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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
drop
郎
グ
国
Frequent: 減る(3)
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)
いわなくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 93
おく
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 55
かしぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 238
きあわせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 404
くずおれる
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 387
くずれ落ちる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 84
これっきりにする
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 464
しずく
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 153
すてる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
するりとおりる
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 254
ずり落ちる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
そっぽをむく
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 28
ちょっぴり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 81
とりおとす
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 246
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
とりさげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 339
とりそこねる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
どさりと落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 196
なくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 153
ひとしずく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 171
ひとまずおく
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 16
ひとまず打ち切りにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 38
ふせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 364
ぶっ倒れる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 184
ぶつける
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
ぺったり腰をおろす
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 166
ほうりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
ほうりだす
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
ぽとりと地表に落ちる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
ぽろりとこぼれる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
やむ
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 105
ゆるむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 509
バタッと閉まる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
運んでくる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 160
押える
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 58
下げる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 176
下回る
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
解く
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 163
崖
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 100
割る
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 346
急斜面
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 76
減る
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
減少
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 264
減少する
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 139
降りる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 59
撒く
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 203
雫
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
失う
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 54
捨てる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
取り下げる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 48
手落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
情報受け渡し場所
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 7
垂れる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
挿入する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 90
袖にする
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 17
打ち切る
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 139
大粒
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 377
脱ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 87
中止
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 257
追加する
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 66
転がす
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 391
転がりこんでくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 67
渡す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 129
倒れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
投げ込む
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 109
投げ出す
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 156
投じる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 409
投下する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 388
投射する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 59
届ける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 135
入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 119
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
抜ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 12
不意打ち
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
不問に付する
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 15
放り込む
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 34
放りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 150
放す
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 26
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 40
埋もれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 84
落ちる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
落としこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 330
落とすように置く
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 23
落下する
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 281
話を打ち切る
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 227
●Idioms, etc.
steep
drop
: 断崖
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 313
shake
off
the
drop
s
of
water
: 雫を切る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
sb’s
jaw
drop
s: 口があんぐりとなる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 406
sb’s
jaw
drop
ped: (人は)あんぐり口をあけた
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 44
sb’s
eyelids
drop
: (人は)目を伏せる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 60
nearly
drop
dead
: 息が止りそうになる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 93
let
it
drop
: 今の話にはふれないことにする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 226
drop
to
one’s
knees
: 膝をつく
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 144
drop
to
a
crouch
: しゃがむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 257
drop
the
whole
idea
: 諦める
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 6
drop
the
tenseness
: 態度をやわらげる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 163
drop
sth
through
: (物を)なかにすべりこませる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 368
drop
shots
: ドロップショットを浴びせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
drop
sb
somewhere
: (人を)途中まで送る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 284
drop
over
: 入ってゆく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 165
drop
over
: 連絡に出向く
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 164
drop
out
...: 〜から脱出する
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 274
drop
one’s
eyes
: うつむく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 350
drop
on
one’s
knees
: 膝をつく
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 48
drop
off
to
sleep
: まどろむ
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 43
drop
off
...: 〜をかかえて
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 14
drop
off
: 減る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 320
drop
it
: この話はよす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 228
drop
it
: そんなことはどうでもいい
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 177
drop
it
: 沢山だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 63
drop
into
...: 〜に身体を沈める
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
drop
in
harness
: 死ぬまで働きつづける
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 411
drop
in
: お邪魔する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 244
drop
in
: 顔を出す
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 253
drop
flat
: その場に身を倒す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 269
drop
everything
: 一切をなげうつ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 193
drop
everything
: 万障くり合わせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 124
drop
down
to
...: 〜に寄る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
drop
by
...: 〜へうかがう
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 199
drop
by
...: (場所)へ足を運ぶ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 221
drop
by
: 〜に寄る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 80
drop
by
: ここを訪ねてくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
drop
by
: 顔を出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 364
drop
by
: 寄る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
drop
all
pretence
: 本音を吐く
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 147
drop
...: パタリと下に落ちる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 245
dorp
in
: 遊びに来る
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 158
be
quietly
drop
ped: 沙汰やみになる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 98
be
drop
ping
off
: うとうとしかける
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 233
be
drop
ped
out
: 休学している
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 104
at
the
drop
of
a
hat
: さっさと
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 357
a
drop
of
water
: 雨滴
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 91
why
don’t
you
drop
the
whole
thing
: いいじゃないの、もう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 93
till
sb’s
eyes
practically
drop
ped
out
: 目玉がとけてしまうほど
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 321
the
shelf
drop
s
off
into
deeper
water
: 海底の棚が尽きて水ががくりと深くなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
the
guard
drop
s
between
sb
and
sb: (人と)(人の)垣根が取り払われる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 108
something
to
drop
out
of
the
sky
: 青天の霹靂
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 410
sb’s
mouth
drop
s
open
: ぽかんと口を開ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 95
reluctant
to
drop
the
subject
: 心残りそうに
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 86
one’s
voice
drop
s
off
to
a
whisper
: (人は)急に小さい声になる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 307
one’s
mouths
drop
open
: だらりと口をひらく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
let
three
days
go
by
without
drop
ping
over
: 三日にあげず顔を出す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 98
let
sb’s
name
drop
: 不用意に(人の)名前を口にする
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 174
let
one’s
head
drop
: うなだれる
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 59
let
a
fork
full
of
...
drop
onto
one’s
plate
: 〜のたっぷりからまったフォークを皿の上に投げだす
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 24
just
about
as
long
a
vertical
drop
of
...: 〜の長さをそっくり縦にしたくらいもある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 169
have
drop
ped
behind
sb: (人)よりもおくれる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 272
get
the
drop
on
sb: (人を)襲ってくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
get
the
drop
on
sb: 不意打ちする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 33
find
a
way
to
drop
a
bombshell
into
the
conversation
: 会話の途中でびっくりするようなことを言いだす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 101
drop
s
of
oil
and
grease
jump
over
the
sides
: 油がしゅんしゅんと外にはじける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 94
drop
ping one’s
soft
voice
to
a
tone
that
invited
confidence
: (人の)猫なで声は、そこでまたいちだんとヒソヒソ話の口調になって
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 330
drop
to
the
floor
: どさりと床にころげ落ちる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 352
drop
to
sb’s
knees
at
one’s
feet
: (人が)こちらの足もとにひれ伏す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 424
drop
to
one’s
knees
: ひざまずく
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 30
drop
the
dog
off
: 犬を預ける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 34
drop
sth
on
to
the
table
: (物を)テーブルにほうりだす
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 101
drop
sth
on
the
table
: どさっとテーブルに放りだす
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 203
drop
sth
into
sb’s
coffee
: (人の)コーヒーに〜をほうりこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
drop
sth
into
it
: (物を)それにすべりこませる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 16
drop
sth
into
...: 〜に捨てられた〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
drop
sth
into
...: (物を)〜におとしこむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 45
drop
sth
in
a
skillet
and
fry
it
up
: シチュー鍋で火を通す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 82
drop
sb
to
the
floor
: 床にどうと崩れ落ちる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 361
drop
sb
a
little
curtsey
: 膝をちょっとかがめて応じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
drop
out
of
sight
: 人々の視線から消える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 258
drop
out
of
regular
activities
as
...: 〜としての通常の活動を放棄する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 414
drop
out
of
...: 〜から足を洗う
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 160
drop
out
of
...: 〜から放逐する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 213
drop
one’s
voice
to
a
whisper
: 声をひそめる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 54
drop
one’s
own
eyes
: 眼を足もとに落とす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
drop
one’s
heavy
bulk
into
the
last
chair
: 最後の空席にどさりとその巨体を沈める
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 246
drop
one’s
gaze
to
sth: 眼を〜に落とす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
drop
off
to
sleep
: 居眠りをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 120
drop
leaves
all
over
the
stairs
: 階段にあちこち葉をちらかす
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 175
drop
into
a
void
: 闇に包まれる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 542
drop
into
a
firing
stance
: 拳銃を構える
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 42
drop
into
a
chair
: 椅子にどかりと腰をおろす
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 54
drop
insensible
in
sb’s
arms
: (人の)腕の中に倒れ込んで気を失ってしまう
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 186
drop
in
on
the
conversation
: それとなく話に聞き耳を立てる
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 208
drop
in
at
...: 〜へ行ってくる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 123
drop
fifteen
hundred
bucks
on
sb: (人に)千五百ドル渡す
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 239
drop
down
through
the
tops
of
the
pines
: 松の木の間をぬって空からどさりと降ってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 55
drop
down
in
front
of
...: 〜のまん前に腰をおろす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 346
drop
by
whenever
one
feel
the
urge
: 当人の気の向いたときだけふらりと現れる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 316
drop
by
the
hospital
to
express
one’s
concern
: 挨拶に来る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
drop
by
for
some
clothes
: 着換えを取りに帰る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 103
drop
by
...
to
say
hello
and
welcome
you
to
town
: 歓迎のご挨拶を申し上げようと思って〜に立ちよってみる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
drop
back
down
into
one’s
seat
: 自分の席にへたりこむ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
drop
away
very
gradually
: なだらかになだらかにかたむく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
drop
about
a
thousand
hints
: それとなしに千回ぐらいも注意する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 60
drop
a
steady
barrage
of
objects
: いろいろなものをつぎつぎと集中投下する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 26
drop
a
rather
lecherous
man-of-the-world
wink
: いかにも好色そうな、俗っぽい表情でウィンクを送ってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
drop
a
bag
on
sb: (人に)責任を押しつける
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 433
drink
the
last
drop
s
of
...
in
the
bottom
of
one’s
bowl
: カップの底に残った〜を飲み干す
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 98
do
not
like
to
drop
the
jar
for
fear
killing
somebody
underneath
: うっかり捨てて、下にいるひとにあたって死んだりされてはこまる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 16
damn
near
drop
dead
: もう少しでぶっ倒れそうになる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 266
can
not
sweat
a
drop
: ほとんど汗ひとつかかない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 63
be
ready
to
fight
at
the
drop
of
a
hat
: ちょっとしたことですぐに喧嘩になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 236
be
letting
sb
drop
the
shuck
on
sb: (人を)使って、(人に)くだらん厄介事を投げつけよう
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 67
be
free
to
run
on
a
drop
ped
third
strike
: 振り逃げのチャンスが生まれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 386
be
drop
ped
on
one’s
head
: 頭から地面に落ちる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 9
always
resent
giving
oneself
in
small
drop
s: 自分を小出しに人に与えることを好まない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 43
a
straight
drop
between
...
to
...: 〜の間をぬけて〜にまっすぐたたきつけられる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 84
a
large
drop
of
sweat
: 玉のような汗
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
a
golf
ball
drop
s
into
a
cup
: ゴルフボールがカップインする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 401
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