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aback
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唖然となる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 125
意表を衝かれる
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 216
思いも寄らない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 247

●Idioms, etc.

be taken aback: あっけにとられる アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 65
be taken aback: あっけに取られる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 210
be taken aback: びっくりする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 264
be taken aback: ギョッとする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 106
be taken aback: 意外な気がする 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 9
be taken aback: 気をのまれる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 179
be taken aback: 虚をつかれる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 114
be taken aback: 思わずたじろぐ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 197
be taken aback: 度肝をぬかれる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 10
be taken aback: 不意をつかれてたじたじとなる アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 138
be taken aback: 不意をつかれる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 371
be taken aback: 呆れる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 183
be taken aback: 呆気にとられる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 42
be taken aback: 目を疑う 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 85
be taken aback: 愕然とする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 80
one might call sb taken aback: 辟易したという言葉が当っている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 249
have seemed taken aback: あっけに取られているようだ ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 38
be understandably taken aback by crudeness of sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 148
be taken slightly aback: びくっとする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 312
be taken aback to find sb: (人の)姿を目にして驚く デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 172
be taken aback by sth: 〜で、少しひるむ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 261
be taken aback by sth: どきんとする 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 20
be taken aback by its brightness: とまどうくらいの明るさがみちている 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 198
be taken aback by ...: 〜にぎくりとする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 190
be taken aback by ...: 〜に押されて閉口する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 196
be taken aback by ...: あっけにとられる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 140
be taken aback at sth: 〜に度肝を抜かれる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 413
be somewhat taken aback: ちょっと意外である 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 17
be so taken aback: あっけにとられる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 268
be quite taken aback: 唖然とする 有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 12
be a little taken aback: いささか虚をつかれる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 88
be a little taken aback: 怪訝な顔をする セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 56
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