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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
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郎
グ
国
Frequent: 電話(10) 線(6) 列(4) せりふ(3) ロープ(3) 行列(3)
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)
せりふ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 39
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 180
つらなり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 317
シナリオ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
ライン
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 335
ルート
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 261
ロープ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 27
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 195
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 113
運転
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 175
科白
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 80
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 127
回線
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 243
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
境目
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 9
曲線
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
筋
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 336
傾向
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 149
罫
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 138
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 62
結びつき
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
血統
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 174
行
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 129
行列
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 191
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
差違
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 36
糸
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 63
事実
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 38
斜面
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 75
社
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 338
車列
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 335
種
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
受話器
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 178
情報
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
職
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 55
職業
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 18
陣列
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 313
吹き込む
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 21
政策
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 134
線
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 189
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 258
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
足どり
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 253
態度
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 235
弾道
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 27
痛烈な一言
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 133
釣糸
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
電話
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 125
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 158
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 317
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 214
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 39
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 477
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 263
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 13
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 129
道
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 55
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 44
内容
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 299
配置する
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 7
筆跡
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
表情
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 148
文句
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 26
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 171
並ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 310
並べる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 173
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 223
並木
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 85
棒
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
優先順位
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
欄
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 16
稜線
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 255
領分
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 24
列
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 155
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 446
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 180
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
枠
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
皺
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
絆
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 254
●Idioms, etc.
What’s
My
Line
: クイズショー
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 39
wait
in
line
: 番を待つ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 149
the
punch
line
: そのさき
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 271
the
line
s
provide
to
describe
: 空欄
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 310
the
bottom
line
: 結論
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
the
assembly
line
: ベルトコンベヤ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 101
right
down
the
line
: 徹頭徹尾
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 265
punch
line
: オチ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
open
line
: はずれた受話器
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
one’s
exit
line
: 退場の台詞
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 328
on
three
line
s: 三列にならんで
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
more
modest
line
s: 徳用品
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 26
line
up
sth: (物を)ならべる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 21
line
of
white
pines
: 松並木
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 28
line
of
action
: 作戦
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 121
line
go
dead
: 電話を切る音がきこえる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 95
in
the
line
s: 並んでいる間
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 192
go
into
one’s
line
of
work
: 〜になる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
fire
line
s: 非常防火線
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
drop
sb
a
line
: 一筆書く
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 213
down
the
line
: 部屋の中央へ向かうにつれ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 70
cross
the
line
: そばに近よる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 202
cross
the
line
: とうとう一線を越えてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 338
buy
the
line
: 納得する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 96
bottom
line
: それにだよ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 73
bottom
line
: 結局
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 329
between
the
line
s: 暗にほのめかす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
be
out
of
line
: 軽率
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 122
be
one’s
reputation
on
the
line
: 恥をかく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 262
be
line
d
up
: ずらりと並んでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 234
avenue
line
d
with
trees
: 並木道
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 53
anywhere
along
the
line
: 途中
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 19
along
the
line
: なにかのおりに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 317
all
along
the
line
: 最初から
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 235
a
tree
line
: 並木
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 25
woman
with
a
soft
line
of
talk
: 言葉じょうずな女
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 348
with
the
prestige
of
sth
on
the
line
: 〜の威信を賭けて
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 147
with
a
straight
line
for
a
mouth
: 口を固く結び
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 16
where
one’s
summer
tan-lines
stop
: (人の)身体のどの部分に陽灼けの跡が残っているか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
what
do
one
call
...
in
one’s
line
of
work
?: (人の)職業用語ではなんていったかしら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 218
there
is
a
very
thin
line
between
...: ほんの紙一重の差だ
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 133
the
two
stitches
one
have
received
have
left
a
thin
hairless
line
: 二針縫ったあとが細長いハゲになっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 173
the
line
s
and
planes
of
back
: 背中の作り
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 133
the
line
reserves
for
...: 〜という項目に書きこまれた〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
the
line
is
dreadful
: お電話とても遠いんですが
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 64
the
end
of
the
line
for
sb: (人)にとってはそれが一巻の終わり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 326
the
end
of
the
line
: 行きどまり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 213
the
bottom
line
is
that
...: その結果〜
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
the
bottom
line
is
that
...: 肝心なのは〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 135
the
bottom
line
is
...: 要は〜なのだ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 244
that’s
your
line
of
life
: 君はこれで身を立てるがよい
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 109
take
a
wounded
line
: 弱気に出る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 99
take
a
harder
line
than
...: (人)以上に態度がハッキリしている
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 14
stretch
out
in
line
abreast
: 横陣形に展開する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 471
started
off
with
an
arresting
lead
line
: ...: 第一行は〜という印象的な書き出しだった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
stand
in
a
line
with
other
people
: 列をつくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 193
somewhere
along
the
line
: いつ頃からか
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 175
somewhere
along
the
line
: ここに至る道のどこか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 120
something
much
further
down
the
line
: もっと遠い遠い先のこと
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 78
so
determined
to
go
down
the
line
for
sb: (人)には格段の労をいとわない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 73
sight
sb
down
the
line
of
a
finger
: 指を拳銃のように(人に)つきつける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
short
out
sb’s
communication
line
: 回線を短絡させる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 118
see
the
horizontal
line
s
of
...: 前方に〜が見える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
scores
of
carriages
line
up
: 馬車をずらりと並べる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 73
sb’s
lips
are
primmed
up
into
a
line
of
determination
: きゅっとむすんだ口に決意のほどをあらわす
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 195
say
with
nothing
between
the
line
s: さらりと言う
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 98
results
is
the
bottom
line
: 成果があがらないことにはどうしようもない
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 141
rehearse
the
line
s sb
will
speak
: 頭に入れてきたせりふを、口に出してくりかえす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
reeled
around
on
that
line
: これは頭にきた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 289
red
diagonal
line
draw
through
sth: 〜の上を赤い斜線がよぎっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
put
sb
on
the
line
: (人を)出してくれないか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 487
one
is
on
the
line
: 電話の声は(人)だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 19
one’s
voice
suddenly
fluctuated
on
the
line
: (人の)話し声は急速に不安定になった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 246
one’s
list
of
...
has
a
line
through
every
item
: 〜が頭のなかで整然と一覧表になっている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 110
one’s
life
on
the
line
: (人の)命を危険にさらす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 101
on
the
other
end
of
the
line
: 受話器の向うに
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
of
our
particular
line
of
work
: よそは知らずわれわれの業界では
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 132
look
like
what
folks
in
one’s
line
of
work
call
a
tough
sell
: あの男、(人の)業界でいううるさがたのような感じがするな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
look
for
no
line
of
infringement
: 越えてはならぬ一線とやらを無視する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
look
beyond
the
incoming
line
s
of
surf
: たえまなく押し寄せる波の彼方に眼をやる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 249
listen
to
the
other
line
: (電話の)相手の声に耳をかたむける
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 110
line
s
drawn
through
sth: 〜斜線で消されてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 148
line
d
with
private
brick
houses
and
small
apartment
buildings
: レンガ造りの家や小さなアパートが立ち並ぶ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 14
line
up
firing
tracks
: 射線をそろえる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 217
line
along
the
top
step
: 最前列の段のところにずらりと並ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
line
a
ball
sharply
to
right
field
: ライトへ鋭いライナーを放つ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 261
limp
to
the
finish
line
with
sb: (人を)引きずってゴールめざして悪戦苦闘する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 113
let
sb
read
between
the
line
s: ほのめかす
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 452
let
one’s
line
play
out
right
away
: 手ぎわよく竿をくりだす
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 118
last
Louis
but
one
of
the
line
that
is
never
to
break
: 永劫絶ゆることなき現王統の先々代
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 213
just
down
the
line
from
each
other
: それこそ肩を並べてかわりばんこに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 182
it
would
be
rather
hard
line
s
on
sb’s
work
: (人の)作品にとっては、とんだ御難だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 44
it
is
something
along
those
line
s: かういふことになるかもしれない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 166
it
is
sb’s
job
that
will
be
on
the
line
: 自分の首があやうくなる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 264
it
is
plain
from
every
line
of
sb’s
body
that
...: 〜だということは、はっきりと目に見えている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 147
in
the
same
line
of
vision
: おなじ目線上ながら
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 329
in
sb’s
direct
line
of
vision
: その視線の先に
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 68
in
line
with
sb’s
character
: その性格を考えあわせると
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
in
close
line
ahead
: 縦に密接してならぶ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 471
I
would
have
to
say
that’s
the
morning
line
: そう思わざるをえない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 436
I
don’t
like
doing
this
over
a
phone
line
: 電話でもなんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 154
hear
a
trace
of
static
on
the
line
: ざっという雑音が微かに聞こえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 299
have
to
draw
the
line
somewhere
: 〜にはきりがない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 50
have
one’s
ass
on
the
line
: 尻に火がつく
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 335
have
direct
line
to
sb: (人に)情報が筒抜けだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 258
have
always
thrown
out
such
a
jazzy
line
: いつもあんなに浮かれ騒いで、男を釣るみたいなまねばっかりしてた
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 105
have
all
one’s
line
s
out
: あらゆる関係方面に連絡をとる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 102
have
a
farce
of
a
line
drill
: まるでドタバタ喜劇のような緊急退避訓練
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 95
go
up
to
the
water
line
: 水平に戻す
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 77
get
the
intravenous
line
: 静脈注射の針を入れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 187
get
out
of
line
: (人の)頭がちょっと熱くなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
get
fast
to
the
bottom
line
: すぐさま核心をついてくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
even
with
the
WATS
line
: 「ワッツ」とかいう月ぎめの定額料金を適用する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 226
draw
the
line
somewhere
: どっかでけじめをつける
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 232
draw
the
line
at
sth: 〜にはいい顔をしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 261
draw
in
a
thin
line
for
one’s
eyebrows
: 眉を細く描く
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 122
deliver
throw-away
line
s
to
sb: (人に向かって)ことさら意味のない台詞を吐く
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 87
debutantes
are
a
little
out
of
sb’s
line
: 上流社会の若い娘なるものは、(人には)いささか畑違いの分野だ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 78
cross
the
finish
line
: ゴールラインを駆け抜ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
come
on
the
line
: 電話に出る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 275
come
on
a
swift
line
toward
...: 〜めがけてハイスピードで迫る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
come
back
on
the
line
: また電話に出る
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 27
buy
the
straight
line
: 餌に食いつく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 239
break
out
from
the
two
line
s
ahead
: 縦二列陣形をくずす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 350
block
the
line
of
sight
: 視界を妨害する
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 162
be
witten
in
every
line
of
one’s
face
: (人の)顔の隅隅に書いてある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 262
be
way
out
of
line
: まったく無礼である
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 327
be
quiet
on
the
line
: 電話の向こうで声を呑む
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 189
be
putting
one’s
career
on
the
line
: これに自分のキャリアを賭けている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 458
be
on
the
line
: 受話器をとっている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 96
be
on
the
line
: 電話をかけてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
be
not
something
in
one’s
line
of
work
at
all
: 修行のどこを探しても出てこない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 270
be
not
in
one’s
line
: (人の)性に合わない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 154
be
line
d
with
photos
: 〜には写真がずらりとかけてある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
be
bound
in
both
directions
by
an
unbroken
line
of
...: 〜が左右にぎっしり並んでいる
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 50
be
already
in
line
near
the
front
of
the
long
queue
: 行列の先頭のほうに陣取っている
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 65
be
all
in
line
: ずらっと一列に並ぶ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 212
be
a
terrific
line
: 言い得て妙である
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 78
be
a
step
from
crossing
the
line
between
A
and
B
: Aを逸脱してBをおかす寸前だ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 228
be
a
snaking
,
thin
line
: 細長くうねうねと蛇行している
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 252
at
the
one-yard
line
: あと一メートルというところで
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 136
another
line
converges
to
form
a
circle
: めぐりめぐってつながっている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 89
along
the
internal
line
from
head
to
gut
: 頭から腸まで、体内に
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
a
smile
creeping
across
the
straight
line
of
one’s
mouth
: 一文字に結んでいた口元がゆるむ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 17
a
side-street
line
d
with
elegant
clothiers
and
antique
shops
: 洒落た洋品店や骨董品をおいた店のある裏通り
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
a
sheet
of
paper
with
all
kinds
of
line
s
indicating
major
and
minor
roads
,
lanes
and
such
: 大きな道路や小さな道路や小道やら何やらかやらが書き込まれた紙
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 20
a
line
of
red
trickles
down
: 赤いものが筋になって滴り落ちる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
a
line
of
questioning
: 質問のやりかた
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 19
a
line
of
daylight
: 一条の日光
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 213
a
line
have
to
be
drawn
: 無茶苦茶としか言いようがありませんわ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 109
a
hand
with
no
line
s
on
the
palm
: 掌紋のまったくない一本の手
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
a
clerk
finally
come
on
the
line
: やっと予約係が出る
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 73
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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