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訳
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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
bring
郎
グ
国
Frequent: あてる(4) 運ぶ(3) 持参する(3)
▼Show Details▼
(
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)
あてる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 74
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 273
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 365
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 72
おおう
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 87
おもちします
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 176
かえって思い出させる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 269
かかえてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 118
する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 97
する気になる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 156
つづける
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 56
のばす
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 275
ひきずりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
ひきぬいてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
ひきぬく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
ひっぱりだす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 368
もちこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
もちだす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
もってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
もって帰る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
育ち
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 52
育てる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 148
引き出す
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 295
引き立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 322
引立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 204
運ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 305
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 161
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 247
運んでくる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 97
解く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 104
呼び出す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 19
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 166
採用する
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 307
作用する
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 125
思い至る
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 66
持ちこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 16
持ち込む
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 12
持ってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
持って返る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 70
持つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 490
持参
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 17
持参する
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 192
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 102
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
取り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 99
出頭させる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 204
招く
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 63
置く
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 332
追い込む
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 430
伝えにくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 188
土産に持ってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 262
投げかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
同伴する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 443
導入する
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 308
届ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 108
風の吹きまわし
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 127
誘う
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 30
誘発
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 72
来る
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 42
落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 71
離す
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 43
連れてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 108
齎す
†
類
国
連
郎
G
訳
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 78
●Idioms, etc.
have
brought
...: 〜を用意していた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 203
bring
with
sth: (物を)懐にする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 163
bring
up
the
subject
: 催促する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 136
bring
up
business
: ややこしい話をする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
bring
up
: 言いだす
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 85
bring
up
: 口にする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
bring
together
...: 〜を整理する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 11
bring
sth
up
: 言う
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 139
bring
sth
home
: 〜を持って帰ってくる
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 298
bring
sth
down
: 〜をふりおろす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
bring
sth
down
: 〜をまっすぐにふりおろす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
bring
sth
down
: (物を)足止めする
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 75
bring
sth
closer
: 〜で引き寄せる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 542
bring
sb
on
: (人が)ムラムラしてくるように仕向ける
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 247
bring
sb
life
: (人の)命をよみがえらせる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 73
bring
sb
in
: (人を)ひっぱりだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 91
bring
sb
in
: なかへ連れて入る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
bring
sb
about
: (人が)我に返る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 248
bring
sb: (人を)誘う
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 140
bring
out
sth: 〜を呼び起こす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 273
bring
out
...: 〜をひきたてる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 7
bring
out
...: すぐ〜の話をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 57
bring
out
: とりだす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
bring
one: 派遣される
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 17
bring
no
relief
: 役に立たない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 84
bring
me
the
check
,
please
: 勘定だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 300
bring
me
down
: 白ける
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 97
bring
me
anything
?: おみやげは?
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 254
bring
in
sb: (人を)煩わす
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 51
bring
in
...: 〜を獲得してくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
bring
down
sth: 振り下ろす
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 253
bring
back
memories
: なつかしい
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 166
bring
about
...: 〜を実現する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 488
bring
about
...: 〜を提起する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 407
bring
...
round
: 〜を反転させる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 151
be
brought
in
: かつぎこまれてくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 78
be
brought
in
: 差入れ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 29
you
brought
it
on
yourselves
: 身から出た錆
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 87
you
brought
it
on
yourselves
: 身から出た錆よ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 267
won’t
bring
off
a
winner
to
suit
sb: (人の)お気に召すような勝者になりおおせるつもりはない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 60
which
bring
s
us
full
circle
to
sb: めぐりめぐって(人の)出番がくる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 245
which
bring
s sb
to
...: というわけで
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 243
when
wine
have
brought
no
transitory
gladness
to
one: いくら酒をあおっても、ほんの束の間の喜びをさえ得られないような時
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 269
what
is
it
that
bring
s
you
here
today
?: きょうはどうしてまた
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 59
what
could
be
bring
ing sb
all
the
way
out
here
?: わざわざ何の用で訪ねてくるのか
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 13
what
bring
s
people
happiness
: 人間のしあわせ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 235
what
bring
your
sight
back
?: どうして見えるようになった?
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 27
what
bring
sb
to
...: 〜にこられた理由は
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 234
we
bring
you
something
: これ召しあがって下さい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 29
try
to
bring
about
a
reconciliation
: (人の)方が折れて出る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 104
told
sb
is
being
brought
to
...: 〜へ向かっているのだと言われる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 103
this
bring
sb
to
a
full
stop
: それで、(人は)手も足も出ない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 187
this
bring
out
...: ここで〜を知ることになる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 43
these
occupations
bring
sb
round
to
the
December
months
: こうしたことを繰返しながら、やがて十二月になる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 171
there’s
no
bring
ing
back
the
dead
: 死んでしまったものは仕方ない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 158
the
way
it
bring
s
tears
to
sb’s
eyes
: 沁み入るような
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 51
the
subject
can
not
be
brought
up
: この問題を避ける
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 128
the
sting
bring
tears
to
one’s
eyes
: 痛さで涙が出る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 83
the
person
responsible
for
bring
sb
to
...: (人の)〜入りの責任者
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 19
the
message
sb
have
brought
: (人の)話の意味
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 224
the
child
sb
labored
to
bring
forth
into
the
world
: 自分でお腹を痛めた子
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 389
the
business
of
bring
ing
everyone
together
: 全員が一丸となってあたる仕事
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
strongly
bring
out
sb’s
own
troubling
voyeurism
: (人のなかの)覗き趣味を否応なしに誘い出し、(人を)不安な気持ちにさせる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 247
sth
bring
s
back
memories
: 思い出の(物)である
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 46
sth
bring
one
back
to
one’s
senses
: はっと我に返る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 21
sth
bring
on
a
fresh
spate
of
sobbing
: 〜が、ふたたび(人の)すすり泣きに火をつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
sth
be
brought
home
to
sb: 〜がよみがえる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 40
start
bring
ing
up
things
like
that
now
: 今さらそれを云う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 24
so
very
great
is
the
improvement
Time
has
brought
about
in
such
habits
,
that
...: その後の時代の変化でその点はうって変ったようになってしまったから
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 151
should
have
brought
a
gift
: おみやげを買っておけばよかった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 57
or
at
least
to
get
sb
brought
to
tried
: いや、せめては裁判にかけてほしいものと
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
offer
sb sth
one’d
brought
back
with
one: お土産の(物を)をすすめる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 151
never
been
brought
to
task
: 何の咎めもうけない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 44
leave
some
of
the
happiness
you
bring
: 幸運を分けてくださいな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
just
brought
down
the
house
: 〜のときはわれるような拍手だった
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 293
it
bring
out
the
blueness
of
sb’s
eyes
: それが(人の)目の青さをひきたてている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 361
inquire
what
business
brought
sb ...: 何の用で〜へ来たかを訊ねる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 44
hope
that
sb
bring
one
a
present
: (人の)お土産めあてだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 202
have
taken
to
pills
and
alcohol
,
bring
ing
on
...: 酒と睡眠薬ののみ過ぎが引き金になって〜
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 211
have
old
scores
brought
up
against
one: 昔の古傷をあばかれる
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 143
have
now
brought
up
the
rear
: いつしかしんがりになっている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 272
have
come
to
bring
sb
home
: 迎えに来た
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 51
have
brought
on
a
certain
intoxication
: さらにまどわしの誘いとなる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 37
have
brought
maritime
stocks
crashing
: 船会社の株も軒並み下がっている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
have
been
very
well
brought
up
: 器量よしに育ってくれた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 490
have
been
brought
up
in
the
lap
of
luxury
: 何不自由なく育ってきた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 128
have
been
brought
up
in
that
era
: 最も強くその時代の影響を受ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 273
give
Orders
it
might
be
brought
to
me
: (人の)御下命で取寄せていただく
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 45
do
not
bring
sb
in
: (人を)野放しにする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 11
do
again
,
which
bring
s sb’s
attention
: もう一度〜すると(人が)それを聞きつけて出てくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 562
did
you
bring
in
the
wash
?: 洗濯物、入れた?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
curse
the
purpose
that
bring
one
have
to
eat
another
man’s
bread
: 目的のためとは言いながら他人の飯を食べねばならない仕儀を呪う
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 107
cold
have
brought
a
flush
of
color
to
one’s
cheeks
: (人の)頬に、寒気のためかうっすらと血の気が浮いている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 187
cannot
bring
oneself
to
hate
sb: どうしても(人が)憎めない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 310
cannot
bring
oneself
to
do
: 〜するわけにはいかない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 1
cannot
bring
oneself
to
do
: 〜する気にならない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
cannot
bring
oneself
to
confess
everything
to
sb: (人に)全てを打ち明ける事が出来ない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
cannot
bring
oneself
to
admit
it
: 頷くことに抵抗がある
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 101
can
not
bring
oneself
to
say
anything
to
sb: 言いだせない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 169
can
not
bring
oneself
to
embrace
sb: (人の)胸にすがる気になれない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 342
can
bring
the
whole
scene
back
again
: あのときの情景をあまさず思い浮かべることができる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 155
can’t
bring
oneself
to
say
...: (人に)は〜という言葉が口へ出て来ない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 28
can’t
bring
oneself
to
lie
: ぬけぬけと嘘がつけない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 107
can’t
bring
oneself
to
do
: 〜するに忍びない心持がする
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 113
can’t
bring
oneself
to
do
: 〜するのが惜しい
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 43
butter
up
sb
by
bring
ing sb
some
tribute
: (人に)おべっかの貢ぎものをする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
bring
ing
our
arrangement
into
the
public
eye
: 二人揃って目立つところに出たがる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 19
bring
up
the
subject
of
...: 〜の話題をもち出す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 172
bring
up
the
subject
of
...: 〜問題を(人から)鼻の先へ突き付けられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 155
bring
up
the
story
about
...: 〜の話をもちだす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 89
bring
to
the
surface
: 表面に浮かびあがらせる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 138
bring
things
to
a
standstill
: 障害になる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 179
bring
the
window
shut
: 窓を閉める
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 390
bring
the
tears
into
sb’s
eyes
: 目に涙をうかべる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 149
bring
the
scene
to
an
end
as
quickly
as
possible
: 早くこの場面(シーン)を切り上げる
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 11
bring
the
poem
...
vividly
to
life
: 〜といふ句が意識を横切る
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 24
bring
the
business
to
an
end
in
such
a
dramatic
manner
: この恋愛に劇的な幕をおろす
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 121
bring
the
apparently
dead
child
swiftly
and
noisily
back
to
life
: 見るまに生気のなかった幼児が息を吹きかえし、けたたましい泣き声をあげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 78
bring
the
afterbirth
down
perfectly
: 後産もすんなりいく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 63
bring
tears
to
sb’s
eyes
: 思わず目頭が熱くなる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 96
bring
suit
over
sth: (物を)告訴する
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 46
bring
sth
to
one’s
attention
: 〜を報告する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 236
bring
sth
on
oneself
: 身から出た錆
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 63
bring
sth
down
on
...
like
a
gavel
: 裁判長が木槌を使うように、〜を叩く
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 239
bring
sth
all
crashing
back
on
sb: 〜したとたん、(人は)あの破滅的な気分がいっぺんにもどってくるのをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 240
bring
shame
to
this
ancient
city
: この由緒ある町の名前に泥を塗る
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 355
bring
shame
to
...: 〜の面目にかかわる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 56
bring
sb
up
to
date
: (人に)現在までの状況を説明する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 150
bring
sb
to
the
station
: 駅にたどりつく
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 59
bring
sb
something
imaginative
: (人を)アッといわせる
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 149
bring
sb
forward
again
: (人の)身体を前に押しもどす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
bring
sb
down
to
earth
: (人が)認識する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 111
bring
sb
criticism
from
...: (人が)の批判の的になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 240
bring
sb
back
to
the
subject
of
...: 話は〜に戻る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 212
bring
sb
back
in
contact
: (人の)交際を復活させる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
bring
sb’s
talent
into
play
: (人の)才能を発揮させる
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 77
bring
sb’s
career
to
a
premature
halt
: (人の)経歴に早すぎる止めを刺す
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 32
bring
out
the
whole
pack
: 大きな敵をむこうにまわす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 69
bring
out
the
meanness
of
human
nature
: 人間の意地汚なさを剥き出しにする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 101
bring
out
from
...: 〜から出して来る
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 40
bring
oneself
wherever
one
go
: どこへ行っても、自分は自分だ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 283
bring
oneself
up
short
: はっとわれに返る
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 27
bring
oneself
to
say
: やむなくこう言う
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 25
bring
oneself
to
complete
â¦
: 〜をおもいきって口にする
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 25
bring
one
a
cup
of
coffee
: コーヒーを一杯おごる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 20
bring
one’s
plane
into
...
airport
: 〜空港に着陸する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 246
bring
one’s
palms
together
: 両手を組み合わせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 178
bring
one’s
long
fingers
to
one’s
mouth
: 長い指を口にあてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 290
bring
one’s
hands
together
: 手を組み合わせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 83
bring
one’s
hands
forward
,
hard
: 手を思いきりつよく、前に投げおろす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
bring
one’s
hand
up
to
one’s
eyes
: 片手をあげて目にあてる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
bring
one’s
hand
up
close
and
look
: 自分の手をまぢかにしげしげと見る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 358
bring
one’s
hand
to
one’s
side
: 手を体の脇にやる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
bring
one’s
hand
down
hard
: 力をこめて手を押し下げる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 279
bring
one’s
boat
closer
: 自船をさらに近づける
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 57
bring
one’s
attention
to
...: 〜に注意を向けさせる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 108
bring
one’s
arm
down
to
hurl
sth
at
sb: (人)めがけて(物を)投げつける
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 149
bring
off
a
rather
risky
coup
: 少し危い離れ業をやる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 410
bring
nothing
to
light
: なにひとつ発見できない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 280
bring
no
stirring
of
lust
: 色情をともなわない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 69
bring
it
on
oneself
: 本人がまいた種
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 89
bring
it
down
into
a
smaller
chunk
: もう少し近いところで話をすると
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 172
bring
in
one’s
own
stuff
: 勝手なものを持込む
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 276
bring
in
a
joke
: ジョークにしてしまう
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 27
bring
home
to
sb: (人に)思い知らせる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 58
bring
home
still
more
strongly
to
sb sth: 〜(であることを人に)あらためて確信させる効果がある
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 10
bring
holy
hell
on
sb’s
head
: ひどい雷を落とされる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 70
bring
eternity
too
close
: 永遠というものが身近になりすぎておられる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 49
bring
down
the
house
: 観客を熱狂の渦に陥れる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 77
bring
different
things
to
the
party
: 違う発想をする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 34
bring
Christianity
to
sb: 〜をキリスト教に改宗させる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 42
bring
before
sb
vividly
sth: (〜を)彷彿とさせる
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 91
bring
back
the
picture
of
...: 〜の情景を彷彿をさせる
キース著 小尾芙佐訳 『
アルジャーノンに花束を
』(
Flowers for Algernon
) p. 283
bring
back
sb
from
the
brink
of
disaster
: (人を)起死回生せしめる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 224
bring
about
martial
law
: 戒厳令発布
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 299
bring
a
whip
down
right
on
...: 鞭がうなりをあげ、〜の上にふりおろされる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 310
bring
a
note
of
doing
: 〜のひびきをこめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 231
bring
a
mysterious
woman
into
the
situation
: そこに新しく一人の女を付加する
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 191
bring
a
long
journey
on
foot
: はるばる〜まで徒歩護送されてまいります
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 104
bring
a
flow
of
blood
: 血が流れ出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
bring
a
clientele
to
the
community
: 地元の人たちがたむろする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 81
bring
...
to
the
attention
of
sb: (人に)〜を知らせる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 140
bring
...
to
sb’s
face
: 〜によって(人に)〜をもたらす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 91
bring
...
to
one’s
notice
: 〜で〜を変に思う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 158
bring
...
home
from
grocery
store
: 買い物のついでに〜を買ってかえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
brig
sb
to
justice
: (人を)裁きの場へ引き出す
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 48
be
too
well
brought
up
to
do
...: 育ちのよさが災いして〜できないでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
be
not
suspected
or
brought
in
questions
: 一度として嫌疑を受けたこともなければ、問題になったこともない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 165
be
not
brought
up
to
be
trustworthy
: 昔から信用できなかった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 268
be
brought
up
short
: 思わず足をとめる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 34
be
brought
up
on
Shakespeare
: シェイクスピアを子守歌がわりにして育つ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 346
be
brought
up
in
ease
: なに不自由なく育てられる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 264
be
brought
up
by
sb: (人の)手に育てられる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 8
be
brought
together
with
sb: (人と)ひきあわされる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 106
be
brought
to
side
with
A
against
B
: Bを裏切ってA側につく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
be
brought
to
justice
: 法の裁きにゆだねられる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 291
be
brought
into
the
picture
: 駆りだされる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 200
be
brought
in
to
...: 〜にかつぎ込まれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 152
be
brought
in
contact
with
...: 〜を経験してきた
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 94
be
brought
gloriously
up
to
date
: すばらしく現代的になっている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 154
be
brought
back
to
sb’s
mind
: (人が)〜を思い出させられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 19
be
bring
up
from
the
minors
: マイナーリーグから上がって来る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 75
as
though
an
intimate
secret
has
been
brought
to
light
: 自分の秘密でも見つけられたように
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 29
all
the
food
have
been
brought
to
the
table
: 料理が出揃う
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
a
whim
will
bring
sb
doing
: 気まぐれに、(人が)〜しに来る
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 54
a
fresh
alarm
bring
sb
to
a
standstill
: 新しく肝をつぶすような目にあって、棒立ちになる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 124
...
bring
sb
up
sharp
: 〜で(人は)目を覚ます
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 36
...
bring
sb’s
doing
to
an
abrupt
stop
: 〜のため、突然〜できなくなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 52
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