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環
類
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グ
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百
連
玉
聖
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郎
グ
国
Frequent: いっぱい(9) まるまる(4)
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)
〜のかたまり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
〜の池
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
あふれ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
あふれるばかりの〜をいだく
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 248
ありたけ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 139
いたるところに
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 222
いっぱい
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 423
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 28
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 281
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 212
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 165
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 585
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 295
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
いっぱいに
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 313
いっぱい頬ばった
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
きっちり
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 46
ぎりぎり
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 283
くまなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 155
さんざ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 337
しきり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 316
じっと正面から
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 148
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 29
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 341
すべて
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 428
ずらりと並んでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 70
そっくり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 36
たたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 35
たちこめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
たらふく
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 264
だらけ
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 58
だらけの
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 11
とてもたくさん
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 263
ばかり
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 237
ぴたりと
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 305
ふくれて
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 191
ふくれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 102
ふさふさとした
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 385
ふっくらした
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
ふんだんにたたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 207
ぼってりする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 497
まともに
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 213
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 48
まる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 14
まるまる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 58
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 389
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 144
みんなに
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 101
よく出てくる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
一身に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 41
一切
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
溢れる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 197
縁まで一杯の
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 34
旺盛
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
画面いっぱいを
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 172
環視
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 333
丸々
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 76
寄せ集めた
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
最高
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 252
山ほど
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 167
思う存分
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 56
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 327
充ちた
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 41
充実した
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 569
充分
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 186
十分な
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 6
十分に
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 11
少しもない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
詳しい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 298
上出来
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 273
真の
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 191
盛りの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 89
積極的に
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 149
絶対の
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 45
洗いざらい
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 101
全速力で
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 99
全幅の
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
全面的に
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 136
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 44
全力
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 443
多くのものがある
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 118
大いに
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 247
大きい
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 79
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 64
大柄な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 196
頂点をきわめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 160
痛切に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 159
定員の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
徹底的な
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 390
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
肉がつく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 273
濃い
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 13
豊かな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 221
本格的な
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 65
満ちて
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 156
満ちている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
満ち満ちている
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 431
満員
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 187
夢中
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 202
無制限の
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 120
●Idioms, etc.
with
a
full
load
of
passengers
: 満員
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 135
so
full
: 大入り
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
run
full
time
: 年中無休
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 17
know
full
well
: よく知っている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 78
in
the
full
realization
: 〜と思う
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 148
in
full
speed
: 一散に
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 123
in
full
cry
: たけなわ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 32
full
well
: 充分
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 119
full
time
: 常時
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 42
full
of
women
: 無数の女たち
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 6
full
of
tenderness
: ただ優しさだけのこもった
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 59
full
of
sth: てんこ盛りになっていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
full
of
promise
: たのもしい
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 65
full
of
oneself
: 自己中心的
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 246
full
of
oneself
: 自分のことで精いっぱい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 58
full
of
dismay
: うろたえきった色を宿す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
full
of
...: 〜があふれている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
full
of
...: 〜がうようよいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 241
full
of
...: 〜がぎっしり詰まっている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 92
full
of
...: 〜を詰めて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 153
full
identify
: 正体
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 234
be
nearly
full
: まだ栓をあけたばかりだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 331
be
full
of
: いっぱいいる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 9
be
a
full
moon
: 月がいい
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 21
at
full
throttle
: アクセルをいっぱいに踏み込んで猛然と
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 231
at
a
full
run
: 全速力で
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 306
a
land
where
summer
is
in
full
swing
: 真夏の国
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 204
a
full
-grown
man
: れっきとした大人
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 89
young
man
full
of
ambition
and
high
spirits
: 少壮気鋭の徒
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 210
yawn
full
in
one’s
face
: 大きなあくびをする
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 42
work
full
time
on
...: 〜専門である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 121
with
the
full
agreement
of
sb: (人の)了承のもとに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
with
the
air
conditioner
on
full
blast
: エアコンをギンギンにきかせ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 120
with
one’s
mouth
full
: 口の中に物が入っていたので
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
with
full
head
of
dark
hair
,
graying
slightly
at
the
temple
: 濃い豊かな髪のこめかみのあたりに白いものが混じりはじめた
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 49
with
a
smile
at
once
heartbreakingly
sad
and
full
of
compassion
: とても悲しく慈愛深く微笑んで
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 112
with
a
full
windup
: 大きく振りかぶった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 387
with
a
full
mustache
: 黒々とした口ひげをたくわえた
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 14
which
brings
us
full
circle
to
sb: めぐりめぐって(人の)出番がくる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 245
when
the
full
moon
was
out
: 満月の夜になると
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
walk
full
force
into
...: 顔からもろに突っ込む
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 29
turn
full
face
to
sb: 正面切って(人の)ほうを向く
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 299
turn
a
full
pirouette
: こちらに向きなおる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
too
full
of
junk
to
admit
...: がらくたが山盛りで、〜を入れられない状態になっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
this
chapter
is
full
of
data
about
dead
children
: この章では、子供の死にまつわるデータをたくさん紹介する
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
this
bring
sb
to
a
full
stop
: それで、(人は)手も足も出ない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 187
there
is
no
reason
that
the
future
should
be
so
full
of
shame
: 前途にはただ恥辱あるのみときまっているわけでもあるまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 183
the
trouble
comes
to
full
boil
: トラブルが頂点に達する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 424
the
thought
of
...
is
full
of
attractions
: 〜はひじょうに心ひかれることだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 164
the
shop
seems
to
be
full
of
all
manner
of
curious
things
: なんだか店じゅう妙てけれんなものずくめみたいだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 93
the
night
is
shadowy
and
full
of
games
: 夜は陰影に富んで、無数の獲物たちで息づいている
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 194
the
newspapers
are
full
of
little
else
: 新聞はその話題でもちきりだ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 194
the
hair-style
is
full
: ヘアスタイルはごてごてしている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 204
the
full
horrible
weight
of
sb’s
grief
falls
on
sb: (人の)悲嘆をずっしりと受けとめる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 52
the
building
is
full
of
junkies
: ビル自体が麻薬中毒者の巣窟ともいうべきありさまだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 254
the
afternoon
sun
full
in
sb’s
face
: (人は)西陽にさらされながら
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 107
taste
the
full
bitterness
of
being
prisoners
: 捕われの身だということを、しみじみと思う
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 71
take
sb
in
as
a
full
partner
: (人を)共同経営者として受け入れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 242
take
sb
firmly
by
sb’s
full
shoulders
: (人の)両肩をしっかりつかむ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 315
take
a
full
shower
and
shampoo
: シャワーを浴びて、シャンプーする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
suddenly
realize
the
full
purport
of
sb’s
words
: (人の)ことばの意味に気がつく
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 98
something
full
of
real
insights
about
...: 〜の隋所に〜についての生々しい洞察が溢れている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 226
somehow
be
on
full
alert
: 不思議にはっと気がつく
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 83
so
full
of
years
: もうずいぶん前
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
slowly
sb
began
to
realize
the
full
meaning
of
the
thing
: 徐々に事情がのみこめてきた
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
seem
full
of
the
dark
intensely
suppressed
fury
: 癇癖の強い感情を押し殺した神経質な昏い表情が滲んでいる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 53
seem
full
of
some
goodness
: 善意に満ちているように思える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 156
sb
was
full
of
information
: 色々と教えていただきました
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 225
sb’s
face
so
full
of
black
hatred
and
anger
: 憎悪と怒りのどす黒くあらわに出た、そんな顔
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 128
sb’s
face
is
full
of
character
: 一癖ある面がまえだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 110
sb’s
body
is
shot
full
of
poison
: 毒の汁を体中に刺し込まれる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 22
sb’s
belly
is
full
: 腹はくちくなっている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 13
say
, one’s
voice
husky
,
full
of
gravel
: ざらざらするハスキーな声で言う
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 58
say
with
one’s
mouth
stuffed
full
of
...: 〜を沢山頬ばりながらもごもごと喋る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
run
around
at
full
tilt
with
sb
until
dark
: (人と)全エネルギーを使って夕方まで遊びまくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 35
reinstate
sb
to
full
membership
: (人の)もとの地位への復帰を認める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 49
race
full
speed
ahead
: 高速で走る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 172
prepare
for
a
throw
at
full
stretch
: 渾身の一投のかまえをとる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 363
pour
the
glass
full
of
...: コップに〜をなみなみと注ぐ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 228
pay
the
full
price
: 定価で買う
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 365
open
one’s
mouth
to
the
full
est
extent
: 口を精一杯大きくあける
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 86
one’s
head
full
of
black
thoughts
: 暗然とした思いで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
one’s
full
lips
are
on
sb’s: (人の)くちびるが(人の)くちびるにかさねられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
one’s
face
is
full
of
life
: 顔いろはいきいきしている
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 115
one’s
eyes
turn
full
on
sb: 目には(人を)ひたと見すえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 76
one’s
eyebrows
drawing
themselves
up
to
their
full
height
in
astonishment
: 驚きのあまり、両の眉がこれ以上は無理というくらい吊り上っている
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 67
once-powerful
and
rapturous
full
chorus
: ひと頃は烈しかった歓喜の大合唱
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
no
need
for
a
full
oration
: くだくだ書くことはない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 208
night
is
now
full
: 日はとっぷり暮れている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 517
mystique
is
full
bloom
: 謎めいた天才としての名声をほしいままにしている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 309
make
sin
so
marvellous
and
evil
so
full
of
subtlety
: 罪悪をしてかくもすばらしきものと化せしめ、悪徳にかくも微妙な味わいを附した
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 211
looking
almost
as
full
of
oneself
as
sb: (人に)負けず劣らずとりすました顔つきで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 52
look
full
in
the
face
of
the
man
: 男の顔を穴のあくほど凝視する
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 177
lie
full
length
upon
the
floor
: 床に伸びてしまっている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 25
let
a
fork
full
of
...
drop
onto
one’s
plate
: 〜のたっぷりからまったフォークを皿の上に投げだす
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 24
know
the
full
story
: 話の全貌を知っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 428
know
full
well
that
...: 〜ということぐらい百も承知だ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 45
know
full
well
that
...: 〜ということはよくわかっている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
know
full
well
that
...: 〜と肝に銘じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 525
just
getting
into
full
swing
: 宴たけなわを迎えた
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 268
it
is
going
to
be
an
extremely
full
week
: 今週はどうやら息つく暇もなさそうだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
into
a
room
full
of
desks
: 机だらけの部屋に
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 34
in
the
full
sunlight
: 日表からながめる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 53
in
the
full
sun
: 日光をさんさんと浴びている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 162
in
full
public
view
: 衆目のさなかで
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 44
huge
pieces
of
wood
,
full
trees
: 枝のついたままの大きな樹が何本も
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 208
have
visited
upon
one
the
full
wrath
of
sb: (人の)恨みを一身にうける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 504
have
the
full
est
knowledge
of
...: 〜というものを熟知している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 333
have
the
full
run
of
computer
: コンピュータを独占的に支配できる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 25
have
Rod
Stewart
going
full
blast
: ロッド・スチュアートをがんがん鳴らす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 290
have
one’s
hands
full
trying
to
do
: 〜しようとして大わらわだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 133
have
one’s
hand
full
trying
to
do
: 〜することしか頭にない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 257
have
now
had
its
full
effect
: 〜のききめはこれでおしまい
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 52
go
with
the
full
force
: 総力をあげて戦う
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 150
go
to
...
full
of
enthusiasm
: よろこび勇んで(場所に)赴く
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 66
go
about
with
a
heart
which
is
full
of
forebodings
: 不吉な予感で気が重い
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 138
give
sb
a
full
account
of
...: 細大もらさず報告する
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 263
give
one’s
full
attention
to
the
lunch
: 食事に専念する
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 130
give
a
full
account
of
everything
one
knows
: すべてを包み隠さず申し述べる
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 19
get
a
full
er
understanding
of
...: 〜をもっとよく理解する
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 72
full
of
the
unexpected
that
came
up
with
each
assignment
: 仕事を受けるたび、思いがけないことがつぎつぎと起こった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 50
full
of
such
taut
sensitivity
: それにあの張りつめた感受性
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 232
full
of
hot
anger
: 激しい怒りに火照り
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 32
full
of
disgust
with
oneself
for
shamelessly
making
up
to
sb: じぶんの道化の浅ましさに自己嫌悪がふきあげてくる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 71
full
of
dark
shadows
pierced
by
sunlight
through
the
leaves
: 蒼い影と木洩れ日のちらつく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 185
full
of
childish
yet
perfectly
serious
imaginings
: たわいもなく、しかし生真面目にひとしきり想像している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 212
full
of
bright
October
sunshine
: 十月の太陽がさんさんと降りそそぎ、〜じゅうが明るく輝いている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
full
of
bitterness
and
rage
: 歯がみする思いで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 424
full
of
a
gathering
force
: 横溢する気力
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 83
full
marks
for
the
surfer
dude
: サーファー風情にしては、上出来だ
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 41
fall
is
already
in
full
swing
: 晩秋という気配だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 127
even
...
require
full
body
armor
: 全身に鎧でもまとわないかぎり〜さえしない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
endure
the
full
brunt
of
the
public
disgrace
: 世間で恥辱にまみれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
eat
until
one
feel
full
and
satisfied
: 心ゆくまでの満腹感を味わう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 391
draw
oneself
up
to
one’s
full
five-foot-six
: 百五十六センチの短躯をのばせるだけのばす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
concentrate
one’s
full
malevolence
against
sb: (人が)(人からの)憎悪を一身に受ける
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 152
charge
ahead
at
full
speed
: 特急で一気に勝負
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 119
be
XX
and
still
full
of
doubts
: XX歳になってもまだ迷っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 94
be
sort
of
full
of
little
hunks
of
ice
: 小さな氷のかたまりがいっぱいぶら下がってるみたい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 239
be
soon
full
of
vivid
: すっかり調子付く
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 132
be
so
full
of
optimism
: ほんとうに楽観的だ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 102
be
so
full
of
business
all
day
: 一日じゅうテンテコ舞いだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
be
so
full
of
...: (物)ばかりある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 126
be
really
not
capable
of
talking
to
you
with
a
full
deck
: ほんとはまだ君たちと、まともに話ができる状態ではないんだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 220
be
more
than
half
full
: 〜には6分目ほど〜がたまっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 222
be
just
full
of
unrealistic
expectations
: 非現実的な期待に胸をふくらませる
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 93
be
jovial
and
full
of
glee
: 陽気に浮かれきっている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 74
be
in
full
flower
: その才能をあますところなく開花させている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 152
be
in
full
flower
: 最高潮に達している
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 438
be
in
full
chorus
: 大合唱に入っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 106
be
hit
with
full
force
of
the
fact
that
...: 〜ことが心にこたえる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 82
be
full
er
and
softer
: ずっとふっくらしている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 252
be
full
of
wine
: なみなみと湛へられている
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 88
be
full
of
useful
suggestions
: あれこれと役に立つ進言をする
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 248
be
full
of
unexpressed
feelings
: 感情がだぶつく
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
be
full
of
the
usual
doubts
: 当然ながら心は疑問でいっぱいだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
be
full
of
the
sound
of
rain
: 雨音がはげしい
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 91
be
full
of
sunshine
: 日の光がさんさんと射しこんでいる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 43
be
full
of
sth: 〜をたくさん知っている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 172
be
full
of
spirit
: (人の)気力が生き生きする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
be
full
of
shit
: ほんとにどうしようもない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 121
be
full
of
shit
: 食わせ者なんだぞ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 301
be
full
of
patients
: 患者たちが詰めかけている
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 131
be
full
of
oneself
: いつも自信満々だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 60
be
full
of
noisy
jeers
: わいわいと囃したてる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 58
be
full
of
moral
indignation
,
also
civic
boosterism
: 道徳的義憤と地元を振興発展させようという精神で燃えている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 110
be
full
of
mischief
: (人の)いたずらには手がつけられない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 14
be
full
of
jimmied
mailboxes
: 郵便受けはかたっぱしから金梃でこじあけられている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 254
be
full
of
hot
news
: 情報に通じている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 291
be
full
of
hesitations
and
uncertainties
: ことごとに逡巡を覚え、確信が持てない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 490
be
full
of
hatred
: 憎しみで凝り固まる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
be
full
of
gold
: 金が唸っている
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 123
be
full
of
enthusiasm
: 大乗り気だ
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 322
be
full
of
beliefs
without
kindness
: 信条ばかりあって思いやりが皆無だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 196
be
full
of
balm
: いいことずくめだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 25
be
full
of
animals
: いたるところに動物がいる
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 106
be
full
of
...: 〜がうようよしている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 93
be
full
of
...: 〜に満ちている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 53
be
full
of
...: 〜は〜が続けざまに起こる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 381
be
full
of
...: 〜は〜にはいくらでも転がっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 85
be
full
of
...: (場所)には掃いて捨てるほど〜がいるのだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 136
be
eighty
per
cent
full
: 八分通りの入りだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 160
be
crowded
as
full
as
they
could
hold
: あふれるばかり品物がのっかっている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 93
be
crowded
as
full
as
they
could
hold
: 載りきれないほど品物が載っている
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 102
be
crammed
full
of
sth: (物が)所狭しと置かれている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 200
be
conducted
at
full
volume
: 口角泡をとばしてつづけられる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 66
be
as
full
as
a
tick
: お腹がはちきれそう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 300
be
allowed
the
full
est
freedom
: ごく気ままにやっていい
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 154
be
able
to
take
a
full
View
of
the
whole
Performance
: 訓練の有様がくまなく眺め渡せる
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 44
be
a
man
full
of
murder
: 手当たり次第に人を殺してまわる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
at
full
lung
power
: 声のかぎりに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 138
ask
for
a
full
scouting
report
on
sth: 〜の詳細を知りたがる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 239
air
is
full
of
savor
of
...: 空気は〜の香りでふくいくとしている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 236
add
with
an
eager
smile
full
of
mischief
: 茶目っけたっぷりのいかにも楽しげな笑い顔をつくってつづける
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 199
a
phenomenon
full
of
meaning
: 意味深長な現象
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 96
a
man
of
full
age
: 男盛りの者
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 111
a
long
way
from
one’s
full
growth
: 一人前にはまだまだほど遠い
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 162
a
large
room
full
of
people
sitting
on
chairs
: ぎっしりと人が腰をかけている広間
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 183
a
full
head
of
greyish-black
hair
: ふさふさした半白の髪
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 399
a
full
frontal
view
of
...: 〜をアップで写したもの
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 127
a
fire
engine
at
full
cry
: 火事場へ急行する消防自動車
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 29
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