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国
グ
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百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
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郎
グ
国
Frequent: 底(3)
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(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
いちばん下
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
お尻
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 432
かげ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 10
たもと
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 138
つきあたり
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 58
どん底
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 368
はずれ
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 58
ヒップ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
奥
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 287
下
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 64
下段
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 124
海底
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 14
艦底
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 286
根
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 305
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 140
水底
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 66
先
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 325
底
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 193
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 98
腹
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 375
末尾
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
落ちる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 237
裏
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 290
●Idioms, etc.
the
bottom
line
: 結論
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
rock
bottom
: 最低
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 24
go
to
the
bottom
of
the
barrel
: 底をつく
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 424
from
top
to
bottom
: くまなく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 35
bottom
s
up
!: ぐいっと全部
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 121
bottom
line
: それにだよ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 73
bottom
line
: 結局
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 329
both
at
the
bottom
and
the
top
: 上下
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 307
the
bottom
line
is
that
...: その結果〜
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
the
bottom
line
is
that
...: 肝心なのは〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 135
the
bottom
line
is
...: 要は〜なのだ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 244
results
is
the
bottom
line
: 成果があがらないことにはどうしようもない
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 141
put
sb
at
the
bottom
: (打順を)下位に下げる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 188
outfit
the
house
and
yard
in
beautiful
lights
from
top
to
bottom
: 美しい電球で家と庭を、隅から隅まで飾り付けする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 333
go
through
the
house
from
top
to
bottom
: 家じゅうをくまなく調べる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 242
get
to
the
bottom
of
...: 〜を知りつくす
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 160
get
to
the
bottom
of
...: 〜を理解する
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 11
get
fast
to
the
bottom
line
: すぐさま核心をついてくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
from
the
bottom
of
one’s
heart
: 心をこめて
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 138
be
patient
about
getting
to
the
bottom
: 結論をいそがず慎重にやる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
be
located
at
the
bottom
of
the
world’s
tables
for
industrial
growth
: 世界の経済成長から取り残される
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 107
be
interested
in
getting
to
the
bottom
of
sb’s
death
: (人の)死が気にかかる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 234
be
chopped
off
bottom
and
top
: 上下二箇所でぶったぎられた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 13
at
the
bottom
of
the
page
: 最後の欄に
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 193
at
the
bottom
of
the
hill
: 山に登る前は
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 560
at
the
bottom
of
it
: 煎じ詰めれば
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 83
at
bottom
he
is
little
more
than
a
company
man
: 彼は一皮むけば要するに会社人間にすぎない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 60
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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