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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
sb
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
jerk
sb
around
’cuz
...: ばかにする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 491
a
polite
inquiry
about
sb
’s
cold
: (人の)風邪についての一言の見舞い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
there
is
a
story
of
sb
’s one
read
: (人の)ものを何か読んだことがある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb
: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
be
taken
aback
to
find
sb
: (人の)姿を目にして驚く
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
abandon
sb
’s
ship
to
the
winds
: 風に船を委せる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 28
alone
in
the
tiny
room
where
sb
1
had
abandoned
sb
2: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
kiss
sb
with
abandon
: キスの雨を降らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
awake
the
memory
of
sb
’s
own
sensual
abandon
: (人の)放恣な肉の記憶をよびさます
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 116
abandon
sb
: (人を)置いて出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 113
in
the
abandoned
yard
behind
sb
’s
house
: 家の荒れた裏庭には
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
abandoned
edge
in
sb
’s
voice
: (人の)声にひそむ自暴自棄めいたトーン
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
sb
in
not
the
first
man
she
has
loved
in
this
totally
abandoned
way
: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 178
sb
’s
abandoned
book
: 読みかけの本
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 246
be
condemned
to
spend
sb
’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
give
sb
a
rather
abashed
grin
: ちょっとどぎまぎした笑いを(人に)向ける
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 440
at
last
sb
’s
laughter
abates
: (人は)やっと笑いから醒める
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 42
be
so
abhorrent
to
sb
: それほどまでに〜に抵抗を感じる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 40
end
sb
’s
current
ability
to
do
anything
but
do
...: 〜が終わると当面できることはなにもなく、〜するばかりだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 501
one’s
ability
was
already
identified
by
sb
: (人の)才幹が〜によってつとに着目されていた
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 34
be
so
abject
in
one’s
apologies
that
sb
begin
to
feel
sorry
: 気の毒なほど恐縮する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
able
to
let
sb
go
: (人を)あきらめることができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 334
sb
is
better
able
than
most
to
do
...: 〜するのにより適任者である
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 11
sb
be
no
longer
able
to
hold
oneself
back
: 怯えていた(人が)、たまりかねて
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 37
neither
sb
’s
doctor
nor
sb
’s
children
is
able
to
reason
with
sb
in
any
way
at
all
: 医者や子供たちがなにを言ってもまったく無駄だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 133
find
oneself
able
to
think
about
sb
without
doing
: (人の)ことを思い出しても〜特に〜しない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 316
be
as
well
able
to
size
sb
up
as
sb
: 実力のほどについては(人と)同じくらい眼が利く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 47
second
sb
ably
: かいがいしく(人を)助ける
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 26
sb
’s
abnormal
manner
: ふだんの(人と)違う
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 61
sb
’s
hand
feels
abnormally
hot
: 気持ち悪いくらい、熱い手だ
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 66
want
sb
aboard
: (人を)引きずりこもうとしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
truth
about
sb
: (人に)まつわる真実
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 169
talk
with
sb
about
...: (人と)〜の話をする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 190
have
a
talk
with
sb
about
sth: (人と)(物の)ことをめぐって論議する
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 82
come
to
press
sb
to
do
something
about
...: 〜の件で督励に来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 296
and
see
sb
about
to
wrench
sth
open
: しかも、(人が)今やこじあけにかかったのを見ると
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 293
a
man
about
sb
’s
own
age
: (人と)同じくらいの年格好の男
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 108
seem
about
to
advance
on
sb
: (人に)近よるけはいをみせる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 42
at
about
the
height
of
sb
’s
waist
: (人の)腰ほどの高さのところで
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 5
see
through
sb
’s
well-meant
lie
about
...: (人が)よかれと思って口にした〜云々の嘘を見抜く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 169
strike
sb
about
the
man
: 男の際立った特徴にと胸をつかれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
arrive
at
about
the
same
time
as
sb
: (人と)前後して着く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
this
is
not
a
proud
story
that
sb
is
about
to
relate
: 今から語るのは、実を言えばかなりみっともない話である
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
tell
sb
about
the
dust-up
between
sb
and
sb
: (人)と(人)がひきおこした騒動の顛末を、(人に)話してきかせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
tell
sb
about
...: 〜の一部始終を(人に)報告する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 125
sb
is
about
for
just
a
moment
?: (人)にちょっと会えるかな
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 101
sb
is
about
as
superstitious
as
a
tree-stump
: 迷信などこれっぽっちも信じない(人)
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 329
sb
’s
boyhood
was
about
sth: 少年時代は〜がすべてだった
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 175
one’s
hands
locked
about
sb
’s
neck
: 首のうしろで組み合わされている手
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
just
about
...
sb
...: (人)なんか〜〜しかけたくらい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 75
it
just
about
killed
sb
when
...: 〜の時など、(人は)危うく憤死するところだった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
it
is
about
time
sb
’s
luck
changes
: そろそろツキの変わる転機にきているようだ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 256
isn‘t
sb
about
the
most
handsome
man
you’ve
ever
seen
?: (人)みたいにハンサムな人ってちょっといないと思わない?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
I
guess
I
better
start
asking
around
about
sb
: そろそろ(人)本人のことを聞かせてもらおうかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
be
turned
fully
about
to
face
sb
: まともに(人のほうを)向いている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 289
be
just
about
the
handsomest
,
most
different
kind
of
boy
that
sb
have
met
: (人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
be
about
to
use
sb
’s
name
: 相手の名を口にしかける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 203
ask
sb
many
questions
about
...: 〜がどんな具合だったかをことこまかにたずねる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
about
sb
: 〜の身の上
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 54
I
heard
sb
yell
from
above
me
: 頭の上で(人の)大きな声がする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 239
twenty
feet
above
sb
: 〜の頭上二十フィート
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 62
watch
sb
from
above
...: 〜の上から眼をのぞかせて(人の)様子を観察する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
above
sb
: 上方には
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 168
see
...
lift
directly
above
sb
: 〜が真正面にせりあがってくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 421
up
the
hill
above
sb
: 山側に隣り合って〜の家を見おろすところに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 102
it
is
sb
’s
eyes
above
all
that
are
terrible
: あの眼がわけても恐ろしい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 34
in
the
apartment
above
sb
’s: (人の)上階に住む
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
above
sb
: ふりあおぐと
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 336
above
sb
: 頭上の
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 370
come
abreast
of
sb
: (人に)追いつく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 335
as
one
come
abreast
of
sb
: すれ違いざまに
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 51
tell
sb
something
about
life
abroad
: 向こうの話をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 206
be
abrupt
with
sb
: (人に)つっけんどんだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 120
have
an
abrupt
thought
of
sb
: ふいに(人の)ことが、頭にうかぶ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
look
around
abruptly
at
sb
: いきなり振り返って(人の)方へ顔を向ける
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 164
something
abruptly
caused
sb
to
interrupt
: 何を思ったか、だしぬけに話をさえぎった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
ask
sb
abruptly
: だしぬけに聞く
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 10
leave
sb
abruptly
: ぷいと立ち去る
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 140
abruptly
raise
a
trap
in
sb
’s
hands
: 合図もなしに手にした籠を高く差し上げる
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 119
Abruptly
sb
’s
tone
of
voice
shifted
from
expansive
to
matter-of-fact
: (人の)口調は突然、大言壮語調から実務的なそれに変った。
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 294
revive
sb
too
abruptly
: 唐突に呼びさまされる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 33
grow
petulant
over
sb
’s
absence
: (人の)いないのに気づいて、いらいらしだす
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 112
bring
something
back
to
justify
sb
’s
absence
: (人が)姿をくらます埋め合わせに何か面白いものを持ってくる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 115
feel
sb
’s
absence
starkly
: (人の)不在をひしひしと感じる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 89
during
sb
’s
various
absences
: 何やかやで(人が)不在だった時期に
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
in
sb
’s
absence
: (人が)家を留守にすしているあいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 244
there
is
a
half-smile
on
sb
’s
face
and
an
absent
expression
: うっすら笑みをたたえた、どこか茫洋とした表情
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 285
find
sb
absent
: (人の)姿がない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 193
absentmindedly
let
the
music
wash
over
sb
: その曲が耳に入ってくるに委せる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 10
treat
sb
with
absolute
contempt
: (人を)鼻の先であしらう
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 143
give
sb
such
an
absolute
and
negative
answer
: (人に)にべもない返事をする
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 113
guard
and
protect
sb
absolutely
: (人を)どこまでも護る
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 203
be
absolutely
fatal
for
sb
: (人には)ほんとうに命とりだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 39
absolutely
stymie
sb
: 完全に(人の)出鼻をくじく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 282
trust
sb
absolutely
: (人を)固く信じて疑わない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 178
it’s
absolutely
impossible
for
sb
to
do
: (人)には絶対に金輪際〜できるものじゃあない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 262
believe
in
sb
absolutely
: (人に)全幅の信頼をおく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 306
you
don’t
go
and
kill
oneself
unless
sb
absolutely
have
to
: 犬死するなよ
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
)
『すべての運がたちまち目覚める「開運福顔」のつくり方 』 木村れい子著
「人は
顔
が9割」
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