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国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
utter
郎
グ
国
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(
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〜きわまる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 196
〜しきった
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 284
あげる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 37
ありありと
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 286
さも
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 316
さも〜げに
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 106
つぶやく
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 419
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 324
はじけさせる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
ほんとに
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 108
云おうようない
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 254
洩らす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
洩れる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
完璧な
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 640
究極の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 248
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 137
叫びをあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
語る
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 142
口にする
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 348
口に出さない
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 17
残す
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 24
残る隈なく
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 146
唱和する
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 222
呟く
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 193
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 33
●Idioms, etc.
utter
wailing
cries
: 泣き叫ぶ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 240
utter
nonsense
: ひどく荒唐無稽なこと
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 201
utter
knotted-up
violence
: ねじれた暴力
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
utter
bathos
: ほとんど支離滅裂
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
one’s
utter
lack
of
knowledge
of
...: 〜に暗い
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 200
in
utter
silence
: 黙りこくって
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
eyes
that
gaze
at
sb
with
utter
detachment
: 無心の目
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 25
with
an
expression
of
utter
contentment
on
one’s
face
: いかにも満足したように
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 104
utter
the
unnaturally
long
,
guttural
howl
: 長く言葉をひっぱって、しわがれ声をだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 7
utter
ruin
at
the
hands
of
...: 〜に追いつめられて風前の灯
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 244
utter
one’s
single
,
severe
bark
: ひと声まじめそうにわんと鳴く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
utter
an
irritated
ejaculation
: 苛立たしげに叫ぶ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 99
utter
a
stern
bark
: まじめくさった調子でひと声わんと吠える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 268
utter
a
hoarse
cry
: 息のつまったような悲鳴をあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
utter
a
deep
sigh
: 溜息が(人の)口から洩れる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 42
to
one’s
utter
astonishment
: はっと気づくと
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 87
throw
one’s
life
into
utter
disarray
: 自分をめちゃめちゃにしたい
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 261
the
words
one
have
just
utter
ed
so
thoughtlessly
: 今の不用意な言葉
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 35
senseless
look
of
utter
fear
: おびえきった、呆けた顔つき
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 270
sb
utter
this
exultant
sound
with
mysterious
significance
: 思わずおどり上がった(人の)叫びには、妙にいわくありげな響きがある
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 281
reply
in
utter
seriousness
: けっこう真面目な顔をして言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 36
flop
in
utter
relaxation
: 「ばたっ」とかなんとかつぶやきながら倒れ込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 101
flee
in
utter
confusion
: 混乱をきわめててんでばらばらに逃げる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 184
feel
at
an
utter
loss
what
to
do
with
oneself
: 身一つをもてあます
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 65
be
utter
ed
merely
to
win
sb’s
compliance
: 単に(人を)説き伏せるためのお題目にすぎない
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 33
be
relieved
of
utter
grimness
: 殺風景な感じを免れている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
be
impressed
by
the
utter
thoroughness
with
which
sb
do
: あまりに徹底した〜ぶりにいささか感心する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
be
a
complete
and
utter
fraud
: インチキ極まるものだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 429
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