Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
fire
郎
グ
国
Frequent: 火(18) 炎(4) 火事(3)
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
経済的自立と早期リタイア
†
類
国
連
郎
G
訳
DictJuggler Dictionary
FIRE
†
類
国
連
郎
G
訳
DictJuggler Dictionary
おろす
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 235
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 123
お払い箱にする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 506
さっと投げる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 324
たき火
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 400
エンジンがかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
シャッターを押す
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 44
引き金を絞る
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
引金をしぼる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
炎
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 239
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
火
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 134
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 217
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 164
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 89
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 166
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 85
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 460
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 337
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 17
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 321
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
火が移る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 78
火の手
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 436
火を注ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 219
火を噴く
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 105
火事
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 66
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 35
火事のにおい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
火難
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 349
撃つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 40
叱咤
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 107
射ち出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 220
首を切る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
焼失する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 205
槍玉にあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
打ち上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 13
対空砲火
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
弾
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 52
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 233
弾丸のように突き抜ける
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 28
暖炉
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 264
追い出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 276
追放する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 226
発砲する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 106
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 210
焚火
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 260
砲火
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 471
砲撃
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 218
浴びせる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 136
●Idioms, etc.
under
fire
: 非難の嵐のなかで
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 216
start
fire
: 引火
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 206
rapid
fire
: 猛烈なスピードで
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 25
quickly
catch
fire
: すらすらと運ぶ
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 20
open
fire
: たまりかねて口を開く
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 52
open
fire
: 遠慮なく切りこむ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 224
open
fire
: 撃ちかたはじめ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 201
intensely
heavy
fire
: 猛烈な砲火
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 387
get
fire
d: 〜をくびになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 581
fire
wildly
,
erratically
: 見当はずれのめくら撃ちをする
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 235
fire
up
sth: 〜を刺激する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 350
fire
up
sth: (物を)利用する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 101
fire
up
: 起動する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 61
fire
slicker
: 消防着
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
fire
marshal
: 消防署
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
fire
lines
: 非常防火線
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 56
fire
camps
: 前線基地
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
fire
both
barrels
: 弾を撃ちつくす
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 240
fire
blind
: めくら撃ち
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 209
fire
away
: 遠慮なく質問する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 224
by
the
fire
: 炉ばたで
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 21
be
fire
d
up
: 頭に血がのぼる
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 207
be
fire
d: お払い箱になる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 132
be
fire
d: 解任される
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 44
be
a
ball
of
fire
: やり手だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 23
anti-aircraft
fire
: 高射砲
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 121
an
open
fire
: 焚火
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 139
a
body
half
consumed
by
fire
: 半焼死体
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 104
walk
through
fire
rather
than
...: 〜させぬためには水火もいとわない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 259
trees
by
the
garden
wall
which
have
surviving
the
fire
: 塀のそばの焼け残りの庭木
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 163
track
sth
and
fire
: 追尾攻撃する
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 17
there
be
a
fire
on
...: 〜が燃えている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 58
there’s
a
splendid
touch
of
hell
fire
about
sb: (人は)相当に辛辣だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 68
the
way
that
fire
’s
burning
: あの火事の勢いなら
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 86
the
fat
is
in
the
fire
from
the
start
: 破綻の種は最初からまかれている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
the
bargain
hangs
fire
: 取引きがなかなか成立しない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 59
set
fire
to
...: 〜に放火する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 442
sb’s
eyes
still
feel
like
they
are
on
fire
: それでも目は燃えるようにずきずき痛む
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 20
rear
back
and
fire
one’s
fastball
: 大きく振りかぶるとストレートを投げた
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 127
put
fire
into
sth: 〜を盛りあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
pass
right
through
the
stream
of
fire
: 火箭のまっただなかをくぐる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
one’s
body
feels
on
fire
with
fever
: 体は発熱のために焼けるように熱い
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 267
light
a
fire
under
sb: (人を)たきつける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 247
jump
out
the
windows
and
onto
the
fire
escapes
: 窓や非常階段に殺到する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 98
have
undesignated
irons
in
the
fire
: はっきりとはわからない何かに関わっている
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 210
have
been
all
fire
d
up
to
do
: 〜するのだ、と張り切っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 227
ground
fire
rising
up
in
slow
orange
balls
: オレンジ色の球体と化して地上からゆっくりと立ちのぼってくる戦火
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 51
ghastly
,
fire
-charred
plunder-wrecked
ruin
: 真っ黒に焼け落ち、略奪に荒らし尽された、恐ろしい幾十の廃虚
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 220
get
on
like
a
house
on
fire
: よく気が合う
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
fire
d
up
from
the
alcohol
: 酒の勢いをかりて
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 213
fire
warning
shots
in
the
air
: 威嚇射撃を何発か放つ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 252
fire
the
ball
back
: えらい勢いで返球する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 182
fire
sb
from
picture
: 役を下ろされる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
fire
one’s
rifle
at
tin
cans
: 空き缶を相手にライフルを射つ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 211
fire
on
two
cylinders
: エンジン全開で走る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 211
fire
off
the
shots
as
one
might
deliver
oneself
: 自分の肉体をまるごとぶつけるように発砲する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 361
fire
off
question
after
question
: 矢つぎ早に質問を浴びせる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 39
fire
off
a
pair
of
random
shots
: 立てつづけに引金をしぼる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 364
fire
in
the
hole
: 爆破準備完了
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 13
fire
a
quick
glance
at
sb: ちらっと(人を)見る
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 51
fire
a
couple
of
artillery
shells
into
...: 弾を二、三発、〜に撃ち込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
fill
the
pipe
bowl
with
fire
from
...: 〜でパイプに火をつける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 228
draw
fire
from
sb: (人の)怒りをかう
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 18
develop
into
an
uncontrollable
wall
of
fire
: 火勢は手がつけられないほど広がっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
be
on
the
fire
: 気がかりだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 473
be
heavily
on
fire
: 大火災を起こしている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 357
be
fire
d
with
the
idea
: この思いつきに乗る
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 108
be
fire
d
from
one’s
job
: 勤めをお払い箱になる
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 97
be
all
fire
d
up
about
...: 〜のことですっかり頭に血がのぼってしまう
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 98
banshee-wail
of
a
Fire
Department
ambulance
: 救急車のサイレン
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 185
American
pace
of
hiring
and
firing
: アメリカの人事のペース
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 162
add
fuel
to
the
fire
: 拍車をかける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 41
a
fire
engine
at
full
cry
: 火事場へ急行する消防自動車
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 29
『体癖』 野口晴哉著
日本の東洋医学を代表する著者が語る。整体の基礎的な体の見方、「体癖」とは?
ツイート