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類
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国
グ
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玉
聖
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quite
郎
グ
国
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)
あまり
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 210
あんまり
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 166
いっこうに
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 121
いとも
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 47
いまにも
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 36
うまく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 389
うんと
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 36
えらい
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 209
えらく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 374
かなり
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 37
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 195
かなりの
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
かなり手きびしく
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 51
がらりと
†
類
国
連
郎
G
訳
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 62
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 90
きれいさっぱり
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 53
きわめて
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 32
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 386
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 66
くらい
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 372
けっこう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 67
この上なく
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 301
ごく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 249
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 144
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 158
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 12
ごくごく
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 401
さっぱり
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 241
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 87
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 49
しかと
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 44
しかとは
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 78
じつに驚くべき
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 50
すぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 121
すこぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 5
すごく
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 160
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 25
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 86
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 78
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 380
すばらしい
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 167
そのもの
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 157
それこそ
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 248
たいした
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
ただ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
だいぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 282
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 138
だた
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
ちっとも
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 133
ちゃんと
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
ちょっと
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 100
ちょっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 98
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 235
つい
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 194
とっくの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 36
とんだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 326
どうしても
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 7
どうにも
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 73
どうも
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 289
なかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 209
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 14
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 241
なかなかの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 63
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 26
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 241
なるほど
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 192
なんとも言えなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 131
はっきり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
はっきりとは
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
ひしひしと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 228
ひとしきり
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 138
ぴったり
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 313
へべれけに
†
類
国
連
郎
G
訳
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 20
ほとほと
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 149
ほとんど
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 20
ほぼ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 111
ほんとうに
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 117
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 108
ほんとに
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 349
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 43
まったく
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 80
まるで
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 230
むしろ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 16
もう
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 74
もちろん
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 174
もっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 497
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 56
もっぱら
†
類
国
連
郎
G
訳
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 90
ゆうに
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 14
よく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 123
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 23
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 61
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
よくよく大した
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 225
よほど
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 10
よほどの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 151
ナンバーワン
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 81
一向
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 14
何だか
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 93
完全な
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
完全に
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 156
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 63
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 224
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 215
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 459
顔負けの
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 98
極
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
空
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 20
結構
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 132
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 179
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 72
厳密に
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 173
実に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 37
充分
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 11
充分ある
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 137
十分
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 87
重々
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 70
少しも
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 19
少なからず
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 124
心から
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
随分
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 135
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 32
全部
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 236
相当難儀な
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 344
多少は
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 141
大した
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 62
大分
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
如何にも
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
別に
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 29
満ちる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 134
妙に
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 151
明らかに
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 389
露ほども
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 215
●Idioms, etc.
when
still
quite
young
: 若くして
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 164
speak
quite
sharply
: 語調が鋭い
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
sit
quite
still
: じっとしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 158
say
quite
snappishly
: おこったような口ぶりでいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 467
say
quite
seriously
: 真顔で言う
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 231
say
quite
agonised
: 身もだえしながら頼む
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 124
quite
well
: 十分に
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
quite
vivid
: 強烈
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 91
quite
unsatisfactory
: 物足りない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 161
quite
unlike
...: 〜とはずいぶん対照的
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 180
quite
true
: そのとおり
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 109
quite
true
: それはそうさ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 197
quite
the
contrary
: そのかわり
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 59
quite
terrifying
: 人を恐れさせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 91
quite
suddenly
: いきなり
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 75
quite
suddenly
: 一気に
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 125
quite
suddenly
: 急に
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 38
quite
suddenly
: 矢庭に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 359
quite
something
: かなりのもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
quite
so
: ご名答
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 27
quite
simply
...: 〜というのが本音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 81
quite
simply
: ずばりいって
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 388
quite
secure
: ああ、無事に
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 257
quite
profitable
: 業績はなかなか良好
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 177
quite
pleased
: 満足げに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 290
quite
often
: 何度となく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
quite
naturally
: 当然
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 431
quite
miraculously
disappear
: 嘘のようになくなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 205
quite
impossible
: 無理な相談
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 117
quite
heavily
grained
: 粒子は相当荒れていた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
quite
grim
really
: きびしいといってもいいくらい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 135
quite
get
...: マスターする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 327
quite
frankly
: 正直いって
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 99
quite
feasible
: 成功確実だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 228
quite
enough
: 十分すぎるほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
quite
deliberately
: よく考えたうえで
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 143
quite
casually
: 何の屈託もなく
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 141
quite
by
chance
: 偶然の機会から
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 19
quite
alone
: ひとりぼっち
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 362
quite
a
neighborhood
: なかなかの人たちだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 181
quite
a
group
of
...: 〜は全員
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 86
quite
a
gal
: よほどいい女
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 379
quite
a
coincidence
: 偶然にしては出来すぎだな
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 274
quite
a
challenge
: 腕だめしときたか
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 81
put
on
quite
an
act
: 演技する
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 198
prove
quite
correct
: 的中する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 64
not-quite-right
laughter
: どこかよこしまな笑い声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
not
quite
there
: 心ここにあらずという風情で
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 88
not
quite
...: 〜とまではいかぬにせよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
not
quite
: そういうわけじゃないが
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
not
quite
: そうじゃないんだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 90
not
quite
: どうも〜しない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 222
look
quite
unperturbed
: 澄ました顔をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
look
quite
startled
: 驚いたような様子をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 126
know
sb
quite
well
: 顔見知り
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
get
quite
happy
: ちょっと酔った気分になる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 298
feel
quite
lost
: 途方にくれる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 180
don’t
quite
dare
: なんとか自重する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
do
that
quite
a
lot
: よくやる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 201
can’t
quite
do
: ひとりで〜しかねる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 452
behave
quite
well
: (人の)態度は申し分ない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 89
be
quite
surprised
: これは驚きだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 324
be
quite
something
: ちょっとしたものだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 10
be
quite
something
: 妙だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 38
be
quite
simple
: そうむずかしいことではない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
be
quite
shrill
: わめいていた
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 18
be
quite
right
: いみじくも
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 300
be
quite
relaxes
: 平然としている
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 77
be
quite
real
: 嘘ではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 214
be
quite
plain
: 単純明快だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 259
be
quite
impossible
: むずかしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 117
be
quite
happy
: 大喜びしている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 162
be
quite
foreign
: 尋常ならざる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
be
quite
exhausted
: へとへとに疲れ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 294
be
quite
embarrassed
: 恥ずかしがる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 181
be
quite
dead
: もう死んでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
be
quite
conscientious
: 几帳面だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 114
be
quite
a
walker
: 足が早い
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 64
be
not
quite
sure
where
to
go
: 戸惑う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 435
be
in
quite
a
fix
: 大変だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
a
quite
general
trick
of
sth: 〜の定石
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 138
your
room
isn’t
quite
ready
yet
: ちょっとまだ部屋には入れないんですよ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 211
you
have
to
spend
quite
awhile
around
sb: 時間をかけなきゃ(人は)わからない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
you
almost
remember
,
but
not
quite
: 記憶にのこるようでのこらない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 40
work
out
quite
nicely
in
the
end
: 最後はいい終り方をする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 90
with
one’s
hands
and
feet
quite
raw
: すぐ手だの足だのを擦り剥く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 207
will
not
ever
quite
leave
sb: 一生(人)から離れないだろう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
well
of
course
sb
is
quite
in
the
mode
: (人は)流行の最先端にいるらしい
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 121
utter
sth
in
a
reverent
and
quite
sincere
way
: 〜をおごそかに大真面目に唱和する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 222
understate
by
quite
a
little
bit
: 周知の事実
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 82
to
be
quite
honest
: はっきり言って
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 268
to
be
quite
frank
with
you
: 正直いって
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 189
this
is
quite
too
good
to
lose
: こちらにとっては、またとない機会だ
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 30
this
is
quite
too
good
to
lose
: こんなにいい機会はまたとないだろう
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 28
this
is
quite
too
good
to
lose
: まず絶好の機会だ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 30
things
like
insect
collecting
become
quite
impossible
: 昆虫採集どころの話ではなくなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 118
things
are
quite
different
from
...: 〜とは時代が違う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 314
the
word
haven’t
quite
gotten
out
yet
: まだこういう話は知られていない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 252
the
sky
is
quite
empty
: 空にはなんの影もない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 371
the
explanation
is
quite
simple
: ...: 〜までの事である
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 8
that
is
quite
untrue
: そんなことはございません
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 428
that
is
quite
another
matter
: そういうことなら話は別だ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 46
that
is
not
quite
true
: この言い方は正確ではない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 38
that’s
quite
all
right
,
sir
: よろしゅうございます
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 92
that’s
quite
a
trick
: まるで手品を見るようね
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 241
take
quite
a
few
aspirin
: 痛みどめをすこしよけいに飲む
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
stand
quite
still
,
rooted
to
the
spot
: 道ばたに立ちどまる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 227
speak
to
sb
quite
firmly
: きびしくいう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 261
speak
in
a
tone
which
is
not
quite
angry
: 声に怒りのひびきは混じっていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
sound
quite
pleased
with
oneself
: (人の)声ははずんでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 91
something
quite
out
of
the
ordinary
is
happening
: ただごとではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 160
show
it
quite
plainly
: それを露骨に示す
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 218
share
quite
a
bit
: 相通じるところ少なくない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 81
shake
one’s
head
quite
a
lot
: よく首を振るくせがある
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 17
seem
quite
wrapped
up
in
the
child
: 子煩悩のようだ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 56
seem
quite
worn
out
: へたばっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 216
seem
quite
out
of
reach
: 到底望めないことだ
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 45
seem
quite
ladylike
and
refined
: おっとりとした品の悪くないひとだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
seem
quite
at
ease
oneself
: 警戒心のなさそうなものなれた落ちつきがある
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 9
sb
have
become
quite
emotionally
involved
in
choosing
sth: 〜には、(人にも人なりの)想いがこもっている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 195
sb
guessed
quite
differently
: (人の)考えは正反対だった
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 117
sb’s
good
looks
are
really
quite
remarkable
;
everybody
notices
them
: (人の)顔つきの奇麗なことときたら、だれだって目を瞠(みは)るほどだから
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 99
say
really
quite
vulgar
things
: はしたないことをいう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 223
say
in
quite
good
English
: 流暢な英語でいう
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 159
remind
oneself
that
for
a
student
one
looks
quite
respectable
: 書生としてそんなに見苦しい服装はしていない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 165
quite
unduly
modest
about
sth: 〜について異様に控え目
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 248
quite
soon
after
...: あまり日も経たないころ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 368
quite
so
much
now
: さっきほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
quite
lose
oneself
in
the
joy
: 歓喜におぼれる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 26
quite
deliberately
sb
ask
a
pointed
question
: わざとこういう質問をしてみる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 54
quite
an
interesting
study
: いい研究の対象
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 110
quite
a
lot
of
weeping
and
laughing
: かなり激しく泣いたり笑ったりする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 263
quite
a
lot
of
mischief
: まったく罪な男だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 243
quite
a
good
musician
: 楽器を演奏させるとなかなかのもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 347
quite
a
few
years
ago
: ずいぶん前から
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
quite
a
family
party
: 家族はみんなそろって
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 144
quite
a
day
for
you
: こいつあ、えれえ日だな
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 374
quite
a
bulky
thing
to
lug
around
: かさばって運びにくいもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
quite
a
bit
of
sth: ふんだんに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 30
part
of
sb
feel
quite
sure
...: (人は)頭のどこかで〜を確信している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
one
will
be
quite
spoiled
: (人の)美しさも台なしになる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 37
now
quite
old
and
past
one’s
gallivanting
days
: 年のせいか道楽も下火になっている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
not
quite
willing
to
do
...: 〜するのも気がすすまない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
not
quite
understanding
oneself
: われながら理解できないことに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 202
not
quite
breaking
into
a
trot
: 足早にこそなれ、急いで駆け出したりしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 293
not
quite
a
relic
,
but
an
artifact
most
certainly
: そりゃ遺宝とか聖宝とかまではいかないにせよ、筋のたしかな工芸品なんです
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
none
of
them
look
quite
right
: どれもぴんとこなかった
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 200
never
quite
sure
who
sb
be
: (人を)どう判断してよいかわからない
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 96
never
quite
join
the
secular
world
: 俗世にくみせず
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
need
sth
quite
badly
: 喉から手が出るほど〜を欲しがる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 241
need
someone
quite
badly
just
now
: いままさに心からだれかを必要としている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 352
murmur
that
one
is
quite
sure
of
that
: 小声できっとそうでしょうと答える
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 147
meet
up
with
a
priest
who
quite
unceremoniously
engages
one
in
conversation
: 居合わせた坊主に馴れ馴れしく話しかけられる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 11
make
sb
quite
a
recognized
character
in
...: (場所)でもちょっと顔の売れた男になる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 197
make
quite
an
impression
on
sb: (人は)会ってぞっこんになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 245
make
quite
a
pair
: どっちもどっちだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 184
make
quite
a
pair
: 並んでいるとなんだか不思議な光景だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 42
make
quite
a
nice
living
at
it
: この手口で、けっこういい暮しをしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 181
make
oneself
quite
at
home
: ごく当り前といった感じだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 102
make
off
quite
unharmed
,
under
one’s
own
steam
: 元気でどんどん逃げだす
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 221
look
quite
different
at
close
quarters
: こうして近くで見るとほとんど別人のようだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 125
look
like
a
woman
who
is
in
quite
a
lot
of
discomfort
: すごくつらそうな顔をしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 324
lie
quite
still
looking
sadly
downward
: なんだかしょんぼりした面もちで、やや下を向いてじっとしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 286
let
me
tell
you
quite
plainly
now
: 言っておきますけど
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 153
know
quite
a
bit
about
sth: 〜については深い知識がある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 319
know
quite
a
bit
about
...: 〜についてくわしい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 225
know
quite
a
bit
about
...: 〜に関して実にくわしい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 221
it
was
quite
against
my
wishes
that
sb
do
: (人が)〜するというので、つよく反対したのですが
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 116
it
takes
sb
quite
a
while
to
do
: 短い間には〜できるものじゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 165
it
take
sb
quite
a
while
to
do
: 長いこと〜できなかった
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 163
it
makes
sb
quite
invaluable
as
a
companion
: それだけでもかけがえのない友だちだ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
it
looks
quite
a
bit
like
...: 〜によく似てるんだな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
it
is
really
quite
an
extraordinary
piece
of
work
: まさに、これはよくできているとしか言いようがない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 364
it
is
quite
possible
that
...: 〜してしまうようなことにもなりかねない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 224
it
is
quite
genuine
: まがいものなんかじゃありません
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
it
is
quite
a
pretty
little
problem
: いささか、おもしろい問題ですな
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 22
it
is
quite
a
pretty
little
problem
: いささか興味が湧いてまいりました
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 22
it
is
quite
a
pretty
little
problem
: いささか興味のある問題です
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 21
it
is
not
quite
clear
: 判然としない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 352
it
is
never
quite
the
same
: ああはいかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 453
it
is
a
narrow
lane
for
quite
a
way
: ずっと狭い道を通る
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 160
it
gave
me
quite
a
start
when
I
first
saw
it
: 最初、その光景を見たときはどきっとさせられた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 403
it
doesn’t
quite
jell
in
your
head
yet
?: ちょっと、しっくりこない?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
it’s
quite
impossible
for
sb
to
do
: 絶対に〜するわけにいかない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 161
isn’t
quite
sure
what
one
meant
by
that
: 本人にもいささか意味不明の返事だ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 153
in
fact
they
make
quite
a
boring
fuss
: いろいろと、とてもめんどうだ
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 38
I
don’t
quite
understand
: なんのことかさっぱりわからん
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 278
I
don’t
quite
get
sth: (物)はなにかしら
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 129
I’m
not
quite
sure
where
that
is
: そういう場所がどこにあるかはっきりしない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 54
I’m
afraid
we
never
give
them
quite
enough
: それでもどうやら足りぬらしい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 18
how
expensive
nobody
quite
dares
to
ask
: じっさいにいくらするのか、あえて問いかける客はひとりもいない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 185
hold
sb’s
hand
quite
openly
: (人の)手を大っぴらににぎる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 44
hesitate
,
as
if
one
is
not
quite
sure
of
something
: なにか決めかねてでもいるような逡巡ぶりを見せる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 428
heard
His
Majesty
say
quite
distinctly
: 明瞭な御言葉があった
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 319
haven’t
been
home
for
quite
a
while
: 実家に帰るのは久しぶりだ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 130
have
the
looks
and
feel
of
a
building
that
doesn’t
quite
belongs
: まわりの建物と妙にちぐはぐだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 52
have
quite
made
up
one’s
mind
that
...: 〜と信じている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 120
have
quite
a
reputation
as
...
at
school
: 〜というのでは学校中の評判だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 84
have
quite
a
long
argument
with
sb: (人と)さんざっぱら議論する
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 20
have
quite
a
long
argument
with
sb: (人と)ひとしきり言い合いをする
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 19
have
not
quite
made
up
one’s
mind
whether
...: はたして〜かどうか決めかねている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 395
have
not
been
quite
sure
what
to
expect
: 漠然と予期していたにすぎない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
have
never
seen
anything
quite
like
it
: こういうものを目にするのは初めてだ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 346
have
a
quite
cockeyed
view
of
...: 〜を斜め上から見る恰好になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 115
go
quite
so
well
: 無事やりおおせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 148
go
down
again
quite
happy
: すっかりまた晴れやかさをとりもどして、階下へおりていく
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 129
give
sb
quite
a
start
: (人が)ほんとにぎくっとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 114
give
sb
quite
a
beating
: さんざん(人を)殴りつける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 213
give
off
quite
a
sinister
air
: 毒気をふりまく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
gaze
at
...
until
sb
feels
quite
bashful
: (人が)テレるほどしげしげと〜を見る
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 63
gain
quite
a
lot
of
credit
from
...: 〜で点数をあげとく
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 46
for
the
first
time
in
quite
a
while
: 久しぶりに
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 99
for
something
quite
grand
: ちょっとしたご馳走をつくろうと思い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 104
for
quite
a
while
: 随分長い間
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 168
for
a
quite
a
while
: ひとしきり
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 175
find
it
quite
unthinkable
to
do
anything
but
do
...: ただひたすら〜することになってしまう
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 130
feel
quite
happy
with
the
way
one’s
deduction
is
going
: 推理がうまく運びさうだと内心ほくそゑむ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 83
feel
quite
a
bit
better
: さっきにくらべると気分はずいぶんマシになっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
eyes
grow
quite
round
: 目をまん円く開く
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 8
doing
...
is
quite
beyond
sb: (人に)〜できるわけがない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 138
do
not
quite
understand
: どうしてもぴんとこない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 238
do
not
quite
know
what
has
happened
: なにがなんだか、まるで見当がつかない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
do
not
quite
fall
over
: なんとか踏みとどまっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
do
not
quite
conceal
a
certain
grim
satisfaction
: どこか毒を含んだ満足感を隠しきれない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 174
do
not
mind
very
much
when
sb
is
not
quite
--always: そのとおりにはいかなくてもかまわない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 63
do
not
know
...
quite
as
well
as
one
think
one
do
: 〜のことを自分で思っているほどにはよく知らない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
do
entertain
quite
a
lot
: お客さまはよくする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 18
did
not
quite
get
the
sixties
: 六〇年代に関与できなかった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 288
could
be
kept
quite
quiet
: 隠密に運ぶことも可能だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 112
come
quite
close
to
doing
it
: あとほんの少しでそうなりそうになる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 144
caress
...
with
a
finger
which
is
not
quite
steady
: ともすればふるえがちな指で〜を撫でる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 190
can
quite
easily
do
: 容易に出来る所作
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 138
can
not
quite
look
at
sb: 直視できない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 270
can
be
quite
an
assault
on
the
nerves
: まちがいなく神経を傷つける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 87
can’t
quite
make
out
what
sb
is
saying
: 聞き取れない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 52
buckled
and
quite
dead
: がくんとくずれて息絶え
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 191
begin
quite
openly
to
do
: だしぬけに〜しはじめる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 293
become
quite
violent
when
one
drink
: 飲むときは徹底的に飲む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 218
be
still
quite
seriously
ill
: 病気はかなり重いようだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 96
be
sleeping
quite
peacefully
,
lying
on
ones
right
side
: 右を下にし、すやすやと睡っている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 234
be
regarded
as
quite
the
little
shrew
: 小さなじゃじゃ馬と見なされる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 61
be
really
quite
frightening
: 恐るべき男だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 199
be
quite
unusual
for
you
: ついぞなすった事もない
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 63
be
quite
unable
to
say
how
...: 正直な話、どうして〜か、それさえ実はわからない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 130
be
quite
taken
aback
: 唖然とする
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 12
be
quite
sure
sb
would
: 太鼓判押してもいいくらいだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 261
be
quite
sure
of
it
: 確信があるんです
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 241
be
quite
sure
...: 〜だと思うんです
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
be
quite
sure
...: ほんとうに〜だといいきれる
池波正太郎著 フリュー訳 『
秋風二人旅
』(
Master Assassin
) p. 114
be
quite
studiedly
ignoring
sb: 頭から(人を)無視している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 218
be
quite
out
of
the
question
: 絶対に駄目だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 207
be
quite
out
of
question
: 〜などとは考えてもみない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 75
be
quite
ignorant
of
...: 〜をほとんど知らない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 191
be
quite
genuine
and
distinguished
: 偉い立派な
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 357
be
quite
formidable
enough
: 容易ならぬ相手
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 505
be
quite
formal
with
sb: (人に)対して態度を崩さない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
be
quite
foreign
to
sb’s
interests
: 〜が自分などには縁のないものである
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 8
be
quite
excessively
bothered
about
...: 〜に必要以上にこだわる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 268
be
quite
different
from
anything
one
has
seen
before
: 尋常のものではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 420
be
quite
determined
to
do
: 何処までも〜しようとする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 20
be
quite
content
with
...: 〜に満足している
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 108
be
quite
conscious
that
...
would
tell
them
nothing
: 〜がたとえだれかに見られたとしても、秘密が露見することはあるまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 206
be
quite
as
sure
: 確信に満ちている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
be
quite
as
odds
with
...: 〜と妙にそぐわない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 205
be
quite
a
step
: 前に進んでいる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 103
be
quite
a
regular
at
sth: (場所が)ひいきでときどき出かける
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 74
be
quite
a
lady
: 並みのレディではない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 231
be
quite
a
generous
lad
: とても気前がいい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 41
be
quite
a
few
steps
ahead
of
sb: (人より)だいぶ先行している
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 118
be
obviously
quite
taken
with
the
remark
and
grin
broadly
: まんざらでもなさそうに破顔する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 84
be
not
quite
the
same
as
...: 〜とはわけが違う
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 133
be
not
quite
that
simple
: どうであろう
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 30
be
not
quite
sure
...
at
all
: 〜かどうかさえ心許ない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 171
be
not
quite
sure
...: うすぼんやりとは見当がついている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 114
be
not
quite
right
: 少し閉口する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 371
be
not
quite
of
this
world
: どこか浮世ばなれした
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 147
be
not
quite
closed
: 少しぞんざいに閉めてある
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 7
be
never
quite
right
after
that
: 結局もとどおりにはならない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 184
be
living
quite
contentedly
: 楽しく暮している
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 13
be
in
quite
a
state
: 大分お冠を曲げている
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 113
be
even
quite
sensitive
in
some
ways
: 風流を解する
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 30
be
charmingly
addled
and
not
quite
sure
: ささやかな混乱も不安げな様子も、なかなか魅力的だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 99
be
bleeding
quite
heavily
: かなりの血を流している
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 162
be
also
quite
positive
as
to
sth: (物事に)ついて同様のことを確信をもって証言する
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 16
at
first
not
quite
sure
what
one
should
talk
about
: 何から話してよいか戸惑いながら
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 179
as
though
...
,
but
never
quite
...: 〜とみえて〜しない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 6
answer
the
phone
quite
quickly
: 受話器のとりあげ方はすばやい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 32
almost
,
but
not
quite
: もういまにも、しかし危うくこらえて
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 43
almost
but
not
quite
beyond
the
reach
of
pain
: あとすこしのところで苦痛から逃げきれずに
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 121
almost
a
hunk
,
but
not
quite
: 色男と呼ぶにはちょっと難がある
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 55
all
this
may
be
quite
true
and
prove
to
be
so
: じっさいそのとおりだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 397
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