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連
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聖
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グ
国
Frequent: 家(33) 自宅(7) 家に(4) 家庭(3) 実家(3)
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)
あの世
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 193
あやまたず
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 92
いらっしゃる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 104
くに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 311
すまい
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 31
ホーム
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 387
家
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 348
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 324
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 37
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 311
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 117
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 320
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 365
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 318
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 113
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 230
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 186
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 366
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 313
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 430
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 26
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 46
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 365
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 366
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 416
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 113
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 52
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 55
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 320
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 323
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 209
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 450
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 46
家に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 126
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 98
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 479
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 227
家に落ちついている
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 8
家族に
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 271
家庭
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 200
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
家路に
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 154
牙城
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 81
帰って
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 322
帰る
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 76
帰国
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 97
帰国の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 500
急所
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 133
許
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 18
魚礁
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
郷里
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 116
個人生活
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 71
古巣
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
故郷
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
故国
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 54
御宅
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 29
国から
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
根城
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 245
自国
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 177
自宅
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 9
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 60
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
自分の巣
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 200
実家
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 152
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 130
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 96
住宅
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 142
親しいもの
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
親元へ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 130
青春の故郷
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
巣
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 28
宅
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
地元
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 55
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
地元で
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 96
邸
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 218
邸宅
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 222
田舎
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 115
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 63
部屋全体
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 14
別荘
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 54
本拠地
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 25
本塁
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 446
寮
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 108
●Idioms, etc.
your
home
: 御宅
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
walk
slowly
home
: ゆっくりと家路をたどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
the
home
front
: 個人生活
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 291
the
family
home
: 生家
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
struggle
home
: 辛くも逃げ帰る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 5
strike
home
: そこまで考えがまわる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
strike
home
: 図星をさす
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 79
strike
home
: 命中する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 322
stay
home
from
work
: 店を休む
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 27
stay
at
home
: 外出せずにいる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 204
skip
from
home
: 蒸発する
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 42
set
off
home
: 帰ってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
send
sb
home
: (人を)帰宅させる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 317
send
money
home
: 仕送りをする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 57
sb’s
home
: (人の)国元
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 177
rush
home
: 大急ぎで帰ってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
run
home
: 家へ飛んで帰る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 89
run
from
home
: 家出する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
return
home
: もとへ戻る
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 135
return
home
: 家路をたどる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
return
home
: 帰港する
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 205
recover
home
: 故郷に帰って、そこで暮す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 49
principal
home
: 本宅
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 251
please
come
home
: キタクコウ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
one’s
home
turf
: 国内
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 153
one’s
home
ring
: いつもはめている指輪
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 136
one’s
home
: 自宅
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
on
the
way
home
: 帰る道々
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 356
on
one’s
way
home
: 帰りに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 57
on
one’s
way
home
: 帰りみち
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 139
old
home
: 生家
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 199
live
at
home
: 両親と同居している
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 112
leave
home
: 戻って来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
is
anyone
at
home
: 今晩は
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 130
is
anybody
home
: 頭ん中お留守ですかあ?
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 172
home
on
...: 〜をかぎつける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 237
home
invader
: 家に押し入る強盗
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
home
base
: ホームグラウンド
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 33
hit
home
: 胸にこたえる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 117
head
for
home
: 引き揚げにかかる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 289
go
right
home
: 手ごたへがある
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 161
go
home
: ひきあげてしまう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
go
home
: 家路につく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 185
go
home
: 帰省する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 277
go
home
: 帰宅する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
go
home
: 無罪放免だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
go
home
: 命中する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 478
get
sth
home
: (物が)ずばり痛いところを突く
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 50
get
home
: 帰ってくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 116
get
home
: 帰宅する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 363
from
home
: 国元から
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
feel
right
at
home
: 板につく
谷崎潤一郎著 チェインバーズ訳 『
痴人の愛
』(
Naomi
) p. 119
feel
at
home
: うちとけた気分になれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
feel
at
home
: 場馴れた態度
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 134
family
home
: 邸
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 5
expected
home
: もうじき帰るはずだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 166
drive
home
: 家路ににつく
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 135
come
home
: 凱旋する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 219
come
home
: 帰宅する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
come
back
home
: 帰郷する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 52
call
sb
home
: (人を)帰国させる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 378
bring
sth
home
: 〜を持って帰ってくる
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 298
before
leaving
home
: 出がけに
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 112
be
one’s
home
: 〜では勝手気ままに振舞っている
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 89
be
never
home
: いつも留守だ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 55
be
home
: (人が)やったぞ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 136
be
home
: あるべき場所に身体が落ちつく
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 108
be
back
home
: 郷里に帰省する
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 9
away
from
home
: 異国に身を置く
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 59
at
home
: 国内
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 146
at
home
: 国内で
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 24
a
rest
home
: 保養所
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 105
a
district
of
wealthy
home
s: 屋敷街
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 83
well
,
you’re
home
nice
and
early
: 真面目に早く帰ってくるじゃないの
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 47
we
can
all
go
home
: われわれはお役ご免だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 237
we
all
go
home
: おれたち全員無駄足だな
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 518
want
to
get
home
the
view
doesn’t
matter
: 景色などに目もくれずひたすら家路を急いでいる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 189
want
a
home
and
possessions
: 一家を構えてそこに落ち着きたいと望む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 170
there
is
a
sense
in
which
we
need
to
go
home
: 郷愁はやみがたい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 49
the
folk
back
home
: 郷里の人たち
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 193
the
crowds
have
all
gone
home
: みんな家に帰ってだれもいない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 238
take
a
taxi
home
: 送りのタクシーで帰る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
strike
home
to
the
heart
: 心にしみこんで来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 141
stop
on
the
way
home
and
do
: 〜の帰り道、(場所)によって〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 471
stop
off
for
a
drink
on
the
way
home
: 〜がえりに同僚と酒を呑む
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 6
stop
by
...
on
the
way
home
: 帰り道に〜をのぞく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 132
still
at
home
with
one’s
ma
: いまだに母親といっしょの家に住む
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
stay
home
and
...: いながらにして
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
start
staying
away
from
home
so
much
: うちを出る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 100
stand
for
home
and
happiness
: 天国の至福を味わう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 83
share
a
home
with
sb: (人と)同じ屋根の下に暮す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 125
seem
at
home
on
...: 〜で本領を発揮する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 298
sb’s
home
office
wants
sb
to
ask
: 本社のほうから訊いてこいといわれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
return
home
feeling
that
...: 〜という思いを胸に帰路につく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 508
ram
home
with
sth: 〜により強調される
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 35
press
each
point
home
firmly
but
with
patience
,
as
if
one
was
trying
to
persuade
a
child
: ざっとこれだけのことを噛んで含めるように説明する
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
or
closer
to
home
: もっとはっきりいおうか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 408
one’s
students
before
going
home
: 帰りじたくをはじめた生徒
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
on
the
way
home
: 帰りがけに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 163
on
the
way
home
: 帰りの道は
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
on
the
way
home
: 帰宅の道すがら
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 420
on
one’s
way
home
: 家路をたどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
on
one’s
home
territory
: 任務をはなれての
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 53
nobody
is
home
downstairs
: 階下の住人はみな出払っている
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 127
make
ready
to
go
home
: 帰りじたくをはじめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
make
oneself
quite
at
home
: ごく当り前といった感じだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 102
make
oneself
at
home
: 勝手なまねをする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 36
make
one’s
home
there
: 住みついている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 172
make
in
a
home
: 故郷としてなつかしがる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 80
make
home
around
sb: (人と)一緒になる
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 56
make
a
home
for
sb: (人に)安全の地を用意する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 504
look
quite
at
home
: 全然場ちがいに見えない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 111
live
in
the
same
home
with
sb: (人と)同じ屋根の下に住む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
leave
home
at
different
times
on
different
days
: 出勤時間は日によって異なる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 10
leave
home
almost
an
hour
after
the
morning
rush
: 世間のラッシュからは小一時間ほどずれている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
it
doesn’t
hit
home
: しっくり来ない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 222
in
the
period
of
a
single
week
one
come
home
past
one’s
parents’
curfew
on
XX
occasions
: 一週間のうちXX回も門限を破る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 90
I
make
myself
at
home
: 気楽にさせてもらっている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 58
home
in
on
sb: (人の)侵入経路を探知する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 198
home
in
on
...: 〜をつきとめる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 72
home
in
on
...: まっすぐ〜に迫る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 111
hit
a
home
run
: ホームランを放つ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 238
have
come
to
bring
sb
home
: 迎えに来た
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 51
have
been
away
from
home
for
two
months
: 二ヵ月ぶりに家に帰る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 251
have
always
felt
completely
at
home
: いつ訪ねても心から寛ぐことのできた
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 437
go
home
to
visit
one’s
family
: 実家に帰る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
go
home
in
the
morning
: 朝帰りする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
glad
to
have
found
a
mischief
so
close
to
home
: 他人の不幸は鴨の味とばかりに、うれしそうに
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 15
give
up
and
go
home
: 途中で厭になって逃げ帰ってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 143
give
sb sth
to
take
home
: (人に)おみやげに〜をくれる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 58
get
ready
to
go
home
: 帰り支度をする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 20
get
a
crucial
home
run
off
sb: 試合を決めるホームランを〜から放つ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 13
find
a
home
on
...: 〜に落ち着く
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 146
feel
very
much
at
home
: まったく気おくれを感じない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 65
feel
quite
at
home
and
rather
happy
: とても落ちつき、気分がいい
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 77
feel
more
at
home
in
...: 〜の方が落着いていい
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 72
families
on
their
way
home
from
day
trips
: 行楽帰りの家族連れ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 94
drive
sb
home
to
...: (人を)車で(場所)へ送る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 408
drive
home
from
sb’s
house
: (人の)家をあとにする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 59
don’t
look
like
anything
to
get
up
in
the
night
and
write
home
to
mother
about
: とりたてていうほどの逸品とはとても思えない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
don’t
feel
completely
at
home
: 何かと気が置ける
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 85
damage
sb
on
home
territory
: (人の)自宅を襲撃して痛めつける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 330
come
home
with
all
sorts
of
things
,
including
sth: (物)とかいろんなものを貰ってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 41
come
home
to
sb
acutely
: (人は)はっきりわかる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 46
cease
to
enjoy
being
at
home
: つい面白くなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
can
feel
at
home
: 気がおけない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 384
can’t
easily
come
home
: おいそれと呼び寄せられる女ではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
buy
sth
to
take
home
as
a
souvenir
: お土産として買っていく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 60
businessmen
often
have
home
demonstrations
: お店屋さんってよく実演販売とかする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 277
bring
sth
to
one’s
folk’s
home
: 帰省のとき、(物を)うちへもって帰る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
bring
home
still
more
strongly
to
sb sth: 〜(であることを人に)あらためて確信させる効果がある
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 10
bring
home
good
reports
: 持って返ってくる成績がいつも優秀だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 70
bring
...
home
from
grocery
store
: 買い物のついでに〜を買ってかえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
bother
sb
at
home
: 自宅へ押しかける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 166
begin
to
plod
toward
home
: とぼとぼと家路をたどることにする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 308
be
too
close
to
home
: あんまり痛切すぎる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
be
the
home
of
...: 〜としてあまねく知られている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 289
be
required
at
home
: 帰省の必要がある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 255
be
ready
to
go
home
: そろそろ失礼しますと言う
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 116
be
more
at
home
doing
: 〜してるほうが似合う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
be
long
way
from
home
: ずいぶんはるばるやって来る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 346
be
kept
away
from
home
: 引っ張られて帰れない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 130
be
home
in
an
empty
house
: 無人の自宅で過ごす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 351
be
home
and
dry
: しめたものだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 109
be
hardly
ever
at
home
: うちへ帰ったり帰らなかったりになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 99
be
hardly
able
to
leave
home
at
night
: 夜などめったに出られない
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 99
be
for
one’s
long
home
and
no
mistake
: きっと墓場ゆきだ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 209
be
close
to
home
: 真実に迫る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 143
be
brought
home
to
one
through
one’s
own
personal
experience
: 自分の個人的体験から思い至る
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 66
be
back
to
make
a
nest
at
the
home
one
have
once
spurned
: かって自分が馬鹿にして出ていった場所に助けを求める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 152
be
at
home
on
...: 〜になじみが深い
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 81
as
sb
is
driving
home
from
...: 〜から帰ってくる車の中で
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 75
as
if
to
drive
home
one’s
point
: あてつけのように
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 135
always
feel
at
home
only
in
...: この先ずっと、〜にいるときしかやすらぎは得られない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 23
a
piece
of
home
: 故郷の安らぎ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 48
a
nice
,
fancy
new
home
: 見映えのする立派な新居
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 315
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