bother
to
lie
: 〜をあれほど楽しんでいた(人)がわざわざ嘘をつくはずがない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
have
too
much
character
: そういうことのできる性格じゃない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 268
have
taken
too
much
champagne
,
or
something
: シャンパンかなにかで酔っぱらっている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 82
have
still
much
to
learn
: まだまだ勉強が足りない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 167
have
not
miss
much
: たいして損はしていない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 163
have
not
had
much
sleep
for
the
last
few
days
: 寝不足が続いている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 144
have
not
got
very
much
farther
: さほどの進展はない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 61
have
not
done
much
for
...: 〜しても、〜はあまり改善されず
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 184
have
not
changed
very
much
: さして変わっていない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
have
no
idea
how
much
more
impatient
one
is
with
oneself
: (人)自身が何層倍歯痒い思いを重ねて来たか知れない位だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 271
have
never
seen
sth
,
much
less
...: 〜したことがないどころか、そんなものは見たこともない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 139
have
never
really
thought
much
about
...: 〜のことをこれまであまりきちんと考えたことがなかった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 159
have
never
done
much
: 何もしない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 38
have
never
been
much
of
a
ventriloquist
: 腹話術は得意じゃない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 418
have
never
amounted
to
much
at
one’s
job
: 出世コースからはずれた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 10
have
much
to
live
for
: 是が非でも生きのびてもらう
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 232
have
I
said
too
much
: いいすぎたかな?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
have
had
too
much
: じゅうぶんやった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 67
have
got
so
much
into
the
way
...: 〜にすっかり馴れっこになる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 22
have
been
hearing
so
much
about
: これまでさんざん話を聞かされてきた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 233
have
a
much
better
time
than
one
thought
possible
: 予想していたよりずっと楽しい時間を過ごす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
hang
around
sb
too
much
: 気持ち悪いほど(人に)べたべたする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 248
go
through
pretty
much
the
same
procedure
: ほとんど同じ手つづきをくりかえす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
go
pretty
much
back
to
normal
: ほとんど平常に復する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
go
on
pretty
much
as
before
: 以前とほとんど変わらない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 98
give
sb
as
much
as
a
second
look
: (人を)ふりかえりもしない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 418
get
to
be
a
bit
too
much
for
sb: (誰か)ひとりのてにあまる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 76
get
that
much
from
sb
,
a
nod
: 答えはうなずきだけ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 293
get
so
much
pleasure
from
keeping
other
people
up
to
the
mark
: とかく咎め立てするのが好きだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 12
get
sb
twice
as
much
for
uniform
allowance
: ふつうの二倍も便宜をはかってやる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
get
much
more
play
than
sb: (人)よりも華やかだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 378
get
hit
so
much
: 盛大に撲られる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 140
from
one
day
to
the
next
,
not
expecting
too
much
: 今日も一日、明日も一日と確実に日々を送り、けっして多くを望まない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 55
find
oneself
not
so
much
enjoying
sth: 心が踊るわけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
figure
much
that
make
sense
: 理屈に合った答えを思いつく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 255
fiddle
too
much
with
...: 〜をあれこれいじくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 227
feel
too
much
vestigial
loyalty
to
tell
...: 忠誠心がまだ残っていて、〜などとはとてもいいだせない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
feel
not
so
much
dissatisfied
as
deflated
: 物足りないというよりも、聊か拍子抜けの気味だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
everybody
automatically
seemed
to
think
things
would
get
much
worse
: だれもが短絡的に、これはもっと大事になると思ったみたい
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 196
even
one
single
second
of
fear
is
a
second
too
much
: たとえ一瞬の恐怖であれ、それは償いようのない一瞬というほかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
drink
much
too
much
: 浴びるように飲む
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 378
don’t
think
quite
so
much
of
sb
as
you
seem
to
do
: あなたほどには(人を)高く買っていない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 84
don’t
talk
very
much
: ほとんど口をきかない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 9
don’t
take
much
study
to
figure
out
that
...: 〜ということはまず考えられない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 339
don’t
seem
that
much
out
of
ordinary
: 〜がとくに尋常ならざることとも思えない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
don’t
see
much
of
...: ろくすっぽ見ていない
キース著 小尾芙佐訳 『
アルジャーノンに花束を
』(
Flowers for Algernon
) p. 87
don’t
have
much
appetite
for
doing
: 〜するようなタイプではない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 99
doesn’t
seem
much
like
sb: なんとなく(人)らしくない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 178
do
so
much
damage
to
sb: (人)を散々に痛めつける
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 10
do
not
think
much
more
about
...: それほど深く考えていない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 42
do
not
think
A
as
much
as
B
: AではなくBだと思う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 362
do
not
talk
much
about
one’s
past
: あまり昔話はしない人だ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 227
do
not
take
much
to
knock
sb
over
: (人を)往生させるのに手間はかからない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 109
do
not
take
much
imagination
: 想像にかたくない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
do
not
spend
much
time
letting
sb
do
...: (人に)〜する暇をあたえず
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
do
not
so
much
as
smile
: にこりともしない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 276
do
not
say
much
: 口数を少なめにする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
do
not
reckon
there
is
much
sense
in
...: 〜の意味を、あまり深く考えない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 228
do
not
really
like
hurting
people
all
that
much
: 人を苦しめるのは得手ではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 576
do
not
much
dismay
sb: さほど困惑するわけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 194
do
not
know
much
of
what
is
going
on
outside
: 世間のようすにうとい
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 59
do
not
have
to
provide
much
: 金を出さなくてもいい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
do
not
have
much
to
say
for
oneself
: 感想らしきものもべつにない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 35
do
not
have
much
time
to
do
: 〜する暇がない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 71
do
not
have
much
of
a
case
: 主張が根拠薄弱
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 104
do
not
give
much
of
a
response
: 満足な答えをあたえない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 376
do
not
fluctuate
that
much
: それほど変化していない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
do
not
feel
much
like
doing
: たいして〜したくない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 190
do
not
feel
much
for
oneself
: 自分でもいいとは思っていない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 234
do
not
bother
sb
very
much
: あまりいやな顔もしない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 398
do
not
believe
one
person
can
do
much
in
this
world
: 人一人の力でできることは知れている、と(人は)思っている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 263
do
not
ask
for
too
much
: それは無理押しというものだ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 77
do
much
more
to
protect
oneself
: みずからを守るため、もっと大がかりな仕掛けをほどこす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
do
...
about
as
much
as
sb
want
to
: 好き放題に〜する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
didn’t
have
much
luck
doing
: 〜はなかなかうまくいかなかった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 230
did
so
much
to
do
: 〜するためにずっとがんばってきた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 471
did
not
so
much
as
utter
a
word
about
...: 〜は一度も口に出されませんでした
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 17
desire
sb
so
much
: (人が)すごく欲しい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
decide
not
to
worry
too
much
about
...: つとめて〜のことは考えないことにする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 241
cost
so
much
money
: 莫大な値打ちがある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 159
come
in
before
much
longer
: ほどなくやってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 344
care
for
her
much
too
much
not
to
embrace
her
: 彼女が愛しくて、抱きしめずにはいられない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 295
cannot
say
I
think
much
of
...
,
really
: 〜は、あたしはあまりかいませんね
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 278
can
only
be
expected
to
see
so
much
: 目に見えるものにもかぎりがある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
can
not
do
much
about
it
by
sth: (物)ではらちがあかない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 395
can
hardly
see
...
,
much
less
...: 〜はおろか、〜もさだかには見えない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 410
can’t
make
much
of
a
living
: まともな稼ぎができない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 55
can’t
afford
much
of
a
home
: 家を維持していくことだってむずかしい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 55
but
so
much
mud
get
taken
up
along
with
...: ついでに相当量の土までいっしょに胃の腑の中に送り込まれる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 52
bother
sb
so
much
: (人が)本当に辛いのは〜だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 153
blame
oneself
for
pretty
much
everything
: なにかにつけ後悔ばかりだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 162
bet
too
much
on
...: 〜に玉を張りすぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 341
being
for
the
most
part
too
much
occupied
in
thinking
...: あとはただ〜を一心に思いつめている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
became
too
much
for
sb: 耐えがたくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 160
be
very
much
inferior
to
...: 〜に比べれば見るかげもなく貧弱な
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 320
be
very
much
in
the
running
for
...: 〜を十中八九とれる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 161
be
very
much
earth
people
: 非常に地球人的だ
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 82
be
very
much
dismayed
to
hear
sb
going
on
at
this
rate
: (人が)この調子でとめどもなく話し続けるのを聞いて非常に驚く
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 35
be
very
much
alive
: ぴんぴんしている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 141
be
very
much
alive
: 活力に満ちている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
be
too
much
work
for
sb: 手間がかかって仕方がない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 156
be
too
much
to
ask
for
...: 厚かましいお願いだ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 6
be
too
much
the
estate
agent
in
the
boom
: 羽振りのいい不動産屋然とした
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 296
be
too
much
of
a
gambler
: ねっからの賭博師
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 274
be
too
much
like
rock
to
fade
from
memory
: 記憶が消化してしまうには固すぎるのだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 88
be
too
much
like
...
instead
of
...: 〜というより、むしろ〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 182
be
too
much
from
you
: 度が過ぎる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 323
be
too
much
for
sb: (人でさえ)眉をひそめるようなものだ
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 6
be
too
much
for
sb: (人に)耐えがたいものになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 396
be
too
much
for
sb: 手に負えない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 24
be
too
much
for
...: 〜には刺激が強すぎる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 198
be
too
much
a
symbol
to
be
understood
as
anything
else
: (人)にとってはシンボルとしてしか理解できないほどのものなのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
be
too
much
a
gabber
: しゃべりすぎる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 372
be
told
in
as
much
detail
as
could
be
provided
about
...: 〜について可能なかぎりくわしい話を聞かされる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
be
so
much
sth: (物で)あふれている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 198
be
so
much
dust
: ただの塵みたいなもの
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 21
be
so
much
delighted
: たいへんなお気に召し方である
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 44
be
simply
too
much
for
words
: 筆舌につくしがたいとはまさに〜のことだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 271
be
simply
too
much
: まったく始末が悪い
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 36
be
really
nothing
much
: なんの変哲もない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 71
be
rarely
much
of
a
chore
: たいそうな機会はめったにあるもんじゃない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
be
pretty
much
what
you
would
expect
with
...: いかにも〜らしく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
be
pretty
much
staved
in
from
a
foot
or
fist
hurled
by
sb: 足で蹴ったか拳固でなぐったかしたらしい凹みがある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 291
be
nothing
much
to
look
at
: まるで見どころがない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 385
be
not
worth
very
much
: 高の知れたものだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
be
not
so
much
grim
as
wondering
,
incredulous
: 厳しいというよりは、まさか信じられないという〜
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 150
be
not
so
much
addiction
as
exhaustion
and
undernourishment
: 薬物中毒よりも疲労と栄養失調ね
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 94
be
not
so
much
A
as
B
: AというよりBともいえる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 26
be
not
so
much
A
as
B
: Aなどよりも、やはりBだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 223
be
not
so
much
...
,
but
...: 〜というのとはちょっと違う、ただ何だか〜なのだ
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 10
be
not
much
to
speak
of
: 大したことない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 10
be
not
much
to
look
at
: 見られた〜じゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 116
be
not
much
to
look
at
: 人目にたつタイプではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 75
be
not
much
on
theory
: 理論的に〜してなんかいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 187
be
not
much
of
anything
: たいした〜ではない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 11
be
not
much
of
a
son
: みっともない息子どす
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 235
be
not
much
of
a
shopper
: 買い物があまり好きではない
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 85
be
not
much
of
a
public
speaker
: 人前で話すのがあまり得意ではない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 452
be
not
much
of
a
fan
of
...: 〜を好まない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
be
not
much
of
a
drinker
: 酒量は多くない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 50
be
not
much
of
a
Communist
: コチコチの共産主義者ではない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 212
be
not
much
interested
in
...: もとより眼中にない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 176
be
not
much
in
the
habit
of
cracking
jokes
: しゃれなど言える柄ではない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 29
be
not
much
for
...: 〜は苦手である
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 436
be
not
helping
much
: 事態をわるくしてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
be
not
doing
much
better
: 似たり寄ったり
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 157
be
much
to
one’s
taste
: (人の)趣味にまったく合わない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 120
be
much
the
topic
of
the
day
: 現代は〜社会である。
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 95
be
much
the
same
: 〜がまた〜だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 219
be
much
more
tender-hearted
than
one
looks
: 外見に似合わず意外と心のやさしい
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 42
be
much
more
oneself
: すっかり以前の彼らしくなった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 382
be
much
more
approachable
than
sb: (人に)比べて話せる人だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 204
be
making
too
much
of
it
: 大げさだな
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 16
be
making
too
much
of
...: 〜をおおげさに考えている
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 87
be
having
too
much
fun
: すっかり悦に入っている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 311
be
far
more
than
most
sons
ever
do
: 〜なこと、とてもじゃないが普通の息子はやってくれない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 530
be
enjoying
...
too
much
to
do
: 〜するのはもう十分
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
be
doing
too
much
to
...: 〜していて、とうてい〜できるものではない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
be
as
so
much
Hebrew
or
Chaldean
to
sb
and
sb’s
protector
: 結局は南蛮鴃舌にすぎない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 200
be
apparently
too
much
for
sb: 〜が(人には)耐えられないらしい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 294
be
already
too
much
for
sb: それをきいては(人が)黙っていられない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 209
be
almost
too
much
to
ask
: お手上げだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 37
be
all
pretty
much
as
usual
: なにもかもあいかわらずだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
be
a
little
too
much
of
a
cult
for
me
: まるで宗教みたいで、ちょっとついていけないものを感じる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
ask
far
too
much
of
sb: 無理を強いる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 492
as
much
of
it
as
sb
could
ever
know
: (人が)知りうるかぎりの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
as
much
as
you
want
: 思う存分に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 425
as
much
as
one
can
, one
do
,
under
one
ruse
or
another
: 知恵をしぼってできるかぎり〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
as
much
as
anything
else
: なにはともあれ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 106
as
much
as
anything
: なによりもまず
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 89
as
much
as
any
parent
: ふつうの親なみに
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 102
as
much
as
...: たしかに〜だけれども
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 137
as
much
A
as
B
: BだけではなくAに
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 166
as
much
...
as
is
necessary
: めいっぱい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 44
almost
too
much
so
to
enjoy
...: 〜も、いっこう嬉しいとも感じないほど弱り果てている
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 45
allow
sb
very
much
in
life
: あんまりちゃんとした生活をさせてくれない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 374
all
pretty
much
textbook
stuff
: テキストどおりの例
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 209
ain’t
seen
sb
too
much
: (人も)このところ見かけん
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
a
much
less
sophisticatedãcamera
: だいぶ安物のカメラ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 370
a
little
too
much
sth
for
sb: (人)にしては(物)が目立ちすぎる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 113
a
glimmering
isn’t
much
: ちらりと思う程度だから、それほどの(名案)というわけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
a
beer
will
not
do
much
to
put
sb
back
on
an
even
keel
: ビールひと缶ごときではハエにたかられたような気分しか味わえない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
...
make
it
sound
too
much
: 〜というと言葉が大袈裟になる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 40
...
do
almost
as
much
as
...: 〜するのは〜だけど〜するのも〜だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
ツイート