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certainly

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〜さえ
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 204
〜しそうな
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 65
〜とも
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 300
〜に決まっている
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 195
〜ね
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 70

あたりまえ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 225
いうまでもない
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 132
いかにも
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 50
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 33
いっとくが〜だぞ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 110
いわんや
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 29
えらく
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 187
おさおさ
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 152
かえって
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 153
かしこまりました
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 173
きっと
   
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 10
きまって
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 267
きまっている
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 251
きわめて
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 322
さぞ
   
竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 176
しっかり
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 259
じつに
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 35
すっかり
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 181
ぜったい
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 270
ぜったいに
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 32
ぜひとも
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 190
そう
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 360
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 191
そのもの
   
シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 219
たいした
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 216
たしかだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 7
だって
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 147
ちがいない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 219
とても
   
グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 10
ともかく
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 17
どういたしまして
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 197
どうみても
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 43
どう見ても
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 271
どう考えても
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 169
なお
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 174
なにぶんにも
   
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 56
なるほど
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 177
松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 73
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 93
なんという
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 144
なんとも
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 122
はず
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 160
はずだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 53
はっきり
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 22
はっきりいえる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 504
はっきりして
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 396
まぎれもない
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 162
まさか
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 278
まさしく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 426
まさに
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 159
まず
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 233
まずまちがいない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 87
まったく
   
竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 48
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 139
まったくの
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 281
むろん
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 293
もちろん
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 186
もちろん怠らない
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 236
もっとも
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 182
もとより
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 179
もはや
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 276
ようですよ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 85
よほど
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 191

モチさ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 221

案の定
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 553
違いない
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 151
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 207
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 164
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 231
確かだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 229
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 109
確実に
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 246
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 11
間違いない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 446
決して
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 11
現に〜ではないか
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 357
充分
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 162
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 303
充分に
   
少なくとも
   
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 48
随分
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 86
正しく
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 170
正直に言うが
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 92
相当
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 69
断じて
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 383
筈である
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 52
避けられない
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 188
必ず
   
井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 14
別に
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 80
無論
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 187
明らかに
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 136
余っ程
   
夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 51

●Idioms, etc.

you certainly seem to do: 〜こと 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 206
you certainly are: どうもそうみたい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 204
why certainly: もちろん ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 129
most certainly: 九分九厘 ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 79
I certainly do!: 〜したいものだ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 323
certainly you know ...: 〜だろ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 511
certainly worth ...: どう見積もっても〜はくだらない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 59
certainly not ...: 断じて〜ではない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 239
certainly not: とんでもない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 357
certainly not: 断じて〜ない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 203
certainly no less: 〜以外のなにものでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
certainly help us: 〜するせいでどんなに助かったことか シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 135
certainly do: それはもう ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 187
certainly convince oneself: 自信たっぷりな口調だ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 180
certainly admire sb: (人には)目を見はらされる アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 239
certainly ...: 〜の証明としては十分 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 55
can certainly do: とうてい〜だろう マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 148
be certainly terrifying: 参ってしまう ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 114
be certainly acquainted: 顔見知りだ 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 209
almost certainly ...: 〜にまず間違いない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 375
almost certainly crying: ときおりしゃくりあげる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
almost certainly a mistake: まずい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 256
almost certainly: じっさいの話、たぶん〜のはずだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 305
almost certainly: 十中八九 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 99
AA certainly ...: AAも〜したものだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 182
you’ve certainly done me a power of good: おかげでたっぷり楽しませてもらった ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 233
would certainly not consider doing: とても〜する気がない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 19
would certainly need sth to get ... back on the road: (物なしに)道に引き上げるのはむりだ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 20
would certainly be incomplete: 物足りないものでしかなかろう ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 137
would almost certainly ...: 〜することは確実だと言ってもいいだろう ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 33
this certainly sound like a tall tale: どうみても作り話としか思えない アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 215
that certainly isn’t our intention either: それも考えたことはない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 71
sb’s motive must almost certainly security: 身の安全が動機になる可能性が大きい アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 335
sb’s anxiety is certainly ridiculous and unnecessary: これは(人の)滑稽な杞憂にすぎないでしょう 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 27
one certainly reacts when ...: 〜ときの(人の)驚きぶりは本物だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 375
not to A, and certainly not to B: AはおろかBにも 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 85
not quite a relic, but an artifact most certainly: そりゃ遺宝とか聖宝とかまではいかないにせよ、筋のたしかな工芸品なんです スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
most certainly hate sb: (人を)毛嫌いする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 226
it certainly couldn’t have shattered sb: (人が)そのせいで駄目になったとはどうしても思えない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 146
I was certainly surprised to find you there: あんなところできみに会うなんて、思ってもみなかったよ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 166
I should certainly say so: ええ、そう思います アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 141
I shall certainly try: なんなりとおっしゃって ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 144
I can certainly attest to that: それは保証するわ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 241
have certainly risen in the world: 偉くなったものだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 364
have certainly made a most important discovery: たいへんな発見になるはずのものである 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 13
certainly wouldn’t object too much if ...: 〜してもそう悪くはないと思いますが バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 124
certainly not of doing ...: 〜するわけにはいかない フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 144
certainly not expect ...: ほんとうに正直にいうが、そんなつもりはまったくない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
certainly no tougher than sb, and definitely not as bright: 〜のほうがずっと大人で、頭の回転も早い ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 53
certainly never pay sb any to sb’s face: 面とむかっては一言もほめたりしない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 45
certainly have that word on the outlook for sth: (物を)用心して名づけただけの代物だ O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 6
certainly have it on one’s mind: 気になってしかたがない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 131
certainly feel like doing: 〜したくてたまらない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 106
certainly encourage sb to be cautious: 〜からいうと慎重にならざるを得ませんね アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 311
certainly don’t want ...: 〜は真平だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 57
certainly don’t bother to do: 〜までしてくれない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 189
certainly do not make sb feel too gorgeous: あんまりすばらしい気分じゃない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 305
certainly do not feel like doing: 〜するはめになるのはまっぴらだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 166
certainly do not enjoy doing: 〜するのが不愉快だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 241
certainly didn’t expect it: 予期していたとはいえない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 57
certainly can not do: 〜するのは無理な相談だ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 78
certainly be not a good rider: 騎り上手とはおせじにもいえない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 147
be not from loneliness, certainly: 孤独だから、というのは論外だ オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 85
be certainly right down in the dumps: 妙にふさいでいる 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 37
be certainly nothing to rave about: そんなに大騒ぎするほどのものじゃない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 182
be certainly not lovers: 恋人でもなんでもない 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 209
be certainly frantic enough to try: そうしかねないほどかっとなっていることはまちがいない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 405
be certainly all good publicity: いい宣伝にはなったらしい ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 31
be almost certainly false: 当てにはなりません 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 18
almost certainly not there: 存在しないにひとしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
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