Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
cry
郎
グ
国
Frequent: 泣く(34) 悲鳴(5) 叫び(3) 叫ぶ(3) 声をあげる(3)
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
あきれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 195
うなり声
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 92
うめく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
おいおいと泣きじゃくる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
こえをあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 32
さえぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 297
どやしつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 157
ひいひい泣きだす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 67
ひいひい泣く
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 254
泣きじゃくる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 166
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
泣きそうな声で答える
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
泣く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 513
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 156
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 9
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 113
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 153
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 168
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 287
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 148
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 78
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 237
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 347
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 70
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 429
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 301
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 205
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 113
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 223
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 265
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 129
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 208
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 161
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 184
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 216
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 169
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 144
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 348
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 64
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 287
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 110
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 456
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
叫び
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 58
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 32
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 26
叫びだす
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 49
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
叫ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 100
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 135
叫んでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 120
呼び声
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 170
思わず声を大きくする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 136
声
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 92
声があがる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 79
声をあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 210
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 105
声をうわずらせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 161
声をかけてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 73
声をつよめる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 82
声をはりあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 95
声を荒げる
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 157
声を大にする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 175
声を張りあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 108
絶叫する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
騒ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 77
大きな叫び声をあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
大きな声
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 16
大声
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 13
嘆息する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
怒鳴る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 271
答える
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 39
悲鳴
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 35
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 406
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 47
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 47
悲鳴をあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 364
野次る
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 53
涙
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
涙にくれる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 11
涙をこぼす
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
涙を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 50
涙を落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 267
涙を流す
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 202
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 74
慟哭
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 236
●Idioms, etc.
while
cry
ing
out
: 泣きさけんでいる瞬間を
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 38
start
to
cry
: 涙がポタポタこぼれる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 138
not
cry
: 一滴も涙をこぼさない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
nearly
cry
: 泣きだしてしまう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 152
in
full
cry
: たけなわ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 32
cry
too
much
: いつまでも泣きやまない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
cry
tearfully
: 涙にかきくれる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 80
cry
piteously
: ひどく嘆き悲しんでいる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 37
cry
out
: なにか声をあげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 120
cry
out
: わめき立てる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 111
cry
out
: 泣きわめく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
cry
out
: 声をあげる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 62
cry
out
: 騒ぎだす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 343
cry
out
: 大きな声を出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
cry
of
pain
: 呻き
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 202
cry
in
a
triumphant
tone
: 意気揚々
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 92
cry
bitterly
: 烈しく泣きじゃくる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 31
cry
a
river
: 泣く
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
come
cry
ing: 泣きついてくる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 40
can’t
stop
cry
ing: 涙が止まらない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 409
begin
to
cry
: 泪ぐむ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 66
almost
certainly
cry
ing: ときおりしゃくりあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
with
cries
of
cheerful
laughter
: にぎやかなさざめきのうちに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 123
want
sb
to
cry
: (人を)泣かしてやりたくなる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 321
the
high
bird
cries
of
the
vendors
: 鳥がさえずるような売り子の甲高い声
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
the
cry
of
one’s
sinning
hath
come
up
to
the
ears
of
God
: 悪名は神の耳にも届いている
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 36
the
cry
of
a
bird
: 鳴き騒ぐ鳥の声
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 106
the
actual
sight
of
land
receding
into
the
distance
never
made
sb
cry
: その(人の)涙は、現実に陸地が遠ざかってゆくときには、ついぞ流れることがなかった。
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
spend
so
many
nights
cry
ing
in
bed
: 真夜中のふとんの中でのたうち回る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 102
say
with
a
cry
of
supplication
: すがる思いを声にする
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 14
raise
the
cry
of
fire
: 火事だとさけぶ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 35
let
out
a
silent
cry
: 危く声を上げるところだった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
have
a
good
cry
till
...: 心行くまで泣き、やがて〜
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 90
go
into
one’s
cry
ing
routine
: 愁嘆場を演じる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 271
give
an
involuntary
cry
: 思わず声をあげる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 130
give
a
little
cry
: あらっ、という
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 504
give
a
little
cry
: 小さく叫ぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
for
cry
ing
out
loud
: まったくもう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
cry
with
a
contemptuous
stare
: 愚弄の目で見すえて答える
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 56
cry
terribly
,
the
tears
running
down
sb’s
face
: 涙が搾るように頬を伝って来る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 58
cry
sb
,
with
a
little
squeal
: (人は)少し声を上ずらせる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 63
cry
out
to
do
: 〜してもらいたがっている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 24
cry
out
one
last
time
that
...: いまいちど声を大にして言いたてる〜
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
cry
out
in
a
shrill
voice
of
alarm
: びっくりして金切声をあげる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 90
cry
out
at
sb: (人に)向かって声をしぼりだす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
cry
one’s
goddam
eyes
out
over
...: 〜を見て目を泣きはらす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 216
cry
one’s
eyes
out
: ひどく嘆き悲しむ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 351
cry
in
a
thin
voice
: 上ずった声をあげる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 156
cry
in
a
sudden
transport
of
delight
: ふいにはしゃぎだす
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 96
cry
as
hard
as
one
could
: 声をかぎりに泣きつづける
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 20
cry
and
carry
on
like
one
do
: 例によって泣き落とし戦術に出る
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 36
cry
all
the
way
there
: ずうっと泣きどおしだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 240
cries
of
admiration
escape
from
the
women’s
mouths
: 女たちは口々に嘆声を洩らす
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 137
can
wear
black
and
cry
one’s
eyes
out
and
look
the
part
: 喪服を着て、よよよよと泣き崩れるのが似合う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 117
break
out
into
a
cry
of
astonishment
: 思わすさけび声をあげる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 164
be
sort
of
cry
ing: 泣きそうな気持ち
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 84
be
far
too
much
astonished
to
cry
out
: おどろきのあまり声もたてられない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 25
be
far
too
much
astonished
to
cry
out
: 仰天のあまりに声をあげることもできない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 26
be
about
to
cry
: 泣きそうな顔をする
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 58
be
a
far
cry
from
sth: 〜とは対照的だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 167
a
fire
engine
at
full
cry
: 火事場へ急行する消防自動車
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 29
ツイート