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x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
mistake
郎
グ
国
Frequent: まちがい(4) 間違い(3)
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)
あやまち
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
うかつ
†
類
国
連
郎
G
訳
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 14
かんちがい
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 50
ききまごう
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 347
とちり
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 108
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 14
なにかのまちがい
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 105
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
ならない
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 150
へた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 243
へま
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 163
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 385
まちがい
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 56
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 239
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
ヘマ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 273
ミス
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 402
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
案に相違する
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 26
過ち
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 325
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 109
過誤
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 26
過失
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 24
勘ちがい
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 117
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
勘違い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
勘違いする
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 268
間違い
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 338
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 522
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
欠陥
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
見まごう
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 350
誤解
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 200
誤算
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 168
考えもの
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 127
混同する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 422
思いちがい
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 287
思い違い
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 70
失策
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 32
失態
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 209
失敗
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 50
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 23
手違い
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 256
手抜かり
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 426
手落ち
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 21
受け取る
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 257
大はずれ
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 44
非
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 229
了見ちがい
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 95
●Idioms, etc.
sb
is
mistake
n: 錯覚だ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 153
sb’s
greatest
mistake
: 運の尽き
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 51
make
a
mistake
: しくじる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 259
make
a
mistake
: 思いこみ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 86
make
a
mistake
: 書き損じる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 56
make
a
mistake
: 身を誤る
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 74
made
a
mistake
: 手違いがあった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 104
by
mistake
: うっかり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 33
by
mistake
: うっかりして
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 272
be
quite
mistake
n: お門違いである
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 239
be
no
mistake
: 紛れもない
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 47
be
mistake
n: 人違だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
be
far
mistake
n: 思いすごしだ
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 42
and
no
mistake
: はいさようならってとこ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 53
almost
certainly
a
mistake
: まずい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
unless
I’m
very
much
mistake
n
I
think
...: おれの目に狂いはないよ。〜にちがいない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 98
there
was
no
mistaking
the
air
of
...: まぎれもなく〜な空気がただよっている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 379
there
must
be
some
mistake
: それは何かの間違だ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 238
there
is
no
mistaking
the
location
whence
it
issues
: 圧痛点が著明だ
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 180
there
is
no
mistaking
sb: まぎれもなく(人)だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 81
there
is
no
mistaking
...: 〜がかくせない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 140
say
with
an
earnestness
that
can
not
be
mistake
n: 声には紛うかたなき誠意がこもっている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 148
realize
that
one’s
remark
is
a
mistake
: しまった、と思う
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 174
mistake
daily
intimacy
for
license
: 平素の親しみある振舞いを許容とはきちがえる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 67
mistake
a
threat
for
a
deed
: 脅迫を本気にとる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 132
make
the
mistake
of
doing
...: 万一〜する
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 186
make
the
mistake
of
doing
: まちがえて〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 5
make
an
awful
mistake
: ひどいことをする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 258
make
a
very
bad
mistake
: 大まちがい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
make
a
mistake
in
doing
: 〜して損をする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 56
made
a
mistake
about
you
: あんたという人を見そこなっていた
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 172
it
would
be
a
great
mistake
not
to
do
: せいぜい〜しなければ損だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 73
it
would
be
a
bad
mistake
to
do
: 〜しておいてはいけない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
I
say
nothing
about
the
social
mistake
: きみたちの結婚の身分違いということについてはなにも言うまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 150
have
made
one’s
most
fatal
mistake
: 〜が(人の)命取りになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
have
made
a
mistake
: まずいことをしてしまった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 387
had
made
a
mistake
and
hadn’t
really
meant
to
come
in
at
all
: 入る気はなかったのについうっかり入ってしまった
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 139
drop
sth
by
mistake
: うっかり(物を)とりおとす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 246
don’t
make
one
feel
nervous
,
or
point
out
one’s
mistake
: 押しつけがましくなくて、寛大だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 70
did
the
hospital
make
a
mistake
: 病院で赤ん坊をまちがえられたのではないか
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 12
can
make
a
mistake
: (人の)眼に狂いがある
池波正太郎著 フリュー訳 『
秋風二人旅
』(
Master Assassin
) p. 114
be
no
mistake
about
sth’s
reliability
: 〜は確実に違いない
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 11
be
mistrustful
of
having
made
a
mistake
in
one’s
late
demonstrations
: 今の興奮状態は、われながらまずくはなかったかというふうに、ちょっと心配そうな顔をして見せる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 316
be
for
one’s
long
home
,
and
no
mistake
: きっと墓場ゆきだ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 209
AA
,
or
I
am
much
mistake
n: この目に狂いがなければAAだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 68
A
would
not
be
mistake
n
for
B
: AがBでないことは確かだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 88
『一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング』 日野秀彦著
背骨コンディションニング」とは「仙腸関節可動理論」、「神経牽引理論」による、上半身と下半身をつなぐ唯一の骨である仙骨の歪みを整え、全身の不調を改善する画期的といえる運動プログラムです。
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