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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
raise
郎
グ
国
Frequent: 育てる(6) あげる(4) つりあげる(3)
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(
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)
あおる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 44
あげる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 231
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 58
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 32
かかげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 432
かざす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
そびやかす
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 425
たきつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 286
つくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 259
つのらせる
†
類
国
連
郎
G
訳
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 5
つりあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 353
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
のばす
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 41
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 383
はねあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
はりあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 422
ひきあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 268
ふりかざす
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 252
まわす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 182
もちあげてみせる
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 54
もちあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
もちだす
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 464
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
わきあがる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 395
育てる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 217
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 40
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 51
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 234
運ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
開ける
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 84
起こす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 288
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 424
起てる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 47
挙げる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
強くする
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 22
教育する
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 329
荒らげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 455
高い
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 153
高くする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
高くなる
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
高める
†
類
国
連
郎
G
訳
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 5
作る
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 341
子育て
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
飼う
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 341
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 42
飼育する
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 8
持ち出す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 313
振り上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 287
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 108
成長させる
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
組織する
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 46
大きくする
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 134
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 426
提起する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 23
連絡をとる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
●Idioms, etc.
struggle
to
raise
one’s
salaries
: 賃金闘争
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 34
something
you
can
raise
money
on
: 質草
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 66
raising
its
head
: むくむくと頭をもたげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
raise
the
subject
: それは(人の)方でお願いに上る
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 68
raise
the
gun
: 銃を構える
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 260
raise
some
hell
: ひと騒ぎやらかす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
raise
oneself
: 身を起す
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 154
raise
one’s
voice
: どなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
raise
one’s
voice
: 声をあらげて言う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 275
raise
one’s
voice
: 大声を張りあげる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 246
raise
one’s
hands
: 両手をかざしてみせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
raise
one’s
chin
: 顎をしゃくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 270
raise
hell
: かんかんに怒る
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 152
raise
hell
: 逆上する
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 8
raise
hell
: 修羅場を招きよせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
raise
hell
: 必死に抵抗する
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 81
raise
eyebrows
: ぎょっとして眼をむく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 369
raise
against
...: 〜に異を唱える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 360
raise
a
wind
: なにかいいだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 86
raise
a
fuss
: めくじら立てる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 142
one’s
eyes
are
raise
d
to
heaven
: 天を仰ぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
no
raise
d
eyebrows
: no raised eyebrows
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 252
be
raise
d: 問題になる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 222
won’t
raise
sb’s
hackles
: (人の)ご機嫌をそこねない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 114
where
were
you
raise
d: お里が知れるぞ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 190
wandering
sth
raise
one’s
suspicions
: 〜というのもいかがわしい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 139
voices
raise
d
in
argument
: いい合う声
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
the
heel
of
his
left
foot
raise
d
slightly
from
the
ground
: 左の踵はやや浮かせていた
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 235
suspicion
raise
its
ugly
head
: 疑いが首をもたげてくる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 72
sb
has
been
raise
d
with
a
dislike
for
...: 生来〜嫌いの(人)であるが
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 13
raising
one’s
eyes
to
sb’s: 上目づかいに(人の)目を見入りながら
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 48
raise
up
on
one’s
elbows
: 肘を立てて、身を起こす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 353
raise
the
curiosity
of
sb: (人に)あやしまれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 64
raise
the
cup
to
one’s
lip
: 盃を(人の)唇の先へ持って行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
raise
the
cry
of
fire
: 火事だとさけぶ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 35
raise
sth
to
...: (物を)もちあげて〜に運ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 350
raise
sth
respectfully
to
one’s
forehead
: 押しいただく
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 297
raise
sth
by
hand
: 〜を丹精こめて育てる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 107
raise
sb
to
a
sitting
position
: (人の)上体を抱き起こす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 395
raise
sb one
too
many
: 少々やりすぎてしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 109
raise
oneself
up
to
a
sitting
position
: 上半身を起こして坐った姿勢になる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 155
raise
one’s
voice
excitedly
: 言いつのる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 213
raise
one’s
voice
almost
to
a
scream
: 声をたかめ、さいごはほとんど絶叫せんばかりだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 121
raise
one’s
mind
for
the
instant
from
the
routine
of
life
: しばらく日常の生活をわすれる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 126
raise
one’s
hand
and
slap
sb
hard
across
the
face
: 「ばしーん。」と音をたてて平手で打つ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 83
raise
one’s
eyes
to
sb’s
face
: (人の)顔を見上げる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 39
raise
one’s
eyes
heavenward
: 天を仰いでみせる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 174
raise
one’s
eyes
from
one’s
lonely
labour
,
viewed
the
prospect
: 働きの手を休めて、あたりの景色に目をやる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 80
raise
one’s
eyes
and
stare
hard
at
sb: 上目づかいに(人を)にらむ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 93
raise
a
public
hue
and
cry
: 表ざたにして騒ぐ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 77
raise
a
lot
of
hell
: えらい騒ぎになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 210
raise
a
hand
to
one’s
head
: 手を頭へやる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
raise
a
hand
to
...: 手を〜に運ぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 74
not
raising
one’s
head
: うつむいたまま
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
nervously
raise
a
point
with
sb: おそるおそる(人に)質問する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 54
help
to
raise
sb: (人を)手塩にかけて育てる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 95
have
been
raise
d
in
lavish
surroundings
,
in
a
“bed
of
roses”
as
they
say
: いわゆる蝶よ花よとそだてられの子だった
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 51
have
been
raise
d
by
one’s
mother
: 母親の手ひとつで大きくなった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
don’t
bother
to
raise
...: (〜になるのに)黙っている
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 406
cream-coloured
frieze
and
ceiling
of
raise
d
plasterwork
: クリーム色に彩られ、浮彫のある漆喰の欄間と天井
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 70
bellow
to
raise
the
alarm
: 大声で非常事態を知らせる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 328
begin
languidly
to
raise
oneself
from
one’s
chair
: のっそり立ちあがりかける
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 237
be
raising
sb
wrong
: やりかたが間違っていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 33
be
raising
Cain
in
...: 〜で派手にやっている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 228
be
endeavouring
to
raise
a
fund
to
buy
sb sth: (人に)(物を)贈る資金の募集で目下大わらわだ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 18
be
born
and
raise
d
in
...: (場所の)出身だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 96
...
raise
an
eyebrow
on
sb: 〜を不審に思う
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 428
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