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聖
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グ
国
Frequent: 話す(12) 言う(11) 口をきく(10) しゃべる(8) いう(5) 語る(5)
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)
〜が口をついて出る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
〜を口にだす
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 181
あたる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
あやつる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 35
いいきかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 140
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 261
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 481
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 125
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
おっしゃる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 34
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 67
こたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 18
ささやきかける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
ささやく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 13
しゃべりだす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 531
しゃべる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 450
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 116
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 238
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 116
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 341
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 268
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 35
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 278
すすめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 27
せりふ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 48
つぶやく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 61
のたまう
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 466
ぴしゃりという
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 142
ふりまく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 279
ほのめかす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
もののいいかた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 35
ものをいう
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 21
ものを言う
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 396
もの言いをする
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 394
意見をする
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 40
洩らす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
会話
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 214
言い方をする
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 32
言う
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 198
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 94
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 426
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 36
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 156
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 421
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 498
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 77
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 154
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 71
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 347
言ってのける
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 236
言葉
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 189
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 239
言葉が出る
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 108
言葉をかわす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 363
呼びかける
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 181
呼ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
御下問がある
†
類
国
連
郎
G
訳
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 30
語りかけてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 263
語りかける
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 114
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 85
語る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 577
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 410
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 318
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 60
口
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 480
口にする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 311
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 49
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 185
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 99
口に出す
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 231
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 218
口ぶり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 43
口ぶりになる
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 181
口をきく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 24
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 362
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 298
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 106
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 38
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 116
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 325
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 111
口をひらいた
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 369
口をひらく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 45
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 56
口を開く
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 448
口を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
口を利く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 23
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 28
口調
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 157
口調をつかう
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 84
向かっている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 320
講演する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 264
唆す
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 94
質問する
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 238
主旨を伝える
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 144
述べる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
心に響く
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 303
訊く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 91
声
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
声をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 96
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 106
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 67
声をだす
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 112
声を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 47
切りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 220
切りだす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
送られる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 31
打ち明ける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 330
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 419
喋りはじめる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 45
喋る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 152
電話口まで呼び出す
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 286
答える
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 43
発声する
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 58
物の言い方をする
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 36
物語る
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 77
聞かせる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
聞く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 135
返事をする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
問いかける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 47
用語
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 347
話
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 128
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 22
話し
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 140
話しかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 251
話しだす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 222
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 231
話す
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 68
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 103
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 150
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 323
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 387
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 60
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 296
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 283
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 396
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
話をかわす
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 205
話をする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 496
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 72
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 25
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
炙り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 20
●Idioms, etc.
without
speak
ing: 物も言わず
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 91
start
to
speak
: 口をひらこうとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
speak
ing
to
sb: (人に)対応する
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 39
speak
ing
stiffly
: 棒くいのような喋り方で
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 27
speak
ing
professionally
: 医者の立場からいって
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 189
speak
ing
of
whom
: うわさをすれば
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 343
speak
ing
German
: ドイツ語で
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 450
speak
with
sb: (人)を会話に入れる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 61
speak
with
sb: 会見
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 135
speak
up
: ささやきかけてくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
speak
up
: すぐその場で言う
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 275
speak
up
: 呼びかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
speak
up
: 口を開く
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 30
speak
up
: 口を切る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 91
speak
up
: 声をかける
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 27
speak
up
: 切り出す
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 233
speak
up
: 堂々とこたえる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 20
speak
up
: 発表する
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 331
speak
too
indulgently
: 大らかすぎる口ぶりでいう
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 231
speak
to
sb: (人)に声をかける
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 61
speak
to
sb: (人に)お目にかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 338
speak
to
sb: (人に)言いふくめる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 50
speak
to
sb: (人に)口を利く
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 66
speak
to
sb: 相談する
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 68
speak
so
coyly
: 甘い声がある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
speak
slowly
,
deliberately
: 口調は沈着で、ゆっくりとしている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 271
speak
rather
sharply
: つっけんどんとも思える調子で
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 37
speak
quite
sharply
: 語調が鋭い
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
speak
of
...: 〜と呼ぶ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 275
speak
of
...: 〜のことが見える
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 264
speak
of
...: 〜を口にする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 92
speak
no
English
: 英語は通じない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 252
speak
nicely
: 言葉づかいはきちんと
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 36
speak
little
: 口数の少ない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 296
speak
into
...: 〜によびかける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
speak
in
self-defence
: 弁解する
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 21
speak
in
general
terms
: 一般論
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 247
speak
German
: ドイツ語を使う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 311
speak
French
: フランス語をやる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 311
speak
freely
: 口が軽い
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 203
speak
for
sb: (人の)代りに返事をする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 339
speak
for
sb: 代弁する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
speak
for
...: 〜の代弁をする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 379
speak
fluent
Arabic
: アラビア語がぺらぺら
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 29
speak
fast
: 口ばやにまくしたてる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
speak
face
to
face
with
sb: 向きあう
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 11
speak
deliberately
: 口調はだらだらとしている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 81
speak
crudely
: 粗雑な物言いをする
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 43
speak
courteously
: 至極丁寧な言葉遣いを用いる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 255
speak
calmly
: 静かな声だ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 152
speak
briefly
: あわただしい話をする
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 41
speak
briefly
: 話は短い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 170
speak
animatedly
: (人の)声ははずんでいる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 35
speak
aloud
: 大声を出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
speak
again
: 続ける
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 125
speak
a
word
: 口を割る
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 63
so
to
speak
: 言ってみればまあ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 18
seldom
speak
: 口数もめっきり少ない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 65
rarely
speak
: あまり物は喋らない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
physically
speak
ing: 肉体的には
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 567
I’d
like
to
speak
to
sb: 話がある
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 444
have
not
spoken
: 黙っている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 85
generally
speak
ing: 〜というところですね
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 97
generally
speak
ing: 大体
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 178
finish
speak
ing: 口を閉じる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 187
don’t
speak
: 黙っている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 399
do
not
speak
: 口をつぐむ
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 114
did
not
speak
: 「・・・・・。」
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 145
be
speak
ing
from
the
heart
: 本音だ
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 176
auditor
speak
s
back
: 世論は論駁す
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 26
a
voice
speak
s: 声がする
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 53
‘...’
sb
speak
: 「・・・」(人の)声だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 185
would
rarely
be
spoken
of
directly
by
sb: (人)自ら口にすることはまずない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 163
with
no
bells
to
speak
of
: 鐘と呼べるほどの鐘もない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 77
why
don’t
you
let
him
speak
for
himself
: ご自身の口からお訊きになったらいかがです
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 67
when
one
speak
about
matter
like
this
: こういう話をする時
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
they
speak
of
nothing
else
: とにかく話はそのことばかりで持ち切りでさ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 309
there’s
no
use
in
speak
ing: これじゃ問答無用ね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 50
the
vulgar
way
one
speak
s
annoys
sb: ものの言い方が無性に腹立たしい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 465
the
facts
presumably
speak
for
themselves
: これだけをそのままご披露申し上げても、おそらく話は通じる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 56
the
billet
falls
as
sb
speak
: 言葉といっしょに、割り木はポトリと落ちる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 170
that
was
the
last
time
sb1
spoke
to
sb2
about
sb3
: それっきり、〜は〜に〜の話を持ちださない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 15
that
kind
of
speak
s
for
itself
: まったくそのとおりさ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
stand
for
a
moment
unable
to
speak
: 物も言えずに唖然と立ちすむ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 415
speak
ing
of
sth
,
I
should
tell
you
a
rule
: 〜の原則についてお話しよう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 142
speak
words
of
love
: むつごとを交わす
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 50
speak
with
the
diffidence
of
a
man
who
...: 語調は妙に遠慮勝ちで、〜な人間の語調だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 38
speak
with
such
...: これほど〜をこめて語る
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 35
speak
with
a
little
heat
: 〜のしゃべりかたには、すこし熱がこもっている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 210
speak
with
a
gentle
ambiguity
: 声も甘く、はっきりしないもの言いをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
speak
up
in
one’s
own
behalf
: 自分自身のために何かを主張する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
speak
up
in
one’s
mind
: 耳もとでささやきかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
speak
to
the
heart
of
sb: (人の)心に通じる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 55
speak
to
sb
kindly
: (人に)都合の好い返事をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 237
speak
to
sb
about
...: (人に)〜を談判する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 88
speak
the
most
primitive
Japanese
: 日本語は片言しかしゃべれない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 107
speak
terms
with
sb: (人と)ちかづきになる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 41
speak
so
rapidly
that
...: 猛烈な早口のため〜だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 482
speak
sb’s
act
of
contrition
: 不始末を詫びる
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 120
speak
politely
to
sb: (人に)丁寧な口のきき方をする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 35
speak
out
of
turn
: よけいなことを言う
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 119
speak
only
well
of
sb: (だれかを)ほめてばかりいる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 122
speak
of
little
else
here
: たいした用じゃない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 264
speak
more
strongly
now
: (人の)声は力づよさを加えている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
speak
louder
than
sth: 〜よりも雄弁だ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 220
speak
in
the
low
,
comfortable
tones
: 耳に心地よい低い声で(人は)ささやくようにひとりごちる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
speak
in
a
very
genteel
way
: 口のききようは上品でみやびやかなものだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 450
speak
in
a
tone
which
is
not
quite
angry
: 声に怒りのひびきは混じっていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
speak
in
a
tone
of
overblown
magnanimity
: いかにも太っぱらをよそおった調子の声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
speak
in
a
shrill
painful
voice
: きいきい声をはりあげる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 48
speak
in
a
low
,
angry
growl
sb
will
not
recognize
: (人が)聞いたら耳を疑うような怒りにみちたうめき声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 357
speak
in
a
hushed
,
bitter
tone
: 恨みがましい低い声になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 112
speak
in
a
hushed
voice
: 声をひそめる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 132
speak
in
a
hopeless
tone
of
voice
: (人の)声が力に乏しい
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
speak
in
a
deep
hollow
tone
: 低い胴間声だ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 137
speak
in
a
confused
sort
of
way
: なんだか妙にあいまいな言葉づかいになっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 214
speak
in
a
bleary
drawl
: 少しろれつがおかしい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 256
speak
frankly
of
one’s
concerns
about
...: 〜に対する自分の考えを説明する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 495
speak
evil
words
against
sb: ひどい言葉を(人に)投げつける
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 92
speak
confidentially
to
sb: (人に)だけ聞こえるように声をひそめる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 304
speak
at
great
speed
,
giving
a
breathless
recital
of
...: 口早に、息もつかず述べたてる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 179
speak
as
if
ashamed
of
sb
,
not
of
oneself
: 自分が恥じ入るのではなく、(人が)悪いというような口振りだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 23
speak
as
if
...: 〜とでもいうような口ぶりだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 245
speak
admiringly
of
sth: 〜を口をきわめて褒めたたえる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
speak
a
rich
Southern
dialect
: (人の)言葉には強い南部の訛りがある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 93
speak
A
in
glowing
terms
about
B
: AにBを懸命に売りこむ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 93
sb’s
voice
suspiciously
speak
s
up
: (人の)声が怪訝そうに響く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 87
say
,
hardly
knowing
one
speak
: ほとんど無意識に口にしている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 531
rehearse
the
lines
sb
will
speak
: 頭に入れてきたせりふを、口に出してくりかえす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
refuse
point
blank
to
speak
of
sb: (人のことを)なかなか正面切っては口にしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 156
practically
speak
ing
there’s
no
such
thing
as
...: 〜は、実際には存在しない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
one
,
so
to
speak
does
: (人が)〜するのである
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
not
to
speak
of
...: 〜はおろか
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 171
not
be
seen
speak
ing
to
sb: (人に)はなも引っかけない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 162
none
to
speak
of
: なんの、これしき
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 149
never
to
speak
to
sb: 絶対に話しかけちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
never
speak
of
...
,
but
...: ついぞ口にこそしなかったが、〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 75
must
speak
of
...
to
no
one: 〜に関して他言は無用
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 93
might
,
so
to
speak
do
...: 〜するようなことになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 492
may
I
please
speak
to
you
?: 少々お時間をいただけませんかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
look
supremely
unconcerned
as
one
speak
: 見事に屈託なく言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 48
linger
on
after
one
have
stopped
speak
ing: 聞いた後まで耳に残っている
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 7
let
me
speak
to
sb: (人を)呼んでください
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 208
let
me
speak
sb: (人を)出して下さい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 233
just
speak
with
sb: (人から)聞いたんだが
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
just
sit
there
,
watching
sb
silently
as
sb
speak
: (人の)顔を黙ってじっと見る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
it’s
the
truest
word
that
ever
was
spoke
: まったくその通りだよ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 118
in
an
age
when
all
human
beings
still
spoke
the
same
language
: 言語がまだ一つであった頃
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 100
if
sb’s
face
speak
s
truth
: 顔から判断すると
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 125
if
one
want
to
speak
to
sb: 何か話があるんなら
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 201
I
want
to
speak
to
you
: 貴様に話がある
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 313
I
thought
the
situation
spoke
for
itself
: 見りゃわかるだろうと思う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 349
have
not
spoken
before
: いままでだまりこくっていた
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 36
have
no
holdings
to
speak
of
: 見るべき資産もない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 33
have
no
bottom
to
speak
of
: ヒップはほとんどない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
feel
as
if
I
am
speak
ing
in
tongues
: まるで見知らぬ国の言葉を自在に操っているような気がする
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 193
everything
in
the
scene
speak
s
of
idiocy
: 浮かび上がってくるのは、白痴的としかいいようのない光景である
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 318
even
sb’s
happiness
seems
to
speak
against
sb: こうなると、(人の)幸せそうな様子も不審に思えてくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 108
decide
it
is
one’s
turn
to
speak
: 自分の出番と見る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 400
continued
,
speak
ing
from
somewhere
deep
inside
one: 心の奥の何かにつき動かされるように続ける
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 360
caution
sb
to
speak
quietly
: たしなめる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
beneath
those
words
, sb’s
heart
is
cracking
as
sb
speak
: それらの言葉の裏で、(人の)心が千々に乱れている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 359
before
one
have
finished
speak
ing: みなまでいいおわらぬうちに
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 347
be
speak
ing
apparently
of
sth: 〜のことらしい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 120
be
one
of
few
early
voices
to
speak
out
against
...: 早いうちから〜に反対する声をあげた少数派のひとりだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 396
be
not
spoken
of
again
: 二度と口の端にのぼることもない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 84
be
not
speak
ing
from
firsthand
experience
: 直接に体験しているわけではないから、よくはわからない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 290
be
not
on
speak
ing
terms
: そのときの〜は、気安く言葉をかけあう状態ではない
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 7
be
not
much
to
speak
of
: 大したことない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 10
be
not
in
a
position
to
speak
out
for
sb ...: 〜に意見を堂々と述べるような資格はありゃしません
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 214
be
not
free
to
speak
openly
: 気楽な会話はできない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 367
anger
swells
sb’s
throat
,
making
it
hard
to
speak
: 怒りがこみあげて言葉につまる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 320
almost
speak
the
words
aloud
: 思わず口に出して言いそうになる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 44
all
over
the
city
people
are
heard
to
speak
of
sth: 町じゅうが(物の)噂で持ちきりである
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 43
aesthetically
speak
ing
it
is
a
definite
drawback
: いささか美観を損じていると言わねばならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 26
『一生痛みのないカラダをつくる 背骨コンディショニング』 日野秀彦著
背骨コンディションニング」とは「仙腸関節可動理論」、「神経牽引理論」による、上半身と下半身をつなぐ唯一の骨である仙骨の歪みを整え、全身の不調を改善する画期的といえる運動プログラムです。
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